先日久しぶりに病院に行きました
一件目最寄りの市立病院で受け付けしてたら保険証の期日が切れており
病院から市役所に確認の上今度持ってきてくださいと通常の対応をしてくれました。
ところがその病院では処置できない特異な病状だったので電車で1時間位かかる別の公立病院に紹介状を書いてもらい
急いで次に向かいました。
下手したら要入院ということでまた受付で保険証が今日切れていること判ったと説明して診察へ
検査をいくつかして採決した結果通院で大丈夫ということで入院は回避されましたが・・・
会計の段になって「今日は保険証がないということなので高額になるますが」と言われ
最初の病院ではみなしで通常負担で処理してくれたけどと言うと「それは病院それぞれでやり方が違うと。
後日持ってきてくれたら返金しますと説明されました
一応納得して金額を見てみるとなんと7万円を軽くオーバー
検査と採決のみで当然薬代は入っていませんし公立病院です。
会計明細をよく見てみると請求額が100%ではなく150%でこれは最近の大病院では常識らしいのです。
持ち合わせがなく誓約書を書いて次の診察の時に新しい保険証を持参したら通常負担にしますということで帰ってきました。
最後に何故100%じゃなく150%も請求するのですかと聞いたら明確な理由は言わずただ「規則です」とだけ言われて・・・
どんな理由が考えられますか?