>>384
高い入院費を払っているのだから、治療プログラムは、いくら精神医学が発達していなくともそれなりに確立に近づけるべきです。
私は鬱が酷くて風呂にも入れず、外にも出られません。朝ごはんは食べるようにしていますが、それ以外は何も出来ません。ベッドに横になっているだけです。

今の赤城高原ホスピタルの治療材料や知識で依存症が回復に向かわせられる方は、「生きたい」という意思が依存を凌駕するほど強い方でしょう。
私は寧ろ正反対で、「生きたくない」という意思が強い人です。

2chに限らずとも院内では患者の悪口や陰口、噂話のほうが盛り上がる病院です。
ミーティングに関して言えば、3〜4分話しただけで様々な患者から鬱陶しいと思われます。
早くミーティングが終わってほしいと思ってる人ばかりです。

そんな治療プログラムに、なんの意味がありますか。