>>281です

>>282
責任転嫁は確かにあるかもしれないですね。精神疾患を抱える人間は、何かの或いは誰かのせいにしていないと、より心を保てなくなるような気がしている。何か自身にとって後ろめたいことをするときには自分に言い訳を作り正当化するものです。実際、自分もその一人です。
想像よりも他人に見られていないというのは分かっています。しかし、不安や疑念という感情は意識的に湧かせるものではなく、無意識的に湧いてくる。
自分にも他人にも振り回されずに、また振り回して自己嫌悪に苛まれるようなことがなければ、
そもそも何らかの依存症には陥っていませんし、精神病院に入院することもないでしょう。
治療に関しては、主体は確かに自分自身にありますが、治そうという固い意思を持って、なお且つ周りの援助や支え、理解等が無ければ正直なところ不可能だと考えております。

失礼致しました。