二十歳学生だが盲腸になり手術、病院の都合で差額料金なしで個室に入れられた。

個室といっても、その病院の個室としては最低ランクで、大部屋の一人分の一角が
個室になったようなもので設備も大部屋同様最小限で、月曜に退院することになり
昨日担当の看護士が傷の様子を確認してついでに剃った陰毛の生え具合確認しようと
下半身むき出しにされて糸くずのようなのがチンコについてたので取るふりしてわざと触り
ゆっくりとしごき始め、俺は躊躇するまもなくフル勃起して暖かいおしぼりを当てられ
さらに快感が増して逝きそうになったとき、おしぼりをはずしいきり立って先走りが
流れるソレを看護士はいきなり口に含み、俺は我慢出来ず放出して看護士は飲み干して
退院後も時々会おうねとメアド交換して看護士は何事もなかったように部屋をあとにした。

看護士は20代前半のその病院で一番イケメンのジャニ系で人気者である。