>>879です
他にもありまして
手術した日の夜、痛い痛い痛い…唸ってました
手術する前、折れた状態のままの方がマシなくらいでした
夕食も手を付けず唸っていると看護師さんが「痛み止めつかう?」って言うから「お願いします」と数分後、持ってきたのは明らかにに飲み薬でも注射でもない形状です
「なんですかそれ?」
「ん?座薬だよ少しは楽になるよ」
「あぁあ?いいです、我慢します」
当時の僕は看護師といえども女にアナルを見せる、ましてや犯されるなどプライドが許しませんでした
「え〜大丈夫?我慢できなかったらコールしてね」と去って行きました
就寝前、また見回りにきた看護師さん「大丈夫?座薬入れる?」と「いえ、大丈夫です(めちゃくちゃ痛い)」
消灯後から数時間後の見回りに来て「大丈夫?座薬?」「いいです…」
真夜中の見回り小声で、「大丈夫?私もうすぐ帰っちゃうよ、あと夜勤の看護師さんに引き継ぐけど、座薬入れたら?」「いえ、少し痛くなくなってきました(めちゃくちゃ痛いけど早く帰れや!」
結局朝まで痛くて痛くて寝れずに次の日の日中爆睡でした
しかし、要らないと言ってるのに何故にあんなに座薬を入れたがるのか?
あれから10年たった今でも看護師さんには不信感しかありません