ネットで話題になった「下着が透けない白衣」は本当に透けないのか、開発をした会社に取材に行った動画がniconicoに投稿されている。

発売元である株式会社大真に取材に行ったのは、ニコニコユーザー記者のまろんさん。透け感を比べるため、黒地に白い水玉模様の水着を着用し、その上から「通常の白衣」と「透けない白衣」を着比べてみている。

「通常の白衣」を着用したところ、模様がスケスケで「すごく恥ずかしい、視線が気になって仕事に集中できない」とのこと。
一方で「透けない白衣」では、水をかけても透けることはなく「安心です、仕事もはかどっちゃいます」と感想を述べていた。

特許も取得したという下着が透けないカラクリは、会社の人によると「暗い色の裏地を付けることによって透けなくなっている」とのこと。
なお、発売後「無言電話」や「なぜこんなものを作ったのか」といったクレームが会社に寄せられたそうだ。


「通常の白衣」を着用したところ、模様がスケスケで「すごく恥ずかしい、視線が気になって仕事に集中できない」とのこと。
一方で「透けない白衣」では、水をかけても透けることはなく「安心です、仕事もはかどっちゃいます」と感想を述べていた。
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