>>170
20分ならすごく即行ですよねーー優れた判断と運が良かったですね。

多分貴殿は将来後遺症は出ないでしょうか?医師でないので絶対的な事では
ないのですが今ないんならいいと思います。再発に気をつけられたら

>>158さんのレスも自身は気になります。

前衛アブシュール画家だった伯母は”93、2,9に私と一緒に居た時倒れ、急に鼾かいて
寝てしまったんで風邪気味らしかった事も有り、きっと眠いんだろうって
そっとじっとしていました。7時間後に親に電話入れて自体に気づいて救急
呼んだけど時既に遅しで脳梗塞でも太いとこが詰まってました。
リハビリもしたにはしたのですが言葉が障害と私とは逆方向の麻痺もひどかったです
その後病院の転院と、その後山奥の老人の施設にはいり”08年に老衰で他界しましたが、

まさか伯母が靈界から私念で私を長年呪ってたせいとは絶対想いたくないのでそれまで
セミプロだったわたしが後遺症のセミ半身不随片端で芸術表現活動もほぼ無理になって,こ
うなったのも暫く伯母を放置してた天のバチかと思って今なお悔やんでます。

もう今後周辺の誰がこうなってもある程度は判断がつくでしょうね、
自分も卒中になったし

順前後しますが、あれは雪が降った翌日でかなり冷えた頃だったんです。
私は1,2時間以上も部屋で起き上がりこぼし状態で必死にトイレ行こうとして
我慢してて、声もよう出せないので自己責任ですが、家族に上階の自分の自室で発見され
救急隊員に「あらら漏らしちゃってますねー」って皆に聞こえるように
言われ…も降ろされ、下着見られた時は非常に恥ずかしかったです。
あと、男性外科医と男女両性の看護師たちにも。

ちなみに170さんは、寒い2016年の1月中旬すぎか下旬頃って何されてたのかな-

短くするつもりが癖でまた長くなってしまいました。