勃起してしまった、医療行為 [転載禁止]©2ch.net
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女医や看護師さんから受けた医療行為で思わず勃起してしまった
医療行為について語ろう。 私が某赤十字病院で手術を受ける前の処置に立ち会ったおばちゃん看護婦さんもゆりさんの
上司と同じタイプの看護婦さんなのかもしれません。
私はそのおばちゃん看護婦さんをS看護婦と呼ぶことにします。Sとは名前がSなのでは
ありませんよ。サドマゾヒズムのSです。
S看護婦は赤十字少年のチンポが勃起しているのを確認しました。ユリさんの上司のように
私を叱責することはありませんでしたが、その表情には笑みが浮かんだのをみました。
「思った通り、勃起している。」と思ったのでしょうか? 男性患者様のチンポが勃起していたらカテーテルの挿入は勃起が収まるまで待つ、
というのが基本なのではないかと思います。
看護婦のマスオさんの動画にありました。カテーテルの抜去の時、男性患者様のチンポが
勃起していたので、勃起がおさますのを待ったそうです。しかし男性患者様のチンポの勃起
は収まらなかったそうです。仕方なく勃起状態のまま抜去したそうです。抜去程度なら大丈夫
と判断したのでしょう。
しかし、男性患者様は痛がっていたようです。
某赤十字病院で、赤十字少年は完全に勃起しているのに管を挿入されたのです。
その時に赤十字少年が味わった屈辱と痛みを想像して下さい。 カテーテルって勃起させてから入れるものだと思ってた その考え方だと全身麻酔をかけてから挿入は出来ないことになります。私はМ病院では
全身麻酔で意識のない状態で管を挿入されました。ぶっちゃけた話、フニャチン状態で
挿管されました。
しかし、軽く勃起していたほうが挿入し易い、との考えがあるようですね。 自分の恥を晒しましょう。
М病院で手術をうける時に新品のパンツを履いてオペ室まで歩いて行ったのは何度も書いて
いるのでご存知でしょう。でも、まだ書いていないことがあるのです。それは・・・・・・・・実は。
病室を出ていく前にパンツを脱いでいたのです。
私は病棟看護婦さんの誘導で、オペ室に歩いて向かったのですが、歩きながら自分が
ノーパンであることを告げました。すると病棟看護婦さんの反応は。「パンツを履いて。」でした。
つまり、私の手術は導尿は必要ない。と判断されていたのです。
しかし、手術を終えて病棟に戻った時の姿は、全裸にされて、完全にパンツを脱がされて
いました。チンポには管が挿入されていました。聞いていた話と100%違いました。
一句出来ました。
「聞いてないよー 全裸で叫ぶ 赤十字 私は、手術をおえて病棟に戻され、病棟看護婦さんの声で意識が覚醒しました。
私は目を開けて、声の主を見ました。
私の隣にはバスタオルをもった病棟の看護婦さんが立っていました。彼女の顔は私の
下半身に向いていました。その顔には見覚えがありました。彼女が発した声それは
「あれっ、この人パンツを履いてない。?」「オペ室の看護婦にパンツを履かせて貰えなかっ
たんだ。」私の下半身を」見ながら言いました。
「恰好悪いねー」と言っていました。確かに管を挿入されたチンポは恰好悪いです。しかし
それは看護婦がいうセリフではありません。「オペ室の看護婦にパンツを履かせて貰え
なかったんだ」私のチンポをを見ながら「恰好悪い」を連発しました。その声にも聞き覚え
がありました。彼女の顔、声、それは手術室に私を誘導した病棟看護婦さんでした。パンツ
を履いて手術室に入るように指示したのにチンポに管が入った状態で戻ってきたのです。
「恰好悪い」を連発しながらベッド上に置かれていたパンツを拾うと私の足に通しました。 私は、病棟の看護婦さんにパンツを履くように指示され、オペ室の看護婦さんにパンツを
脱がされ、チンポに管を入れられ、病棟の看護婦さんがパンツを履かせてくれた。ということ
になります。 看護婦のゆりさんの上司は性に関して、きつい看護婦でした。私をオペ室から引き継いだ
М病院の病棟看護婦は患者様のプライバシーをあまり頓着しない女性でした。
ちなみに頓着とは、深く考慮しないこと。です。
「オペ室の看護婦にパンツを履かせて貰えなかったんだ。」「恰好悪いねー」を連発して
いました。まだ全身麻酔が効いている私が覚醒するような声でしたので結構大きなな声
だったと思いますl。私は4人部屋に入院していました。その部屋に戻されたのは午後の
明るい時間帯でした。部屋には20歳代の若い男性もいました。その患者様にはお見舞い
の人もいます。30歳代、40歳代の男性患者様もいます。これらの男性たちは病棟看護婦
さんの声で私の恰好悪い姿を想像したはずです。 病棟看護婦さんの言葉から次のことが伺えます。勿論手術の部位にもよりますが手術時間の
短い患者様はパンツを履いてオペ室に入室します。導尿を施術した場合はオペ室の看護婦
さんが手術後に患者様のパンツを履かせて病棟に戻すのでしょう。
だから、オペ室から戻された私がノーパンだったのであのような言葉を発してしまったの
でしょうね。あの言葉は患者様をノーパンの状態で病棟に送り返したオペ室の看護婦さんを
批判したのだと思います。 ところで、オペ室の看護婦さんは何故私にパンツを履かせなかったのでしょうかね。? 挨拶と自己紹介について考えてみました。
自己紹介とは初対面の人に対しての挨拶です。
挨拶とは礼儀として行われる定型的な言葉や動作のことを指す。
よく分かりました。おはようございます。○○です。よろしくお願いしますとは礼儀なのですね。 私が入院したм病院には私より2か月ほど先に入院していたTさんという男性がいました。
また聞きの話で申し訳ございません。Tさんがいうには、手術の様子はビデオで撮影されて
いるそうです。本当か否かはわかりませんが信憑性はあります。もしも医療事故があった時
は、病院を守る証拠となると思うからです。その人によれば手術は「流れ作業」のようだった
そうです。この意見にも納得できます。オペ室の医者の目的はオペを成功させることです。
オペ室の看護婦さんも同じ目的をもっています。患者様の人格は二の次です。
だから「流れ作業」のようになるのは当然だと思うのです。 私は介護関係の仕事をしていますが、上司には厳しい指導をする人がいました。
その上司の考えはこうです。
利用者(介護施設を利用しているお年寄りのこと)にも人格がある。何かをするときは利用者
に必ず声をかけること。何かとは、更衣や爪切りや体位交換などです。
声かけをせずに更衣などをすれば、利用者の人格を無視しているといった考えです。
利用者をモノとして取り扱っている。ということです。私はこの上司の考えには同意します。
そしてこの考えは医療現場にも通じていると思っています。 看護婦の花井聖子さんはビデオで声掛けの重要性をかたっています。
導尿は患者にかなり苦痛を与える処置ですから挿入のまえには必ず声掛けするそうです。
医療用教育講座正しい導尿カテーテル挿入用法実践編 では声掛けの重要性が分か
ります。
施術するのは若い女医です。
男性患者様のチンポを手に取って尿道口を消毒するときは「失礼しまーす」と声掛け
してます。
「ちよっと痛いと思うので天井を向いてゆっくり深呼吸しててください」「○○しますよ」
と言って右手をピストンし始めました。管を直接手で持っています。攝子は使っていません。
○○のところがききとれなかったのですが多分「挿入しますよ」だと思います。
「頑張りましょう」女医の右手が10回ほどピストンしたあたりのこえかけです。苦痛を訴える
男性患者様を励ましているのです。
「あっ、一番狭い所を越えたのでね・・・」女医の右手が15ピストンしたあたりの
こえかけです。管の先端が前立腺付近を通過したのでしょう。
結局女医の右手は22回ピストンしました。
「お疲れ様でした」挿入をおえた男性患者様にかけられたのは労いの言葉でした。
男性患者様の苦痛と屈辱はこの一言でやわらいだでしょう。
このように声掛けは重要な行為なのです。 私の体験に話を戻します。
挨拶や声掛けの重要性はのべましたね。
私は病棟看護婦からオペ室の看護婦に引き渡されました。
オペ室の看護婦さんに誘導されて手術台に仰向けにねるとマスクを被せられました。
すぐに意識を失いました。後のことは記憶にありません。
悪いことをした政治家みたいですが本当に「記憶にございません。」
ですが、この後自分の体がどのように取り扱われたのかは私自身強く興味をもっています
ので想像してみようと思っています。 これから話すのは私の推測ですので、ご了承ください。ここでは動画のどうにゅう2が貴重な
資料となっています。
512でTさんの話をしましたね。手術は流れ作業のように行われるそうです。
麻酔医が私の体をトントンして全身麻酔が聞いていることを確認しました。
私が反応しないことを確認した2人のオペ室のおばちゃん看護婦さんが私の手術着を
脱がせにかかりました。勿論、声掛けなどありません。どうやって脱がせたのでしょう。
手術着は上下に分かれています。私の患部は上半身でしたので上半身が脱がされたものと
思われます。まずは左手、次に右手がぬがされ、そして上半身の手術着が脱がされました。
私の下半身にはてがつけられていません。導尿は予定に入っていなかったからです。
私は上半身裸で手術台に仰向けにされました。医師がオペ室に入室し手術が開始され
ました。 失礼しました。516の4行目です。
全身麻酔が聞いていることを→全身麻酔が効いていることを に修正します。
私の手術は予想外に長引きました。そろそろ私の膀胱が小便で一杯になる時間です。
「先生、そろそろ尿を出させましょう。」オペ室のおばちゃん看護婦さんが医師に進言しま
した。
「仕方ないな。」医師が手術の手を止めて導尿を指示しました。
なぜ、全身麻酔では導尿が必要なのか知っている人には釈迦に説法ですが、今一度、確認
しましょう。全身麻酔が効いてくると自力で排尿出来なくなります。膀胱に溜まった尿が
腎臓に逆流すると腎臓に悪い影響を与えます。そのために全身麻酔には導尿が付き物
なのです。 医師の許可を得たオペ室の看護婦さんは直ちに導尿の処置を始めました。少しでも早く
手術を再開するためです。
その時点での私の姿は下半身に手術着とパンツを身につけています。2つとも導尿には
邪魔モノです。導尿の処置を始めるということは手術着とパンツを脱がせることを意味
します。
私は上半身の一部を手術中だったのでそこに影響を与えないように手術着とパンツを脱が
せる必要があります。2人のオペ室の看護婦さんはどうやって私の手術着とパンツを脱がし
たのでしょうか?
私には意識がないのでパンツを脱がされることに抵抗しません。が協力もしません。というよ
り腰を浮かしてパンツを脱がしやすくすることも出来ません。おそらく、こういうようにしたの
でしょう。
両足を曲げ膝を胸に着けるようにすると少し腰が浮きます。その隙に手術着とパンツを
下ろしたのではないかと思っています。 方法はともかく、導尿の準備が整いました。つまり、全裸で、手術台に仰向けに寝かされた
状態です。
「医療関係者指導用ビデオ」の男性モデルと同じ体せいです。もっとも彼は意識があったし、
有窓滅菌布を被せられていますし、上半身には病棟着を身に着けています。全裸ではあり
ません。
とにもかくにも、本番が・・間違えた。導尿が始まりました。
オペ室には2人のおばちゃん看護婦さんがいましたがそのどちらが私に導尿したのかは
分かりません。 私の意識がなくなってからのオペ室でのことは想像にすぎません。でも一つだけ間違いなく
こうだったに違いない、と言えることがあります。
それは、オペ室の看護婦さんは私に一切、声掛けをしなかっただろうということです。
医療用教育講座正しい導尿カテーテル挿入実践編 では、女医が男性患者様に何度も
声掛けしています。チンポに触るときは「失礼します」とことわっています。
挿入直前には「ちよっと痛いと思うので天井を向いてゆっくり深呼吸しててください」
挿入するときは「挿入しますよ」 と声掛けしています。
挿入中、痛がる患者様に「頑張りましょう」と励ましています。
挿入後は、「ご苦労さまでした」と労いの言葉をかけています。
しかし、м病院のオペ室の看護婦さんは一切声掛けをしていないとおもいます。当然です。
私は意識を失っていたのですから。 医療用教育講座正しい導尿カテーテル挿入実践編 では女医さんの右手が22ピストン
しました。
私のカースではオペ室の看護婦さんの右手は南海ピストンを繰り返したのでしょうか?
分かりませんが20ピストンくらいはやったのでしょうね。
ちなみに私が赤十字病院で剃毛されたときは勃起しました。剃毛後トイレに駆け込んで
オナニーした時はわずかに数ピストンで射精にいたりました。
20ピストンなら何回射精出来ますかね。 オペ室のスタッフの最大の目的は手術を成功させることです。
そのために、どうしても手術は流れ作業のようになってしまうのは当然だと思います。
導尿はその一部にすぎません。しかし、手術をうける私にとって導尿は大きな比重を
しめています。
だから全身麻酔により意識を失ったあとオペ室でどのようにして私に導尿が施術された
かが、気になって仕方がないのです。 私(赤十字)が導尿される様子を再現してみましょう。想像ですよ。
「先生、そろそろ尿を出させましょう。」オペ室のおばちゃん看護婦さんが医師に進言し、導尿
の許可を得ます。導尿するため2人のオペ室のおばちゃん看護婦さんが私(赤十字)の
下半身を裸にしました。
私(赤十字)は全身麻酔が効いていてそのチンポはふにゃふにゃで横に垂れています。
ここからが導尿の始まりなのですが医療用教育講座正しい導尿カテーテル挿入実践編
のような声掛けは、私にはありません。
オペ室のおばちゃん看護婦さんが無言で私(赤十字)のチンポを左手の親指と人差し指で
摘まんで天井に向けます。そして左手を数回ピストンして亀頭を露出させました。右手に
持った滅菌綿球でオペ室のおばちゃん看護婦さんが私の外尿道口を消毒します。
消毒が済むと滅菌綿球は管に持ち換えられました。
左手にチンポ、右手にバルーンカテーテルです。
いよいよ導尿の開始です。「管を挿入しますから天井を向いてゆっくり深呼吸してください。」
などという声掛けはなかったでしょうね。
オペ室の看護婦さんの右手がピストンを開始しました。 1回目、2回目、3回目・・・・・・オペ室のおばちゃん看護婦さんの右手は南海ピストンしたの
でしょうか?管から私の尿が流れ始めました。カテーテルの先端が膀胱に到達したというこ
とです。 どうにゅう2では看護婦さんの右手は18ピストンですし、正しい導尿カテーテル挿入の方法
実践編 では女医さんの右手は21ピストンでした。
私のケースでは何回くらいでしょうか。看護婦さんの技術にもよるのでしょうね。20回くらいの
ものでしょうね。
一句できました
赤十字 20ピストンで 排尿や 3ピストンですか。
私が赤十字病院で20代半ばの看護婦さんにチンポの毛を剃られた時は数ピストンです。
似ていますね。
まっ、それはともかく、、М病院のオペ室では、看護婦さんは私には顔を会わせた時から
一切無言でした。
一句できました。 オペ室ナース 一切無言の 20ピストン そして手術は終了し、私は病棟に送り返されました。パンツを履かないまま。
そして病棟看護婦のあのセリフです。「あーっこの人、パンツ履いてない。恰好悪いね。
パンツ履かせて貰えなかったんだ。」
病棟看護婦さんは「恰好悪い」を連発しながら私にパンツを履かせてくれました。
意識を回復したいた私は腰を浮かせて協力したことはいうまでもありません。、
でも、なんでパンツを履かせて貰えなかったんでしょうね。? おばちゃんといっても30だい後半か40代前半だと思います。
でも若い男性から見ればおばちゃんでしょう。私が若い男性ということではありませんよ。
でもつくずく、残念です。
手術は流れ作業のように行われました。導尿はその一部にすぎません。
どうにゅう2をみていると、看護婦さんの右手がピストンしていたのは15秒でしょうか?
もちろん、看護婦さんは無言でしたね。男性患者様は無反応でした。私(赤十字)も同じだった
でしょうね。 460名無しさん@お大事に2019/06/26(水) 07:03:54.29ID:AJabLtun
スレタイ間違ってるな
勃起してしまった赤十字ってスレだろ
確かにこのスレタイは「勃起してしまった医療行為」です。強姦は性犯罪であって、医療行為では
ありません。スレタイは「勃起してしまった赤十字」ですね。 確かに私は小林美佳さんの著書を読んで勃起してしまいました。
人間として最低だと思ってます。でも、言い訳になりますが、あの著書を読んで勃起してしまう
男性は多いと思います。
といいますのは、小林美佳さんが強姦されるときの表現が具体的なのです。例えば
1 彼女が履いていたズボンのベルトがカッターナイフで切りとられたこと。
2 ガチャガチャという金属音が聞こえてきたこと。(犯人がベルトのバックルを緩めている)
3 彼女が生理中であり、犯人の1人が強姦を止めたこと。
4 もう1人の犯人は「もったいない、もったいない」と言いながら彼女を犯したこと。
5 犯人は彼女を犯しながら獣のような声をあげたこと。(この時に犯人が小林美佳さんの
体内に射精したと思われます)
6 強姦終了後「車から降りろ」という非情な言葉を浴びせられたこと。
7 いつ、どうやって衣服を身に着けたかを彼女は覚えていないこと。
私は想像してしまうのです。
小林美佳さんが車内に散らかっている衣服を拾い集め車を降り急いで衣服を身に
着けている状況を。彼女の顔はその著書で確認できます。
彼女が慌ててパンティを履いている状況に勃起する男性は多いと思います。 看護婦のゆりさんの動画です。
「手術の時は入れちゃいます。覚悟してください」をみました。
彼女によれば、手術時間が30分いないなら膀胱留置カテーテルは留置しない。そうです。
ということは、私の手術はその程度の短時間で済む予定だったのでしょうね。 及川奈央という女性を知っていますか?知っている男性がいればちょっとしたAV通だと
思います。
ちょっと昔にブレイクしたAV女優です。すごくかわいい女優です。
彼女のAVが流出したことがありました。当然ですが私(赤十字)もその流出ビデオを観賞
しました。そしてびっくりすると同時に私の視線は彼女の股間にくぎずけになりました。
正確に言えばモニターに映し出されている彼女の股間にくぎずけになったのです。 鶏の鶏冠(とさか)をご存知ですよね。雄のにわとりの頭についているグロテスクな冠です。
及川奈央さんの股間にそれがあったのです。及川奈央さんの小陰唇、それは鶏の
鶏冠(とさか)そっくりのグロテスクなものでした。物凄く可愛い顔とは対照的なグロテスクな
小陰唇。そのギャップの大きさに品性下劣な私(赤十字)は勃起してしまいました。
「医療関係者指導用ビデオ」の女性モデルのオメコも鶏の鶏冠に近いものがあると思って
います。女性モデルさんの顔にはボカシはあるもののそれは目の部分のみです。
女性モデルのことを知っている人が見れば一発で特定できるでしょう。
女性モデルさんの顔とグロい、エロいオメコを見比べて勃起するのはやっぱり品性下劣かな。 綺麗なオメコと呼ばれるための条件について考えてみた。
1 陰毛が薄い。
2 小陰唇がピンク色
3 小陰唇が小さくて左右対称
等、これらの条件を備えていれば綺麗なオメコと呼んで良いと言えますが
「医療関係者指導用ビデオ」の女性モデルのオメコを見てみると
1 陰毛が濃い
2 小陰唇がどどめ色
3 小陰唇が左右非対称
綺麗なオメコではなかったですね。 思い出した。
茨城県土浦市の凖ミスでAV女優になった美樹あゆみさんだ。
535に書いた条件を備えている女性です。
元凖ミスの美マンです。
世の【男】には、是非ともご鑑賞していただきたいですね。
「医療関係者指導用ビデオ」の女性モデルのオメコと見比べてみるのも面白でかも。 見比べてみるのも面白でかも。→見比べてみるのも面白いかも。 いつだったかな。?NHKだったかな。観音様をテーマにした企画をみました。私は思わず
NHKに見入ってしまいました。美人の仏像が映し出されていました。
観音菩薩像とは何か?多くの人は美人の仏像を想像するのではないでしょうか?
でも私は全く違うイメージがあります。私は観音様と聞いて「医療関係者指導用ビデオ」の
女性モデルを想像してしまうのです。何故でしょうか。 皮膚科で予診で可愛い20台看護婦に手を触診されたら勃起がばれた
指を絡めてきたり指相撲してきた
しょうがないわね内緒よと言ってスラックスの上から握ってくれた
本診察の女医も、手を触診して胸元に引き寄せた
その皮膚科は男性患者多い
看護婦に別の日に外で偶然逢ったら、公園の多目的トイレでフ○ラしてくれた 医者や看護婦は男性患者をランク付けしていて
俺は看護婦がランクBとさり気なく言ったので気づいた
それまで知らなかった。 性行為って何だろう?
1 性欲に基づいた行為。
2 性器や肛門の接触や性交などの行為のこと。
ということですが
1 についてひっかかるのです。 小林美佳さんが 2 に該当するのは間違いありませんね。
もう一度、復習してみましょう。強姦犯人は小林美佳さんのオメコにチンポを挿入しています。
性器と性器の接触であり、性交に該当します。(性交とは性器が交わる、と書きます。)
当然ですが小林美佳さんは性交には同意していません。当然ですが、パンツを下ろされること
にも同意していません。体内に射精されることにも同意していません。
ただ、性交には女性の意思は関係ありません。だから小林美佳さんは 2 です。
では、病院での導尿はどうでしょうか? ちなみに小林美佳さんは著書には書いていませんが強姦犯人のチンポが勃起していた
のは間違いないですね。勃起していなければ性交は出来ませんから。
強姦犯人は 1 に該当します。チンポを勃起させ、オメコにチンポを挿入し、腰をピストンさせ、
小林美佳さんの体内に射精したからです。
病院での導尿が性行為に該当するかは非常に微妙ですね。
こんなことを言うと真面目な人は「そんな訳、ないだろう。」といって怒るでしょう。
看護婦さんはチンポを見てもなんとも思わない、というでしょう。
ですが施術される男性は、特に若い男性はどう思っているでしょうか?
と言うのは、 1 に該当する可能性があるからです。 543の最後の行は消し忘れです。失礼しました。
恥ずかしながら私(赤十字)のケースを例にします。
私が病院の個室で導尿された時にフル勃起しました。その理由は、チンポが刺激を受けたから、
などということではありません。当時はまだオバ専にはなっていませんでしたから、長く太い
導尿管をみて、これをこの娘に入れられる、と考えてのフル勃起です。
これは 1 に該当していると思います。 大変不幸なことですが、小林美佳さんが受けたのは100%性行為ですね。
541の1とうり、強姦魔の男性はチンポを勃起させています。
チンポが勃起しているということは 1 の性欲に基づいた行為。 に該当します。しかも 2 にも
該当しています。性器や肛門の接触や性交などの行為。つまり、強姦魔のチンポと小林美佳
さんのオメコが接触しているからです。
いえ、接触という生易しい行為ではありません。挿入です。しかもピストン運動と体内射精の
おまけ付きです。
不幸なことは小林美佳美佳さんの同意を得ていない性行為だということです。 これは【男】としての意見です。
小林美香さんは事件の後、事件を思い出して吐いていたそうです。余計な想像ですが、
著書には書かれていませんが、小林美香さんはフェラチオを強要されていたのだと推定します。
ご存知と思いますが、フェラチオとは女性が男性のチンポをお口に咥えることです。
男性としては、大変気持ちの良い行為ですが、小林美香さんにとっては大変気持ち悪かった
でしょうね。見知らぬ男の勃起しているチンポを口に挿入されたのですから。
だから強姦事件の後も気持ち悪くて吐いてしまったのでしょう。 これも、余計な想像です。犯人はチンポを勃起させる為にフェラチをを強要したのかも
知れません。犯人のチンポは小林美香さんのお口の中で勃起したのかも知れません。
ということは、小林美香さんは自分が犯されるために、犯人のチンポを咥えたことに
なります。
こんなことを想像するのは、人間としては最低ですが、【男】としてはそそりますね。 フェラチオは性行為ではありませんね。チンポとお口の接触であり、
541のチンポとオメコの接触じゃないですから。小林美香さんにとってはこの上ない屈辱でしょうが。 私は男性なので女性がセックスでどれくらい気持ち良くなれるかは分かりません。でも興味
深い話があります。
あるセックス経験が豊富な女性にこんな質問をしました。
「もし、生まれ変わるなら男と女のどちらが良い?
その女性は躊躇なく答えました。「女が良い」
その理由がいいですね。男性に比べて遥かに気持ち良くなれるから。ということです。
それはそうだ、と思いました。男性は射精の時に気持ちよくなるくらいだけど女性はその
数十倍、数百倍も気持ちよくなり、その状態が何度も続くそうです。
いやー。クリトリスって素晴らしいですね。 何度も勃起の意味を書いてきましたが、男性の勃起はチンポをオメコに挿入するためです。
では、女性は何故クリトリスが勃起するのでしょうか?
答えは一つです。最高に気持ちよくなるために他なりません。
「医療関係者指導用ビデオ」の女性をよーく観察してください。観音開きのオメコですよ。
クリトリスが勃起していますね。これが何を意味しているのか・・・・・・・・。
もう、お分かりですね。 花井聖子さんの動画を拝見しました。女性は尿道が男性に比べて短く4〜6cm程度だ
そうです。
ビデオの男性医師の左手はV字で女性モデルのオメコを左右に思いっきり開いています。
若い女性のオメコが全開です。オメコが裂けないか心配です。
男性医師の右手の動きを観察しました。彼の右手は6回ピストンを繰り返しました。
女性モデルは6回のピストンで排尿を始めました。1ピストンで2cm入るとしても12cm挿入した
ことになります。
少し計算が合いませんが、カテーテルの先端は女性モデルの内尿道口を突き抜けて
とっくに膀胱の奥に達したということでしょう。
介助役の看護婦さんが注射器でインフレーションバルブから注射ようすいを注入して
バルーンを膨らませました。男性医師が」カテーテルをゆっくり引きました。目測ではありま
すが、その延長は12〜15cmに見えます。
これで計算が合いました。
一句できました。
排尿は 12cmではじまった その回数は6ピストン
導尿にあたって、声かけが大事なことは以前に書いたとおりです。
私(赤十字)が赤十字病院で導尿された時、看護学生さんは「管を入れます」と私に言って
挿入を始めました。導尿に立ち会ったおばちゃん看護婦さんはこのように言いましたよ。
「体の力を抜いてー。口で大きく息をしてー。」
「医療関係者指導用ビデオ」では女性のナレーションがはいっており、男性医師が
患者役の女性モデルさんになんと言って挿入を開始したのかわ分かりません。しかし
何らかの声掛けをしたことは間違いないでしょう。看護婦の花井聖子さんも言っています。
いきなり挿入することはあり得ません。男性が女性モデルに何を言って挿入を始めたのか
興味深々です。
私のケースと同じようなことを言ったのでしょうか?「挿入しますよ。体の力を抜いてー。
口でゆっくり大きく息をしてー」
だとしたら、女性モデルは男性医師の指示を聞いていないことになります。
管を挿入されている最中の女性モデルの顏がアップになりますが、唇は閉じたままでした。
しかも、体の力を抜いてはいませんでした。
何故そこまでわかるのか?と思われるでしょう。女性モデルのクリトリスの変化を見れば
分かります。挿入前、半勃起状態だったクリトリスが僅か1ピストンでクーっと膨らんで完全に
勃起したのです。これは下半身に力が入っていることを示しています。
クリトリスが勃起しているというのは女性の性感が最高度の状態になっていると考えられ
ます。 :スピーディーカテネラトン 使用方法(女性向け、車イス利用時)
が見れなくなっている。男性向けは見れるのに。
何故だろう。考えてみた。
えっ。何故、その動画をみようとしたのかって。そっ。それはその動画をオナニーのおかずに
しようと思ったからです。(恥ずかしいー)
その動画は実写ではないがかなりリアルに女性のオメコが描写されています。
残念。 小保方晴子さんという女性をご存知ですか?スタップ細胞で有名になった女性です。
小林美佳さんのように強制的に性行為をされた訳ではありませんし流出ビデオの女性
モデルのようにカメラに向けてオメコを開いたわけでもありません。
結局そスタップ細胞は間違いだったとのことですが、ここで私が言いたいのはそのことでは
ありません。
私が問題視したのは彼女の著書のタイトルです。
最近、本屋に行ったら彼女の著書のタイトルに目が止まりました。著書のタイトルは「あの日」
でした。本を読んでいないので「あの日」の意味は分かりません。
しかし、私にも「あの日」はあります。私にとっての「あの日」が2回あるのを思い出しました。 私(赤十字)にとっての最初の「あの日」は赤十字病院の若い看護婦さんにチンポの毛を
剃られたされた日です。
若かった私(赤十字)は勃起しました。当然ですね。チンポの毛を剃るというのはそれだけを
見ればSМ行為ですからね。
問題はその後です。剃毛を済ませた後看護婦さんは部屋をさっさと出ていきましたが、
私はその後を追うようにトイレに駆け込みました。目的はオナニーです。
私は僅か数回のピストン運動で射精しました。こんなに簡単にいってしまったのは
初めてのオナニー以来でした。
看護婦さんの凄さを知ったのが、私にとっての1回目の「あの日」でした。 2回目の「あの日」は1回目から、僅か1週間後に訪れました。導尿です。 2回目の「あの日」は全身麻酔をかけられての手術の日でした。私(赤十字)は病院の空いてい
た個室に呼び出されました。私に限ったことではないと思うのですが、全身麻酔の処置を施術
する場合はできる限り個室を使用するみたいです。理由は患者様のプライバシーを確保する
ためだと思います。
私はその当時6人部屋に入院していた訳ですが、仮に私がその部屋で処置をされていたら
私のプライバシーは綺麗さっぱり剥ぎ取られていたと思います。 何故個室でないとプライバシーを確保出来ないと思うのか。それは私が品性下劣な【男】
だからです。
М病院の4人部屋に入院していた時のことです。私の隣の男性が4人部屋で処置を
受けました。
その時の様子をお話ししましょう。その患者様を ℕ さんとします。
看護婦さんが部屋に入ると ℕ さんのベット周辺のカーテンを閉じました。
「少し・・・下してもらえますか。」看護婦さんの声が聞こえました。
「導尿が始まる。」私は敏感に反応しました。でもその期待は外れでしたが、違う意味で
大当たりでした。すぐにビーンという金属音が部屋に響きわたりました。クリッパーの音です。
導尿ではなく剃毛だったのです。どこの毛を剃ったのかは分かりませんが、
「少し・・・下してもらえますか。」という、看護婦さんの言葉で想像は出来ますね。
剃っているのは、チンポの毛に決まってます。
金属音は10数分にわたり部屋に響いていました。私は耳をすませて隣のベットから
聞こえてくる音と看護婦さんの声を聴いてその様子を想像しました。
ℕ さんのチンポが勃起したかどうかは知りませんが、金属音に私は勃起しましたね。 まだ、ありますよ。赤十字病院に入院していた頃の話です。当時は6人部屋に入院して
いました。その病院では基本的に手術前の処置は空いている個室で施術していたようです。
私は個室で処置をうけましたが、運悪く個室が空いていなかった患者様もいます。
その時のお話をしましょう。その患者様を T さんとします。
6人部屋に赤十字病院の看護婦さんが入ってきて T さんのベッドのカーテンを閉めました。
私は聞き耳をたてて T さんのベッドから漏れてくる音や声を聴き逃さないようにしました。
「ちょっと、気持ちが悪いですよ。」というのは、看護婦さんの声。
続いて痛みを訴える T さんの声。
チンポに管を挿入中だと分かります。
このように、複数の患者さまがいる部屋での処置は患者さまのプライバシーが剥ぎ取られて
しまう可能性があります。 こんな声が漏れてきたこともありますね。あまりにも露骨な声でした。あれは、Ūさんの
ベッドからでした。
「出てきた「たよ。」
というのは看護婦さんの声です。何が出てきたのかはすぐにわかりすね。
このスレッドを読んでいる全員が想像したでしょう。
Ūさんがどのような状況にあるのかを。 大事なことを忘れていました。私には3回目の「あの日」があったことを。 私には「あの日」が3回あったのですが、まずは2回目の「あの日」について語ります。
2回目の「あの日」は1回目からわずか1週間後に訪れました。手術の日です。
私は空いている個室に呼び出されました。手術前の処置を施術するためです。
個室が用意されたのは私のプライバシーを確保するためですね。
私は歩いて個室に向かったわけですが、チンポは勃起してはいませんでした。
「これから若い看護学生に導尿されるのに勃起しないなんて嘘だ。」なんて
言わないでください。私の頭の中は手術の事でいっぱいだったので、勃起どころでは
なかったのです。 2回目の「あの日」。個室の中を覗くと私の目にとびこんできたのは想定外の光景でした。
看護学生さんの実習を兼ねての術前処置とは聞いていましたから学生さんがいるとは
思っていました。1人の20歳の学生さんがいましたがこれは想定内です。
想定外だったのは学生さんとは別の女性がいたことです。よく見ると赤十字病院の看護婦
さんでした。これまで何度も書いてきましたが、彼女こそが【おばちゃんナース】です。
術前処置を施術したのは、看護学生さんでしたが、全ての指示をだしていたのはあの
おばちゃんナースでした。だから私に導尿したのはあのおばちゃんナースだと思って
います。
この時の【処置】により、私の性的嗜好は【おば専】となったのです。 赤十字少年の入室を確認したおばちゃんナースは看護学生さんに窓のカーテンを閉めるよう
指示をしました。シャーという音が聞こえるとおばちゃんナースは赤十字少年に対して着がえを
指示しました。「パジャマと下着を脱いでこれに着替えて」。薄い緑色の手術着が渡され
ました。赤十字初年は全裸になり手術着に着替えました。
「この上に仰向けにねて。」おばちゃんナースはストレッチャーに視線を移しました。
よいよ導尿が始まると思いました。赤十字少年のチンポは勃起していません。
彼のチンポは委縮したまんまです。しかしこの後すぐに赤十字少年のチンポは完全に
勃起することになります。言い換えれば;大恥じ:をかくことになります。 おばちゃんナースの指示どうり、ストレッチャーに上がろうとした赤十字少年の目は映ったのは
そばにあったワゴンでした。ワゴンには術前処置の道具が並べられていました。
看護婦のゆりさんの動画をご覧ください。【これをあそこにいれます】というのがあります。
看護婦のゆりさんが導尿管をもっています。結構、長いですよ。
それと同じような管がワゴンに置かれていました。初めて見た導尿管は、赤十字少年の
目には太く見えました。そして長ーく見えました。
あれをチンポに入れられる。しかも、その様子をおばちゃんナースが確認する。
そう思った瞬間です。赤十字少年は学生さんとおばちゃんナースを【女】として意識しました。
赤十字少年のチンポが勃起を始めたのです。【男】なら理解出来ると思いますが、若い
男性のチンポはすぐに勃起します。赤十字少年も例外ではありませんでした。 ストレッチャーに仰向けになった時、赤十字少年のチンポは完全に勃起していました。
品性下劣な表現をするなら、赤十字少年のチンポはまるで、:鉄パイプ:のようになって
いました。
おばちゃんナースは看護学生さんに導尿を指示しました。学生さんの手が赤十字少年の
手術着に伸びました。赤十字少年のチンポを露出するためです。おばちゃんナースの視線は
赤十字少年の下半身を見ています。
人間恥ずかしい思いをした時、このように表現します。:穴があったら入りたい:と。
しかし、私h次のように表現します。:穴があったら頭からダイビングしたい:と。 看護学生さんの手が若かった頃の私(赤十字)の手術着に伸びてきた時の気持ちを
語りましょう。
「恥ずかしいよー。止めてー。」しかし、私の心の叫びも空しく、勃起しているチンポは露出
されました。御開帳です。
私のチンポを確認したおばちゃんナースは一瞬の笑みを浮かべました。
おそらくおばちゃんナースは私が勃起すると想定していたのだと思います。
その予想が的中したから笑みを浮かべたのだと思います。
以前に、導尿に際して、声掛けは重要だと書きました。
「管、入れます。」学生さんの声が聞こえるとチンポに痛みがはしりました。
学生さんの右手がピストンを始めました。続いておばちゃんナースの声が聞こえて
きました。「体の力を抜いてー。大きく息をしてー」
学生さんの手が何回ピストンしたかは覚えていません。赤十字少年の頭の中は真っ白
になっていましたから。でも、学生さんの手がピストンを終えた時、赤十字少年はおばちゃん
ナースを1人の【女】としてみている自分に気が付いたのです。 「この少年、やっぱり 勃起してる。」おばちゃんナースの声が聞こえてくるようです。
私は、おばちゃんナースを分析してみました。結婚しているとは思います。
したがってセックスの経験はあると思います。旦那さまの勃起しているチンポだってしっている
でしょうし、刺激を加えればそこから白い精液が出てくることも知っているでしょう。
長い年月、看護婦として活躍していると思います。ナースとしても経験豊富です。
数多くの剃毛や導尿をしてきたとおもいます。言い換えれば、多くの男性を勃起させて
きたのでしょう。若い赤十字少年が勃起することも、当然に予想していたはずです。
おば専になった日。
それが、赤十字にとっての2回目のあの日です。 3回目の「あの日」が訪れたるのに少し年月が必要でした。
退院後、赤十字少年はレンタルビデオ屋に通いました。借りるのはナースモノばかりでした。
赤十字病院での経験により看護婦大好き少年になっていたためです。
しかし、どれも私(赤十字)の性的嗜好を満足させるものではありませんでした。看護婦モノ
といっても、所詮はAV女優が白衣を着ているだけなのです。
平成の時代になりインターネットが発達しました。
ある、流出ビデオを見つけた時、思わず叫びました。「これは本物だ。」
赤十字病院を退院した 初めての手術
手術台の上で背中からの麻酔をするときに、
「ひざを抱えるように丸くなって」と言われた。
若くてカワイイ巨乳の看護婦が肩と膝を抑えるように密着してきた。
膝近辺に完全に巨乳の感触。。。麻酔医に背骨をグイグイ押される度に
柔らかい感触が下半身を直撃。半勃起状態。。。
ちょっと待て。。。確か導尿するって言ってたよな。
後のことは知らない。。。
これ、ネタじゃなく実話ですorz 結局私(赤十字)は赤十字病院のおばちゃんナースの手の上で転がされたのかなってことかな?。 言われた通りに丸くなったんだが、もっと縮こまらなければならないらしく
看護婦が肩と膝下を丸め込むように押えてきたのよ。
その時に看護婦の胸が膝を直撃した上、麻酔医がグイグイ背骨を押すもんだから
柔らかい感触に勃起一直線でしたよ。。。
「ちくしょう!また女抱くまで死んでなるものかよ!!」と気合いが入ったのは
良かったんだが、そこで導尿を思い出したわけだ。
「ヤベ。。。」と思ったところまでは覚えている。
名前を呼ばれたので気がつき、手術は終了していた。
あちこち管だらけでもちろん導尿もされていた。
勃起したまま麻酔落ちしたとは思えないが、恥ずかしくて聞けなかったw
真実を知っているのは医者と看護師のみという顛末。 >>574
麻酔中は性的興奮による勃起は無いけど
外部刺激による反射の勃起は普通のことのようです
勃起状態でスタートしてるとそれそのものが刺激になるので…
手術の邪魔になるようだとアトロピン投与とか言われてましたが 私もМ病院で手術後、チンポに管がはいってました。
履いていた新品のパンツも脱がされていました。ショック。
赤十字病院では全身麻酔の前に導尿されて勃起しましたね。
恥ずかしかったですね。 ところで、М病院でも赤十字病院でも凄く沢山の看護婦さんが働いていますよね。
1つの病院で百人単位で看護婦さんがいるでしょうね。
新人看護婦さんも中年の護婦さんもいるでしょうl。
その看護婦さん全員に質問したい。
「中年看護婦さん。あなたは自分が勤めている病院jの婦人科で診察を受けましたか?」
「新人看護婦さん。あなたは自分が勤めている病院jの婦人科で診察を受けますか?」
「はい」と答える看護婦さんは1人もいないでしょう。
理由は一つ。【恥ずかしい】からです。 574さん
面白い話をありがとう。
麻酔落ちしてすぐに導尿されていると思います。だから勃起状態で導尿されている可能性
はありますね。
ところで、手術室にはパンツを履いて言ったの? >>578
パンツ履いてましたよ。
全裸に寝間着と聞いてたんですが、病室を出る前に確認したら履いたままと言われた。
初めての手術でしたが、手術への恐怖?はほとんど無く(まあ胆嚢摘出でしたから)
上記のエピソードや初めて入る手術室に興味惹かれた面白い体験でした。
私が行った病院には手術室が5部屋あり、入り口にでっかく数字が記されていて、
まるでサンダーバードの基地にいるような気がw
手術室は想像より広く(20畳くらいあったかな)、逆に私が乗る手術台は
ただのストレッチャーのような小さく狭いものでした。
手術室にはジャズの音楽が流れ(たぶん執刀医の好みなんでしょう)、
しかも結構音響にもこだわりがあるような良い音でした。 ということは、オペ室の看護婦さんにパンツを脱がされたんですね。
私と同じですね。 まあ私は風俗好きなんで、初対面の女性にパンツを脱がされようが
チンポをつままれようが、何とも思わないですけどねwww
でもロリ系の若くてカワイイ(マジ!!!)女医さんに、肛門から
指をツッコまれてこねくりまわされた時は恥ずかしいと同時に
興奮しましたよ。さすがに勃起はしませんでしたが。 ただのおば専ではありません。
看護婦さん好きのおば専です。 ただのおば専ではありません。
看護婦さん好きのおば専です。 私にとっては大事なことです。
私の性的思考ですから。 581さん
嬉しいですねー。私も風俗、特にソープランドは好きです。
椅子洗いっていいですね。チンポを晒してスケベ椅子に座ってソープ嬢にチンポを洗って
もらう。即勃起。最高だね。その後ベッドで仰向けに寝ての尺八は天国に昇る快感ですね。
私もソーブ嬢の前でパンツを脱ぐのは全然恥ずかしくないんですよ。
しかし、看護婦さんの前でパンツを下すのはとても恥ずかしい。
ソーブ嬢と看護婦さんとには根本的な違いがあると思うんです。
ソープ嬢は【男】のチンポを勃起させ、射精させるのが目的です。言わばセックスのプロです。
一方、看護婦さんによる導尿は男性のチンポに管を挿入して排尿させるのが目的で男性
患者様のチンポを勃起させるのが目的ではありません。言わばセックスはアマチュアです。
勿論、個人的にやりマン看護婦さんはいるでしょうがそれでもセックスはアマチュアでしょう。
だから看護婦さんの前でパンツを下して勃起するのがとても恥ずかしいのです。
そして、もう一つの大きな違いがあります。
ソープ嬢の椅子洗いは快感100%ですが、看護婦さんの導尿はちょっと痛いですね。
導尿に快感を得られるかは男性の性的嗜好だと思うのです。 病院の診断画像(医療)システムって
勃起するくらいサクサク動くよな
相当、金をつぎ込んでいるんだろうな
その一部を寄付(笑)してんのは
我々患者なんだけどもよ。
あれって、全て自前のシステムなの?
はたまた、金融系みたいにNTTなどが主導してんのかな?
ベッド数400床くらいの総合病院なんだけどもよ。 >>588
私は椅子は椅子でも『くぐり椅子』が大好きですよ。
最近はこれを駆使できる嬢が見つからなくてねえ。。。 元看護婦あるいは、現役看護婦のソープ嬢もいるはずですから、捜してみては。
チンポの毛を剃る時や導尿の時の男性患者様の様子を聞いてみて欲しいですね。
多くの男性患者様は勃起していると思うのですけど。
その時の看護婦さんの対応も知りたいですね。 盲腸でチン毛剃られたときはアラフォー看護婦だった
「あら 大きくなっちゃった」と言われた
手の甲が竿を上下してた。それだけ。 アラフォーとは、40歳くらいのことですね。
アラフォー看護婦さんにチンポの毛を剃られるなんて、最高だね。 このスレタイは【勃起してしまった医療行為】です。
このスレタイから想像するシーンとは、看護婦さんが男性患者様のチンポの毛を剃るとか、
導尿しているシーンですよね。
そして、男性患者様がチンポを勃起させるシーンですね。
でもその逆のケースもあるのでは、と思ってしまいました。それは婦人科の検診です。 入院中に親しくなった中年看護婦にしごいてくれと冗談で言ったら
1分くらいやってくれた。ついでにしゃぶってくれと言ったら
調子に乗るなと叱られたわい >>589
院内有線LANだし早いのは当然じゃない 外国人の入院患者。朝勃起は凄くてシーツが盛り上がってる。 誤 シーツ
正 タオルケット・毛布
流石に、布団を持ちあげるほどの
ナニを持っている人はそんなにそんなにいないだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています