「勃起してしまった医療行為」ではないのですが、数年前にこんな事件がありましたね。

15歳の少年がAKB48のアイドルの母親(事件当時 44歳)をレイプしてしまった、という 事件です。

一応、アイドルの母親(44歳)と少年(15歳)の合意のうえでの、SEXという事になっているようですが、少年(15歳)アイドルの母親(44歳)を

脅してSEXしたのは、明らかですね。アイドルの母親を脅迫してSEXにもちこんだ少年の性欲もたいしたものだと思います。

アイドルの母親とのSEXの快楽をおぼえた少年はその後、自宅やラブホテルでアイドルの母親を何度も犯しています。

15歳の少年に脅されて自宅やホテルで、SEXの相手をさせられた母親も気の毒におもいますが、ここで、私が 言いたいのは母親に対する

同情ではありません。むしろ、15歳の少年に無理やり、脚を開かされて、15歳の少年のビンビンに勃起したペニスを挿入されるアイドルの

母親の姿を想像して性的な興奮をおぼえます。少年は激しく腰をピストンしてアイドルの母親を責め立てたことでしょうね。

私がもっとも気になるのが、SEXのとき、少年がアイドルの母親の甘美なオ××コにどれだけ耐えることが出来たのか、ということです。

何回の ピストン運動で射精に至ったか、ということです。

想像ですが、数回のピストン運動で射精にいたったとおもいます。あっという間に射精に至ったと思います。ただし、少年は、射精後も、

アイドルの母親を犯し続けたでしょうけど。

この状態って、女性看護婦が、中学生の男子に陰部洗浄するときに、すこし、似ていませんか?

1 精液が貯まっている。
2 ペニスがビンビンに勃起している。
3 女性が若い男性のペニスに刺激を加える。
4 少年が射精して 男 になる。 

  やっぱり、陰部洗浄って  男にとって 快楽なんですよね。