ちょっと覗きに来たら凄い事になってますねぇ

私は重責発作を起こして以来
本が読めなくなってしまったので古い本ですが
ダニエル・キイスの「5番目のサリー」を読んだ事があります。
4つの人格を持っている女性が本来の自分に戻っていく話です。
フィクションですが、みいさんと同じ病気ですね。
何時か本来の貴方に戻ったら、ここに書き込んだ事は
過去の思い出となって笑い話になるでしょう。
生きるだ死ぬだも、愛していると言う言葉でさえ人格の一人が言っているだけです。
フィグさんが気にかける事はありません。
振り回されず、自身の夢に向かって歩んで下さい。

みいさんも全ての人格を愛し認めてあげて下さい。
どれも愛しい貴方です。

なだいなだ(もしかすると北杜夫だったかも)のエッセイだったと思いますが
「ふむふむ治療」というのが有るそうです。
治療法は患者さんの話をひたすら聞くだけ
でも、この「聞くだけ」と言うのが難しいそうです。
どうしても自分の意見を言ってしまう、押しつけてしまう。
こんなに長い間みいさんの相手が出来たフィグさんには才能有りそうですね(^^)ニコ
老人ホームでの努力が忍耐を産んだ?(^▽^)アハハハ

(・・∂)フィグさん、みいさん読んでくれるだろうか?