初めてT字帯付けた感想きかせて
前回退院後の外来で主治医から画像をみせられての検査の結果と次回の入院の説明があった。
心臓を取り巻く三本の冠動脈のうち左側の回旋枝という動脈に、狭窄部分と、その先に
完全閉塞してる部分がある。自然に血管が作られているが、この狭窄部分閉塞部分についてカテーテルで、
治療する。狭窄部分は、バルーンで広げてステントを入れる、成功率は90%、完全閉塞部はどうするかの細かい説明は
なかったが、難しく成功率70%という。
そして入院までのたくさんの薬をもらった。
そして、前回と大きく異なるのは「脚から入れる」ことといわれました。そして入院日をきめたのでした。
改めて言われたその一言に相当覚悟が要りそう!!。
その薬も次第に減り、残りわずかに・・ああ! >>275-275
入院が迫り持ってくものの整理、前回入院時に最初に看護師から説明された
【心臓カテーテル検査を受けられる方へ】という説明文、どうやらそれは共通説明文のようで、
そこに検査前日の準備というのがあって、剃毛のことなど書いてある。
その下に、腕からなので説明されなかったが、
※脚の付け根からカテーテルを入れる方は、T字帯1枚、ストロ―または水飲みをご用意ください。
と書いてあった。
ご用意くださいとは売店で買ってくるようにということか。
ここでは、T字帯は必要とするものに入院時に指示されるんだ。
手術(カテーテル治療)は二日目、入院したらすぐ再び剃毛と、T字帯というのを
買いにいかされることになるようだ。 先日、脚からの心カテーテル治療で入院し退院しました。
剃毛(前回と2回目)、尿カテ(オシッコの管)、T字帯など初体験となりまいた。
カテーテルでも、手首からとはそれは恥ずかしく厳しいものでした。 >>279
一か月ほど前に心臓冠動脈の狭窄で、カテーテル検査を手首から行って、治療までいくところ、
完全に詰まってるところがあり、「次に脚から挿れて行うことにする、明日退院」と、検査ベッドの上で
告げられた。それからほぼ一月、12月1日に4日間入院、治療はすぐ翌2日。
入院当日、看護師の説明はほぼ同じだが、今度は脚から入れるので売店でT字帯を準備しておくように指示された。
そして、明日のカテーテル治療のための検査や準備で忙しかった。
その後、医師の説明と同意書の説明があった。 その後、病室に案内されパジャマに着替えてから下に降りて、血液や胸のX線、心電図の検査があり、病室に帰って待機してると、
看護士が入ってきて、身長と体重、それにそこ処置室が空いてれば剃毛してしまいますと。。
まだ中学生みたいに包まれてて本当に中学生みたいになってしまって、まだ一月もしないうちに
再剃毛。それでも時間をかけて丁寧に剃られ、その恥ずかしいこと。
その後、明日の治療に備えて、シャワ―を浴びるよう言われる。
その後病室のベッドで寝ていると、医師が来て鼠蹊部を見せるよう言われ、
パジャマのパンツを下げた。
医師は明日のために脚の動脈を探り、周辺に聴診器を当てたりして診ている。
大丈夫、明日は4番目、1時ごろの予定と告げられる。
そして、それに備え午後三時過ぎごろ下のファミマに「T字帯」というのを買いに行くことに。
そこにそれが並べられていることは見て知っていたが、まさか自分がそんなの買うことになるとは
夢にも思ってもいなかった、220円だった。
いよいよ現実のものとなると思うと、その夜は、これからおこるだろうそのはじめてのことを考えるとなかなか眠れなかった。 翌日、当日の朝、食事前担当の4人の医師が病室に来て挨拶に来た。時間は
3時間位の予定、点滴と「オシッコの管」を使うということ。
昼一番だから昼食は無し、9時ごろ看護士が来て点滴を開始、点滴は終わっても
ずっと続くという。オシッコの管を挿れるけど、私はできないので医師がくるという。
11時すぎごろ、医師と看護士が来て、看護師と何やら話していて、カーテンを開けて入ってきた。
いよいよ、「オシッコの管」を挿れられることに、医師に降ろしてくださいと言われ、パジャマのズボンを
パンツと一緒に思い切って足首まで下げ、パジャマの上着を臍の上あたりまで引き上げ
しばらくそのままで待機。
その間看護士がカテーテルの包装を破いて準備し、ベッドの高さを挙げる。
「三回消毒しますね、・・ハイ消毒します、ハイ消毒です、消毒です」と亀頭を広げられて消毒される。
「息を吐くようにしてください」「ハイ吐いて・・」
入れるとき痛かったが入ってしまう。
そのあと、看護師がカテーテルを裸で剃毛された下腹に絆創膏で止める。
終わった後、恥ずかしいところが完全に剥かれ、そこに管が確かに入っていた。 呼ばれる予定の13時過ぎ、看護師が手術着と帽子を持ってきて、そろそろ着替え
しておきましょうと言われ着替えることに。手術着は前と同じ緑の薄い膝くらいの前で紐で
結ぶ簡単なもの。
脚の付け根からいれるには、下着は全部脱ぎ、T字帯一枚で着る。
まず上半身裸になって手術着を着て、パンツとパジャマを脱ぎをT字帯をつける。
はじめて売店で買ってきたT字帯の包装を開きT字帯を取り出す。
エッこんなのつけるのというようなガーゼの薄いもので、先端が二つに分かれ、フンドシのように前垂れでない。
分かれているところをヒモに巻き付けて止めるだけのゆで、すぐはずれてしまうような簡単なもの。
それでもパンツ一枚で受けた手首からの時とは比べ物にならない。
右手首には点滴の管、オシッコの出口には違和感のあるオシッコの管をつけられていて、どうとめたらいいのかもわからない。
スースーとして、はずれそうで、管によってかえって痛くて尿意を感ずる心もとない気持ちで、その時を待つのだ。 ところが前の人のが大分遅れているということで、いつになっても呼ばれない
まだかと思う反面、遅れたおかげで強い尿意や痛みも次第におさまってくる。
今・・これも取られるのかな、などと思っていたのもとりあえず先送りでんとか。
3時間以上過ぎて、だんだん夕方になってきて薄ぺらな手術着とT字帯だけではスース―寒い。
看護師が来、T字帯のまま上にパンツをはいてパジャマのズボンを履いて待つことにした。。 先生が来て6時ごろになるといわれたが、結局予定時刻より4時間近く待たされ遅れて
夕方5時前ごろ、ついにお呼びが来た。
看護士が部屋に来て、ではこれから行きましょうということで、パジャマズボン
を履いたまま行くことにした。ただし下で脱ぐという。
パジャマズボンの上からオシッコの管を出したまま、腕に点滴の管をつけて点滴のガラガラを引きずってエレベータ―に向かう。
かなり歩きにくいものだが幸い強い尿意は落ち着いてきた。
カテーテル血管造影はこれで二回目だが、前回とは違うことはT字帯を身に着けることで、これから何があるか、
それが何を意味するのか、初めてのことに不安と緊張でいっぱいだった。 2Fの血管造影室に到着、これで2回目だが、前と同じく着くと血管造影室の看護師に
引き継がれ、名前とリストバンドで確認。
そこに二段の踏み台が置かれ、まず踏み台に足を着いて狭い寝台に座るように言われ
すぐにパジャマズボンとパンツを脱がされ手術着の下はT字帯一枚にされる。
そしてすぐ、ではここに寝てくださいと、手術着のまま狭い寝台に横になる。
短い、しかも小さなヒモ一つの手術着がはだけ、オシッコの管を着け、これもはだけた
T字帯が露わになり、思わず股を合わせ手で手術着のはだけを直してしまう。 >>286
検査寝台に寝ると、手術着の紐が解かれて胸から全部下まではだけられ、
T字帯一枚の姿にされ、胸には心電図などの器具がつけられ、そしてお尻の
下にマットを敷きますといわれ腰を上げさせられマットが敷かれる。
次に、オシッコの管を直しますからT字帯を外しますねと言われ、T字帯の前が外されたようで
いっそうスースーしている。前は見えないがスッポンポンであることがわかる。 両足首に血圧計がつけられ、両鼠蹊部を中心に太ももなど膝の上あたりまで
広範囲で消毒される。もうまな板の鯉だ。
そして、性器にガーゼの前張りが程こされたようだ。
性器だけ包み接着剤がついてて押すと、くっつくようだ。
チン隠しと清潔、動き出さないよう固定のためだろうか。
その上に穴の開いたシートをかぶせられたが、T字帯でさえじゃまになるようで、施術は前張りだけで行われたようだ。
全部終わってから、この逆にいろいろさせた。 終わってカテーテルを抜くと、挿入口の動脈を指で力を入れて15分間くらい
押して止血。その後医療強力な伸縮ガムテープのようなテープ何枚もで下腹や
腿に貼り付け、以後6時間は動かせない。
その前に、掛けたのと逆にカバーマットなどを外してゆき、チン隠しもはずされて、消毒薬
イソジンなどで汚れたあたりを清拭される。
かなり力を入れて丁寧に拭っていき、最後に前を外したT字帯を元に戻し、
テープを張り付けるのだ。 その後、ストレッチャ―で出迎えに来て、何人もで寝たままストレッチャーに移され
一旦待機、まだこれでいいのかなとおもうようなまだあられもない恰好だったが、すこしずつ
上に乗せようやく病室に運ばれベッドに移された。
脚は動かせず、まだ薄い手術着のまま点滴続行、点滴と管が外されたのは翌朝。
オシッコの管は看護士が外しましょうねと言ってはずしてくれた。
朝8時ごろ医師が来て、T字帯を外し、テープを少し外して止血を確認したうえで、
テープを全部外してゆく。代わりに、キズのところに小さなバンドエイドをはった。
これで歩行許可となり、パンツとパジャマに履き替えた。
なお、検査室で脱がされた、パンツとパジャマのズボンは、分けて折りたたまれ
ビニールの袋に入れられて帰っていた。 くわしくありがとう!。
初めてT字帯付けた気持ち、よくわかります!。 心臓カテーテルを脚の付け根から行うため、T字帯に薄く短い手術着をつけて血管造影室に呼ばれ、狭いベッドに寝かされ
それは手首からの時とは雲泥の差があって、ベッドに寝て最初にされたのは、手術着の紐を外され前をはだけられた。
上半身では心電図などたくさんのものを張り付けられ、下半身では、T字帯だけになったそのT字帯の前を外され、準備のためスッポンポンにされたこと。
尻の下にマットを敷かれ、両足首を広げられて血圧計をつけられた。
その後、スッポンポンにされ一帯を消毒後、そこに前張りがつけられ、脚は動かさないよう言われて、上からシートをかけられた。
生易しいものでなく、終わってからも、この逆に外されていったんスッポンポンに。
前張りを外し、消毒薬の清拭のあと最後にT字帯をつけ、手術着を直してヒモを閉じてストレッチャーに。 イソジンという黄色い消毒薬をたっぷり使って消毒されるようだが、
後でT字帯を見たら綺麗で血のかけら消毒液のかけらもなかった。
T字帯というのはきれいなまま。 「はい、足の付け根から入れますので消毒しますね。」
狭いベッドの上でT字帯を外され、スッポンポンにされて二人がかりで下半身に消毒液が塗られる。冷たい消毒液でチンチンが委縮する^^;
「じゃ、始めます。」 大腿動脈を確認して、ガーゼがかからないように陰部にガーゼ2枚あて 前張りをする。
紙おむつ1枚と1/2枚を敷く。 T字帯でもじゃまなんですね!。
T字帯ってなんのため?。 T字帯は手術や脚の付け根(鼠蹊部)を使う血管造影(カテーテル検査治療)などに必須のもののようだが、
T字帯って終わってからつけてもらうものらしい。
手術などに臨むにあたり、カテーテル検査治療でも病院によっては、T字帯は看護士に預けてしまい、手術着の下は
何もつけずに行くというのもあるようだ。そしてベッドではすぐ手術着もはだけられスッポンポンにされる。
T字帯をつけていてもすぐはずされるようだが、T字帯をつけていくだけでもましかも。 T字帯というのは、病室から手術室やカテーテル室のベッドに上がるまでの束の間の
虚ろな衣装か?。 心臓カテーテルは手術ではないがそれに匹敵するハードルの高い検査、治療です。
狭い検査台に寝せられると、まずスタッフが周りに集められ紹介があり、治療箇所、性別、年齢が
が皆に伝えられ、ではと開始となるのだが、医師、看護師、検査技師など10名暗いが、すぐ周りで
てきぱきと動いている。
そしてすぐ手術着がはだけられ、T字帯も外された。
室内は薬の関係で涼しいので、見えないがスース―してそれはすぐわかる。
お尻だけの下にマットを敷かれた、これからされる初めてのことが生易しい事でない、ただならぬ緊張が。
消毒の前か後だったか、丸出しの鼠蹊部(性器周辺の横の辺り)に、見えないがなんか穴のたくさん開いたジグのような板が押し付けられ、
、針を刺す位置を探っているのか、穴のところを押し付けたりしている。
もちろんT字体も外されスッポンポンでした。 後で心臓カテーテルを脚の付け根から入れた跡を見たら、脚の付け根と言われる、
袋の付け根に至る斜めの溝の内側(鼠蹊部というらしい)3センチくらいの、ホースのななめ上あたり。
T字帯に隠れる部分、あれが右横にくるとちょうど上にのるあたり。
T字帯も外され、前張り固定されたのも標準作業工程なのか。 説明書:
検査前
カテーテルを挿入する部分の毛を剃ります。また、陰部に布を当てて、カテーテル挿入部分
が不潔にならないよう処理する場合があります。
検査中
カテーテル挿入する場所を消毒します。その後体全体に滅菌した大きな布を
かけます。 >カテーテルを挿入する部分の毛を剃ります。
>カテーテル挿入する場所を消毒します。
実際は病院とか医者によって場所、部分の範囲は様々で一般に広範囲を覚悟したほうがいい。
T字帯はつけてても取られる。
毛剃りもカテーテル寝台に寝てからされることもある。 以前、ある病院の待合室に、アンギオと言って最新鋭の血管造影装置の実際の写真が貼られていた。
細いベッドに寝課されているのは、なんと一糸も纏わずのすぐ男性と分かる写真。
アンギオってこんなことされるのと思った。それをまさか自分がされることになるとは思ってもいなかった。
T字帯というのをつけて行ったのだが、後で上に滅菌シートをかけてするんだが、上に寝かされたら、手術着もはだけられ
T字帯も外され、自分ではみえないんだが、シートをかけられ治療を始まるまでいろいろな準備をされる間、上から見たら、多分この写真で見たようなあられもない姿に
されていたのだろうと思うと。。。
もちろんそんな説明などなかった。 消毒は、尻の下にマットを敷いて、イソジンという茶色の薬を80mlくらい使ってたっぷり消毒される。
イソジンは固まるとなかなか取れないもの。カテーテル治療は2、3時間かかる。
終わると元の姿に戻して、ハイポという薬で固まったイソジンを時間をかけて強く拭き取り落とす。
T字帯は、終わってから病室で何時間もそのまま、消毒薬で汚れぬよう消毒前に外され、術後消毒薬を全部拭ってからつけられる。 1回目のカテーテル治療の時は右足側から管を挿入されました。
カテーテルがすべて抜かれた後、治療台の上で、まず滅菌シートが取り除かれました。
そして、前張りがはがされ、肌に塗られた消毒液が固まった状態になっているのでそれを薬剤しみこませた脱脂綿で拭い取られました。お医者さんとオペ看さんとの2人作業でした。 カテーテルが抜去され全部終わって数人がかりでストレッチャーに移されたが、
しばらくそのまま待機。上しか見えないがスースーしてたので、まだT字帯すら
付けられていなかったのかと思う。
このまま長い廊下を病室まで連れていかれるのか、そんな話も聞いたので心配したが、
上に色々載せられ、そのあと看護士に押されて血管造影室を出た。 カテーテル検査のスレ立ててそこに書き込んだほうが食いつき良いんじゃね? もう平成も30年近くなろうというのに、相変わらず患者の羞恥心は微塵も考えてないんだな
心筋梗塞だけは絶対なりたくねーわ •06:00起床、検査着、T字帯をあて点滴。
•9:00より血管造影検査 スッポンポンになり、検査台に。注射2本と麻酔を打たれ、右足の付け根からカテーテルを通し、血管造影剤を入れる。 06:00起床、検査着、T字帯をあて点滴。
9:00より血管造影検査 スッポンポンになり、検査台に。注射2本と麻酔を打たれ、右足の付け根からカテーテルを通し、血管造影剤を入れる。 前日、男性看護師がベッドにきて手術前の処理としての剃毛(パイパン)を行いますと電気バリカンを持ってきてベッドのカーテンを締め切り・・・綺麗サッパリとさせた。
午前中に病衣のガウンに肌着を脱いで着替えて待っていると、11時頃尿管導入を行いますと看護師さん、3回に分けて挿入されたが最後の一押しが麻酔は塗ってあるとの事だが物凄い痛み。(前立腺もおかしいのかなあ?)
T字帯着用(ふんどしである)
両足背の動脈部に印をつける(脈を確認するらしい)
検査30分前にストレッチャーに乗り換える、肩に苦痛緩和注射を打ちレントゲン室に向かう。
部屋の中では真っ裸で検査台に寝かされた、眼を開けてみたら女性の看護師さん数名が台を取り囲むように立ちすくんでいる。恥ずかしいがなんとも言えず。
足の付け根に痛み止め剤を注射、カテーテルを入れると説明があるが何等抵抗は感じられず。 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://ヽ:::::::::::::::|
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http://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0 引率してくれた看護士が「履物は病室においときます。」と言って帰って行った。
さー、いよいよ手術準備です。
着ているものを脱がされ、医師や看護士など両サイドを固め、バタバタと動いています。もうまな板の鯉です。。。
T字帯を外され、脚の付け根を消毒され「前張り」されます。 妻が病室に到着すると、すぐにY医師が説明にやってきた。
「カテーテル(細い管)は右腕手首から入れます、心臓まで達したら、造影剤を投与して、心臓の血管の様子を診ます。
そこで、状態によっては、つまり、詰まってたりすれば処置を施します。その場合、右足の付け根の大動脈からカテーテルを入れて、バルーン(風船)療法に切り替えます。
まあ、大丈夫だとは思いますが。時間は1時間ぐらい、処置が入れば2時間と思ってください、ではすぐに準備にかかりますのでよろしく」
「はあ・・・・」妻も不安そうに聞いてたが、もうここはお任せするしかなかった。
承諾書に印を押して、私は1階の検査室へ搬送された。
検査室は手術室に近い設備だった、ストレッチャーの上でスッポンポンになって仰向けに寝る。
私は目隠しをされた。右手首の消毒、足の付け根の消毒が行われ、カテーテルを挿入する右手首(自殺する時に切るところ)部分麻酔の注射が打たれた。 ドラッグストアにT字帯が吊ってあるほんの小さな包装。
包装には「産前・産後、手術後に」とある。
T字帯って手術などの後につけるものらしい。
手術などに行く前に下着も全部脱いで、手術着の下は薄く小さな簡単な「T字帯」一枚で行くのだが、たいてい最初にT字帯は、
外される。もちろん手術着は外されて。手術が終わってつけてもらえる。 間に50cmx20cmくらいのガーゼを挟んで装着
ゆるゆるで歩いてるとズリ落ちそうだった
でも結局オペの時に手術着も全て剥がされて意味なーしw をお心カテーテルによる冠動脈治療で、初めてT字帯を用意、自分で売店で前日に用意、呼ばれる前に着用して待機。
。その前にオシッコの管(管)も入れられた。
昼一の予定が3時間くらい遅れて夕方呼ばれ看護士とアンギオ室へ。寒かったので検査着の下にパジャマのズボンををつけて行った。
検査室に入ると、名前を確認してすぐ、検査台に昇らさえる。
まず、検査台に踏み台が置かれ、そこにそのまま座るように言われた。
そこでパジャマとパンツを一緒に引き降ろされるのだが、看護師がT字帯
を確認すると、T字帯はつけてきたんですねというと、すぐパジャマに手をかけパンツともども
引き降ろされ、短い検査着(下はつけない)とT字帯だけで、こんどは向きを変えて細長い検査台の上に座らされ。
個々の時、向きを変える時に、中身が覗いているT字帯だけの股間部を晒すのが恥ずかしく、検査着の下半身を抑えてそこに寝た。
検査台に横に寝ると、検査着の右脇のヒモ外され大きくはだけられ、すぐたくさんの器具がつけられていく。
別の看護士が、オシッコの管(くだ)を治すので、T字帯外しますねと言われスッポンポンに。
T字帯が再びつけられたのはすべてが終わってからで、T字帯は階段から検査台に寝るまでの間だけの間だけのものだった。
なお、T字帯を外されて下にマットを敷かれて消毒されたあと、前張り(チン隠し)を付けられた。 前張りは清潔を保つためと、施術に当たり倒れてじゃまになるので固定しておくためのものらしい。
前張りを付けない場合は、チンをうごかぬようツルツルにされた下腹に絆創膏で止めるようだ。
病院によっては検査前に病室などで、処置といってチンを絆創膏で止めるなどの処置をしたうえで、T字帯を付け、あるいはそのままで
待つところもあるようだ。
T字帯は付けず看護士に渡して、何もつけずに検査室に行って、すべて終わった後につけてもらう場合もある。 T字帯と腹帯つけたとたん
「ニシンが来たぞー!」
じい様が北の方角に走り去っていきましたとさ 脳のアンギオでつけたけど、あれって生理の時はどうすんの?って思った。
実は異常があって来月あたりに再検査なんだが。 回診のとき てぃーじたい 外されて恥ずかしかった
わざわざ女の医者みたいなの2人来てた
あれって絶対おかしいな 教授回診のときは、T字帯も外してまってまっているんですか? >>329
手術後だから快感とかあるわけない
弱ってる状態だからな
弱ってる物は見せたくないだろ
男の医者もたくさんいるし
>>330
その場で外されるよ
ペローンってされる
これって本当に必要あるのか?って思った
先っぽに管入ってるからなのか、遊びなのか知らないが 女の医者きたの最初の2回だけだからな
若いの入ったから見ておこうかとか、そんなノリだったんじゃ
どういうシステムなのか知らないが
入院生活は恥ずかしいことだらけだった
全部見られてイジられて
もう入院生活は勘弁
あの病院に近づきたくないわ
色んなことを色んな人に知られちゃって恥ずかしいわ 相手が男だろうと女だろうと人体模型見ている程度にしか思わない 盲腸のとき、下の毛剃られる
勃起しちゃったらどうしよう?
なんて想像を誰しもしたことがあるけどさ
実際になってみると、痛みで勃起どころじゃないんだよな
パンツ脱がされて剃られるのかと思ったけど、そうじゃなかったし
ギリギリまで下げて、電動でウィーン剃られるだけだった
少し離れたところにいた若い看護師はチラチラ俺の顔を見てたけど 入院中は夢精しないか心配だったけど
それもなかった
朝立ちもしなかったし
エロイこと考え始めたのは退院の3日前ぐらいからかな
元気になってからだった 中学生の時に手術をしました。
その時、T字帯の付け方が分からず
20代後半の看護婦さんにつけてもらい
ました。ちんちんを見られ勃起して
しまい、「このままじゃ付けられない
から後ろ向いてるから自分でちっちゃく
してね」と看護婦さんがいる中
オナニーして射精しました。
一回じゃ収まらず3、4回オナニーしました。
とても恥ずかしかったです。 高校生だけど・・・
手術後 すうすうする感覚で下に手を持って行ったらふんどし付けられてた・・・
しかも チンコに管付けられて チンコが下腹部にテープで固定されてた。
しばらくエッチな事考えてたら、大きくなってきてちんこのテープがはがれて
大変なことに・・・
看護師にも言えないし、何とか勇めてテープで留めようとしたら
ヌルヌルになってて、臭い嗅いだら精子だと言うことが分かった。
こんな時射精してしまったとは・・・
精子は尿道から出てきてカテに入らないと言うことが分かった
身動きできないし、テッシュで拭いて大変だった。
あと、下の洗浄の時臭いで感づかれたかもしれない。 >>338
堂々とナースコールしろ!
気にすんなw 看護師はそんなの慣れてるからいちいち気にしなくていい 高校生くらいの若い子が入院していたら
看護師も 皆興味津々で対応してる。
汚いおじさんと違って きれいな肌と未使用のチンコが見れるんだもの
しもの洗浄の時なんか、見れるし何よりその時の恥ずかしがり方が
何とも言えず大好き。
担当が若い子に当たったら ラッキー(笑) >>341
看護士さんですか?。男?、女?。
KWSK >>341
>しもの洗浄の時なんか、見れるし何よりその時の恥ずかしがり方が
何とも言えず大好き。
しもの洗浄(陰部洗浄)などという恥ずかしいことも、高校生とかでもあたりまえのように
されるんだなということが分かりますが、その時の恥ずかしがり方がなんともいえず
大好き・・というその一例みたいなものがあったら教えて?。 やり方が分からなかったので看護婦さんにつけてもらいました。 旦那が不倫をして
相手の女から慰謝料を取ろうとする
不倫ビジネスをしている中◯夫婦 先日、心臓カテーテル検査と治療のため入院しました。当初カテーテル検査で2泊3日でなにかあればのびるということでした。
入院時最初1日目は、説明と血液等の検査と準備でした。腕から入れるということで、明日のカテーテル検査のために、両腕手首と両脇の毛を剃り、シャワーを浴び、翌日11;30予定ということでした。
当日2日目は朝食は抜いて呼ばれるのを待っていました。
そして、2時間前に主治医の女医さんが2人の若い医師を従えて病室に来て説明がありました。
1日目は主治医は来られなかったということで変更を言い渡されました。
弁膜症の検査も一緒にするので、脚から入れることにしますということでした。
そして、看護師に言ってこれから毛を剃りますと。予定2時間前になって急きょ脚からに変更となり、
あわただしく処置が行われました。
手首からと脚からは雲泥の差があることを今更ながらに思い知らされることになりました。 それから30分くらいして、看護師がガラガラとキャリ‐を押して病室にきました。
すみません、手首からと言ったんですが、脚からになりました。昨日説明したように、脚からの場合は下の毛を剃ります、そしてT字帯をつけてもらいます。
下のファミマで売ってますので買ってきて預けてください。
そして、あ、先に剃っちゃいましょうかねということになりました。
今、処置室が使えないので、ここでいいですか?と言われ、すぐここで恥ずかしいことになりました。
看護士は持ってきた新聞紙をベッド際の床に敷くとここに立ってくださいと、そして目の前でパジャマのズボンを
パンツごと一緒に足首からとってしまい新聞紙の上に立ちパジャマの上着の裾を手で持って挙げました。
他の患者もいたがジャ―という音がして剃られていきます。中学生と同じ皮を被った男のものを露わにして、これが毛を剃るということだと思い知らされ、本当に
中学生みたいにされ終わるとパジャマのズボンとパンツを付けました。
看護士は自分の体から剃り落された毛のたまった新聞紙をまるめてしまいました。 看護士によって毛ぞりが済むとパジャマ姿で、すぐ帰ってくるということで、すぐ一階のファミマにT字帯を買いに行きました。
そして病室に帰ってくるとまっていた看護士に買ってきたT字帯をそのまま預けました。
この時点で預けるとはどういうことかよくわからずにいました。
説明の時もらった「カテーテル検査をうけるかたへ」という説明書でもT字帯は買ってきて看護士に預けるとなっています。
前とはかわったようです。 しばらくベッドで寝ていたが、11時前ごろ看護士が検査着と預けたT字帯を持ってきて、
そろそろ着替えましょうとなった。
では脱いでください、上も下もスッポンポンでねと言って、見ている前で
着ていたものを脱ぐ。
そしてベッド脇の毛を剃ったところにスッポンポンで立つように言われ看護士が検査着を着せて、買ってきた預けたT字帯を付けてくれる。
裸の腰に手をまわして前で紐を止め、下に垂れた前垂れを腰を屈めて持ち上げ、紐に通して、検査着の紐を結んでおしまい。
では、呼ばれたら来ますねと言って帰り、あの何とも言えない心もとない気持ちで最後の時を待つ。・・
あの動くとすぐゆるんで乱れ外れる布切れのみを付けた姿でベッドで呼ばれるのを待つ、これから間もなくどんなことが待ってるのだろうか、不安で恥ずかしく心もとない、
いちめん早く来てほしい、いちめんこのまま中止になってほしい。
死刑の順番を待つのも、こんなんかなと思ってしまう、何とも表現できない何とも言えない不安な時間。
ベッドの上で寝ころび呼ばれるのを待つ。
でもなかなか呼ばれない、看護師が来て、前のものが時間がかかっているので、もう少し時間がかかる。
呼ばれたら来ますので、そのまま待っていてくださいと言って帰ってゆく。・・・ 脚の付け根(股の付け根ではない)とは、脚を動かすときにできるV字ラインで、
この脚の付け根に沿った内側3センチくらいまでの下腹を鼠蹊部とよぶようだ。
脚からカテーテルを挿入する場合、鼠蹊部の動脈または静脈またはその両方から。
チンの斜め上あたりに脈が触れる、ここから入れることになるのだ。
T字帯すらじゃまになるところなのだ。・・
前日の病院食、朝は絶食で時間がたつと空腹で、ベッドで寝て待つしかないのだが、
動くと検査着ははだけ、T字帯もはだけ、男といえど看護士にそんな姿を見られるのは恥ずかしいもの。 ついに1時間近く遅れて、12時半ごろ看護士が入ってきました。呼ばれたので、これから一緒に行きましょうとあの帽子をかぶってすぐ病室をでる。看護師は帰りに乗るストレッチャ―を押して
廊下を歩いてエレベータに乗りました。途中、看護ステーションの前を通るときは、みんなに頑張って来てねと励まされ。ちょっと気恥ずかしかった。
カテーテル室のある2階で降りると、ストレッチャーのガラガラとい音とともにかなり長く歩いて部屋の前まで来ました。
もうすぐこれからと思うと緊張ししました、思わずT字帯を直して看護士と部屋の中に入りました。・・・・ たくさんある検査室の中に入ると、すぐリストバンドと自称で名前の確認。
それが済むと、すぐ細長い検査台へ、二段の階段があって登るのだが、まず足を階段に置いて検査台に腰掛けらされる。
かなりたくく危険なためだろう。そして尻を台に置いたまま脚をまわすように検査台に寝るように言われる。
この時、検査着がまくれ乱れたT字帯が露わになる、思わず裾を手で合わせる。
でも、せっかく付けたT字帯もそこまで・・・だった。終わったらこの逆にもう一度されるのだ。
検査台に横になると、すぐ何人もの看護士や検査技士、医師が取り囲む。
その中で、すぐ検査着の紐がほどかれ、検査着がはだけられるT字帯一枚になる。上半身には心電図や心音などのパッドが
胸から腹、わき腹まで10個位貼り付けられ、手には消毒して点滴の針が刺され、脚は少し広げら足首には血圧計・・・。
そして、下半身は、シールを付けますのでT字帯はずしますね!といって、
T字帯の紐が解かれ、何かされているが見えない。
全然前は見えないのだが、検査室は冷たく、急にそこは風があたり何もつけていないことがわかる。
シールとは前張りのようなもののようだ。倒れてきたりしないよう固定するのか。
尻の下にマットを敷くのでお尻を挙げさせられる。
そして消毒される(黄色いイソジンか)。消毒しますが消毒してかぶれたしたことありますかと言われ、無いですというと消毒が始まる。
左右鼠蹊部や性器付け根を中心に、両内股の膝の辺りまで広範囲に丁寧に消毒される。消毒液が冷たい。
もちろん、ついさっきまでT字帯をつけていた部分も、後で見てもT字帯がきれいなので完全に伸ばし、上にオムツでも敷いたのだろう。
準備が終わったら上には滅菌布をかけるのだが、下はほぼ裸体に近い状態で、カテーテルを入れる部分だけ切れているよう。
手足や体を勝手に動かしてはならない。・・・・
そして、年齢、性別、病名、施術がなんか専門用語で全員に呼称され、開始となった。・・・・ 右鼠蹊部静脈と右腕動脈からカテーテルを入れ、左腕から点滴をした。
右鼠蹊部は動脈じゃなく静脈なので若干止血時間も短くなったが数時間ベッドで脚も動かせず寝た切り
だった、そこで病室のベッドに帰ってすぐ尿意が出てきて苦しむこととなった。
検査台上でカテーテルが終わりましたとなっていろいろなものを、入れた逆に取り外す。
上にかけた滅菌布を外してくれ、広範囲に塗られた消毒液を拭って、器具などを外すと、隣に持ってきたストレッチャ―が並べられ高さを調節して、
シーツごと数人でよいしょで移される。
でもこの時にも、下腹のあたりがまだスース―涼しい。前張りはついてるのか外されたのか、まだT字帯はつけてないよう。
検査着をはだけられたままT字帯もつけない姿のようでしばらくそのまま待機後、そのままストレッチャ―で検査室の中を通って別のスペースに
ストレッチャ―のまま移動。そこで時間をかけて止血。
まだ自分で動いてはならない。
左腕で左腰を触ったら黴菌がはいるから駄目ですと怒られたが、T字帯の紐はそこになかった。
しばらくして止血も終わりT字帯がつけられるのが分かった。
たぶん前張りを外し、下に垂らした白布を陰部にかけ左右の紐を縛って布を前に返す・・。
すべてが終わるといよいよストレッチャ―で病室に帰る。
T字帯というのは、施術が終わってからつけてもらうものだということを思い知った。
これからベッドで長時間身動きできず数時間たえることになる。
オシッコの管が入ってなく、尿瓶でとる、そして看護婦が排尿を手伝ってくれるのだが・・・・・ 鼠蹊部からカテーテルを入れた場合、動けないからストレッチャ―のまま寝て病室に帰り、
これまた何人かで布団ごと持ち上げてベッドに移される。
両手が使えず、脚も動かせないで何時間もそのまま。そこで問題が排尿。
帰って来た時点で尿意があり、しばらくして看護士が見回りに来て、じゃあオシッコとりましょう。
と言って看護ステーションに帰って尿瓶(しびん)を持ってきた。
その場でとることになった、生まれて初めての経験。
若い看護士で、仰向けに寝たまま検査着の前をはだけ、手に白いナイロン手袋をして、T字帯からやわらかいチンをつまみ出して、
尿瓶に入れてくれ、ビンをそのまましばらく抑えてくれたのだが、寝たままでなかなかでそうにない・・
いずれにしても看護士さんに取ってもらうしかない、一度あきらめしばらくまつことにした。・・・・ 鼠蹊部からカテーテルを入れた場合、動けないからストレッチャ―のまま寝て病室に帰り、
これまた何人かで布団ごと持ち上げてベッドに移される。
両手が使えず、脚も動かせないで何時間もそのまま。そこで問題が排尿。
帰って来た時点で尿意があり、しばらくして看護士が見回りに来て、じゃあオシッコとりましょう。
と言って看護ステーションに帰って尿瓶(しびん)を持ってきた。
その場でとることになった、生まれて初めての経験。
若い看護士で、仰向けに寝たまま検査着の前をはだけ、手に白いナイロン手袋をして、T字帯からやわらかいチンをつまみ出して、
尿瓶に入れてくれ、ビンをそのまましばらく抑えてくれたのだが、寝たままでなかなかでそうにない・・
いずれにしても看護士さんに取ってもらうしかない、一度あきらめしばらくまつことにした。・・・・ 寝たまま排尿でいるためには、もうちびり始めるくらいにならない駄目ということにきずいた。
だんだん尿意が強まり落ち着いて寝てられない。
そのうち看護士の交代で、さらに若くてかわいい看護士さんがあいさつに来た。
たぶんもうまもなく尿を取ってもらわねばならないが、こんな若い子にとってもらうなんて、
頼むことになるなんて恥ずかしい。
そしてついに、もう自然に出てきてしまいそうで耐えられなくなった。
恥も外聞もなく、ナース呼び出しボタンを押してしまう。
どうしましたか?
すみません、オシッコ!
わかりました、すぐ行きます!
用意をしてるのかしばらくしてさっきの看護士が駆けつけてきた。
カーテンを閉めきると、前の看護士が持ってきた尿瓶をベッドに揚げ、T字帯を外し、ナイロン手袋をして柔らかくなった包茎のものを持つ
と、上を向いてしましょうというが、何もない方が出しやすいので、看護師さんのいる方、床の方に体を横にしてだした。
看護婦さんに対しては露骨になるがその方が出しやすい。もう恥ずかしさも何も言ってられない。
かわいい看護士さんの目の前で、それでも断続的に何回かに分けて全部出すことができた。
その一部始終を明けピロげに見せる何とも言えない恥ずかしさ、それを何度かした。
病院では毎日のように行われていることだとは思うが、脚からいれる場合はいざじぶんのこととして最終的にはこういうことを覚悟しなければならない。・・ 今日、ネット上に凄い勢いで拡散してる画像
「おい、こんな厳重な被曝防護して、風評被害の払拭が復興には不可欠とか、なんだそれ?福島の人に失礼だろ」
https://twitter.com/TOHRU_HIRANO/status/667334062319599616
福島県南相馬市、オリンピックでサーフィン誘致を検討へ!福島県連盟が立候補要請!「世界にアピール」
「福島県連盟」とやら、この人たちは「地域発展のため原発が必要」と強硬に誘致し、今度は「放射能被曝で人が死ぬことはない」と現実直視を拒否
放射能安全説とマーガリン安全説を唱える連中は、見事にかぶっている。発言主 山崎毅は、福島で放射能安全セミナーを行っている。
春香クリスティーンらが経産省の「核のゴミ処分=原発再稼動」をPR! 復活する原発ムラ広告に群がるタレント達
こういう発想をする連中は、全員、事故前熱烈に原発を誘致推進してきた連中で、事故後も自分たちを正当化するためにやってる
東海アマ
貧富の差拡大は小泉内閣における新自由主義路線。だから小泉が今さら反原発を口にしても違和感が強すぎて、どうにもならない
https://twitter.com/tokai amada/status/652631645393059841
副島隆彦・リチャードコ シミズ・中矢伸一・藤原直哉・鎌田實・江川紹子 何か変だと思った連中は、全員、安全デマ吹聴に回った
https://twitter.com/tokai amada/status/592518352393764866
まんげつ(放射脳デマ除染隊) 「放射脳のみなさん、この鼻血と低線量被曝の因果関係は証明されたのでしょうか?」
リチャードコ シミズ 「放射能コワイコワイ病」罹患者のみなさん、科学を知り、論理的に物事を判断いたしましょう。」
http://richardko shimizu.at.webry.info/201510/article_79.html
副島隆彦[1792]
「ホテル 放射能」を建設しようかと、考え始めています。また、私たちの愚かな「放射能コワイ、コワイ」派の敵どもが、私のこの「ホテル 放射能」の話に飛びついて、ギャーギャー騒ぐでしょう。
本当に、この愚か者たちは、自分の脳に張り付いた放射能恐怖症で、生来の臆病さと、ものごとを冷静に考えて判断する能力がないから、
救いようのない者たちだと、思います。福島では、誰も死なない。こん微量の放射能のせいで、発病して死ぬ者はひとりもいない。そのように断言します。 昨日初めて装着した。
うまく結べんくてチンチン丸出し状態で恥ずかしかった。 桐光学園 - 首都圏中学受験ネット
彼女の顔と性行伊は画像で確認
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今年転校するので許してください。
桐光学園中学校評判 ザキシマ 結子 履いて手術室行くのかと思ってたら、
術後気付いたら履いてた。 中2の時に手術した時につけました。やり方が分からず困っていると看護婦さんが来てつけられました。恥ずかしかった。 http://youtu.be/N3g-t2439IE
おもろいから聞いてみ
特におっえいおっおっえいのとこは真似したくなるよ!
ちなみに帽子かぶってないほうがマスオさんです! 生活再生支援(融資)ならNPO法人STAで!
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さっそくありがとう!!
何日くらい入院しましたか?
看護士さんがつけてくれたって、どういうふうに?
全部脱いだ? 中学生の時に手術をしたんですがその時に
つけました。付け方が分からなかったんです
が女性に裸を見られるのが恥ずかしく
適当につけました。ですが、看護婦さんに
つけられたかチェックされ結局、看護婦さん
につけて貰いました。しかも、つけて貰って
いる時に母親が来て裸を見られ看護婦さんと
母親に裸を見られるという二重の辱めを
受けました。 ありがとう、けっこうわからないんですよね!
ベッドの上に裸で寝たのかな、それともベッド脇に裸で立って?
手術台ではT字帯は外されたのかな?・・ 外されましたよw
手術中にうんちもらして大変でした >>371-376
たいへんでしたね!
全麻?、下半身麻酔?、局麻? T字帯はトランクス以上に開放的で非常に履き心地がよかった 生活再生支援ならNPO法人STAで
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詳しくはHPもご覧下さい。 手術はどういう体位かな?
仰向け?、うつむけ?、それとも横向き? >>380
ご注意!! ご注意!! ご注意!!
東池袋にあるNPO法人STAをご存知の方がいたら教えてください。
私の同僚がヤミ金から借金をしてしまい、会社にも取り立ての電話がたくさんかかってきています。
困り果ててNPO法人のSTA
に相談したのですが取り立ての電話を止めるのに一軒につき4万円と言われたそうです。
詳しい経緯は分からないのですが、このNPOを紹介してくれたのは不思議なことにヤミ金業者だそうです。
私にはヤミ金業者とNPOが繋がっているように思えたので、同僚には相談しない方が良いと言ったのですが・・・
みなさんはどう思いますか?
このNPO法人を知っている又は相談をしたことがあるという方がいたら小さいことでも良いので教えてください。
よろしくお願いします。 入院中の下着はこれだね。安いし。
病院の売店でパンツ買うと1枚700円くらいするからね。 足の手術した時、ちんこが管入りガーゼ巻き状態でT字帯つけられてたな 中学生の時に手術したのでつけました。
つけ方が分からなかったがとりあえず
自分でやったら上手くいかず看護婦さん
にやって貰った。裸を見られ恥ずかしい
かった。 なんか棺桶に入ってる遺体の白装束を着た気分になったよ
いよいよだなって・・・ 検査用下着でもほとんどが紙製の使い捨てなのに
なぜが布制のT字帯を付けさせるのはどうしてなんだろ >大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
↑
いじめの加害者を擁護し被害者を非難するスレを公然と立てる
島本町という町は日本最低の町だな なんでT字帯って自分で買ってから渡さないといけないの?病院で用意しないの? >>396
医療器具ではなくパンツ・ふんどし等と同じ下着の類いだから
病院が患者のパンツまで用意しません。
パジャマの類いは病院の取引先業者がいますね金銭は患者が直接業者に支払う >>397
なるほど、そういうことなのですね。理解できました。ありがとです。 理解できたのかよwww
パジャマも下着も「衣類」だろ
主に患者という客が払う治療費でおまんま食ってる「サービス業」なんだからそのくらい用意しろっつうの
何バカな線引きこいてんだか 友達から教えてもらった副業情報ドットコム
念のためにのせておきます
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
FT5EX NPO名乗り 容疑で逮捕
毎日新聞2018年6月9日 東京朝刊
特定非営利活動法人(NPO法人)を名乗って多重債務者から過払い金をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は8日、さいたま市南区鹿手袋7の無職、長谷川和江(54)と、東京都中野区沼袋2の会社員、河野一良(36)の両容疑者を詐欺容疑などで逮捕したと発表した。
逮捕容疑は2016年2〜5月、消費者金融に借金のある男女5人に過払い金返還訴訟を起こすよう勧誘し、弁護士事務所を紹介。訴訟で支払われた過払い金約190万円をだまし取ったとしている。
同課によると、過払い金は弁護士を通して債務者に渡されるが、両容疑者は債務者名義で書類を偽造。
自分たちの口座に振り込ませていた。同課によると、両容疑者は消費者保護を目的にしたNPO法人「STA」(東京都豊島区)を名乗っていた。 NPO名乗り 容疑で逮捕
毎日新聞2018年6月9日 東京朝刊
特定非営利活動法人(NPO法人)を名乗って多重債務者から過払い金をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は8日、さいたま市南区鹿手袋7の無職、長谷川和江(54)と、東京都中野区沼袋2の会社員、河野一良(36)の両容疑者を詐欺容疑などで逮捕したと発表した。
逮捕容疑は2016年2〜5月、消費者金融に借金のある男女5人に過払い金返還訴訟を起こすよう勧誘し、弁護士事務所を紹介。訴訟で支払われた過払い金約190万円をだまし取ったとしている。
同課によると、過払い金は弁護士を通して債務者に渡されるが、両容疑者は債務者名義で書類を偽造。
自分たちの口座に振り込ませていた。同課によると、両容疑者は消費者保護を目的にしたNPO法人「STA」(東京都豊島区)を名乗っていた。 NPO名乗り 容疑で逮捕
毎日新聞2018年6月9日 東京朝刊
特定非営利活動法人(NPO法人)を名乗って多重債務者から過払い金をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は8日、さいたま市南区鹿手袋7の無職、長谷川和江(54)と、東京都中野区沼袋2の会社員、河野一良(36)の両容疑者を詐欺容疑などで逮捕したと発表した。
逮捕容疑は2016年2〜5月、消費者金融に借金のある男女5人に過払い金返還訴訟を起こすよう勧誘し、弁護士事務所を紹介。訴訟で支払われた過払い金約190万円をだまし取ったとしている。
同課によると、過払い金は弁護士を通して債務者に渡されるが、両容疑者は債務者名義で書類を偽造。
自分たちの口座に振り込ませていた。同課によると、両容疑者は消費者保護を目的にしたNPO法人「STA」(東京都豊島区)を名乗っていた。 NPO名乗り 容疑で逮捕
毎日新聞2018年6月9日 東京朝刊
特定非営利活動法人(NPO法人)を名乗って多重債務者から過払い金をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は8日、さいたま市南区鹿手袋7の無職、長谷川和江(54)と、東京都中野区沼袋2の会社員、河野一良(36)の両容疑者を詐欺容疑などで逮捕したと発表した。
逮捕容疑は2016年2〜5月、消費者金融に借金のある男女5人に過払い金返還訴訟を起こすよう勧誘し、弁護士事務所を紹介。訴訟で支払われた過払い金約190万円をだまし取ったとしている。
同課によると、過払い金は弁護士を通して債務者に渡されるが、両容疑者は債務者名義で書類を偽造。
自分たちの口座に振り込ませていた。同課によると、両容疑者は消費者保護を目的にしたNPO法人「STA」(東京都豊島区)を名乗っていた。 NPO名乗り 容疑で逮捕
毎日新聞2018年6月9日 東京朝刊
特定非営利活動法人(NPO法人)を名乗って多重債務者から過払い金をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は8日、さいたま市南区鹿手袋7の無職、長谷川和江(54)と、東京都中野区沼袋2の会社員、河野一良(36)の両容疑者を詐欺容疑などで逮捕したと発表した。
逮捕容疑は2016年2〜5月、消費者金融に借金のある男女5人に過払い金返還訴訟を起こすよう勧誘し、弁護士事務所を紹介。訴訟で支払われた過払い金約190万円をだまし取ったとしている。
同課によると、過払い金は弁護士を通して債務者に渡されるが、両容疑者は債務者名義で書類を偽造。
自分たちの口座に振り込ませていた。同課によると、両容疑者は消費者保護を目的にしたNPO法人「STA」(東京都豊島区)を名乗っていた。 今度、腰椎椎間板ヘルニアで入院手術となる予定だが、体を拭いたり(清拭)、陰部洗浄されたりしますか?。
T字帯は必要ですか?. 今度、腰椎椎間板ヘルニアで入院手術となる予定だが、体を拭いたり(清拭)、陰部洗浄されたりしますか?。
T字帯は必要ですか?. 今度、腰椎椎間板ヘルニアで入院手術となる予定だが、体を拭いたり(清拭)、陰部洗浄されたりしますか?。
T字帯は必要ですか?. 今度、腰椎椎間板ヘルニアで入院手術となる予定だが、体を拭いたり(清拭)、陰部洗浄されたりしますか?。
T字帯は必要ですか?. 今度、腰椎椎間板ヘルニアで入院手術となる予定だが、体を拭いたり(清拭)、陰部洗浄されたりしますか?。
T字帯は必要ですか?. ◎長木よしあき(東京都葛飾区青戸6−23−20)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在
犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 当日、検査日の午後一番のところ、9時半ごろになって別の看護士がチェックに来て、腕と足の背のマジックによるチェックが腕しかなく足にないことを見つけ、腕からでも毛ぞりが必要、すぐ準備するからと言って慌ただしく出ていった。
しばらくして、別の看護士が新聞紙を持って来た。そしてベッド際の床に新聞紙を敷き、その上に下全部脱いで裸足で立つように言われ
そしてかなり時間をかけて綺麗に剃られた。
そしてT字帯を売店に買いに行かされた。
検査着の下、T字帯一枚で看護士と検査室に、検査台では腕からだがT字帯をすぐ外され消毒された。腕からでも入らなかったり、治療に切り替わることがあり、脚からに変更することがあるので、あらかじめ剃って消毒する規則になってると言われた。
剃ってないと、そこで寝たまま脱がされて剃られたりするようです。
経過
2014.8.24 自転車に乗った後心臓に違和感 クリニックで狭心症の疑い。
9.10 冠動脈CT検査 回旋枝に狭窄。 大学病院
10.24−28 大学病院入院
10.24 カテーテル検査(手首)予備に鼠蹊部剃毛 男看護士
回旋枝の曲がり部分に狭窄。自然にバイパスができている。
後日、脚からカテーテルとし今回は終わる。
労作性狭心症、心雑音(僧房弁閉鎖不全症あり。3度/4度)
2014.12.1-4 2回目入院
12.2 カテーテル治療(脚動脈) 鼠蹊部剃毛、T字帯
前回の結果を受けバルーン拡張、ステント留置
2015.8.10−15 3回目入院 カテーテル治療後の検査
8.11 カテーテル検査(弁膜症検査込のため脚静脈から)、鼠蹊部剃毛、T字帯
ステント再狭窄 明日バルーンで拡張
8.12 カテーテル治療(手首)
バルーンで狭窄治療、ステントに薬を塗る。
2016.5.30−6.1 4回目入院 再狭窄治療後の再検査
5.31 カテーテル検査(手首)予備に鼠蹊部剃毛、消毒のみ、T字帯
ステントに狭窄はなかったので、これで検査終了。
弁膜症はたいしたことはない。当面ほっとおいてよい。
でも当日、検査日の午後一番のところ、9時半ごろになって別の看護士がチェックに来て、腕と足の背のマジックによるチェックが腕しかなく足にないことを見つけ、腕からでも毛ぞりが必要、すぐ準備するからと言って慌ただしく出ていった。
しばらくして、別の看護士が新聞紙を持って来た。そしてベッド際の床に新聞紙を敷き、その上に下全部脱いで裸足で立つように言われ
そしてかなり時間をかけて綺麗に剃られた。
そしてT字帯を売店に買いに行かされた。 2回目の入院でのカテーテル治療でしたバルーン拡張、ステント留置の後の外来(女医)
2016.6.8で、7.16に心エコ―と負荷心電図(トレッドミル)を予約。
トレッドミルでは自分でわかるほど心電図の乱れがあり、どうしますかと言われ8.10に入院決定。
2泊3日の予定で検査、治療があれば伸びるということで3回目の入院。
その通り、再狭窄があって延長、カテーテルを2回した。
この時は手首からと言われていたが女医さんが前日いなく、当日カテーテル直前になって、
脚からするので毛を剃らせます言われ、看護士が新聞紙を持って病室に剃りに来て、T字帯を売店で買って来るよう言われた。
そしてほぼ全裸になってT字帯を付けられ、手術着を着て呼ばれるのをまった。
初めてのことばかりだった。手首からだったが、後で、予備に脚から入れられるよう下の毛を剃りますと言われ、
長い廊下を看護士の後について言って処置室という部屋で、毛ぞりされた。
最初の入院で冠動脈回旋枝に狭窄が確認された。ほかにもあったようだが治療を要するのはこの部分だけに。
曲がったところなのでかなりできるかどうか難しいといわれ心配した。
そして「次回、改めて脚から入れるから」と言われ検査を終了。
時間もかかる予定と言われた。 2回目は脚(鼠蹊部)からカテーテルで時間もかかり、終わってから長時間身動きできない、オシッコは看護婦が手伝う(尿瓶)ということだったが、「オシッコの管」をいれることに。
当日の朝、検査前になって看護士と医師が病室に来て、オシッコの管を入れます、
降ろしてくださいと言って消毒、管を入れる。
前日、売店でT字帯を買ってきておいてくださいと言われ買ってきたT字帯というのを生まれて初めてつけ、前日剃ってツルツルにされた処に直接着けただけの上に手術着を付けて呼ばれる時を待つ。
その何と心もとないものだったことか・・ 3回目の入院のときは脚(静脈)から、一日間を置いて翌翌日は手首からだった。
2回目入院の最初8.11は脚(静脈)からだった。
この時は「オシッコの管」はなく、これも生まれて初めて尿瓶(しびん)による看護士の前での排尿。
でも、なかなかでるものでない。
オシッコが切迫してボタンを押して看護士さんを呼ぶ、看護士さんは手袋してつままれ尿瓶に、でも出ない。
一応かたずけて帰ってもらう。
しばらくしてまた看護士さんを呼ぶ、ごく若い看護士さんにつままれ入れられて
やっとジャ―とする、もう恥ずかしいなんて言ってられない。・・・
この狭心症、心臓カテーテル検査・治療では生まれて初めての恥ずかしいことばかりだった。
毛を剃られるというのも4回全部、T字帯を付けるのも3回。
T字帯を付けても、検査台に寝るとすぐ検査着はだけられ、T字帯はほどかれ開かれて俎板の鯉でした。
オシッコの管(バルーン)、尿瓶それぞれ一回。
12,2 2回目入院カテーテルの朝、朝食が済んだころ担当の先生方4人が病室に挨拶に来て、今日午後カテーテルをします、
脚から入れます。オシッコの管を使いますと。
朝9時ごろから看護士さんが来て点滴開始、看護学生と思しき若い女性が一緒に来ていろいろ説明している。
11時ごろ、医者が看護士を連れて来た、オシッコの管を入れるのだ。
看護学生も見学するのか、どうするのかと心配になったが担当看護士さんと、看護学生と思しき女性は一緒に席をはずしたようだ。
代わりに入って来た年配の看護士さんがベッドの高さを上げ調節すると、循環器内科の先生が「降ろしてください」と。
これから生まれて初めてのことをされるのだが、パジャマとパンツを足首まで降ろす。
消毒します、三回消毒しますというと、枕をせず見えないが包皮を捲るように把持して持ち上げ、
消毒します、ハイ消毒です、ハイ消毒です。ハイ消毒ですと
亀頭尿道口を一回ごとに脱脂綿を変えて消毒している。
そして、三回消毒すると、息を吐くようにしてください、ハイ・・といって入れていく。
そして入ってしまった。
看護士さんは、カテーテルの管を繋ぎ下腹にテープで止めると、再びベッドを下げて、もう出てますよと言って帰っていった。 しばらくそのまま点滴を続け、看護士さんがもう呼ばれるかもということでT字帯を付け検査着に着替えて待っていたのだが、先のものがながびいているのか、なかなか呼ばれない。
13:00からの予定が、呼ばれたのは4時半過ぎだった。すぐ看護士と2階のカテーテル検査室まで歩いて行った。
オシッコの管を付け検査着の下はT字帯だけの歩きにくく、心もとないものだった。
部屋に入るとすぐ名前を確認され、踏み台に上がっていったん検査台に座るように言われ、狭い検査台に寝る。
検査台に寝ると何人もの看護士や検査技師などが周囲を取り囲み、検査着の紐を解かれてはだけられ上半身にたくさんのパッドを取り付けされる。
腕からの場合より多い感じ。同時に下半身ではT字帯の紐がほどかれ広げられル。オシッコの管を治しますからということだった。
前張りがされ、腰の下にマットを敷かれて広範囲に消毒が進む、足首に血圧計が取り付けられる。
その格好で、位置決めなのかジグのような
その格好で、位置決めなのかジグのようなものでしばらくなにかしたあと、局部麻酔(キシロカイン)注射を何本か打たれる。
さすがに注射もしたことが無い部分で痛いものの、だんだん感じなくなってくる。
準備ができてやっと滅菌シートをかけてもらえるのだが、それまで前張りシールだけだったようだ。
終わってからも、この逆で滅菌シートを外し、消毒を拭き取りし、すべてがおわってからT字帯を元のようにつけてもらったようだ。
以上は5回受けて、カテーテル検査で脚(鼠径部)から行う場合、だいたいこんな感じと思われるので、これから受ける方のために参考に記しました。 カテーテルの先は検査の場合の倍くらいの径になる。
最近は通常のバルーン処置やステント留置には、腕の動脈からでもできるようになったようだが、特殊検査や治療には脚鼠蹊部の動脈からカテーテルを挿入される。 また、検査途中でそのようになった場合、その場で変更されるので、あらかじめ鼠径部の除毛は必須となる。
それなりに腕からに比べ比べ物にならない止血処置がされる。
その場合検査治療が全部済んでカテーテルが外され、滅菌シートや保温マットなどが逆手順で外されてゆく。
そして前張りだけの状態(または裸?)でまず、医師が15分くらいかけて注射口をきつく押えて止血する。
れがまた痛いのだ!、一番痛い処置!。
そのあと、その姿で回りを何人もで取り囲まれ、セイノーでストレッチャ―に移される。
しばらく止血確認のためなのか、そのままにされたあと、別のスペースに移動して、そこでまた10分くらいかけて医師と看護士が下腹に医療用ガムテープみたいなのを這ったり、下腹から脚にかけてなにか処置してるみたいで、
全て終ってやっとT字帯を付けてくれ、ハイ終わりましたということで、病室の看護士さんに引き継がれ、病室に戻る。病室に戻ると何人もの看護士さんが呼ばれ、ストレッチャーからベッドに移され、何時間もそのままの体制を維持しながら片手は点滴。
つまり、T字帯というのは細長い検査台に寝るとすぐに外され、検査と後処置がすべて終わったあとに着けてもらえる。 検査の場合に比べ治療や特殊検査の場合、カテーテルの先は検査の場合の倍くらいの径になる。
最近は通常のバルーン処置やステント留置には、腕の動脈からでもできるようになったようだが、特殊検査や治療には脚鼠蹊部の動脈からカテーテルを挿入される。 また、検査途中でそのようになった場合、その場で変更されるので、あらかじめ鼠径部の除毛は必須となる。
それなりに腕からに比べ比べ物にならない止血処置がされる。
その場合検査治療が全部済んでカテーテルが外され、滅菌シートや保温マットなどが逆手順で外されてゆく。
そして前張りだけの状態(または裸?)でまず、医師が15分くらいかけて注射口をきつく押えて止血する。
れがまた痛いのだ!、一番痛い処置!。
そのあと、その姿で回りを何人もで取り囲まれ、セイノーでストレッチャ―に移される。
しばらく止血確認のためなのか、そのままにされたあと、別のスペースに移動して、そこでまた10分くらいかけて医師と看護士が下腹に医療用ガムテープみたいなのを這ったり、下腹から脚にかけてなにか処置してるみたいで、
全て終ってやっとT字帯を付けてくれ、ハイ終わりましたということで、病室の看護士さんに引き継がれ、病室に戻る。病室に戻ると何人もの看護士さんが呼ばれ、ストレッチャーからベッドに移され、何時間もそのままの体制を維持しながら片手は点滴。
つまり、T字帯というのは細長い検査台に寝るとすぐに外され、検査と後処置がすべて終わったあとに着けてもらえる。 検査の場合に比べ治療や特殊検査の場合、カテーテルの先は検査の場合の倍くらいの径になる。
最近は通常のバルーン処置やステント留置には、腕の動脈からでもできるようになったようだが、特殊検査や治療には脚鼠蹊部の動脈からカテーテルを挿入される。 また、検査途中でそのようになった場合、その場で変更されるので、あらかじめ鼠径部の除毛は必須となる。
それなりに腕からに比べ比べ物にならない止血処置がされる。
その場合検査治療が全部済んでカテーテルが外され、滅菌シートや保温マットなどが逆手順で外されてゆく。
そして前張りだけの状態(または裸?)でまず、医師が15分くらいかけて注射口をきつく押えて止血する。
れがまた痛いのだ!、一番痛い処置!。
そのあと、その姿で回りを何人もで取り囲まれ、セイノーでストレッチャ―に移される。
しばらく止血確認のためなのか、そのままにされたあと、別のスペースに移動して、そこでまた10分くらいかけて医師と看護士が下腹に医療用ガムテープみたいなのを這ったり、下腹から脚にかけてなにか処置してるみたいで、
全て終ってやっとT字帯を付けてくれ、ハイ終わりましたということで、病室の看護士さんに引き継がれ、病室に戻る。病室に戻ると何人もの看護士さんが呼ばれ、ストレッチャーからベッドに移され、何時間もそのままの体制を維持しながら片手は点滴。
つまり、T字帯というのは細長い検査台に寝るとすぐに外され、検査と後処置がすべて終わったあとに着けてもらえる。 しばらくそのまま点滴を続け、看護士さんがもう呼ばれるかもということでT字帯を付け検査着に着替えて待っていたのだが、先のものがながびいているのか、なかなか呼ばれない。
13:00からの予定が、呼ばれたのは4時半過ぎだった。すぐ看護士と2階のカテーテル検査室まで歩いて行った。
オシッコの管を付け検査着の下はT字帯だけの歩きにくく、心もとないものだった。
部屋に入るとすぐ名前を確認され、踏み台に上がっていったん検査台に座るように言われ、狭い検査台に寝る。
検査台に寝ると何人もの看護士や検査技師などが周囲を取り囲み、検査着の紐を解かれてはだけられ上半身にたくさんのパッドを取り付けされる。
腕からの場合より多い感じ。同時に下半身ではT字帯の紐がほどかれ広げられル。オシッコの管を治しますからということだった。
前張りがされ、腰の下にマットを敷かれて広範囲に消毒が進む、足首に血圧計が取り付けられる。
その格好で、位置決めなのかジグのような
その格好で、位置決めなのかジグのようなものでしばらくなにかしたあと、局部麻酔(キシロカイン)注射を何本か打たれる。
さすがに注射もしたことが無い部分で痛いものの、だんだん感じなくなってくる。
準備ができてやっと滅菌シートをかけてもらえるのだが、それまで前張りシールだけだったようだ。
終わってからも、この逆で滅菌シートを外し、消毒を拭き取りし、すべてがおわってからT字帯を元のようにつけてもらったようだ。
以上は5回受けて、カテーテル検査で脚(鼠径部)から行う場合、だいたいこんな感じと思われるので、これから受ける方のために参考に記しました。
検査の場合に比べ治療や特殊検査の場合、カテーテルの先は検査の場合の倍くらいの径になる。
最近は通常のバルーン処置やステント留置には、腕の動脈からでもできるようになったようだが、特殊検査や治療には脚鼠蹊部の動脈からカテーテルを挿入される。 また、検査途中でそのようになった場合、その場で変更されるので、あらかじめ鼠径部の除毛は必須となる。
それなりに腕からに比べ比べ物にならない止血処置がされる。
その場合検査治療が全部済んでカテーテルが外され、滅菌シートや保温マットなどが逆手順で外されてゆく。
そして前張りだけの状態(または裸?)でまず、医師が15分くらいかけて注射口をきつく押えて止血する。
れがまた痛いのだ!、一番痛い処置!。
そのあと、その姿で回りを何人もで取り囲まれ、セイノーでストレッチャ―に移される。
しばらく止血確認のためなのか、そのままにされたあと、別のスペースに移動して、そこでまた10分くらいかけて医師と看護士が下腹に医療用ガムテープみたいなのを這ったり、下腹から脚にかけてなにか処置してるみたいで、
全て終ってやっとT字帯を付けてくれ、ハイ終わりましたということで、病室の看護士さんに引き継がれ、病室に戻る。病室に戻ると何人もの看護士さんが呼ばれ、ストレッチャーからベッドに移され、何時間もそのままの体制を維持しながら片手は点滴。
つまり、T字帯というのは細長い検査台に寝るとすぐに外され、検査と後処置がすべて終わったあとに着けてもらえる。 検査の場合に比べ治療や特殊検査の場合、カテーテルの先は検査の場合の倍くらいの径になる。
最近は通常のバルーン処置やステント留置には、腕の動脈からでもできるようになったようだが、特殊検査や治療には脚鼠蹊部の動脈からカテーテルを挿入される。 また、検査途中でそのようになった場合、その場で変更されるので、あらかじめ鼠径部の除毛は必須となる。
それなりに腕からに比べ比べ物にならない止血処置がされる。
その場合検査治療が全部済んでカテーテルが外され、滅菌シートや保温マットなどが逆手順で外されてゆく。
そして前張りだけの状態(または裸?)でまず、医師が15分くらいかけて注射口をきつく押えて止血する。
れがまた痛いのだ!、一番痛い処置!。
そのあと、その姿で回りを何人もで取り囲まれ、セイノーでストレッチャ―に移される。
しばらく止血確認のためなのか、そのままにされたあと、別のスペースに移動して、そこでまた10分くらいかけて医師と看護士が下腹に医療用ガムテープみたいなのを這ったり、下腹から脚にかけてなにか処置してるみたいで、
全て終ってやっとT字帯を付けてくれ、ハイ終わりましたということで、病室の看護士さんに引き継がれ、病室に戻る。病室に戻ると何人もの看護士さんが呼ばれ、ストレッチャーからベッドに移され、何時間もそのままの体制を維持しながら片手は点滴。
つまり、T字帯というのは細長い検査台に寝るとすぐに外され、検査と後処置がすべて終わったあとに着けてもらえる。 検査着の下、T字帯一枚で看護士と検査室に、検査台では腕からだがT字帯をすぐ外され消毒された、腕からでも入らなかったり、治療に切り替わることがあり、脚からに変更することがあるので、あらかじめ剃って消毒する規則になってると言われた。
剃ってないと、そこで寝たまま脱がされて剃られたりするようです。
カテーテル検査は検査と治療があります。動脈硬化などで狭くなったり閉塞している場合があり、 CTなどではわからない疾患も正確にわかります。出始めのころは、ほとんど脚の付け根(鼠蹊部)から入れていたようだが、
最近は手首から入れるのが増えてるようです。
検査で狭窄や閉塞などが見つかった場合は、そのまま治療にうつることがある。
治療には先に器具のついた、太いカテーテルを入れるため、脚の付け根から太い脚の動脈にいれることになる。
この場合、手術に準じて毛を剃られたりします。手首から動脈に入れる場合も、たいてい予備に脚の動脈からに切り替えられるよう、
綺麗に剃られたりあらかじめ処置というのをされることになります。
脚の付け根からの場合は、前日からほぼ手術に準じた準備と処置をされることになります。
全部の処置が終ると、また、スッポンポンの状態にされて、 T字帯をつけてもらいます。(恥ずかし〜い。)
そして、手術着を着せてもらいストレッチャーの乗せられます。
引率してくれた看護士が「履物は病室においときます。」と言って帰って行った。
さー、いよいよ手術準備です。
着ているものを脱がされ、医師や看護士など両サイドを固め、バタバタと動いています。もうまな板の鯉です。。。
検査台に寝かされると、待ってたように検査着を脱がされ、T字帯を外され、脚の付け根を消毒され「前張り」されます。
前張りは、シールともいわれ治療部分の無菌清潔保持と、動き出さないように固定するためのようです。
前張りしないで直接絆創膏で下腹に止める場合もあるそうです。
あらかじめ病室のベッドで看護士がする場合と、アンギオの寝台でスッポンポンにされてされる場合があるよう。
脚の付け根とは、足の付け根ではなく、下腹と両脚の境の溝のあたりをいう。
股の付け根ではない。
脚の付け根の内側の辺り当りを鼠蹊部というようだ。心臓カテーテルでは、右鼠蹊部からカテーテル挿入する。
実際に入れられた後、テープをはがされた後を見ると、脚の付け根の溝から3センチくらい入った下腹部で性器の付け根の斜め上あたり。
広範囲に消毒されて、ここに、麻酔を何本か打って、カテーテルを挿入するためのシースというかなり太い10センチくらいの長さの針を押し込まれる。
前日、入院してベッドで休んでいると、午後担当医師が来て、脚の付け根を見せてと、とっさのっことにパジャマの裾を挙げて足首をみせようとして、
ああっと気ずいてパジャマとパンツを降ろした。昼前、すでに毛剃りされてすべすべになったところを露わにして寝た。
医師は、触診したり聴診器をあちこちあてて、
「ああ、大丈夫!」と言って帰って行った。
書き込みの紹介のみして立ち去りますが、
真面目な話、薬や医療も大事ですが、知識を知るだけでも救われることがあります。
一見、苦しみだらけのように思える事もある世界ですが、
少し長い目で見れば、誰の人生にも必ず救いがあります。
たとえば見かけのお金や財産は少なくても、
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http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan03.jpg 日本の武士道の歴史が病院に伝わっていたとは驚いた
六尺褌最高である 病院内の売店にT字帯買いに行って「すみません貞操帯はどこにありますか?」って聞いちゃう事ってあるよね