初めてT字帯付けた感想きかせて
手術で入院したらT字帯を用意?売店で買ったら、ふんどし
昔おじいちゃんのふんどし姿見たけど自分は一生付けないと思っていた
初めて自分で付けたら気持ち良かった 不可欠な消毒は、術部に限らず広範囲にじゃぶじゃぶ使って消毒がルール。
その際毛があると不潔というだけでなく、消毒薬のノリが悪くなるのできれいに
剃毛することになるという。
カテーテルの場合、術部はごく小さいが、下腹はもちろん両鼠蹊部などきれいに剃毛。
反対側の鼠蹊部や尻のほうまで関係ないところまで広く消毒される。
外すのが簡単にできるT字帯は、つけてても、すぐ紐を外され公開されることを覚悟しないといけないだろう。 T字帯にもいろいろはバリュエションがあってすぐ外せないようなものもあるよう。
先端部がセパレートになったりして、紐に巻き付けたり、縛ってしまったりするのも多いのだ。
術中に、すぐ外せないのも困るようだ。中にはきつく結んでしまって、2,3人がかりで紐をはずすこともあるという。
だからはずすことを前提としたT字帯は必要な患者のみ、病院の売店で買わせるとうことか。 スレ違いで申し分けありません。
日本人の生活を壊すアメリカのスパイである
【新自由主義】安倍・竹中平蔵一派
など新自由主義が全部いなくなるまで
自民を支持しない運動を広げよう!
現在の新自由主義自民が大勝したら日本が、マジで沈みます。
(新自由主義がいなくなったら、再び応援してもいいです)
(もちろん、コテコテの新自由主義の維新の党は論外)
(民主も、前原、細野など新自由主義関係者がいます) 脚からカテーテルを入れる場合は、導尿カテを入れるのがふつう。男の場合それが動きまわらないよう固定される。
尿道をまっすぐにするため、臍のほうに向けて下腹にテープでしっかり固定する。
また、施術後、カテーテルを抜いた後の止血に器具を押し付けて、強力なテープで左わき腹まで十字で固定され、何時間も脚を動かさないようされるようだ。
つるつるでないと剥がすとき拷問になってしまうらしい。 毛を剃られたってまた生えてくるからええやん。
ちんちん見られたってええやん。 脚(の付け根)からカテーテルを入れるが、そこ(ブリーフライン)は性器からわずか数センチ以内。
男の場合、男の器官が邪魔になるそうだ。そこで男の器官は動き出さないように固定しておくそうだ。
消毒とともに、反対側の左側に向けて固定しないといけないそうだ。
台の上に昇って最初にされるのは、せっかくつけたばかりのT字帯を外されて、それを持ってテープで下腹に止められること。
T字帯をつけてもらえるのは終わってからというのだ。タオルを載せておく程度。
やはり、>>256.>>258さんのおっしゃるとおりなのか!?。 I先生をはじめ7〜8人が迎えてくれるカテーテル検査室は狭い検査台の横にモニターが3台位頭の辺りには検査台を囲むようにいろいろな装置が並ぶ検査というより手術かな
「では始めましょう」の声とともにT字帯を外され回りを消毒
(だと思うけど見えないので想像)
むき出しになった私の下半身はテープで横に固定された。。。情けなや・・・
パンツを脱ぎ、手術着にT字帯で検査室に向かって、台に上ったはいいが・・
T字帯とは脱がせるためにつけえるものか!。ああ!・・ 【 カテーテル 】 − 2004.12 下旬 −
あと、病院の売店で「T字帯」と「浴衣」を買うように言われました。
T字帯とは、布ではなく、素材はガーゼで、パンツ(下着)の代わりに履く、
検査・手術用の「しも隠し」みたいなものです。(笑)
検査は、パイパンにT字帯を付け、浴衣を着て行うのです。
ついにその日がやってきました。。。
T字帯を付け、浴衣に着替えて待機です。
T字帯はモロ、「ふんどし」という感じです。。。
なるほど、股間部分がT字になるからT字帯かぁ・・・。
T字だと、脇の太ももの付け根が出ているし、そのままそこから針をさしてカテーテルを
入れるんだな・・・。普通のパンツ(下着)着用だと、脱がなきゃいけないしな・・・。
何でこんなもの、わざわざ買わなきゃならないんだ?・・・等と思っていましたが、
やっとコレを付ける意味が分かりました。。。
パンツ(下着)を履いていて、検査が邪魔で脱がされ、丸出し状態じゃイヤだからなぁ〜(笑)
浴衣に着替え、待つこと数分、「ボーッ」とする薬と言う点滴を腕から入れられ、
滑車付きのベットに寝かされ、そのまま検査室へ転がされて行きました。。。 検査室に入ると、医師が5〜6人程いました。
結構、大掛かりだなぁ〜・・・等と思っていたら、マスクをした主治医がいました。
主治医D:「気分はどうですか?」
カテーテル担当医師:「それでは始めます!」
あぁ〜あ、寝れなかったじゃんか!(汗)
カテーテル担当医師:「浴衣外します!」
T字帯一枚になった・・・。いよいよか・・・。
カテーテル担当医師:「T字帯外します!!」
ナニっ!? オイオイ、、、丸裸だぞ!(汗)
う〜ん、サスガに緊張しているせいか、チンチンが激縮みしているし・・・(汗)
女医さんも見ているなぁ〜・・・、まぁ、治療だし、仕方がないな。。。(苦笑)
すると、激縮みしているチンチンが邪魔になるのか?検査医師は激縮みチンチンを持ち上げて、
左上の方に絆創膏でペタリと止めやがったのです!!(汗)
オイオイ、マジかよ〜。。。もう、どうにでもなれ!って感じでした。。。
思えば、この歳まで色々な事をヤッてきたし、こんなぐらいは恥ずかしいうちには入らんな!(笑)
・・・なんて自分に言い聞かせていたら股間部にタオルをかけてくれました。
ホっ・・・。 これで治療に専念できるな!(笑)
カテーテル担当医師:「麻酔をします、少しチクリとするかもしれませんが我慢して下さいね!」
うわぁ〜、痛え〜のかなぁ???
もの凄い力で太ももの付け根部分を指で圧迫する・・・。
ん?針を刺しているのか?大丈夫そうだな?? カテーテル担当医師:「ハイ!終わりました!」
カテーテルを体内から抜かれました。
最後に、針を刺した太ももの付け部分から出血しないように様、処置を受けます。
かなり強く指で太ももの付け根部分を体重をかけながら押さえられました。
結構な時間、10分ぐらいだろうか・・・?
医師も大変なんだなぁ〜。。。
カテーテル担当医師:「ハイ、お疲れ様でした!」
私:「全然、痛くなかったです!どうも、ありがとうございました!」
T字帯と浴衣を着せられ、滑車付きのベットで病室に運ばれました。
運ばれた後は、朝まで絶対安静です。
動いて針を刺した部分から血が出たら最悪なのです。なんせ動脈に穴を空けたのですから・・・。
夕食は、寝たまま食べやすい「おにぎり」でした。 一瞬、どなたかのブログに紛れ込んだかと…。
と思ったら、このサイトからのコピペか。
ttp://darkside.xxxxxxxx.jp/my_life_05.html 自分が入ったところは、長い病衣に下半身すっぽんぽんだったような。 遂に病院から再入院確認通知の電話が来ました、12月1日10時までに入院受付に直接来てください大丈夫ですかと。
1月前、心臓カテーテル検査で、まだ台に寝かされている状態で、「明日退院、次回脚から行う。」と告げられ終了した。
この時、手首から入れられ、「スタンバイ」で脚から入れられるよう、前日、下腹部、鼠蹊部の毛を剃られたが、パンツをはいたままでおわった。
血管に完全に閉塞があり、数時間がかかるので改めて行うというものだった。
次回はそんな生易しいものではなさそうだ。 前回退院後の外来で主治医から画像をみせられての検査の結果と次回の入院の説明があった。
心臓を取り巻く三本の冠動脈のうち左側の回旋枝という動脈に、狭窄部分と、その先に
完全閉塞してる部分がある。自然に血管が作られているが、この狭窄部分閉塞部分についてカテーテルで、
治療する。狭窄部分は、バルーンで広げてステントを入れる、成功率は90%、完全閉塞部はどうするかの細かい説明は
なかったが、難しく成功率70%という。
そして入院までのたくさんの薬をもらった。
そして、前回と大きく異なるのは「脚から入れる」ことといわれました。そして入院日をきめたのでした。
改めて言われたその一言に相当覚悟が要りそう!!。
その薬も次第に減り、残りわずかに・・ああ! >>275-275
入院が迫り持ってくものの整理、前回入院時に最初に看護師から説明された
【心臓カテーテル検査を受けられる方へ】という説明文、どうやらそれは共通説明文のようで、
そこに検査前日の準備というのがあって、剃毛のことなど書いてある。
その下に、腕からなので説明されなかったが、
※脚の付け根からカテーテルを入れる方は、T字帯1枚、ストロ―または水飲みをご用意ください。
と書いてあった。
ご用意くださいとは売店で買ってくるようにということか。
ここでは、T字帯は必要とするものに入院時に指示されるんだ。
手術(カテーテル治療)は二日目、入院したらすぐ再び剃毛と、T字帯というのを
買いにいかされることになるようだ。 先日、脚からの心カテーテル治療で入院し退院しました。
剃毛(前回と2回目)、尿カテ(オシッコの管)、T字帯など初体験となりまいた。
カテーテルでも、手首からとはそれは恥ずかしく厳しいものでした。 >>279
一か月ほど前に心臓冠動脈の狭窄で、カテーテル検査を手首から行って、治療までいくところ、
完全に詰まってるところがあり、「次に脚から挿れて行うことにする、明日退院」と、検査ベッドの上で
告げられた。それからほぼ一月、12月1日に4日間入院、治療はすぐ翌2日。
入院当日、看護師の説明はほぼ同じだが、今度は脚から入れるので売店でT字帯を準備しておくように指示された。
そして、明日のカテーテル治療のための検査や準備で忙しかった。
その後、医師の説明と同意書の説明があった。 その後、病室に案内されパジャマに着替えてから下に降りて、血液や胸のX線、心電図の検査があり、病室に帰って待機してると、
看護士が入ってきて、身長と体重、それにそこ処置室が空いてれば剃毛してしまいますと。。
まだ中学生みたいに包まれてて本当に中学生みたいになってしまって、まだ一月もしないうちに
再剃毛。それでも時間をかけて丁寧に剃られ、その恥ずかしいこと。
その後、明日の治療に備えて、シャワ―を浴びるよう言われる。
その後病室のベッドで寝ていると、医師が来て鼠蹊部を見せるよう言われ、
パジャマのパンツを下げた。
医師は明日のために脚の動脈を探り、周辺に聴診器を当てたりして診ている。
大丈夫、明日は4番目、1時ごろの予定と告げられる。
そして、それに備え午後三時過ぎごろ下のファミマに「T字帯」というのを買いに行くことに。
そこにそれが並べられていることは見て知っていたが、まさか自分がそんなの買うことになるとは
夢にも思ってもいなかった、220円だった。
いよいよ現実のものとなると思うと、その夜は、これからおこるだろうそのはじめてのことを考えるとなかなか眠れなかった。 翌日、当日の朝、食事前担当の4人の医師が病室に来て挨拶に来た。時間は
3時間位の予定、点滴と「オシッコの管」を使うということ。
昼一番だから昼食は無し、9時ごろ看護士が来て点滴を開始、点滴は終わっても
ずっと続くという。オシッコの管を挿れるけど、私はできないので医師がくるという。
11時すぎごろ、医師と看護士が来て、看護師と何やら話していて、カーテンを開けて入ってきた。
いよいよ、「オシッコの管」を挿れられることに、医師に降ろしてくださいと言われ、パジャマのズボンを
パンツと一緒に思い切って足首まで下げ、パジャマの上着を臍の上あたりまで引き上げ
しばらくそのままで待機。
その間看護士がカテーテルの包装を破いて準備し、ベッドの高さを挙げる。
「三回消毒しますね、・・ハイ消毒します、ハイ消毒です、消毒です」と亀頭を広げられて消毒される。
「息を吐くようにしてください」「ハイ吐いて・・」
入れるとき痛かったが入ってしまう。
そのあと、看護師がカテーテルを裸で剃毛された下腹に絆創膏で止める。
終わった後、恥ずかしいところが完全に剥かれ、そこに管が確かに入っていた。 呼ばれる予定の13時過ぎ、看護師が手術着と帽子を持ってきて、そろそろ着替え
しておきましょうと言われ着替えることに。手術着は前と同じ緑の薄い膝くらいの前で紐で
結ぶ簡単なもの。
脚の付け根からいれるには、下着は全部脱ぎ、T字帯一枚で着る。
まず上半身裸になって手術着を着て、パンツとパジャマを脱ぎをT字帯をつける。
はじめて売店で買ってきたT字帯の包装を開きT字帯を取り出す。
エッこんなのつけるのというようなガーゼの薄いもので、先端が二つに分かれ、フンドシのように前垂れでない。
分かれているところをヒモに巻き付けて止めるだけのゆで、すぐはずれてしまうような簡単なもの。
それでもパンツ一枚で受けた手首からの時とは比べ物にならない。
右手首には点滴の管、オシッコの出口には違和感のあるオシッコの管をつけられていて、どうとめたらいいのかもわからない。
スースーとして、はずれそうで、管によってかえって痛くて尿意を感ずる心もとない気持ちで、その時を待つのだ。 ところが前の人のが大分遅れているということで、いつになっても呼ばれない
まだかと思う反面、遅れたおかげで強い尿意や痛みも次第におさまってくる。
今・・これも取られるのかな、などと思っていたのもとりあえず先送りでんとか。
3時間以上過ぎて、だんだん夕方になってきて薄ぺらな手術着とT字帯だけではスース―寒い。
看護師が来、T字帯のまま上にパンツをはいてパジャマのズボンを履いて待つことにした。。 先生が来て6時ごろになるといわれたが、結局予定時刻より4時間近く待たされ遅れて
夕方5時前ごろ、ついにお呼びが来た。
看護士が部屋に来て、ではこれから行きましょうということで、パジャマズボン
を履いたまま行くことにした。ただし下で脱ぐという。
パジャマズボンの上からオシッコの管を出したまま、腕に点滴の管をつけて点滴のガラガラを引きずってエレベータ―に向かう。
かなり歩きにくいものだが幸い強い尿意は落ち着いてきた。
カテーテル血管造影はこれで二回目だが、前回とは違うことはT字帯を身に着けることで、これから何があるか、
それが何を意味するのか、初めてのことに不安と緊張でいっぱいだった。 2Fの血管造影室に到着、これで2回目だが、前と同じく着くと血管造影室の看護師に
引き継がれ、名前とリストバンドで確認。
そこに二段の踏み台が置かれ、まず踏み台に足を着いて狭い寝台に座るように言われ
すぐにパジャマズボンとパンツを脱がされ手術着の下はT字帯一枚にされる。
そしてすぐ、ではここに寝てくださいと、手術着のまま狭い寝台に横になる。
短い、しかも小さなヒモ一つの手術着がはだけ、オシッコの管を着け、これもはだけた
T字帯が露わになり、思わず股を合わせ手で手術着のはだけを直してしまう。 >>286
検査寝台に寝ると、手術着の紐が解かれて胸から全部下まではだけられ、
T字帯一枚の姿にされ、胸には心電図などの器具がつけられ、そしてお尻の
下にマットを敷きますといわれ腰を上げさせられマットが敷かれる。
次に、オシッコの管を直しますからT字帯を外しますねと言われ、T字帯の前が外されたようで
いっそうスースーしている。前は見えないがスッポンポンであることがわかる。 両足首に血圧計がつけられ、両鼠蹊部を中心に太ももなど膝の上あたりまで
広範囲で消毒される。もうまな板の鯉だ。
そして、性器にガーゼの前張りが程こされたようだ。
性器だけ包み接着剤がついてて押すと、くっつくようだ。
チン隠しと清潔、動き出さないよう固定のためだろうか。
その上に穴の開いたシートをかぶせられたが、T字帯でさえじゃまになるようで、施術は前張りだけで行われたようだ。
全部終わってから、この逆にいろいろさせた。 終わってカテーテルを抜くと、挿入口の動脈を指で力を入れて15分間くらい
押して止血。その後医療強力な伸縮ガムテープのようなテープ何枚もで下腹や
腿に貼り付け、以後6時間は動かせない。
その前に、掛けたのと逆にカバーマットなどを外してゆき、チン隠しもはずされて、消毒薬
イソジンなどで汚れたあたりを清拭される。
かなり力を入れて丁寧に拭っていき、最後に前を外したT字帯を元に戻し、
テープを張り付けるのだ。 その後、ストレッチャ―で出迎えに来て、何人もで寝たままストレッチャーに移され
一旦待機、まだこれでいいのかなとおもうようなまだあられもない恰好だったが、すこしずつ
上に乗せようやく病室に運ばれベッドに移された。
脚は動かせず、まだ薄い手術着のまま点滴続行、点滴と管が外されたのは翌朝。
オシッコの管は看護士が外しましょうねと言ってはずしてくれた。
朝8時ごろ医師が来て、T字帯を外し、テープを少し外して止血を確認したうえで、
テープを全部外してゆく。代わりに、キズのところに小さなバンドエイドをはった。
これで歩行許可となり、パンツとパジャマに履き替えた。
なお、検査室で脱がされた、パンツとパジャマのズボンは、分けて折りたたまれ
ビニールの袋に入れられて帰っていた。 くわしくありがとう!。
初めてT字帯付けた気持ち、よくわかります!。 心臓カテーテルを脚の付け根から行うため、T字帯に薄く短い手術着をつけて血管造影室に呼ばれ、狭いベッドに寝かされ
それは手首からの時とは雲泥の差があって、ベッドに寝て最初にされたのは、手術着の紐を外され前をはだけられた。
上半身では心電図などたくさんのものを張り付けられ、下半身では、T字帯だけになったそのT字帯の前を外され、準備のためスッポンポンにされたこと。
尻の下にマットを敷かれ、両足首を広げられて血圧計をつけられた。
その後、スッポンポンにされ一帯を消毒後、そこに前張りがつけられ、脚は動かさないよう言われて、上からシートをかけられた。
生易しいものでなく、終わってからも、この逆に外されていったんスッポンポンに。
前張りを外し、消毒薬の清拭のあと最後にT字帯をつけ、手術着を直してヒモを閉じてストレッチャーに。 イソジンという黄色い消毒薬をたっぷり使って消毒されるようだが、
後でT字帯を見たら綺麗で血のかけら消毒液のかけらもなかった。
T字帯というのはきれいなまま。 「はい、足の付け根から入れますので消毒しますね。」
狭いベッドの上でT字帯を外され、スッポンポンにされて二人がかりで下半身に消毒液が塗られる。冷たい消毒液でチンチンが委縮する^^;
「じゃ、始めます。」 大腿動脈を確認して、ガーゼがかからないように陰部にガーゼ2枚あて 前張りをする。
紙おむつ1枚と1/2枚を敷く。 T字帯でもじゃまなんですね!。
T字帯ってなんのため?。 T字帯は手術や脚の付け根(鼠蹊部)を使う血管造影(カテーテル検査治療)などに必須のもののようだが、
T字帯って終わってからつけてもらうものらしい。
手術などに臨むにあたり、カテーテル検査治療でも病院によっては、T字帯は看護士に預けてしまい、手術着の下は
何もつけずに行くというのもあるようだ。そしてベッドではすぐ手術着もはだけられスッポンポンにされる。
T字帯をつけていてもすぐはずされるようだが、T字帯をつけていくだけでもましかも。 T字帯というのは、病室から手術室やカテーテル室のベッドに上がるまでの束の間の
虚ろな衣装か?。 心臓カテーテルは手術ではないがそれに匹敵するハードルの高い検査、治療です。
狭い検査台に寝せられると、まずスタッフが周りに集められ紹介があり、治療箇所、性別、年齢が
が皆に伝えられ、ではと開始となるのだが、医師、看護師、検査技師など10名暗いが、すぐ周りで
てきぱきと動いている。
そしてすぐ手術着がはだけられ、T字帯も外された。
室内は薬の関係で涼しいので、見えないがスース―してそれはすぐわかる。
お尻だけの下にマットを敷かれた、これからされる初めてのことが生易しい事でない、ただならぬ緊張が。
消毒の前か後だったか、丸出しの鼠蹊部(性器周辺の横の辺り)に、見えないがなんか穴のたくさん開いたジグのような板が押し付けられ、
、針を刺す位置を探っているのか、穴のところを押し付けたりしている。
もちろんT字体も外されスッポンポンでした。 後で心臓カテーテルを脚の付け根から入れた跡を見たら、脚の付け根と言われる、
袋の付け根に至る斜めの溝の内側(鼠蹊部というらしい)3センチくらいの、ホースのななめ上あたり。
T字帯に隠れる部分、あれが右横にくるとちょうど上にのるあたり。
T字帯も外され、前張り固定されたのも標準作業工程なのか。 説明書:
検査前
カテーテルを挿入する部分の毛を剃ります。また、陰部に布を当てて、カテーテル挿入部分
が不潔にならないよう処理する場合があります。
検査中
カテーテル挿入する場所を消毒します。その後体全体に滅菌した大きな布を
かけます。 >カテーテルを挿入する部分の毛を剃ります。
>カテーテル挿入する場所を消毒します。
実際は病院とか医者によって場所、部分の範囲は様々で一般に広範囲を覚悟したほうがいい。
T字帯はつけてても取られる。
毛剃りもカテーテル寝台に寝てからされることもある。 以前、ある病院の待合室に、アンギオと言って最新鋭の血管造影装置の実際の写真が貼られていた。
細いベッドに寝課されているのは、なんと一糸も纏わずのすぐ男性と分かる写真。
アンギオってこんなことされるのと思った。それをまさか自分がされることになるとは思ってもいなかった。
T字帯というのをつけて行ったのだが、後で上に滅菌シートをかけてするんだが、上に寝かされたら、手術着もはだけられ
T字帯も外され、自分ではみえないんだが、シートをかけられ治療を始まるまでいろいろな準備をされる間、上から見たら、多分この写真で見たようなあられもない姿に
されていたのだろうと思うと。。。
もちろんそんな説明などなかった。 消毒は、尻の下にマットを敷いて、イソジンという茶色の薬を80mlくらい使ってたっぷり消毒される。
イソジンは固まるとなかなか取れないもの。カテーテル治療は2、3時間かかる。
終わると元の姿に戻して、ハイポという薬で固まったイソジンを時間をかけて強く拭き取り落とす。
T字帯は、終わってから病室で何時間もそのまま、消毒薬で汚れぬよう消毒前に外され、術後消毒薬を全部拭ってからつけられる。 1回目のカテーテル治療の時は右足側から管を挿入されました。
カテーテルがすべて抜かれた後、治療台の上で、まず滅菌シートが取り除かれました。
そして、前張りがはがされ、肌に塗られた消毒液が固まった状態になっているのでそれを薬剤しみこませた脱脂綿で拭い取られました。お医者さんとオペ看さんとの2人作業でした。 カテーテルが抜去され全部終わって数人がかりでストレッチャーに移されたが、
しばらくそのまま待機。上しか見えないがスースーしてたので、まだT字帯すら
付けられていなかったのかと思う。
このまま長い廊下を病室まで連れていかれるのか、そんな話も聞いたので心配したが、
上に色々載せられ、そのあと看護士に押されて血管造影室を出た。 カテーテル検査のスレ立ててそこに書き込んだほうが食いつき良いんじゃね? もう平成も30年近くなろうというのに、相変わらず患者の羞恥心は微塵も考えてないんだな
心筋梗塞だけは絶対なりたくねーわ •06:00起床、検査着、T字帯をあて点滴。
•9:00より血管造影検査 スッポンポンになり、検査台に。注射2本と麻酔を打たれ、右足の付け根からカテーテルを通し、血管造影剤を入れる。 06:00起床、検査着、T字帯をあて点滴。
9:00より血管造影検査 スッポンポンになり、検査台に。注射2本と麻酔を打たれ、右足の付け根からカテーテルを通し、血管造影剤を入れる。 前日、男性看護師がベッドにきて手術前の処理としての剃毛(パイパン)を行いますと電気バリカンを持ってきてベッドのカーテンを締め切り・・・綺麗サッパリとさせた。
午前中に病衣のガウンに肌着を脱いで着替えて待っていると、11時頃尿管導入を行いますと看護師さん、3回に分けて挿入されたが最後の一押しが麻酔は塗ってあるとの事だが物凄い痛み。(前立腺もおかしいのかなあ?)
T字帯着用(ふんどしである)
両足背の動脈部に印をつける(脈を確認するらしい)
検査30分前にストレッチャーに乗り換える、肩に苦痛緩和注射を打ちレントゲン室に向かう。
部屋の中では真っ裸で検査台に寝かされた、眼を開けてみたら女性の看護師さん数名が台を取り囲むように立ちすくんでいる。恥ずかしいがなんとも言えず。
足の付け根に痛み止め剤を注射、カテーテルを入れると説明があるが何等抵抗は感じられず。 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://ヽ:::::::::::::::|
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ヽ:::l l:::::::::::::::::::..  ̄ ̄;;'' / ヽ
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l l '''''''''''''''''''''''''''''''''''''' ̄l | |
http://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0 引率してくれた看護士が「履物は病室においときます。」と言って帰って行った。
さー、いよいよ手術準備です。
着ているものを脱がされ、医師や看護士など両サイドを固め、バタバタと動いています。もうまな板の鯉です。。。
T字帯を外され、脚の付け根を消毒され「前張り」されます。 妻が病室に到着すると、すぐにY医師が説明にやってきた。
「カテーテル(細い管)は右腕手首から入れます、心臓まで達したら、造影剤を投与して、心臓の血管の様子を診ます。
そこで、状態によっては、つまり、詰まってたりすれば処置を施します。その場合、右足の付け根の大動脈からカテーテルを入れて、バルーン(風船)療法に切り替えます。
まあ、大丈夫だとは思いますが。時間は1時間ぐらい、処置が入れば2時間と思ってください、ではすぐに準備にかかりますのでよろしく」
「はあ・・・・」妻も不安そうに聞いてたが、もうここはお任せするしかなかった。
承諾書に印を押して、私は1階の検査室へ搬送された。
検査室は手術室に近い設備だった、ストレッチャーの上でスッポンポンになって仰向けに寝る。
私は目隠しをされた。右手首の消毒、足の付け根の消毒が行われ、カテーテルを挿入する右手首(自殺する時に切るところ)部分麻酔の注射が打たれた。 ドラッグストアにT字帯が吊ってあるほんの小さな包装。
包装には「産前・産後、手術後に」とある。
T字帯って手術などの後につけるものらしい。
手術などに行く前に下着も全部脱いで、手術着の下は薄く小さな簡単な「T字帯」一枚で行くのだが、たいてい最初にT字帯は、
外される。もちろん手術着は外されて。手術が終わってつけてもらえる。 間に50cmx20cmくらいのガーゼを挟んで装着
ゆるゆるで歩いてるとズリ落ちそうだった
でも結局オペの時に手術着も全て剥がされて意味なーしw をお心カテーテルによる冠動脈治療で、初めてT字帯を用意、自分で売店で前日に用意、呼ばれる前に着用して待機。
。その前にオシッコの管(管)も入れられた。
昼一の予定が3時間くらい遅れて夕方呼ばれ看護士とアンギオ室へ。寒かったので検査着の下にパジャマのズボンををつけて行った。
検査室に入ると、名前を確認してすぐ、検査台に昇らさえる。
まず、検査台に踏み台が置かれ、そこにそのまま座るように言われた。
そこでパジャマとパンツを一緒に引き降ろされるのだが、看護師がT字帯
を確認すると、T字帯はつけてきたんですねというと、すぐパジャマに手をかけパンツともども
引き降ろされ、短い検査着(下はつけない)とT字帯だけで、こんどは向きを変えて細長い検査台の上に座らされ。
個々の時、向きを変える時に、中身が覗いているT字帯だけの股間部を晒すのが恥ずかしく、検査着の下半身を抑えてそこに寝た。
検査台に横に寝ると、検査着の右脇のヒモ外され大きくはだけられ、すぐたくさんの器具がつけられていく。
別の看護士が、オシッコの管(くだ)を治すので、T字帯外しますねと言われスッポンポンに。
T字帯が再びつけられたのはすべてが終わってからで、T字帯は階段から検査台に寝るまでの間だけの間だけのものだった。
なお、T字帯を外されて下にマットを敷かれて消毒されたあと、前張り(チン隠し)を付けられた。 前張りは清潔を保つためと、施術に当たり倒れてじゃまになるので固定しておくためのものらしい。
前張りを付けない場合は、チンをうごかぬようツルツルにされた下腹に絆創膏で止めるようだ。
病院によっては検査前に病室などで、処置といってチンを絆創膏で止めるなどの処置をしたうえで、T字帯を付け、あるいはそのままで
待つところもあるようだ。
T字帯は付けず看護士に渡して、何もつけずに検査室に行って、すべて終わった後につけてもらう場合もある。 T字帯と腹帯つけたとたん
「ニシンが来たぞー!」
じい様が北の方角に走り去っていきましたとさ 脳のアンギオでつけたけど、あれって生理の時はどうすんの?って思った。
実は異常があって来月あたりに再検査なんだが。 回診のとき てぃーじたい 外されて恥ずかしかった
わざわざ女の医者みたいなの2人来てた
あれって絶対おかしいな 教授回診のときは、T字帯も外してまってまっているんですか? >>329
手術後だから快感とかあるわけない
弱ってる状態だからな
弱ってる物は見せたくないだろ
男の医者もたくさんいるし
>>330
その場で外されるよ
ペローンってされる
これって本当に必要あるのか?って思った
先っぽに管入ってるからなのか、遊びなのか知らないが 女の医者きたの最初の2回だけだからな
若いの入ったから見ておこうかとか、そんなノリだったんじゃ
どういうシステムなのか知らないが
入院生活は恥ずかしいことだらけだった
全部見られてイジられて
もう入院生活は勘弁
あの病院に近づきたくないわ
色んなことを色んな人に知られちゃって恥ずかしいわ 相手が男だろうと女だろうと人体模型見ている程度にしか思わない 盲腸のとき、下の毛剃られる
勃起しちゃったらどうしよう?
なんて想像を誰しもしたことがあるけどさ
実際になってみると、痛みで勃起どころじゃないんだよな
パンツ脱がされて剃られるのかと思ったけど、そうじゃなかったし
ギリギリまで下げて、電動でウィーン剃られるだけだった
少し離れたところにいた若い看護師はチラチラ俺の顔を見てたけど 入院中は夢精しないか心配だったけど
それもなかった
朝立ちもしなかったし
エロイこと考え始めたのは退院の3日前ぐらいからかな
元気になってからだった 中学生の時に手術をしました。
その時、T字帯の付け方が分からず
20代後半の看護婦さんにつけてもらい
ました。ちんちんを見られ勃起して
しまい、「このままじゃ付けられない
から後ろ向いてるから自分でちっちゃく
してね」と看護婦さんがいる中
オナニーして射精しました。
一回じゃ収まらず3、4回オナニーしました。
とても恥ずかしかったです。 高校生だけど・・・
手術後 すうすうする感覚で下に手を持って行ったらふんどし付けられてた・・・
しかも チンコに管付けられて チンコが下腹部にテープで固定されてた。
しばらくエッチな事考えてたら、大きくなってきてちんこのテープがはがれて
大変なことに・・・
看護師にも言えないし、何とか勇めてテープで留めようとしたら
ヌルヌルになってて、臭い嗅いだら精子だと言うことが分かった。
こんな時射精してしまったとは・・・
精子は尿道から出てきてカテに入らないと言うことが分かった
身動きできないし、テッシュで拭いて大変だった。
あと、下の洗浄の時臭いで感づかれたかもしれない。 >>338
堂々とナースコールしろ!
気にすんなw 看護師はそんなの慣れてるからいちいち気にしなくていい 高校生くらいの若い子が入院していたら
看護師も 皆興味津々で対応してる。
汚いおじさんと違って きれいな肌と未使用のチンコが見れるんだもの
しもの洗浄の時なんか、見れるし何よりその時の恥ずかしがり方が
何とも言えず大好き。
担当が若い子に当たったら ラッキー(笑) >>341
看護士さんですか?。男?、女?。
KWSK >>341
>しもの洗浄の時なんか、見れるし何よりその時の恥ずかしがり方が
何とも言えず大好き。
しもの洗浄(陰部洗浄)などという恥ずかしいことも、高校生とかでもあたりまえのように
されるんだなということが分かりますが、その時の恥ずかしがり方がなんともいえず
大好き・・というその一例みたいなものがあったら教えて?。 やり方が分からなかったので看護婦さんにつけてもらいました。 旦那が不倫をして
相手の女から慰謝料を取ろうとする
不倫ビジネスをしている中◯夫婦 先日、心臓カテーテル検査と治療のため入院しました。当初カテーテル検査で2泊3日でなにかあればのびるということでした。
入院時最初1日目は、説明と血液等の検査と準備でした。腕から入れるということで、明日のカテーテル検査のために、両腕手首と両脇の毛を剃り、シャワーを浴び、翌日11;30予定ということでした。
当日2日目は朝食は抜いて呼ばれるのを待っていました。
そして、2時間前に主治医の女医さんが2人の若い医師を従えて病室に来て説明がありました。
1日目は主治医は来られなかったということで変更を言い渡されました。
弁膜症の検査も一緒にするので、脚から入れることにしますということでした。
そして、看護師に言ってこれから毛を剃りますと。予定2時間前になって急きょ脚からに変更となり、
あわただしく処置が行われました。
手首からと脚からは雲泥の差があることを今更ながらに思い知らされることになりました。 それから30分くらいして、看護師がガラガラとキャリ‐を押して病室にきました。
すみません、手首からと言ったんですが、脚からになりました。昨日説明したように、脚からの場合は下の毛を剃ります、そしてT字帯をつけてもらいます。
下のファミマで売ってますので買ってきて預けてください。
そして、あ、先に剃っちゃいましょうかねということになりました。
今、処置室が使えないので、ここでいいですか?と言われ、すぐここで恥ずかしいことになりました。
看護士は持ってきた新聞紙をベッド際の床に敷くとここに立ってくださいと、そして目の前でパジャマのズボンを
パンツごと一緒に足首からとってしまい新聞紙の上に立ちパジャマの上着の裾を手で持って挙げました。
他の患者もいたがジャ―という音がして剃られていきます。中学生と同じ皮を被った男のものを露わにして、これが毛を剃るということだと思い知らされ、本当に
中学生みたいにされ終わるとパジャマのズボンとパンツを付けました。
看護士は自分の体から剃り落された毛のたまった新聞紙をまるめてしまいました。 看護士によって毛ぞりが済むとパジャマ姿で、すぐ帰ってくるということで、すぐ一階のファミマにT字帯を買いに行きました。
そして病室に帰ってくるとまっていた看護士に買ってきたT字帯をそのまま預けました。
この時点で預けるとはどういうことかよくわからずにいました。
説明の時もらった「カテーテル検査をうけるかたへ」という説明書でもT字帯は買ってきて看護士に預けるとなっています。
前とはかわったようです。 しばらくベッドで寝ていたが、11時前ごろ看護士が検査着と預けたT字帯を持ってきて、
そろそろ着替えましょうとなった。
では脱いでください、上も下もスッポンポンでねと言って、見ている前で
着ていたものを脱ぐ。
そしてベッド脇の毛を剃ったところにスッポンポンで立つように言われ看護士が検査着を着せて、買ってきた預けたT字帯を付けてくれる。
裸の腰に手をまわして前で紐を止め、下に垂れた前垂れを腰を屈めて持ち上げ、紐に通して、検査着の紐を結んでおしまい。
では、呼ばれたら来ますねと言って帰り、あの何とも言えない心もとない気持ちで最後の時を待つ。・・
あの動くとすぐゆるんで乱れ外れる布切れのみを付けた姿でベッドで呼ばれるのを待つ、これから間もなくどんなことが待ってるのだろうか、不安で恥ずかしく心もとない、
いちめん早く来てほしい、いちめんこのまま中止になってほしい。
死刑の順番を待つのも、こんなんかなと思ってしまう、何とも表現できない何とも言えない不安な時間。
ベッドの上で寝ころび呼ばれるのを待つ。
でもなかなか呼ばれない、看護師が来て、前のものが時間がかかっているので、もう少し時間がかかる。
呼ばれたら来ますので、そのまま待っていてくださいと言って帰ってゆく。・・・ 脚の付け根(股の付け根ではない)とは、脚を動かすときにできるV字ラインで、
この脚の付け根に沿った内側3センチくらいまでの下腹を鼠蹊部とよぶようだ。
脚からカテーテルを挿入する場合、鼠蹊部の動脈または静脈またはその両方から。
チンの斜め上あたりに脈が触れる、ここから入れることになるのだ。
T字帯すらじゃまになるところなのだ。・・
前日の病院食、朝は絶食で時間がたつと空腹で、ベッドで寝て待つしかないのだが、
動くと検査着ははだけ、T字帯もはだけ、男といえど看護士にそんな姿を見られるのは恥ずかしいもの。 ついに1時間近く遅れて、12時半ごろ看護士が入ってきました。呼ばれたので、これから一緒に行きましょうとあの帽子をかぶってすぐ病室をでる。看護師は帰りに乗るストレッチャ―を押して
廊下を歩いてエレベータに乗りました。途中、看護ステーションの前を通るときは、みんなに頑張って来てねと励まされ。ちょっと気恥ずかしかった。
カテーテル室のある2階で降りると、ストレッチャーのガラガラとい音とともにかなり長く歩いて部屋の前まで来ました。
もうすぐこれからと思うと緊張ししました、思わずT字帯を直して看護士と部屋の中に入りました。・・・・ たくさんある検査室の中に入ると、すぐリストバンドと自称で名前の確認。
それが済むと、すぐ細長い検査台へ、二段の階段があって登るのだが、まず足を階段に置いて検査台に腰掛けらされる。
かなりたくく危険なためだろう。そして尻を台に置いたまま脚をまわすように検査台に寝るように言われる。
この時、検査着がまくれ乱れたT字帯が露わになる、思わず裾を手で合わせる。
でも、せっかく付けたT字帯もそこまで・・・だった。終わったらこの逆にもう一度されるのだ。
検査台に横になると、すぐ何人もの看護士や検査技士、医師が取り囲む。
その中で、すぐ検査着の紐がほどかれ、検査着がはだけられるT字帯一枚になる。上半身には心電図や心音などのパッドが
胸から腹、わき腹まで10個位貼り付けられ、手には消毒して点滴の針が刺され、脚は少し広げら足首には血圧計・・・。
そして、下半身は、シールを付けますのでT字帯はずしますね!といって、
T字帯の紐が解かれ、何かされているが見えない。
全然前は見えないのだが、検査室は冷たく、急にそこは風があたり何もつけていないことがわかる。
シールとは前張りのようなもののようだ。倒れてきたりしないよう固定するのか。
尻の下にマットを敷くのでお尻を挙げさせられる。
そして消毒される(黄色いイソジンか)。消毒しますが消毒してかぶれたしたことありますかと言われ、無いですというと消毒が始まる。
左右鼠蹊部や性器付け根を中心に、両内股の膝の辺りまで広範囲に丁寧に消毒される。消毒液が冷たい。
もちろん、ついさっきまでT字帯をつけていた部分も、後で見てもT字帯がきれいなので完全に伸ばし、上にオムツでも敷いたのだろう。
準備が終わったら上には滅菌布をかけるのだが、下はほぼ裸体に近い状態で、カテーテルを入れる部分だけ切れているよう。
手足や体を勝手に動かしてはならない。・・・・
そして、年齢、性別、病名、施術がなんか専門用語で全員に呼称され、開始となった。・・・・ 右鼠蹊部静脈と右腕動脈からカテーテルを入れ、左腕から点滴をした。
右鼠蹊部は動脈じゃなく静脈なので若干止血時間も短くなったが数時間ベッドで脚も動かせず寝た切り
だった、そこで病室のベッドに帰ってすぐ尿意が出てきて苦しむこととなった。
検査台上でカテーテルが終わりましたとなっていろいろなものを、入れた逆に取り外す。
上にかけた滅菌布を外してくれ、広範囲に塗られた消毒液を拭って、器具などを外すと、隣に持ってきたストレッチャ―が並べられ高さを調節して、
シーツごと数人でよいしょで移される。
でもこの時にも、下腹のあたりがまだスース―涼しい。前張りはついてるのか外されたのか、まだT字帯はつけてないよう。
検査着をはだけられたままT字帯もつけない姿のようでしばらくそのまま待機後、そのままストレッチャ―で検査室の中を通って別のスペースに
ストレッチャ―のまま移動。そこで時間をかけて止血。
まだ自分で動いてはならない。
左腕で左腰を触ったら黴菌がはいるから駄目ですと怒られたが、T字帯の紐はそこになかった。
しばらくして止血も終わりT字帯がつけられるのが分かった。
たぶん前張りを外し、下に垂らした白布を陰部にかけ左右の紐を縛って布を前に返す・・。
すべてが終わるといよいよストレッチャ―で病室に帰る。
T字帯というのは、施術が終わってからつけてもらうものだということを思い知った。
これからベッドで長時間身動きできず数時間たえることになる。
オシッコの管が入ってなく、尿瓶でとる、そして看護婦が排尿を手伝ってくれるのだが・・・・・ 鼠蹊部からカテーテルを入れた場合、動けないからストレッチャ―のまま寝て病室に帰り、
これまた何人かで布団ごと持ち上げてベッドに移される。
両手が使えず、脚も動かせないで何時間もそのまま。そこで問題が排尿。
帰って来た時点で尿意があり、しばらくして看護士が見回りに来て、じゃあオシッコとりましょう。
と言って看護ステーションに帰って尿瓶(しびん)を持ってきた。
その場でとることになった、生まれて初めての経験。
若い看護士で、仰向けに寝たまま検査着の前をはだけ、手に白いナイロン手袋をして、T字帯からやわらかいチンをつまみ出して、
尿瓶に入れてくれ、ビンをそのまましばらく抑えてくれたのだが、寝たままでなかなかでそうにない・・
いずれにしても看護士さんに取ってもらうしかない、一度あきらめしばらくまつことにした。・・・・ 鼠蹊部からカテーテルを入れた場合、動けないからストレッチャ―のまま寝て病室に帰り、
これまた何人かで布団ごと持ち上げてベッドに移される。
両手が使えず、脚も動かせないで何時間もそのまま。そこで問題が排尿。
帰って来た時点で尿意があり、しばらくして看護士が見回りに来て、じゃあオシッコとりましょう。
と言って看護ステーションに帰って尿瓶(しびん)を持ってきた。
その場でとることになった、生まれて初めての経験。
若い看護士で、仰向けに寝たまま検査着の前をはだけ、手に白いナイロン手袋をして、T字帯からやわらかいチンをつまみ出して、
尿瓶に入れてくれ、ビンをそのまましばらく抑えてくれたのだが、寝たままでなかなかでそうにない・・
いずれにしても看護士さんに取ってもらうしかない、一度あきらめしばらくまつことにした。・・・・ 寝たまま排尿でいるためには、もうちびり始めるくらいにならない駄目ということにきずいた。
だんだん尿意が強まり落ち着いて寝てられない。
そのうち看護士の交代で、さらに若くてかわいい看護士さんがあいさつに来た。
たぶんもうまもなく尿を取ってもらわねばならないが、こんな若い子にとってもらうなんて、
頼むことになるなんて恥ずかしい。
そしてついに、もう自然に出てきてしまいそうで耐えられなくなった。
恥も外聞もなく、ナース呼び出しボタンを押してしまう。
どうしましたか?
すみません、オシッコ!
わかりました、すぐ行きます!
用意をしてるのかしばらくしてさっきの看護士が駆けつけてきた。
カーテンを閉めきると、前の看護士が持ってきた尿瓶をベッドに揚げ、T字帯を外し、ナイロン手袋をして柔らかくなった包茎のものを持つ
と、上を向いてしましょうというが、何もない方が出しやすいので、看護師さんのいる方、床の方に体を横にしてだした。
看護婦さんに対しては露骨になるがその方が出しやすい。もう恥ずかしさも何も言ってられない。
かわいい看護士さんの目の前で、それでも断続的に何回かに分けて全部出すことができた。
その一部始終を明けピロげに見せる何とも言えない恥ずかしさ、それを何度かした。
病院では毎日のように行われていることだとは思うが、脚からいれる場合はいざじぶんのこととして最終的にはこういうことを覚悟しなければならない。・・ 今日、ネット上に凄い勢いで拡散してる画像
「おい、こんな厳重な被曝防護して、風評被害の払拭が復興には不可欠とか、なんだそれ?福島の人に失礼だろ」
https://twitter.com/TOHRU_HIRANO/status/667334062319599616
福島県南相馬市、オリンピックでサーフィン誘致を検討へ!福島県連盟が立候補要請!「世界にアピール」
「福島県連盟」とやら、この人たちは「地域発展のため原発が必要」と強硬に誘致し、今度は「放射能被曝で人が死ぬことはない」と現実直視を拒否
放射能安全説とマーガリン安全説を唱える連中は、見事にかぶっている。発言主 山崎毅は、福島で放射能安全セミナーを行っている。
春香クリスティーンらが経産省の「核のゴミ処分=原発再稼動」をPR! 復活する原発ムラ広告に群がるタレント達
こういう発想をする連中は、全員、事故前熱烈に原発を誘致推進してきた連中で、事故後も自分たちを正当化するためにやってる
東海アマ
貧富の差拡大は小泉内閣における新自由主義路線。だから小泉が今さら反原発を口にしても違和感が強すぎて、どうにもならない
https://twitter.com/tokai amada/status/652631645393059841
副島隆彦・リチャードコ シミズ・中矢伸一・藤原直哉・鎌田實・江川紹子 何か変だと思った連中は、全員、安全デマ吹聴に回った
https://twitter.com/tokai amada/status/592518352393764866
まんげつ(放射脳デマ除染隊) 「放射脳のみなさん、この鼻血と低線量被曝の因果関係は証明されたのでしょうか?」
リチャードコ シミズ 「放射能コワイコワイ病」罹患者のみなさん、科学を知り、論理的に物事を判断いたしましょう。」
http://richardko shimizu.at.webry.info/201510/article_79.html
副島隆彦[1792]
「ホテル 放射能」を建設しようかと、考え始めています。また、私たちの愚かな「放射能コワイ、コワイ」派の敵どもが、私のこの「ホテル 放射能」の話に飛びついて、ギャーギャー騒ぐでしょう。
本当に、この愚か者たちは、自分の脳に張り付いた放射能恐怖症で、生来の臆病さと、ものごとを冷静に考えて判断する能力がないから、
救いようのない者たちだと、思います。福島では、誰も死なない。こん微量の放射能のせいで、発病して死ぬ者はひとりもいない。そのように断言します。