初めてT字帯付けた感想きかせて
手術で入院したらT字帯を用意?売店で買ったら、ふんどし
昔おじいちゃんのふんどし姿見たけど自分は一生付けないと思っていた
初めて自分で付けたら気持ち良かった オペ室に入って全身麻酔される時には、下半身はパンツ+パジャマのズボンのままだったので
手術翌日ICUで寝たきりのままオシモを洗われるときに外される段階で初めて
「ああ、T字帯付けられてたんだ」と気付いた。
痛みや苦しみで下半身がどうなってるかなんて全く意識しなかった。 別に嫌じゃなかったけど
普通にパンツじゃダメなのかなぁ?
まぁ長患いしてる人はしょうがないんだとは
思うけどね 何かスカスカして気になった
外国でもこれ使ってるのかな? 手術のときだったからそっちにまで気が回らなかったよ つか病棟から手術室(帰りも)迄の間に御披露されるのさえ防げればこれ要らない気がする
どうせ麻酔効いたそばからカテーテル突っ込むのに外すんだし 男はともかく、女の人は恥ずかしいだろうなって思った 男でも恥ずかしいだろ
女性専用車両みたいに男性専用病院って早く作って欲しいわ
恥部を強制的に晒さないといけない屈辱感と苛立ちは異常
好きで病気になったんじゃねーっうのに >>226
ちょっとずれると、「ご開チ〜ン」状態になるしなw 必要なくなるとみんな捨ててるけど
おいらは入院の思い出として持って帰った 昼間はいいんだけど夜、寝返りうつと
ぽろりしかけて落ち着かない T字帯からポロリしてるのを同い年の茄子に見られた… 最先端の技術や施設の大病院でもここだけは江戸時代だな
と、しみじみ思った まるで意味無いと思った。
全裸に手術着だけで充分だと思う。 10月に大学病院に入院で、心臓カテーテル検査をし,心臓までカテーテルをいれました。
普通股から入れるが、右腕の手首内側から挿入。でも、予備に股から入れられるためにヘソから下から両鼠鶏部と大腿内側まで毛剃りされた。
このときはパンツ一枚だった。
冠動脈に詰まってるのがあり再度入院して治療することが決まってます。こんどは3〜5時間係り、脚から入れるそうです。
教えてください。
次はT字帯というのを用意させられるのでしょうか?。
尿カテもいれられるんでしょうか?。
T字帯というのは治療中は外され全裸体にされるものでしょうか?。
尿カテは痛いといいますが、体験者の方教えてください?。 持ってくるもの一覧みたいなの渡されるだろ。
すっぽんぽんになるかは知らないけど、丁字帯させられて、尿カテ
入れられるんじゃ、ちんちんびろ〜んだな(女は知らね)。
ちなみに、自分は痛くはなかった。 T字帯って、入院前に用意するものですか?、
それとも入院後に看護婦などの説明があって、
T字帯が必要なので売店で買って用意しておくようにと指示されるんですか?。 入院初日に担当看護師がスケジュール説明した時に、手術前日迄に病院内の売店で買っておくようにと指示された。
入院案内書にはT字帯のことは書いてなかったので必要ない場合もあるのかな?
俺の場合は腰の手術で尿カテやドレーンの管を付けられたので必要だったのだと思う。 >>250さん
ありがとうございます。
>>247、>>249ですが、実は自分も先日大学病院で入院受付を済まし、12月1日に入院ですが、
パジャマだとかタオルだとか一般的に用意するものなどが書いてある病院の入院案内パンフレットだけをくれて、用意する細かいこと
を書いたものはくれませんでした。
心臓カテーテル治療で再入院です、前回と違って今回は、医師から、今度は脚から入れるとはっきり言われましたが。
治療は3時間から5時間かかり、終わってから6時間はベッドで足を動かせない絶対安静らしいです。
たぶん尿カテも入れられるのではとおおわれます。
前回入院初日にも担当看護師のスケジュール説明がありましたが、腕からのためかT字帯の話はありませんでしたが、
後で病室で、予備ということで後で毛剃りするからといわれ、
検査前日にナースステーション前にある処置室という部屋に連れていかれ、そこでしっかり剃毛されました。
今回は、その時に、説明があって手術前日迄に病院内の売店で買っておくようにと指示があってそれで買いにいかされることにるんでしょうかね。
因みに、カテーテル治療は2日目、翌日ですので前日とはすぐです。 最近はコンビニも多いが、病院の売店に入院に必要な
衣料品が揃ている、そのなかにT字帯も。
T字帯は薬局やドラッグストア等に釣ってあって、いくつかタイプがあるようだが、その病院の
推奨を置いてあるということでしょうか。 ( ゚д゚)<すんませーん!お猪口で充分なんで。お猪口貸してくださーい >>251
以前動脈硬化の測定を受けた、その時はなんともなかったが、棒の先に血流音を図る探触子がついていて、一方を胸に、一方を下腹に2分間くらい押し付けて
測定。下半身はパンツで、いきなりパンツの中に手が入ってきて手で押さえられた。それも性器のすぐそば際どい部分で緊張した。ここが脚の動脈というのだろう。
下腹の下の部分、座った時に下腹と下肢の分岐の下腹部のV字型のブリーフライン、その性器〈チン)の付け根のわずか上位の際どい部分に動脈の脈が感じられるところ。
それが、まさか心筋のど動脈(冠動脈)に動脈硬化ができて細くなり一部完全閉鎖とは思っても。いなかった。
前回入院では心臓カテーテルを腕からいれたが、検査で狭窄が確認されたら、すぐ脚の動脈に切り替えて治療するとして、腕なのに下腹部、両鼠蹊部まで毛ぞりされたが、
完全閉鎖部があって、いったん退院を告げられ、「次は脚から」と告げられ、改めて行うこととなったのだ。 狭窄や完全閉鎖もカテーテルで治療できるが、先端に器械が付いた少し太いカテーテルになるので、
脚からでないといけないらしいのだ。
ちょうどパンツの中、性器の近傍なのでパンツはダメなのはよくわかる、脚からとは確実にT字帯だろう。
今退院後のたくさんの薬を飲んでるが、次第に減って入院の日が近ずくも、一切指示もないので、
かえって、ああされるのでは、こうされるのではと気をもむ毎日。
前回はパンツをつけたままだったが、今度はそんな生やさしいものではないかも・・。 >>256
>丁字帯どころか、すっぽんぽんかもな。
確かにその可能性も否定できないかもね!?。
挿入部だけでなく、広範囲に消毒したりするらしいし、股の場合局所麻酔を何か所も打つから、ことによると丁字帯も外さないといけないのかも?。
T字帯はV字ラインまで隠すが、V字ライン(ブリーフライン)から入れることになると思うので心配、そばに布があるとあきらかに邪魔になるのは確か!。
ほかに何か考えられますか?。
実際治療の時、そのあたりどうされてるんでしょうか?。
いろいろ考えてしまいます。 >>257
麻酔は全身、半身?
全身なら意識は無いし、
半身なら麻酔の説明のとき
医者に鎮静剤で落としてもらえ。
どうせ、皆に全て見られてしまうんだから
ちんこも、たまの裏側も尻の穴まで
諦めな! >>258
麻酔は下肢動脈にカテーテルを入れる部分、脚・鼠蹊部のみの局所麻酔です。
すべて意識下です。3〜5時間です。 不可欠な消毒は、術部に限らず広範囲にじゃぶじゃぶ使って消毒がルール。
その際毛があると不潔というだけでなく、消毒薬のノリが悪くなるのできれいに
剃毛することになるという。
カテーテルの場合、術部はごく小さいが、下腹はもちろん両鼠蹊部などきれいに剃毛。
反対側の鼠蹊部や尻のほうまで関係ないところまで広く消毒される。
外すのが簡単にできるT字帯は、つけてても、すぐ紐を外され公開されることを覚悟しないといけないだろう。 T字帯にもいろいろはバリュエションがあってすぐ外せないようなものもあるよう。
先端部がセパレートになったりして、紐に巻き付けたり、縛ってしまったりするのも多いのだ。
術中に、すぐ外せないのも困るようだ。中にはきつく結んでしまって、2,3人がかりで紐をはずすこともあるという。
だからはずすことを前提としたT字帯は必要な患者のみ、病院の売店で買わせるとうことか。 スレ違いで申し分けありません。
日本人の生活を壊すアメリカのスパイである
【新自由主義】安倍・竹中平蔵一派
など新自由主義が全部いなくなるまで
自民を支持しない運動を広げよう!
現在の新自由主義自民が大勝したら日本が、マジで沈みます。
(新自由主義がいなくなったら、再び応援してもいいです)
(もちろん、コテコテの新自由主義の維新の党は論外)
(民主も、前原、細野など新自由主義関係者がいます) 脚からカテーテルを入れる場合は、導尿カテを入れるのがふつう。男の場合それが動きまわらないよう固定される。
尿道をまっすぐにするため、臍のほうに向けて下腹にテープでしっかり固定する。
また、施術後、カテーテルを抜いた後の止血に器具を押し付けて、強力なテープで左わき腹まで十字で固定され、何時間も脚を動かさないようされるようだ。
つるつるでないと剥がすとき拷問になってしまうらしい。 毛を剃られたってまた生えてくるからええやん。
ちんちん見られたってええやん。 脚(の付け根)からカテーテルを入れるが、そこ(ブリーフライン)は性器からわずか数センチ以内。
男の場合、男の器官が邪魔になるそうだ。そこで男の器官は動き出さないように固定しておくそうだ。
消毒とともに、反対側の左側に向けて固定しないといけないそうだ。
台の上に昇って最初にされるのは、せっかくつけたばかりのT字帯を外されて、それを持ってテープで下腹に止められること。
T字帯をつけてもらえるのは終わってからというのだ。タオルを載せておく程度。
やはり、>>256.>>258さんのおっしゃるとおりなのか!?。 I先生をはじめ7〜8人が迎えてくれるカテーテル検査室は狭い検査台の横にモニターが3台位頭の辺りには検査台を囲むようにいろいろな装置が並ぶ検査というより手術かな
「では始めましょう」の声とともにT字帯を外され回りを消毒
(だと思うけど見えないので想像)
むき出しになった私の下半身はテープで横に固定された。。。情けなや・・・
パンツを脱ぎ、手術着にT字帯で検査室に向かって、台に上ったはいいが・・
T字帯とは脱がせるためにつけえるものか!。ああ!・・ 【 カテーテル 】 − 2004.12 下旬 −
あと、病院の売店で「T字帯」と「浴衣」を買うように言われました。
T字帯とは、布ではなく、素材はガーゼで、パンツ(下着)の代わりに履く、
検査・手術用の「しも隠し」みたいなものです。(笑)
検査は、パイパンにT字帯を付け、浴衣を着て行うのです。
ついにその日がやってきました。。。
T字帯を付け、浴衣に着替えて待機です。
T字帯はモロ、「ふんどし」という感じです。。。
なるほど、股間部分がT字になるからT字帯かぁ・・・。
T字だと、脇の太ももの付け根が出ているし、そのままそこから針をさしてカテーテルを
入れるんだな・・・。普通のパンツ(下着)着用だと、脱がなきゃいけないしな・・・。
何でこんなもの、わざわざ買わなきゃならないんだ?・・・等と思っていましたが、
やっとコレを付ける意味が分かりました。。。
パンツ(下着)を履いていて、検査が邪魔で脱がされ、丸出し状態じゃイヤだからなぁ〜(笑)
浴衣に着替え、待つこと数分、「ボーッ」とする薬と言う点滴を腕から入れられ、
滑車付きのベットに寝かされ、そのまま検査室へ転がされて行きました。。。 検査室に入ると、医師が5〜6人程いました。
結構、大掛かりだなぁ〜・・・等と思っていたら、マスクをした主治医がいました。
主治医D:「気分はどうですか?」
カテーテル担当医師:「それでは始めます!」
あぁ〜あ、寝れなかったじゃんか!(汗)
カテーテル担当医師:「浴衣外します!」
T字帯一枚になった・・・。いよいよか・・・。
カテーテル担当医師:「T字帯外します!!」
ナニっ!? オイオイ、、、丸裸だぞ!(汗)
う〜ん、サスガに緊張しているせいか、チンチンが激縮みしているし・・・(汗)
女医さんも見ているなぁ〜・・・、まぁ、治療だし、仕方がないな。。。(苦笑)
すると、激縮みしているチンチンが邪魔になるのか?検査医師は激縮みチンチンを持ち上げて、
左上の方に絆創膏でペタリと止めやがったのです!!(汗)
オイオイ、マジかよ〜。。。もう、どうにでもなれ!って感じでした。。。
思えば、この歳まで色々な事をヤッてきたし、こんなぐらいは恥ずかしいうちには入らんな!(笑)
・・・なんて自分に言い聞かせていたら股間部にタオルをかけてくれました。
ホっ・・・。 これで治療に専念できるな!(笑)
カテーテル担当医師:「麻酔をします、少しチクリとするかもしれませんが我慢して下さいね!」
うわぁ〜、痛え〜のかなぁ???
もの凄い力で太ももの付け根部分を指で圧迫する・・・。
ん?針を刺しているのか?大丈夫そうだな?? カテーテル担当医師:「ハイ!終わりました!」
カテーテルを体内から抜かれました。
最後に、針を刺した太ももの付け部分から出血しないように様、処置を受けます。
かなり強く指で太ももの付け根部分を体重をかけながら押さえられました。
結構な時間、10分ぐらいだろうか・・・?
医師も大変なんだなぁ〜。。。
カテーテル担当医師:「ハイ、お疲れ様でした!」
私:「全然、痛くなかったです!どうも、ありがとうございました!」
T字帯と浴衣を着せられ、滑車付きのベットで病室に運ばれました。
運ばれた後は、朝まで絶対安静です。
動いて針を刺した部分から血が出たら最悪なのです。なんせ動脈に穴を空けたのですから・・・。
夕食は、寝たまま食べやすい「おにぎり」でした。 一瞬、どなたかのブログに紛れ込んだかと…。
と思ったら、このサイトからのコピペか。
ttp://darkside.xxxxxxxx.jp/my_life_05.html 自分が入ったところは、長い病衣に下半身すっぽんぽんだったような。 遂に病院から再入院確認通知の電話が来ました、12月1日10時までに入院受付に直接来てください大丈夫ですかと。
1月前、心臓カテーテル検査で、まだ台に寝かされている状態で、「明日退院、次回脚から行う。」と告げられ終了した。
この時、手首から入れられ、「スタンバイ」で脚から入れられるよう、前日、下腹部、鼠蹊部の毛を剃られたが、パンツをはいたままでおわった。
血管に完全に閉塞があり、数時間がかかるので改めて行うというものだった。
次回はそんな生易しいものではなさそうだ。 前回退院後の外来で主治医から画像をみせられての検査の結果と次回の入院の説明があった。
心臓を取り巻く三本の冠動脈のうち左側の回旋枝という動脈に、狭窄部分と、その先に
完全閉塞してる部分がある。自然に血管が作られているが、この狭窄部分閉塞部分についてカテーテルで、
治療する。狭窄部分は、バルーンで広げてステントを入れる、成功率は90%、完全閉塞部はどうするかの細かい説明は
なかったが、難しく成功率70%という。
そして入院までのたくさんの薬をもらった。
そして、前回と大きく異なるのは「脚から入れる」ことといわれました。そして入院日をきめたのでした。
改めて言われたその一言に相当覚悟が要りそう!!。
その薬も次第に減り、残りわずかに・・ああ! >>275-275
入院が迫り持ってくものの整理、前回入院時に最初に看護師から説明された
【心臓カテーテル検査を受けられる方へ】という説明文、どうやらそれは共通説明文のようで、
そこに検査前日の準備というのがあって、剃毛のことなど書いてある。
その下に、腕からなので説明されなかったが、
※脚の付け根からカテーテルを入れる方は、T字帯1枚、ストロ―または水飲みをご用意ください。
と書いてあった。
ご用意くださいとは売店で買ってくるようにということか。
ここでは、T字帯は必要とするものに入院時に指示されるんだ。
手術(カテーテル治療)は二日目、入院したらすぐ再び剃毛と、T字帯というのを
買いにいかされることになるようだ。 先日、脚からの心カテーテル治療で入院し退院しました。
剃毛(前回と2回目)、尿カテ(オシッコの管)、T字帯など初体験となりまいた。
カテーテルでも、手首からとはそれは恥ずかしく厳しいものでした。 >>279
一か月ほど前に心臓冠動脈の狭窄で、カテーテル検査を手首から行って、治療までいくところ、
完全に詰まってるところがあり、「次に脚から挿れて行うことにする、明日退院」と、検査ベッドの上で
告げられた。それからほぼ一月、12月1日に4日間入院、治療はすぐ翌2日。
入院当日、看護師の説明はほぼ同じだが、今度は脚から入れるので売店でT字帯を準備しておくように指示された。
そして、明日のカテーテル治療のための検査や準備で忙しかった。
その後、医師の説明と同意書の説明があった。 その後、病室に案内されパジャマに着替えてから下に降りて、血液や胸のX線、心電図の検査があり、病室に帰って待機してると、
看護士が入ってきて、身長と体重、それにそこ処置室が空いてれば剃毛してしまいますと。。
まだ中学生みたいに包まれてて本当に中学生みたいになってしまって、まだ一月もしないうちに
再剃毛。それでも時間をかけて丁寧に剃られ、その恥ずかしいこと。
その後、明日の治療に備えて、シャワ―を浴びるよう言われる。
その後病室のベッドで寝ていると、医師が来て鼠蹊部を見せるよう言われ、
パジャマのパンツを下げた。
医師は明日のために脚の動脈を探り、周辺に聴診器を当てたりして診ている。
大丈夫、明日は4番目、1時ごろの予定と告げられる。
そして、それに備え午後三時過ぎごろ下のファミマに「T字帯」というのを買いに行くことに。
そこにそれが並べられていることは見て知っていたが、まさか自分がそんなの買うことになるとは
夢にも思ってもいなかった、220円だった。
いよいよ現実のものとなると思うと、その夜は、これからおこるだろうそのはじめてのことを考えるとなかなか眠れなかった。 翌日、当日の朝、食事前担当の4人の医師が病室に来て挨拶に来た。時間は
3時間位の予定、点滴と「オシッコの管」を使うということ。
昼一番だから昼食は無し、9時ごろ看護士が来て点滴を開始、点滴は終わっても
ずっと続くという。オシッコの管を挿れるけど、私はできないので医師がくるという。
11時すぎごろ、医師と看護士が来て、看護師と何やら話していて、カーテンを開けて入ってきた。
いよいよ、「オシッコの管」を挿れられることに、医師に降ろしてくださいと言われ、パジャマのズボンを
パンツと一緒に思い切って足首まで下げ、パジャマの上着を臍の上あたりまで引き上げ
しばらくそのままで待機。
その間看護士がカテーテルの包装を破いて準備し、ベッドの高さを挙げる。
「三回消毒しますね、・・ハイ消毒します、ハイ消毒です、消毒です」と亀頭を広げられて消毒される。
「息を吐くようにしてください」「ハイ吐いて・・」
入れるとき痛かったが入ってしまう。
そのあと、看護師がカテーテルを裸で剃毛された下腹に絆創膏で止める。
終わった後、恥ずかしいところが完全に剥かれ、そこに管が確かに入っていた。 呼ばれる予定の13時過ぎ、看護師が手術着と帽子を持ってきて、そろそろ着替え
しておきましょうと言われ着替えることに。手術着は前と同じ緑の薄い膝くらいの前で紐で
結ぶ簡単なもの。
脚の付け根からいれるには、下着は全部脱ぎ、T字帯一枚で着る。
まず上半身裸になって手術着を着て、パンツとパジャマを脱ぎをT字帯をつける。
はじめて売店で買ってきたT字帯の包装を開きT字帯を取り出す。
エッこんなのつけるのというようなガーゼの薄いもので、先端が二つに分かれ、フンドシのように前垂れでない。
分かれているところをヒモに巻き付けて止めるだけのゆで、すぐはずれてしまうような簡単なもの。
それでもパンツ一枚で受けた手首からの時とは比べ物にならない。
右手首には点滴の管、オシッコの出口には違和感のあるオシッコの管をつけられていて、どうとめたらいいのかもわからない。
スースーとして、はずれそうで、管によってかえって痛くて尿意を感ずる心もとない気持ちで、その時を待つのだ。 ところが前の人のが大分遅れているということで、いつになっても呼ばれない
まだかと思う反面、遅れたおかげで強い尿意や痛みも次第におさまってくる。
今・・これも取られるのかな、などと思っていたのもとりあえず先送りでんとか。
3時間以上過ぎて、だんだん夕方になってきて薄ぺらな手術着とT字帯だけではスース―寒い。
看護師が来、T字帯のまま上にパンツをはいてパジャマのズボンを履いて待つことにした。。 先生が来て6時ごろになるといわれたが、結局予定時刻より4時間近く待たされ遅れて
夕方5時前ごろ、ついにお呼びが来た。
看護士が部屋に来て、ではこれから行きましょうということで、パジャマズボン
を履いたまま行くことにした。ただし下で脱ぐという。
パジャマズボンの上からオシッコの管を出したまま、腕に点滴の管をつけて点滴のガラガラを引きずってエレベータ―に向かう。
かなり歩きにくいものだが幸い強い尿意は落ち着いてきた。
カテーテル血管造影はこれで二回目だが、前回とは違うことはT字帯を身に着けることで、これから何があるか、
それが何を意味するのか、初めてのことに不安と緊張でいっぱいだった。 2Fの血管造影室に到着、これで2回目だが、前と同じく着くと血管造影室の看護師に
引き継がれ、名前とリストバンドで確認。
そこに二段の踏み台が置かれ、まず踏み台に足を着いて狭い寝台に座るように言われ
すぐにパジャマズボンとパンツを脱がされ手術着の下はT字帯一枚にされる。
そしてすぐ、ではここに寝てくださいと、手術着のまま狭い寝台に横になる。
短い、しかも小さなヒモ一つの手術着がはだけ、オシッコの管を着け、これもはだけた
T字帯が露わになり、思わず股を合わせ手で手術着のはだけを直してしまう。 >>286
検査寝台に寝ると、手術着の紐が解かれて胸から全部下まではだけられ、
T字帯一枚の姿にされ、胸には心電図などの器具がつけられ、そしてお尻の
下にマットを敷きますといわれ腰を上げさせられマットが敷かれる。
次に、オシッコの管を直しますからT字帯を外しますねと言われ、T字帯の前が外されたようで
いっそうスースーしている。前は見えないがスッポンポンであることがわかる。 両足首に血圧計がつけられ、両鼠蹊部を中心に太ももなど膝の上あたりまで
広範囲で消毒される。もうまな板の鯉だ。
そして、性器にガーゼの前張りが程こされたようだ。
性器だけ包み接着剤がついてて押すと、くっつくようだ。
チン隠しと清潔、動き出さないよう固定のためだろうか。
その上に穴の開いたシートをかぶせられたが、T字帯でさえじゃまになるようで、施術は前張りだけで行われたようだ。
全部終わってから、この逆にいろいろさせた。 終わってカテーテルを抜くと、挿入口の動脈を指で力を入れて15分間くらい
押して止血。その後医療強力な伸縮ガムテープのようなテープ何枚もで下腹や
腿に貼り付け、以後6時間は動かせない。
その前に、掛けたのと逆にカバーマットなどを外してゆき、チン隠しもはずされて、消毒薬
イソジンなどで汚れたあたりを清拭される。
かなり力を入れて丁寧に拭っていき、最後に前を外したT字帯を元に戻し、
テープを張り付けるのだ。 その後、ストレッチャ―で出迎えに来て、何人もで寝たままストレッチャーに移され
一旦待機、まだこれでいいのかなとおもうようなまだあられもない恰好だったが、すこしずつ
上に乗せようやく病室に運ばれベッドに移された。
脚は動かせず、まだ薄い手術着のまま点滴続行、点滴と管が外されたのは翌朝。
オシッコの管は看護士が外しましょうねと言ってはずしてくれた。
朝8時ごろ医師が来て、T字帯を外し、テープを少し外して止血を確認したうえで、
テープを全部外してゆく。代わりに、キズのところに小さなバンドエイドをはった。
これで歩行許可となり、パンツとパジャマに履き替えた。
なお、検査室で脱がされた、パンツとパジャマのズボンは、分けて折りたたまれ
ビニールの袋に入れられて帰っていた。 くわしくありがとう!。
初めてT字帯付けた気持ち、よくわかります!。 心臓カテーテルを脚の付け根から行うため、T字帯に薄く短い手術着をつけて血管造影室に呼ばれ、狭いベッドに寝かされ
それは手首からの時とは雲泥の差があって、ベッドに寝て最初にされたのは、手術着の紐を外され前をはだけられた。
上半身では心電図などたくさんのものを張り付けられ、下半身では、T字帯だけになったそのT字帯の前を外され、準備のためスッポンポンにされたこと。
尻の下にマットを敷かれ、両足首を広げられて血圧計をつけられた。
その後、スッポンポンにされ一帯を消毒後、そこに前張りがつけられ、脚は動かさないよう言われて、上からシートをかけられた。
生易しいものでなく、終わってからも、この逆に外されていったんスッポンポンに。
前張りを外し、消毒薬の清拭のあと最後にT字帯をつけ、手術着を直してヒモを閉じてストレッチャーに。 イソジンという黄色い消毒薬をたっぷり使って消毒されるようだが、
後でT字帯を見たら綺麗で血のかけら消毒液のかけらもなかった。
T字帯というのはきれいなまま。 「はい、足の付け根から入れますので消毒しますね。」
狭いベッドの上でT字帯を外され、スッポンポンにされて二人がかりで下半身に消毒液が塗られる。冷たい消毒液でチンチンが委縮する^^;
「じゃ、始めます。」 大腿動脈を確認して、ガーゼがかからないように陰部にガーゼ2枚あて 前張りをする。
紙おむつ1枚と1/2枚を敷く。 T字帯でもじゃまなんですね!。
T字帯ってなんのため?。 T字帯は手術や脚の付け根(鼠蹊部)を使う血管造影(カテーテル検査治療)などに必須のもののようだが、
T字帯って終わってからつけてもらうものらしい。
手術などに臨むにあたり、カテーテル検査治療でも病院によっては、T字帯は看護士に預けてしまい、手術着の下は
何もつけずに行くというのもあるようだ。そしてベッドではすぐ手術着もはだけられスッポンポンにされる。
T字帯をつけていてもすぐはずされるようだが、T字帯をつけていくだけでもましかも。 T字帯というのは、病室から手術室やカテーテル室のベッドに上がるまでの束の間の
虚ろな衣装か?。 心臓カテーテルは手術ではないがそれに匹敵するハードルの高い検査、治療です。
狭い検査台に寝せられると、まずスタッフが周りに集められ紹介があり、治療箇所、性別、年齢が
が皆に伝えられ、ではと開始となるのだが、医師、看護師、検査技師など10名暗いが、すぐ周りで
てきぱきと動いている。
そしてすぐ手術着がはだけられ、T字帯も外された。
室内は薬の関係で涼しいので、見えないがスース―してそれはすぐわかる。
お尻だけの下にマットを敷かれた、これからされる初めてのことが生易しい事でない、ただならぬ緊張が。
消毒の前か後だったか、丸出しの鼠蹊部(性器周辺の横の辺り)に、見えないがなんか穴のたくさん開いたジグのような板が押し付けられ、
、針を刺す位置を探っているのか、穴のところを押し付けたりしている。
もちろんT字体も外されスッポンポンでした。 後で心臓カテーテルを脚の付け根から入れた跡を見たら、脚の付け根と言われる、
袋の付け根に至る斜めの溝の内側(鼠蹊部というらしい)3センチくらいの、ホースのななめ上あたり。
T字帯に隠れる部分、あれが右横にくるとちょうど上にのるあたり。
T字帯も外され、前張り固定されたのも標準作業工程なのか。 説明書:
検査前
カテーテルを挿入する部分の毛を剃ります。また、陰部に布を当てて、カテーテル挿入部分
が不潔にならないよう処理する場合があります。
検査中
カテーテル挿入する場所を消毒します。その後体全体に滅菌した大きな布を
かけます。 >カテーテルを挿入する部分の毛を剃ります。
>カテーテル挿入する場所を消毒します。
実際は病院とか医者によって場所、部分の範囲は様々で一般に広範囲を覚悟したほうがいい。
T字帯はつけてても取られる。
毛剃りもカテーテル寝台に寝てからされることもある。 以前、ある病院の待合室に、アンギオと言って最新鋭の血管造影装置の実際の写真が貼られていた。
細いベッドに寝課されているのは、なんと一糸も纏わずのすぐ男性と分かる写真。
アンギオってこんなことされるのと思った。それをまさか自分がされることになるとは思ってもいなかった。
T字帯というのをつけて行ったのだが、後で上に滅菌シートをかけてするんだが、上に寝かされたら、手術着もはだけられ
T字帯も外され、自分ではみえないんだが、シートをかけられ治療を始まるまでいろいろな準備をされる間、上から見たら、多分この写真で見たようなあられもない姿に
されていたのだろうと思うと。。。
もちろんそんな説明などなかった。 消毒は、尻の下にマットを敷いて、イソジンという茶色の薬を80mlくらい使ってたっぷり消毒される。
イソジンは固まるとなかなか取れないもの。カテーテル治療は2、3時間かかる。
終わると元の姿に戻して、ハイポという薬で固まったイソジンを時間をかけて強く拭き取り落とす。
T字帯は、終わってから病室で何時間もそのまま、消毒薬で汚れぬよう消毒前に外され、術後消毒薬を全部拭ってからつけられる。