初めてT字帯付けた感想きかせて
手術で入院したらT字帯を用意?売店で買ったら、ふんどし
昔おじいちゃんのふんどし姿見たけど自分は一生付けないと思っていた
初めて自分で付けたら気持ち良かった 術後の患者に「普通のパンツ」を履かせるのは大変だと思う。 目の手術なのに、全身麻酔ということでT字帯着けるように言われた
正直かっこ悪すぎて泣けた 手術の夜、痛くてコール押しまくったが、
その度にポロリしてたみたい
足を動かすとすぐポロリするみたい
朝になったら、新人ナースに耳打ちで告げられて、普通のパンツに履き替えもしてもらった。
しかも、フルチンになってから、パンツ履いたから、丸見えだわな
あれは、ワザとだ
俺の小指くらいの短小包茎が21歳の新人ナースに晒された思い出 千昌夫の歌じゃないけど
ごはんをライスなんて言うんじゃないよ!!
とか思ったw オカアサン、サヨフナラ
ボクハオクニノタメニ、コノイノチヲササゲマス
イモウトノヨウコト、ゲンキデイテクダサヒ もう一度使うのだけど、黄ばんでるしなにかべっとりくっ付いてて臭かったから捨てちまった。
きっとあれはそう、尿失禁に夢精……ではなくイソジンとキシロカインゼリーちゃん! 丁字帯付けて、浴衣を着て手術室へ、って病院あるよな。 へその上で紐を結ばれたけど、そこじゃない、と突っ込みたかった。 腰痛で腰を曲げられない時に、
パンツみたいに脱ぐ動作をしなくて良いので重宝した。 手術の当日はずっと意識が朦朧としていたんで
何とも思わなかった
次の日には尿道管抜かれて普通のショーツに戻った せっかく用意した真っ白なT字帯と腹帯、着けずにそのまま帰ってきた。
生理だった&腹腔鏡で傷口がちょっとしかなかった為らしい。 オペ室に入って全身麻酔される時には、下半身はパンツ+パジャマのズボンのままだったので
手術翌日ICUで寝たきりのままオシモを洗われるときに外される段階で初めて
「ああ、T字帯付けられてたんだ」と気付いた。
痛みや苦しみで下半身がどうなってるかなんて全く意識しなかった。 別に嫌じゃなかったけど
普通にパンツじゃダメなのかなぁ?
まぁ長患いしてる人はしょうがないんだとは
思うけどね 何かスカスカして気になった
外国でもこれ使ってるのかな? 手術のときだったからそっちにまで気が回らなかったよ つか病棟から手術室(帰りも)迄の間に御披露されるのさえ防げればこれ要らない気がする
どうせ麻酔効いたそばからカテーテル突っ込むのに外すんだし 男はともかく、女の人は恥ずかしいだろうなって思った 男でも恥ずかしいだろ
女性専用車両みたいに男性専用病院って早く作って欲しいわ
恥部を強制的に晒さないといけない屈辱感と苛立ちは異常
好きで病気になったんじゃねーっうのに >>226
ちょっとずれると、「ご開チ〜ン」状態になるしなw 必要なくなるとみんな捨ててるけど
おいらは入院の思い出として持って帰った 昼間はいいんだけど夜、寝返りうつと
ぽろりしかけて落ち着かない T字帯からポロリしてるのを同い年の茄子に見られた… 最先端の技術や施設の大病院でもここだけは江戸時代だな
と、しみじみ思った まるで意味無いと思った。
全裸に手術着だけで充分だと思う。 10月に大学病院に入院で、心臓カテーテル検査をし,心臓までカテーテルをいれました。
普通股から入れるが、右腕の手首内側から挿入。でも、予備に股から入れられるためにヘソから下から両鼠鶏部と大腿内側まで毛剃りされた。
このときはパンツ一枚だった。
冠動脈に詰まってるのがあり再度入院して治療することが決まってます。こんどは3〜5時間係り、脚から入れるそうです。
教えてください。
次はT字帯というのを用意させられるのでしょうか?。
尿カテもいれられるんでしょうか?。
T字帯というのは治療中は外され全裸体にされるものでしょうか?。
尿カテは痛いといいますが、体験者の方教えてください?。 持ってくるもの一覧みたいなの渡されるだろ。
すっぽんぽんになるかは知らないけど、丁字帯させられて、尿カテ
入れられるんじゃ、ちんちんびろ〜んだな(女は知らね)。
ちなみに、自分は痛くはなかった。 T字帯って、入院前に用意するものですか?、
それとも入院後に看護婦などの説明があって、
T字帯が必要なので売店で買って用意しておくようにと指示されるんですか?。 入院初日に担当看護師がスケジュール説明した時に、手術前日迄に病院内の売店で買っておくようにと指示された。
入院案内書にはT字帯のことは書いてなかったので必要ない場合もあるのかな?
俺の場合は腰の手術で尿カテやドレーンの管を付けられたので必要だったのだと思う。 >>250さん
ありがとうございます。
>>247、>>249ですが、実は自分も先日大学病院で入院受付を済まし、12月1日に入院ですが、
パジャマだとかタオルだとか一般的に用意するものなどが書いてある病院の入院案内パンフレットだけをくれて、用意する細かいこと
を書いたものはくれませんでした。
心臓カテーテル治療で再入院です、前回と違って今回は、医師から、今度は脚から入れるとはっきり言われましたが。
治療は3時間から5時間かかり、終わってから6時間はベッドで足を動かせない絶対安静らしいです。
たぶん尿カテも入れられるのではとおおわれます。
前回入院初日にも担当看護師のスケジュール説明がありましたが、腕からのためかT字帯の話はありませんでしたが、
後で病室で、予備ということで後で毛剃りするからといわれ、
検査前日にナースステーション前にある処置室という部屋に連れていかれ、そこでしっかり剃毛されました。
今回は、その時に、説明があって手術前日迄に病院内の売店で買っておくようにと指示があってそれで買いにいかされることにるんでしょうかね。
因みに、カテーテル治療は2日目、翌日ですので前日とはすぐです。 最近はコンビニも多いが、病院の売店に入院に必要な
衣料品が揃ている、そのなかにT字帯も。
T字帯は薬局やドラッグストア等に釣ってあって、いくつかタイプがあるようだが、その病院の
推奨を置いてあるということでしょうか。 ( ゚д゚)<すんませーん!お猪口で充分なんで。お猪口貸してくださーい >>251
以前動脈硬化の測定を受けた、その時はなんともなかったが、棒の先に血流音を図る探触子がついていて、一方を胸に、一方を下腹に2分間くらい押し付けて
測定。下半身はパンツで、いきなりパンツの中に手が入ってきて手で押さえられた。それも性器のすぐそば際どい部分で緊張した。ここが脚の動脈というのだろう。
下腹の下の部分、座った時に下腹と下肢の分岐の下腹部のV字型のブリーフライン、その性器〈チン)の付け根のわずか上位の際どい部分に動脈の脈が感じられるところ。
それが、まさか心筋のど動脈(冠動脈)に動脈硬化ができて細くなり一部完全閉鎖とは思っても。いなかった。
前回入院では心臓カテーテルを腕からいれたが、検査で狭窄が確認されたら、すぐ脚の動脈に切り替えて治療するとして、腕なのに下腹部、両鼠蹊部まで毛ぞりされたが、
完全閉鎖部があって、いったん退院を告げられ、「次は脚から」と告げられ、改めて行うこととなったのだ。 狭窄や完全閉鎖もカテーテルで治療できるが、先端に器械が付いた少し太いカテーテルになるので、
脚からでないといけないらしいのだ。
ちょうどパンツの中、性器の近傍なのでパンツはダメなのはよくわかる、脚からとは確実にT字帯だろう。
今退院後のたくさんの薬を飲んでるが、次第に減って入院の日が近ずくも、一切指示もないので、
かえって、ああされるのでは、こうされるのではと気をもむ毎日。
前回はパンツをつけたままだったが、今度はそんな生やさしいものではないかも・・。 >>256
>丁字帯どころか、すっぽんぽんかもな。
確かにその可能性も否定できないかもね!?。
挿入部だけでなく、広範囲に消毒したりするらしいし、股の場合局所麻酔を何か所も打つから、ことによると丁字帯も外さないといけないのかも?。
T字帯はV字ラインまで隠すが、V字ライン(ブリーフライン)から入れることになると思うので心配、そばに布があるとあきらかに邪魔になるのは確か!。
ほかに何か考えられますか?。
実際治療の時、そのあたりどうされてるんでしょうか?。
いろいろ考えてしまいます。 >>257
麻酔は全身、半身?
全身なら意識は無いし、
半身なら麻酔の説明のとき
医者に鎮静剤で落としてもらえ。
どうせ、皆に全て見られてしまうんだから
ちんこも、たまの裏側も尻の穴まで
諦めな! >>258
麻酔は下肢動脈にカテーテルを入れる部分、脚・鼠蹊部のみの局所麻酔です。
すべて意識下です。3〜5時間です。 不可欠な消毒は、術部に限らず広範囲にじゃぶじゃぶ使って消毒がルール。
その際毛があると不潔というだけでなく、消毒薬のノリが悪くなるのできれいに
剃毛することになるという。
カテーテルの場合、術部はごく小さいが、下腹はもちろん両鼠蹊部などきれいに剃毛。
反対側の鼠蹊部や尻のほうまで関係ないところまで広く消毒される。
外すのが簡単にできるT字帯は、つけてても、すぐ紐を外され公開されることを覚悟しないといけないだろう。 T字帯にもいろいろはバリュエションがあってすぐ外せないようなものもあるよう。
先端部がセパレートになったりして、紐に巻き付けたり、縛ってしまったりするのも多いのだ。
術中に、すぐ外せないのも困るようだ。中にはきつく結んでしまって、2,3人がかりで紐をはずすこともあるという。
だからはずすことを前提としたT字帯は必要な患者のみ、病院の売店で買わせるとうことか。 スレ違いで申し分けありません。
日本人の生活を壊すアメリカのスパイである
【新自由主義】安倍・竹中平蔵一派
など新自由主義が全部いなくなるまで
自民を支持しない運動を広げよう!
現在の新自由主義自民が大勝したら日本が、マジで沈みます。
(新自由主義がいなくなったら、再び応援してもいいです)
(もちろん、コテコテの新自由主義の維新の党は論外)
(民主も、前原、細野など新自由主義関係者がいます) 脚からカテーテルを入れる場合は、導尿カテを入れるのがふつう。男の場合それが動きまわらないよう固定される。
尿道をまっすぐにするため、臍のほうに向けて下腹にテープでしっかり固定する。
また、施術後、カテーテルを抜いた後の止血に器具を押し付けて、強力なテープで左わき腹まで十字で固定され、何時間も脚を動かさないようされるようだ。
つるつるでないと剥がすとき拷問になってしまうらしい。 毛を剃られたってまた生えてくるからええやん。
ちんちん見られたってええやん。 脚(の付け根)からカテーテルを入れるが、そこ(ブリーフライン)は性器からわずか数センチ以内。
男の場合、男の器官が邪魔になるそうだ。そこで男の器官は動き出さないように固定しておくそうだ。
消毒とともに、反対側の左側に向けて固定しないといけないそうだ。
台の上に昇って最初にされるのは、せっかくつけたばかりのT字帯を外されて、それを持ってテープで下腹に止められること。
T字帯をつけてもらえるのは終わってからというのだ。タオルを載せておく程度。
やはり、>>256.>>258さんのおっしゃるとおりなのか!?。 I先生をはじめ7〜8人が迎えてくれるカテーテル検査室は狭い検査台の横にモニターが3台位頭の辺りには検査台を囲むようにいろいろな装置が並ぶ検査というより手術かな
「では始めましょう」の声とともにT字帯を外され回りを消毒
(だと思うけど見えないので想像)
むき出しになった私の下半身はテープで横に固定された。。。情けなや・・・
パンツを脱ぎ、手術着にT字帯で検査室に向かって、台に上ったはいいが・・
T字帯とは脱がせるためにつけえるものか!。ああ!・・ 【 カテーテル 】 − 2004.12 下旬 −
あと、病院の売店で「T字帯」と「浴衣」を買うように言われました。
T字帯とは、布ではなく、素材はガーゼで、パンツ(下着)の代わりに履く、
検査・手術用の「しも隠し」みたいなものです。(笑)
検査は、パイパンにT字帯を付け、浴衣を着て行うのです。
ついにその日がやってきました。。。
T字帯を付け、浴衣に着替えて待機です。
T字帯はモロ、「ふんどし」という感じです。。。
なるほど、股間部分がT字になるからT字帯かぁ・・・。
T字だと、脇の太ももの付け根が出ているし、そのままそこから針をさしてカテーテルを
入れるんだな・・・。普通のパンツ(下着)着用だと、脱がなきゃいけないしな・・・。
何でこんなもの、わざわざ買わなきゃならないんだ?・・・等と思っていましたが、
やっとコレを付ける意味が分かりました。。。
パンツ(下着)を履いていて、検査が邪魔で脱がされ、丸出し状態じゃイヤだからなぁ〜(笑)
浴衣に着替え、待つこと数分、「ボーッ」とする薬と言う点滴を腕から入れられ、
滑車付きのベットに寝かされ、そのまま検査室へ転がされて行きました。。。 検査室に入ると、医師が5〜6人程いました。
結構、大掛かりだなぁ〜・・・等と思っていたら、マスクをした主治医がいました。
主治医D:「気分はどうですか?」
カテーテル担当医師:「それでは始めます!」
あぁ〜あ、寝れなかったじゃんか!(汗)
カテーテル担当医師:「浴衣外します!」
T字帯一枚になった・・・。いよいよか・・・。
カテーテル担当医師:「T字帯外します!!」
ナニっ!? オイオイ、、、丸裸だぞ!(汗)
う〜ん、サスガに緊張しているせいか、チンチンが激縮みしているし・・・(汗)
女医さんも見ているなぁ〜・・・、まぁ、治療だし、仕方がないな。。。(苦笑)
すると、激縮みしているチンチンが邪魔になるのか?検査医師は激縮みチンチンを持ち上げて、
左上の方に絆創膏でペタリと止めやがったのです!!(汗)
オイオイ、マジかよ〜。。。もう、どうにでもなれ!って感じでした。。。
思えば、この歳まで色々な事をヤッてきたし、こんなぐらいは恥ずかしいうちには入らんな!(笑)
・・・なんて自分に言い聞かせていたら股間部にタオルをかけてくれました。
ホっ・・・。 これで治療に専念できるな!(笑)
カテーテル担当医師:「麻酔をします、少しチクリとするかもしれませんが我慢して下さいね!」
うわぁ〜、痛え〜のかなぁ???
もの凄い力で太ももの付け根部分を指で圧迫する・・・。
ん?針を刺しているのか?大丈夫そうだな?? カテーテル担当医師:「ハイ!終わりました!」
カテーテルを体内から抜かれました。
最後に、針を刺した太ももの付け部分から出血しないように様、処置を受けます。
かなり強く指で太ももの付け根部分を体重をかけながら押さえられました。
結構な時間、10分ぐらいだろうか・・・?
医師も大変なんだなぁ〜。。。
カテーテル担当医師:「ハイ、お疲れ様でした!」
私:「全然、痛くなかったです!どうも、ありがとうございました!」
T字帯と浴衣を着せられ、滑車付きのベットで病室に運ばれました。
運ばれた後は、朝まで絶対安静です。
動いて針を刺した部分から血が出たら最悪なのです。なんせ動脈に穴を空けたのですから・・・。
夕食は、寝たまま食べやすい「おにぎり」でした。 一瞬、どなたかのブログに紛れ込んだかと…。
と思ったら、このサイトからのコピペか。
ttp://darkside.xxxxxxxx.jp/my_life_05.html 自分が入ったところは、長い病衣に下半身すっぽんぽんだったような。 遂に病院から再入院確認通知の電話が来ました、12月1日10時までに入院受付に直接来てください大丈夫ですかと。
1月前、心臓カテーテル検査で、まだ台に寝かされている状態で、「明日退院、次回脚から行う。」と告げられ終了した。
この時、手首から入れられ、「スタンバイ」で脚から入れられるよう、前日、下腹部、鼠蹊部の毛を剃られたが、パンツをはいたままでおわった。
血管に完全に閉塞があり、数時間がかかるので改めて行うというものだった。
次回はそんな生易しいものではなさそうだ。 前回退院後の外来で主治医から画像をみせられての検査の結果と次回の入院の説明があった。
心臓を取り巻く三本の冠動脈のうち左側の回旋枝という動脈に、狭窄部分と、その先に
完全閉塞してる部分がある。自然に血管が作られているが、この狭窄部分閉塞部分についてカテーテルで、
治療する。狭窄部分は、バルーンで広げてステントを入れる、成功率は90%、完全閉塞部はどうするかの細かい説明は
なかったが、難しく成功率70%という。
そして入院までのたくさんの薬をもらった。
そして、前回と大きく異なるのは「脚から入れる」ことといわれました。そして入院日をきめたのでした。
改めて言われたその一言に相当覚悟が要りそう!!。
その薬も次第に減り、残りわずかに・・ああ!