入院中でもできる上手なオナニーの方法を君らに教えてあげよう。


まず、片足を立てて、立ててない足を90℃曲げて寝かせる。
目線でいうと、足の形がこうなる⇒_|その間にチンチンがあるわけだ。

そして、その形のまま布団をかけると、こうなる⇒∠|
その中にできたトライアングルの空間の中で、寝かしている足のほうの手でオナニーするわけだ。
ポイントは布団の左右を引っ張る感じで足に被せて張らせることだ。


すると手を動かしても布団は揺れないため、トライアングル地帯の中で正々堂々とオナニーできるわけである。
もちろん、呼吸は正常の寝息レベルを保ち、摩擦音も極力抑える。これには慣れが必要だ。

大部屋でもこの方法なら絶対に気づかれはしない。この方法は、修学旅行、大人数での仕事の出張などなど、
多くの人間が寝ている中で、いかにバレずに迅速に、そして精一杯放出するかの課題を考え抜いた末に編み出した秘儀である。


名づけて、「スーパー・トライアングル・オナニー」

君らも試して欲しい。極限の緊張感の中で、誰にも気づかれることなく大放出できた喜び。
きっと、その快感に病みつきになり、この究極のオナニー方法を毎夜試したくなるであろう。


なお、この方法はパジャマの上からそのまま試して頂き、行為が終わった後はそのまま寝てしまえば良い。
なぜなら、この方法ならば精子の臭いは漏れないからである。
パンツガビガビなどとツマラナイことを言っていては、ストレスが溜まるだけだから要注意だ!

では、健闘を祈っている!!