死ぬときの気持ちってどんなだろう
死に近づくと死ぬことや神さまのことを考えるよな。
こんな付け焼刃でなくもっと元気なときから考えておけばよかったよ。 親父の最期を見るに、眠るような感じだな。苦痛はあんま無いみたい。
でも、もうすぐ自分が死ぬなというのはうすうす分かるかるらしいんだよね。
その心境は絶対理解できないね。 >>13
昔北海道のスキー場で遭難して氷点下16℃の中で凍死しそうになったけど
ガガガガって震えて2〜3時間したら急に体が温かくなってきて眠くなった。
きっと脳内モルヒネが大量に分泌されてたんだと思う。今思えば あさりの味噌汁のあさりの死ぬときは大変だろうなあ。 天寿と言う寿命があって、自殺なんかをせずに最後まで全うしたら、天国に行って暫く休息の後、転生して今世に戻ります。
死ぬ間際にあえぎもがくのは行き先が天国とは真逆の世界に行く時です
死後の世界は有ります
私は死後の世界は覚えてないけど、前世の記憶が多々あります。 衝撃の事実 コレを許すな
「日本人は血祭りニダ!」在日朝鮮人医師本音漏らすPart18」
http://society6.2ch.net/korea/index.html#1
>在日朝鮮人医師こそ日本人をこらしめられるエリート
>1 :在日医師Red :01/10/13 01:35 ID:???
>日常生活では差別は受けたことないけど、
>2ちゃん見ていると、朝鮮民族に対して
>差別的な発言が目立ち、なにかとムカツク。
>近畿地方では、医師の中にかなりの割合の(約10%?)
>在日がいる。もちろん俺もその一人。
>ネットしていてむかついた腹いせに、日本人の患者を血祭りに上げませんか?
2001年10/13、この書き込みで始まるスレッドが、病院・医者板に立てられた。
Part1 (p)http://rkrc5w2q.dyndns.org/cache/korea/kaba.2ch.net/korea/kako/1003/10030/1003070950.html
Part2 (p)ttp://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1017756520/ (dat落ち中)
Part3 (p)ttp://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1028298347/ (dat落ち中)
Part4 (p)ttp://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1032937972/ (dat落ち中)
Part5 (p)ttp://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1044387147/ (dat落ち中)
Part5.5 (p)ttp://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1055899439/ (dat落ち中)
Partt5.75 (p)ttp://ex5.2ch.net/test/read.cgi/korea/1066845329/ (dat落ち中)
Part6 (p)ttp://ex5.2ch.net/test/read.cgi/korea/1077393769/ (dat落ち中)
Part7 (p)ttp://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1095302176/ (dat落ち中)
Part8 (p)ttp://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1099390143/ (dat落ち中) さようなら私の人生
花ならつぼみの私の人生…この先も、きっといろんなことがあると思う、けど、その時は、自分の人生が終焉を迎えることになるとは夢にも思いませんでした。
お医者様から余命一ヶ月と宣告され、その晩は一晩中泣き続けました・・・夜が明けるまで・・・宣告されて初めての眩しいくらいの夏の朝陽だった…
食事に呼ばれてテーブルに着く・・・静かな朝だった・・・私の顔は眼も鼻も頬も真っ赤っかでした。それを見て突然母が泣き出しました・・・父も泣きだしました・・・私も・・・
「こんな身体に生まれて・・・ごめんね・・・」って言ったら、母は私を強く抱きしめて泣き崩れました・・・。
人生・・・歴史から見たらほんの一瞬のできごと・・・それでも、私たちは精一杯生きている・・・果てのない・・・未来航海を続けて行けるのだ・・・でも、私は違う・・・
もし、仮にチャンスを与えられ、再び人生の分岐点に立ち戻ることができるとしたら・・・私は迷わず・・・別の道を行くだろう・・・
一人っ子で3人一緒に暮らしていけるものだと思っていました・・・ここを見ているみんなはまだまだ元気だよね?
空の色が何色であったとしても、海の色が季節ごとに色褪せてみせてくれるのも、山の色が季節毎に違ってみえるのも・・・精一杯見て、触って、人生を感じてほしい
だって、人生って、こんなにも幸せなことなんだって気づいてほしい・・・私の分まで・・・精一杯生きてほしい・・・さようなら、私の人生・・・ >>34
人生の終わりというものに近づく時…人は人生の中で最も大きな大きな事を学ぶのでしょうね。
あなたは生きる事の幸せに気付いたんだもの。
当たり前のように生きていたらきっと気付けない事なんだね…。
私たちは、あなたという人が今生きている事を知っているよ。
レスを読み、心を打たれ涙した者がいるのですよ。
きっとその涙や励ましは、あなたの花に降り注いでいるハズ。
人生の花はつぼみのままじゃない。決してしおれる事もない!
一人で咲かせる事が困難なら、私たちが水を与えましょう。
>>34、ガンガレ!超ガンガレ!! >34
気休めかもしれないが、
IPS細胞やらなんやら、医学は日々進化している。
最後まで諦めないで欲しい。
生きることの大切さは、俺も病気になってからわかったよ。
人はみんな必ず死ぬ。
そんときに長く生きたかどうかではなくて、どう生きたかが
大切だと思う。
ミミ彡ミミミ彡彡ミミミミ
,,彡彡彡ミミミ彡彡彡彡彡彡
ミミ彡彡゙゙゙゙゙""""""""ヾ彡彡彡
ミミ彡゙ ミミ彡彡 マスコミも国民もバカだから俺が出ると盛り上がるだろ
ミミ彡゙ _ _ ミミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ '´ ̄` ,|ミミ彡 死ぬ前に自民に一票を入れてから死んでくれ
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡
彡| | |ミ彡 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡| ´-し`) /|ミ|ミ /地方と老人、女や弱者が大嫌いな小泉純一郎です。
ゞ| 、,! |ソ < もう75歳以上は生きなくてもいいじゃないですか!
ヽ '´ ̄ ̄ ̄`ノ / │ 「年金ピンハネ!大成功」 「改革のためなら地方は切り捨てる」
,.|\、 ' /|、 │ 「後期高齢者医療制度の強行採決はオレのお陰だ!」
 ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄` \ 「男をとっかえひっかえの百合子で国民を騙すのが一番だ」
\ ~\,,/~ / \________
\/▽\/
>>39
あなたみたいな人がいるのは、総体としてはまあ健全な証拠なのだろうけど、
しかし、「死」をもてあそびたいのなら、やはり他の板でやれよ 目の前で飛び降り自殺した友達の死に顔は微笑んでいた ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ /⌒`⌒`⌒` \ / ̄ ̄ ̄`⌒\
ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡 / ヽ / ヽ
l i''" i彡 ( ノ⌒〜⌒〜⌒ヽ、 ) | _,_ _人_ .|
.| 」 /' '\ | ヽ/ \, ,/ i ノ ヽ|´ ┏━ ━┓`i /
,r-/ (・), 、(・) | | ■■■■ | .| 《・》 《・》 |
l ノ( 、_, )ヽ | | 、 ,,,,(、_,),,, ノ| (6| ,(、_,)、. |6)
ー' ノ、__!!_,.、. | ヽ ト=ニ=ァ / .ヽ トェェェイ /
∧ ヽニニソ l \. `ニニ´ / ヽ. ヽニソ /
ヽ. `ー--一' .ノ ` ┻━┻' `ー一'
忘れるな 後期高齢者医療制度を強行採決してまで導入したのは自民党の小泉純一郎だ
忘れるな 後期高齢者医療制度で老人や弱者を苦しめているのは自民党の小泉純一郎だ
忘れるな 後期高齢者医療制度を強行採決し福祉切り捨てたのは自民党の小泉純一郎だ
余命を宣告された人が見る風景ってどんよりグレー色かと思ったが
実はその逆で光溢れてまばゆいばかりなんだってね
それは元気な時には気にも留めなかった日常の風景が
もうすぐ見られなくなる自分にはすごく尊くて貴重に見えるかららしい
どうせ助からないなら苦しむより練炭かと思ってた
でも凍死も悪くないなと思い始めました 帝王切開で手術中、子供が産まれたのもわからないまま意識を失った。
助かる見込みは無かったらしいけど三日目にふと意識が戻った。
強いウィルスが脳に入り
脳炎を起こしてたらしい。子供の顔も見られないまま逝く所だった。
それまで健康体で、生きる有り難みなんてわからなかったけど、元気で生きられる事は当たり前の様で素晴らしい事なんだと思った。
意識が戻ってからは神経科に入院した。薬を大量に飲んで自ら命を絶とうとしたオバサンと同室になったんだけど目を覚ますなり、医師に「タバコ吸わせろ!」だ、「何で死なせないんだ」とわめき立てる始末…。
私よりも一回り以上年上の様に見えたけど、
なんかやるせなかった。 死ぬならあっちが悪い交通事故だな
保険金やら示談金やらで親兄弟に最後は何とか礼したい 死ぬ前には、ある種の脳内物質が分泌され痛み苦しみを和らげてくれる。
お香のにおいがして来て、幸せな気分になる。 47-48
他の自殺の場合
躊躇った形跡やもがいた形跡があるらしい
でも練炭にはないんだと
救命の担当が言ってた
北海道でもたまに自殺じゃないけど、部屋で寝てる間に
ってあるじゃん。
あれも理屈は練炭と同じだろ?
ガキの頃、自転車で走行中に軽トラの後ろにぶつかった事があるんだけど、
あんだけの衝撃あるとその部分がじーーんってなるだけで痛みはあまり
感じなくて、すぐに立ちくらみのような状態になった
それ以来、死ぬ時は立ちくらみみたいな感じで現実と死の狭間をふわふわ
して気づかないうちにふっと逝くんだろうなって思ってる 飲めない酒を付き合いで飲まされ帰る頃には
周りの景色が遊園地にあるビックリハウス状態
そのまま外に出て
直立不動のままアスファルトに倒れ
後頭部を強打
頭がジーンとなってイタ気持ちぃぃ
ずっとこのままでいたい
意識が正常に戻ると後頭部に激痛
デカイたんこぶで済んだが下手すると死んでいたと
思う バイク乗ってて車と接触して片道道路6車線の真ん中に吹っ飛んだ。
早朝だったので後続車はなく、そのあと通りかかった車が救急車呼んでくれた
(接触した車は逃げた)から助かった。
吹っ飛ばされる途中死を覚悟した…けど
地面に叩きつけられた衝撃にびっくりはしたがその後は
おだやかに気を失ったよ。衝撃の後は痛みも恐怖心もなし。
眠りに入る瞬間みたいにスッと落ちた。
死ぬときってこんな感じなんだろうなって思った。 一度、低血圧でブラックアウトしたけど、(上が60くらい)すごく気持ちがよかった。
本当に>>56が言っているように、疲れきって、眠りに入る瞬間のようなもの。
死ぬときってあんな感じなんだろうなと思う。死ぬ瞬間てそう、悪いものでは無いんじゃ
無いかな。 この前、扁桃腺切除オペ受けた。時間通りに終わり、意識も浅い所まで回復した。意識は無いが、大脳が覚醒していてオペ看や麻酔科の会話が耳に入っていた。
その頃に人工呼吸器外された。が、自発呼吸に切り替えが出来ず、出来ないと言うよりそれってどうするんだっけみたいな感覚。
だんだん息苦しくなって声も出ない、話せない、動けないずくしで、死ぬかと思った。耳に入る会話で、酸素濃度が低下してる事に気付いて急遽呼吸器や麻酔のやり直し。
自発呼吸するまで一日ICUに入れられた。呼吸停止から呼吸器の付け直しまで賞味5分間だったとかで、脳にダメージ与えると誰もが思ったが、全く損傷なく意識が回復した。
人が亡くなる前の下顎呼吸ってあるけど、今回の呼吸中枢が麻痺していて息が出来ないのと同じようなもんだと思った。
亡くなる瞬間ってこんなもんだと分かったよ。 人間は死ぬ瞬間に苦しみの限界を超えると、ヘロインの何十倍もの脳内麻薬を分泌するらしいです。
おまえら、願望や妄想(医学的根拠の無い)ばかり書くな。
死ぬ瞬間はともかく寸前までは体の痛みと苦しさでのたうち回って死を迎えるものだ。
癌は特に。 死んだこともないのに死ぬ時は気持ちいいなんて分かるわけない。 あれだ…気付いたら生まれてきてたって感じで、同じように気付いたら死んでた
って感じがする
生まれてくる時も痛かったはずだしね 人生は食欲と性欲。
うまい飯と女さえあればいい。
おまえらつまらんことクヨクよすんなよ。
単なる一匹の獣だ。
死ぬときゃ死ぬさ うわー童貞がうじゃうじゃ湧いてきてけなしあってる キモ杉 10年も前だけど、ガンで闘病してた、じーちゃんの死に目にあった。
もう何週間も、会話は出来ず、目線も定まらず、耳も聞こえてるのかわからない状態。
そしてついに、ある日の明け方、医師から呼び出された。
じーちゃんのベッドを、ばーちゃんや子供、孫の10人近くで囲み、代わる代わる声を掛ける・・・
もちろん返事や反応があるわけではなかったが、ただひたすら声を掛ける・・・
そして、ベッドの側にあった機器の音が突然鳴り出した。それは、まもなくじーちゃんが死ぬ事の知らせ・・・
皆が泣き叫ぶ中、とんでもない物を見た・・・。なんとじーちゃんの目から、静かに涙が溢れ出した・・・
そして間もなく息を引き取りました。
あの涙は・・・人間の死メカニズムで出た?それとも・・・自分が死ぬと分かったから・・・
ここ読んでよかった。
30過ぎてあちこちガタがでてきて病への恐怖で
眠れないくらいだったんだけど、なんとか太刀打できそう。 自転車で信号を渡ってるとき、左折してきた車にはねられた。
全然痛みは感じなかった。頬と掌にアスファルトの冷たさが伝わってきた。
朝なのに夜みたいで、まわりで誰かが「大丈夫だから」「がんばれ」みたいなことを
言ってたけど暗くてすごく億劫な気分だった。記憶はそこまで。
目が覚めたのは、手術の4日あと。
意外とやすらかに死ねていたかもしれない。
結局、片方の足首を失った。
耳がちぎれた。
死ねていたら、と思う。 >>69
お前みたいな奴多いな。 体に異常があると心配して本屋行って医学書読み返すような奴。 >>60
お前だって1回死んだことあるようなこというなw 全身麻酔の手術を受けた時、点滴に麻酔薬を注入されたんだが、
眼をつぶるのとは違い、視野の周辺から中心に向かって暗くなり
最後に中心部もぷっつりと真っ暗となり
死ぬときはこんな感じかなと思いつつ意識がなくなった。
二度目の時は眠るように気持ちよく意識を失ったから、
最初の時は見習い看護師で一気に薬いれたからだったんだろうな。 風邪ひいて、一週間近く熱が下がらず行った病院で、血液検査の結果白血球が3万を越えていた。
地元で評判の良い医師に「血液の腫瘍も疑った方がいい」と言われた。
その夜は熟睡できなかった。
5年以上生きれる可能性は50%。娘は6歳。今から女親を必要とする時なのに…。
大人になって行く娘の成長を見続ける事ができないだなんてイヤ。
でも…突然の事故や事件や災害で残酷な死にかたするよりも、家族に囲まれて逝くほうが幸せ?
まぁ…一晩で色々考え、死をポジティブにまで受け入れようと必死でした。
3日間点滴に通い、詳しい検査結果の結果、「白血病の疑いは消えました」とハッキリ言われた。
それからというもの、世間が明るく見え、娘のイタズラやわがままを愛おしく感じるようになった。 突発的な事故など、自分で「ソレ」を意識できない死と、「ソレ」を意識しつつ意識がなくなっていく、では何かが大きく違うよね。きっと。
ソクラテスが毒殺(自ら毒を飲み)され、その時に弟子たちに向って
「騒がないでくれ。私に死を観察させてくれ。
ああ、足が麻痺を始めた。腕が麻痺してきた。意識が切れてゆく。なんと言うことだ、それでも、それでも依然として私は私のままだ! いささかも私は消えていない。ああ、舌がしびれてゆく。
皆の者、聞いてくれ。言葉は最後になるが、私はまったく私のままだ」
と死んでいった。
(原文とはだいぶ違うけど、大まかにはそんな感じ)
様なことを弟子のプラトンが後に何かに記したそうだ。
これをどこかで読んだ時、何かが少しだけ楽になったような記憶がある。
ちなみに、私が以前、もうだめだ…と、精神的にも肉体的にも逝きそうになっていた時は、宗教や精神世界の書物より、哲学や言語学の本がずいぶんと前向きに肯定的に生きるヒントをもらったような気がした。
参考までに。
宗教、精神世界、哲学は深くはわからないけど、なんとなく理解できる。
言語学はなんぞ?
バカ共はおいといて
実話か作り話かは分からないが、ここ読んでよかったわ。 言語学、言葉をひも解くと、そのまま精神や哲学、存在とは、自分とは、の世界に入り込むんです。
読むのなら、本格的な言語学の解説書は難しすぎるのでNG。
入門書程度で。 宗教や戦争は知らんが、出血多量や腸閉塞で七回程緊急手術されてるが、最期が近づいてくると視界が半分黒くボヤけて、ちょっと体が楽になったな。
試すなよ。
死ぬ思いするから。 この間仕事中に肘を強打してショック症状を起こした。
うずくまって冷や汗かいて意識がもうろうとして目の前が真っ暗になって
正直ヤバイと思った。
薄らぐ意識の中、自分の葬式の映像が勝手に頭に流れてきた。
知り合い達が
「元気だったのに…どうして(死因)亡くなったの?」
「何かヒジ打ったらしい…」
「えっ………。」
ってなる会話を見た瞬間、今この理由で本気で死にたく無いと思った。
まぁ五分ぐらいで復活したけどね。 全身麻酔したトキ、視界が周りか暗くなっていった。
いつもあんなんだろうなと思う。 激しく吐いた→四肢脱力感→高熱→意識がなくなる→(死にかけた)→救急車で病院へ担ぎ込まれた→生きかえったよ! 私の祖父祖母は自宅でなくなりました。2人とも死の前日に高熱が出て意識不明のような状態に。
もうだめか、と思うと翌日今までよりもずっと元気になり食事を沢山美味しそうに食べました。
祖父は若干ぼけてて家族の顔もわからなかったのですがその日の朝急に父や祖母の顔を見て
「今までありがとうね」と言いました。その後昼寝をしてそのまま息を引き取りました。
病名はわからず92歳と高齢だったので老衰だろうと。その後数年後祖母も同じように死ぬ直前に元気になりその後静かになくなりました。
おどろくことに家で飼っていた犬もインコも同じように
死ぬ前日に状態が悪化→翌日すこぶる元気になり食欲も旺盛に→数時間後死去。
という過程で亡くなっています。
これはほんと、死ぬ前に完全燃焼するって感じでした。
痛み等で苦しまず自宅で自然死は私の理想です。 >89
全身麻酔は寝てるだけだから。
死ぬときは抜けます。
火葬されるとき気持ちいいらいいよ。 黒澤の「生きる」を見るたび人生の意味を考えてしまう このままアラフォー童貞でSIMのは無念。せめて一回看護師とお相手してもらいたかった。 死の直前になると、脳から脳内麻薬が大量分泌されるそうな。
死の直前に至るまでは猛烈に苦しいだろうけど、一線を越えると
苦痛は幸福感に変化すると聞いた。 突然左半身の自由が利かなくなって、脳に問題がありそうだったから自分で救急車を呼び
身支度して部屋を施錠し、壁によりかかるようにしながら階下へ降りて救急車を待った。
到着した救急隊に手をあげて合図するのが精一杯で、救急隊の人達と会話・・左半身がマヒしている
ということを口にしたのは覚えている、そこから記憶はあいまいになる、自分の名前を執拗に呼ぶ声と
胸に感じる強い痛み、「手を握ってください」と言うのも聞こえたような気がする。
脳梗塞でした。
結局意識が損なわれた状態では大して死は怖くないと思います あたしも局部麻酔ですら怖くて、死に近い現象??と思ってしまった。次、来月くらいに予定あるんだけど全身麻酔なんかされたら、もう暴れるかも 全身麻酔されたら暴れる?是非暴れてレポしてよ(笑)
藁藁藁藁藁藁藁 >>100が何かの事故に巻き込まれて死にますように・・・ >>101が何かの事故に巻き込まれて死にますように・・・ >>102が数年以内に病気になって苦しみますように・・・ 麻酔ぐらいでぐだぐだ言ってる奴は手術受けんなって事ですよ 全身麻酔?楽でええやん。覚めてからは個人差があるが。
局所麻酔効いてない時の眼球への注射のが痛いし恐い。 入院の前日、「友人と電話で話していたら急に心停止して死ぬ」という夢を見た
胸にウッときて、電話で話している友人に
「私の預金はみほちゃんにあげて」と言いたかったのだが
もう声も出ず死亡、という夢
手術はうまくいって退院しましたが
人間死ぬ時はあんなもんなのかと思いました 麻酔科医「では点滴から眠くなるお薬を入れていきますよ〜」
麻酔科医「い〜ち、に〜、さ〜ん、よ〜ん…」
麻酔科医「○○さ〜ん、手術の方は無事に終わりましたよ〜」
全身麻酔ってこんな感じ。麻酔が切れると激しく動く(暴れる)人は居るとのこと。 大動脈解離で気を失う。次に目を覚ましたのが四日後。何も覚えて無かった。そのまま死ぬ人も多いらしいが死んでたら何も知らずにあの世へ行ってたことになる。 私の祖父は殆ど戦争体験について話してくれる事はありませんでしたが、
一度だけ幼い私にお菓子を食べさせながら、話してくれた事がありました。
祖父はビルマで戦っていたそうで、食べる物が無くて本当に辛い思いをしたそうです。
敵のイギリス軍は飛行機を用い、上空から陣地内へ落下傘で食料を落としていたのが見えたそうです。
ある時、その落下傘が敵と味方の陣地の中間点に落ち、
祖父は戦友3〜4名と共に決死の覚悟で奪いに行き、その食料を貪り食べたそうです。
祖父は中にあったキャンディをなめ、自分は特別な存在だと思ったと
しみじみ語っていたのを覚えています。
その時なめてたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。 死は新しい人生の始まりだよ。
あ〜良く寝た!と言って爽やかな朝を迎えるらしい。
肉体は五欲の塊で生は夢を見てるのと同じだよ。
死んだ後、眠りから覚めたように覚醒する。
そしてしばらくは自分の人生を振り返って反省する。
あのときああしておけばよかったって。
価値感が変わるからたいていの人は反省する。
だから、今を大事にしよう。
病気が進行していてもうすぐ逝くような気がしたから
医師に「あと三年くらいは生きれますか」とたずねたら、すごく言い辛そうに
「う〜良く持って、、ぐらいかな」とのお返事
昨年、入院した時点で逝く覚悟も出来てるし準備もしてきたから
怖くもないし悔しくもない
娘22歳、息子20歳は家を出て頑張って社会人してるので心配ない
孫はまだなのが少し寂しいかな
44年間、精一杯生きましたw
貧乏だったけど頑張って会社も興して社長にまでなったけど社会的事件のおかげで潰れた
やる事はやったので死ぬ恐怖は微塵もない
人生は時間という長さではなく「生きた」という密度だと今は思う
とりあえず「これから」の皆さんは一日、一日を精一杯に楽しく正しく過ごして下さいね
安心しろ。
結婚して、子供を育て、孫が出来て・・・。
今までもこれからも、みんな同じ様に生きて行くだけ。
夫婦揃って80歳にもなれば、「死」なんて近い存在になります。
平穏な最後を迎えられるように日々過ごす事が、何よりも大切。 俺が死んだあとも世の中つづく、と思うと窒息しそうな気分になる。
たとえば石川リョウ、あいつの引退は今から40年くらい先だろうけど、
そのとき俺は引退どころかお陀仏していて、その姿をおがめない。
長嶋の引退も見たのに今度は見れないなんて。
世の中、30年前と様変わりだが、この先30年後は確実に 知れない 。
何か拗ねてしまうんだが、これはダダをコネテルんかね?
心配するな。
お前がいなくなれば、世の中もなくなる。
お前が生きている世界は、お前が作り上げている、お前だけがアクセスできる、お前が主人公の、お前だけの世界だ。
それを創造する想像主のお前がいなくなれば、その世界もなくなる。
お前が続くであろうと思い込んでいる世の中と言うものは、他人の創造する他人の世界だ。
5階から飛び降りたとき、ジェットコースターみたいにふわっと心臓が浮いてスッと意識がなくなった。
怖かったけど全く痛みはなかった。
1ヵ月半ずっと薬で眠らされてた。
不思議と目が覚めた時は、生きてることに疑問は抱かなかった。
意識のない間怖い夢ばっかり見てた。
何時間も語れる夢の量だった。 >>120
どんな夢か興味しんしん。
何時間でも語ってくれ。
予告編で終わらせんなよ!
童貞のまま逝きたいかい?
/ ̄ ̄\
/ \
| _ノ \ |
| (ー)(ー) |__
| (__人__) / \
. | `⌒ / \
. ヽ /u _ノ \ \ や…やらない夫…
ヽ | ( ●) (●) | 放すお
/ \ u//(__人__)///
| |/⌒ `⌒´/⌒ヽ
| ||_ | /_ /
ヽ  ̄_⌒)(⌒ ̄_ ̄)
| ̄ | ̄ヽ  ̄/ /
| |\ ヽE ノ |
| | ヽ_ヨ |
>>11>>21
で既に答えが出ている。
気持ちなんて無いから。
意識も感覚も何もかも無くなるから。
お亡くなりになりました、
じゃなくて、
お無くなりになりました。
>>125
いい事をいうなぁ。
私は一度、仮死状態になったらしいけど、半身不随ながらもなんとか生きています。