死ぬときの気持ちってどんなだろう
ttp://labaq.com/archives/51292330.html >>144
ここ来てるヒマがあったら、
さっさと部屋閉め切って練炭に火をつけろよ・・・ 事故って入院ウソ八百
借り逃げ元被告にしてホスボケ元吉原生肉便器一宮出身名古屋在住
自己破産卑怯者
小松香緒里でググれ
今度心臓の大動脈と大動脈弁の手術するんだけど
麻酔で意識が無いまま死ねるなら別にいいかとおもってる 事故って記憶なくしたとき
その間ずっと事故現場と家をうろうろする夢を見ていた
死んだらその世界なのかと思うとなんか悲しい 巨人のキムタクがグランドで倒れた時って、いきなり意識が飛んだ感じだったな。
不謹慎だが死ぬなら、あんな感じが理想だよ。
>>57
死に方にもよるが、そんな感じのもあると思う。
先月父親が癌で亡くなったが最後は血圧も心音も呼吸数も徐々に下がり、まるで電池が切れたかのように全部が止まった。
なんだか嘘みたいでいまだにあの時のことがよくわからないでいる。
>>60
うちはまだ幸いだったのかな。 今、抜け殻が目の前にあります。
あの子は今頃どこにいるのでしょう?
何を考えてるのでしょうか
信じられないけど土曜日にはお葬式
死を覚悟してたとはいえ、余りにも早過ぎる旅立ち…
以前見ていたここを思い出し書き込んでみました 人間はいつかは死ぬ。
その時の心構えを教育するのに学校はふさわしくないだろう。
家庭もクズが多くまともに育てることもできないありさま。
死ぬことと向き合って生きる大切さを考える。
そんな大切なことがなおざりにされていると思う。 手術中、上の方にある光に向かって昇る途中
足元の方から自分を呼ぶ?ような気がして
下を[意識を]見ようとした瞬間、目が覚めた。
腹開いて先生が手に腸を持ってるのが見えたが
痛みはもちろん無い。
あのまま光の中に行けたら良かった・・・・・ 行かなくてよかったんです!
私も息子が死ぬほどの病気で入院していて
1ヶ月余りの付き添いで何度も何度も自分の
命をやりたいと思ったことか・・・昨日、退院できて
帰る車のなかで「○○を連れて帰るよー退院できたよー」と大声で
泣いた。どんな苦しみにもまけたらあかんよ!
回復の兆しが見え出したころ、部屋が変わったけど
そこにも、息子を思う母親がいた・・1ヶ月が来ようと
しているのに回復の兆しも見えず必死でたえている
母子が切なかったよ、こんなに若いのに死の淵を
歩いている子らがいるかと思うと悲しかった・・・
>>159さん!がんばって、がんばって!
あなたのお母さんはあなたの命を見守って
同じように苦しんでいるよ、家族のためにも
弱気を出したらあかん、いっしょに乗り越えて
くれるから、がんばってね!! >>160さんありがとう
むやみに[あのまま光の中に行けたら良かった・・・・・]
なんて思っちゃあだめですね。
なんか>>160さんが点滴の交換に来た看護師さんと
ダブってしまって、顔見たら泣いてしまった(笑)
顔も知らんけど、俺退院してからの事考えてこれから
生きてみようと思います。
ほんとにありがとう ^^ノ
人間いつ死ぬか解らないんだね
今日買い物に行ったスーパーでおじさんが突然倒れて痙攣してた
周りでは「人が倒れた」って爺達が愉しそうに覗きこんでた >163
ひどい話しやな。明日は我が身かもしんないのにな。 こういうことを考える時こそ仏教、キリスト教などの伝統ある宗教の出番。
死生観を育む土壌は宗教あってこそ。
宗教と読書、人々との語らいこそ重要。 >>164
>明日は我が身
>
それは自分より年長者が倒れた場合だな、
爺たちは丈夫な自らを勝ち組と思って
誇りたかったんじゃないかな。 自分が健康で安全な立場だからね。
昨日のザベストハウスはそんな感じだった。 今大学病院入院してるんだけどさ。
消灯前からお爺さんがいつもより激しく呻きだして、
ナースステーションの中の部屋に連れて行かれたんだ。
低い声で腹の底から
たすけてよ〜たすけてよ〜
って子供みたいな口ぶりで喚くから病室まで聞こえてきて。
深夜一時くらいに看護士が慌てだし、医師が呼ばれて
たすけてよ〜が止んで静かになったから
『あー、薬で処置して貰ったのかな』
とふたたび眠ろうとしたら病室の扉を閉めてまわる看護士…。
呻き声がうるさいからかと、さっきトイレ行こうと扉開けたら
向こうの廊下に医師と看護士たちが立ってて、
中を黒いスーツの人がお爺さんのベッド押してそれ用のエレベーター向かって行った…
怖くて気づかれないよう扉閉めた。
あれは臨終間際で医師が呼ばれたんだね。
死に際までたすけてよ〜は六時間続いた。
キツい。
自分も同じ癌だからああなるのかなぁ。
これは本当だ聞いてくれ。オリは数年前、急病で大出血して緊急手術受けたこ
とがある。真っ暗だった。でも目の前に誰かいて「まだ早い。戻れ」と言われ
てボヤーと目が開いたらベッドの周りに身内がそろってた。「オリ、助かった
ー」と安心したらそのまま気を失って、また目が覚めたら何本ものチューブが
体に刺さってんの。その中の1本は輸血だった。泣いたね。大の男が、ただた
だ無言で涙を流したね。そこからが説明が付かないわけよ。ドクターから「病
院内があなたの現住所になるかも知れません」とまで言われたのに、どんどん奇
跡的に回復+社会復帰。退院後不思議1:車(軽4)の助手席に乗っていて、
左から無灯火の車に突っ込まれて横転事故+大破+廃車。2日後に退院。未経
験の仕事のはずなのに出来る。今まで理解出来なかったマニュアルがほいほい
解る。、、、長くなるからまた(リクエストがあれば)
回復して
あなたを大切に思ってくれるご先祖様が
守ってくれたんですね。
よかったですね!これからもお体大切に。 臨死体験というか医学上死んでよみがえった木内鶴彦さんのお話をきくといいかも。
ネットでお話がよめるしラジオでの会話もどこかにUPされてる。
私は木内さんのことを知ってから色々と楽になれたよ。
息子が重篤で緊急入院して今夜が山、一週間は予断を許さないと
告げられて、この子を失うのかとつらいつらい日々だった。
家人とは心が離れていたのでさらにさらにつらく、ランドリーの窓から見える
お社に涙、涙で手を合わしていた。
今、父が闘病中、しかし順番という感情が心を支配しているのだろうか
手を合わせるが悲しさはない。
息子の死と直面していた日々が私に何か変化をもたらしたようだ。
まるで息子が蝶番のように以前のように家族3人をつなげてくれた。精神的に
強くなったような気がする、元気になり昨日14日の検査もよくなってきているとのこと
これ以上の喜びはない。
あの灰色の何日間は私も死と向き合っていた。 >>170
こういう話ってちょくちょく聞くよな
臨死体験とは違うけど、ウチの親父も入院中に幽体離脱経験してるし、
デスノみたいに死んだら無じゃなくて、ほんとに死後の世界ってあるのかも 大事故してから初めて目が覚めた日の夜、なのかな?
まだ意識朦朧の中、体が痙攣しだして(確か呼吸もできない感覚)何度もナースコールして助けてと訴えるが取り合ってくれず
物凄く焦り続けていたんだが、緊張がピークに達した直後、これはこのまま死ぬわ と自覚した。
死ぬ前に何か書き残したくて、ICUでもちろん携帯なんか手元に無いんだが、いつも入れてるポケットのあたりを必死に探したりした
本当に苦しくて悲しくてどうしようも無くて怖かったなぁ
目が覚めるまで見てた夢とは違うから、術後の幻覚だったのかな 死ぬ直前の人は人が変わることが多い
口煩かった上司が死ぬ二ヶ月前くらいからいつも最終で退社していた
のにほぼ定時で帰り、いつも気難しい顔していたのが
ニコニコしていた。
ある日具合が悪いと早退したその晩に急逝。現実として
捉えられなかった。葬式の手伝いに行ったが死に顔は綺麗だった。
うちの親父も怒りっぽかったがやはり死ぬ一ヶ月前位から
他人に何言われても怒らなくなった。仏のような表情を見せる
ようになると死期が近いようだな。 人間って自分が死ぬ時に為って初めて命の大切が分かる気がする・・・
死んだら全てが無くなる。
「無」になる。
自分はもちろん、残してきたもの、好きだった事、
全てが二度と味わえなくなる。
二度と・・・。 俺なんかより社会の役に立ってる人や、これからの若者に生きて欲しい。
代われるものなら代わってあげたい・・・ はじめて全身麻酔うけたが
死ぬときはこんな感じなんだろなと。
むしろこんな感じに死にたいなと。 >>178
わかる
参考になるかどうかわからないけど、
死期が近いと魂抜けてくみたい
その期間は長くてジワジワな人もいれば一週間くらいで急になる人もいる
あとなんでか知り合いに会うし影が薄いのに目立つようになる
夢の中だったり現実だったりするけど本人じゃなくて周りの人が会いにく、気づく感じ(だいたい葬式で夢にでてきた話や最近偶然あったがでる)
>>179のような唯物論の考えに立つと、>>178のようにはとても思えない。
何もかもなくなるなら、この世における選択も、努力も、我慢も、感動も、価値あるものなど一切存在しない。
命なんて自然から見れば、吹けば消えるような塵のようなものだ。
どれだけの必死で努力してきた人たちが、あの地震で“消去”されたのだろう?
……俺は集中治療室に入ったことがあるが、体験できたのは、
意識というか自我が消えかけるような感覚となんの意味もない幻覚だけで、唯物論をより信じるようになった。
三途の川見たかったなあ。
なんでも失う時になってはじめてその大切さがわかるっていうしね。
私は難しいことはわからないけど死ぬ時は死ぬ理由を知って死にたいかな。
わけもわからず交通事故でドカンとかじゃなく。 俺も今はもう全く見てない昔集めたエロ本やら
PCのエロ系がぎっしり詰まったファイルとかを
処分しようかとずっと思ってるんだがなかなか行動にうつせないw
まぁ、死んだらその辺は「後は野となれ山となれ」って思ってる >>55
泥酔状態で飛び降りや溺死だったらくるしくないかもな
自分も酔っ払って木に激突したがその時は全然痛くないんだよな
体が動かず声も出せず意識も朦朧とする中ででもう死ぬのかもって自覚したことがあるが走馬灯は見えなかった
ただ俺は最後まで諦めらきれずまだ生きたいと強く思ってたのは覚えてる
いくつかの幸運が重なってなんとか助かったけど
あまり思い出したくもないね、またいつかは体験するんだろうけどな
しにたーい はやくしにたーいこの世に未練はないから死にたいよー。 >>195 同じかんじ
意識低下になった時は
体が動かずもちろん声も出せない
看護師や医師の呼び掛けが遠くに聞こえて覚醒
「あ、まだ生きてる」と
すぐに低下、覚醒するたび
「あ、起きた」を何度か繰り返すうちに
死ぬ時はこんな感じかなあと思った
不思議と怖くなかったな
川やお花畑は見えなかったので
まだお呼びでないかな? 小学生のとき、溺れた。ああ、僕はこのまま死ぬんだな、と感じた。特に苦しくはなかった。気がついたら病院のベッドの上だった。側でお袋が泣いていた。気を失っていた間はよくわからない夢を見ていた。苦しくはなかったので、案外水死は楽なんじゃないかと思う。
死ぬ直前には意識が完全に飛ぶからそれでおしまい
全身麻酔の時みたいだよ
ただそこまで行く途中(要するに危篤状態の時)は
苦しむ奴もいればうとうとと眠るように逝く奴もいる >>204
俺はラオウだ
今は腕を買われて自宅警備員をやっているがな
うぬも生きておるうちに少しは世の役に立つような
身の振り方を考えよ 自分身体弱くてガキの頃は何度か入退院したし手術も受けた、今は割と普通の生活が送れる
そんな時姉が癌になった年齢が若いのもあってどんどん進行した
姉はとても健康な人だったんだけど罹患から一年ベッドの上から起き上がれなくなった
自分もそういう状態になった事はあるから看病しながら
その苦しさは理解できた
でも緩和ケアに移り数日とうとう寝返りもうてなくなり
手を自力であげる事もできなくなった
言葉も話せずうなるだけになった
でも意識があるのは目で解った。知り合いが危篤の見舞いにくると涙を流した。
そして数日後に亡くなった
息が止まり息が吹き返し止まりを繰り返して動かなくなった
末期癌のため心臓マッサージ等救命措置は行われずに息を引き取った
今でも思い出し悩む、病気の苦しさは知っている
でも寝返りも打てない程に身体が動かなくなった事はない
うなり声しか上げれなくなった事もない
苦しかたんだろうか辛かったんだろうか
私の対応はあれで良かったんだろうか
何か他にできる事があったんじゃないのだろうか
何かそんな事ばかり考える >>206
あなたの姉さんに対する思いは必ず伝わっています。
がはははははは!
ウンコみてぇな話だなオイ!
で?しこったのか?
死ぬのは怖いし、176さんが書いているような体験をした事もあります。
知恵の付いた人類の宿命なのでしょうね。
何人かの方が、生死の境にいる人への思いの強さを書かれていますが、
そういう思いの強さが死への恐怖心を和らげてくれますね。
物理的には一人で死んでゆくのですが、決して一人では無い。
死ぬときの経験は皆毎日してる
脳が死ぬ時と意識失う時は同じ状態
眠りにつく瞬間の記憶がないように
死ぬときの瞬間も記憶が無いんだよ
つまり
眠りにつく瞬間=死ぬ瞬間
だから特別どうということはない
こないだ病院帰りに倒れて、目が覚めたら看護師さん二人と神経内科の先生がいて、病院の個室にいた。
自分が倒れた時の記憶、覚えてない。
倒れて2日経ってから目が覚めた。
怖かった。 皮膚のガーゼ交換で痛み止めの麻薬を使ったが
死後の世界を見ているような感覚だった
具体的に黒白のトンネルをぐるぐる廻るかんじに近かった。
中学生のとき海で溺れた
助けを呼ぼうとしたけど怖すぎて声が出ない
そのうち、俺死ぬんだと悟ったとき暖かい光に包まれ空に浮いてるような感覚で
とても心地よかった
その瞬間、生まれた時から今までのことが一瞬で走馬灯が駆け巡った
ふと目が覚めて、やっぱり死にたくないと思い、もがきだしたら
つま先に何かが触れた、探ってみると岩場だったから
つま先立ちでなんとか呼吸が出来て助かった
それから異常なほど霊感が強くなってしまったよ
たぶん、この世で何かやるまで生かされてるんだろうな
意識を失う時は痛いとか苦しいとかの感覚は無いから別に怖くは無い。
まだ見てないDVDあったのにとか思う程度で、
周りの呼び掛けが五月蝿いなぁ俺は眠いんだよ…と、そんな感じ。
自殺は知らない。 色々に変わる空の色や、山のふもとに咲いてた花が綺麗だった。
山の中腹に川が流れてます。 山道に行くまでは、しばらく真っ暗な所にいて、山に囲まれた道に出ます。
向こうからだーれも迎えに来なかったから、この世に帰りました。 咲いてる花や空の色が綺麗だった〜。 私は気付かなかったけど、背中から魂が上にスルッと引っ張られて抜けるのだとね。
この世に戻って来た人で、誰か覚えてます? 生まれてからの人生を、映画のように見せられるのは本当なんだね。
誰が迎えに来るのか分からないけど、自分に関係してる人だと。 本当に臨死体験のある人に聞きたいです。
綺麗な花が咲き乱れ、空の色が変わる山に囲まれた山道を歩いたのか。
川の流れが緩やかに遠くまで流れてました。 >>218
>まだ見てないDVDあったのにとか思う程度で、
マジかよ 臨死体験して一年後に退院しましたが、あの時に見た山がテレビでやってました。
それは東北にある恐山です。
山の雰囲気があれでした。 全身麻酔かけられ心臓止めて人工心肺に切り替えた手術したけど
三途の川は見れなかったし幽体離脱も体験できなかったなぁ・・・
それとも記憶に残ってないだけなのかな?
体験出来なかったのは残念だったけど7時間後に無事生還できたのでよかった。 三途の川とかそんなドラマチックな事は一切無い。
痛いとか苦しいも無い。
寝ぼけているような、眠いような感じ。
誰かに呼び掛けられているのは認識出来るけど対応は出来ないうちに意識が無くなる。
意識無くなる時と蘇生したときは、映画のロボコップの最初の方みたいな感じ。俺は意識失ってから処置されている時に相当暴れたらしく蘇生した時にガッチリ拘束されていて、何事だと思ってたら妹が喜んでいた。
最初の言葉はベタだが、ここどこ?と言ってしまったな。 マジレスすると人が死ぬときってそのずっと前から意識不明だよ あの世にある山や川の流れを見て、この世に戻る。
人生や生活のすべてに達観します。 北野 たけしさんも、達観してますね。
雰囲気で、なんとなく分かります。
ホームレスの方たちの世捨て人系の達観と、あれは違うのです。
鬱血性心不全で絶賛頻脈発作中のためICU直行の緊急入院したことがあるが、
投薬が効かない危ない状態が続いた期間は、はなんかぼーっとしていて苦しさもなく
覚醒と睡眠(昏睡?)を繰り返していたなぁ・・(医者は苦しくないはずはないと驚いて
いたが)。
何の感慨や恐怖もなくぼんやりと死ぬってこんなもんかなぁ、なんて思っていた。
【社会】 自宅でみとられた患者の約4割が、亡くなる前にすでにいない親の姿を見たと語るなどの「お迎え」を体験
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1340255204/
【社会】 "患者が、他人には見えない人の存在や風景について語った" 死亡前に、鬼籍の親・仏ら「お迎え」…4割が体験
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1340253190/
時々、あの世の入り口を人に話しますが、皆が信じません。
宗教にはまってる方たちも、あれを体験したら変わるでしょう。
心筋梗塞で救急車で運ばれて、家族の承諾を取る間もなく緊急カテーテル手術を受けました。
部分麻酔で先生達の声は聞こえていて、内心では「早く終わらないかな〜」って思っていましたが、実際は心肺停止を3回繰り返してて「死んでた」んですよね。
自分では意識は連続してて全くわかりませんでしたが、胸にはAEDの跡がクッキリと残ってます。
当然、三途の川は見ていません。
まあ見ていたら、ここに居ないでしょうね。 あの世には水が絶えず流れてますね。
三づの川か分かりませんが。
水が流れてたのは覚えてます。
山と川・虹色の空・咲きみだれる綺麗な花しかありません!!
本当の私の最後は、誰があそこから迎えにのか? http://www.amazon.co.jp/dp/4796695974/
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