444のつづき

女は先ほどの男性医師を呼び寄せ、

「さあ、ここからはバトンタッチよ。この子の排泄の後始末はお願いね」と言って姿を消した。

数分後、浣腸のあと当然、起こってくる生理の苦痛は加速度的に増しはじめた。内診台に
拘束されて身動きができない双臀をモジモジと動かし、そして女性キャスターはついに屈辱の言葉を発した。

「苦しい! トイレに行かせて下さい。お願いします。」

すると医師は

「ここで用をたしてもらうぞ。貴女のような第一線で活躍する美人が
どんなものをヒリ出すのか、楽しみだ。」

「嫌です! お手荒に行かせて下さい。お願い!。」

と内診台に双臀をモジモジと動かし、医師に哀願し始めるのであった。

医師は、その弱につけ込んだ。

「私のムスコに接吻してくれたら、トイレに行かせてあげるよ」

と言って、ズボンを脱ぎ男根を女性キャスターの口元に近づけた。それを目にしたキャスターは 驚き、目をそむけて拒絶した。
しかし、拒絶したものの、便意は増すばかりで、かといって、 男の要求するような汚辱な行為はできず、完全な板挟み状態になったのである。

(つづく)