「嫌です! 貴女にそんなことされる覚えはありません。止めて下さい!」

女は女性キャスターの哀願を楽しむように、浣腸器を女性キャスターの前で見せつけ、

「さあ、始めるわよ。」

ついにその女は浣腸器の嘴管をゆっくりと女性キャスターの肛門に挿入していくのだった。
それまでの愛撫で膨らんだ花弁は何の抵抗もなく嘴管を飲み込む。

「嫌!やめて、、、!」

「力んじゃダメよ。さあ、もっと力を抜いて」と言って、浣腸器のピストンを押し始めた。

グリセリン液が腸の中に入り込む異様な感覚、
しかし、グリセリン液は確実に注ぎ込まれていく。生まれて初めて経験する浣腸。
そしてその後待っている排泄、女性キャスターはその恐怖で生きた心地もしなかった。

つづく