医師「取材のついでに、あなたにも生体実験に協力してもらいますよ。」

女性「何をする気ですか! こんなことをしてタダで済むと思っているのですか!」

医師「あなたは、学生時代から男性経験は相当積んでいるようですが、こちらのアヌスの方は、まだ未開発だと思いますので、浣腸に施して、そこを開発しようと思います。」

  「ぴっちり締まっていてとても可愛らしいですね。毎日ここからヒリ出すとはとても
思えない。」

と言いながら、医師は指腹にコールドクリームを掬って、蕾に塗り込めはじめると、女性
キャスターは激烈な調子で抗議した。

女性「何をするの、やめて下さい!」

と甲高い悲鳴をあげるのだった。だが、指先はうごめき、括約筋が次第に滑性をおびてくると、ゆっくりと蕾に分け入った。

つづく