受験競争でイライラしていた学生時代、お母さんに糞詰まりのたびに浣腸して貰っていたな。
最初は、母親にケツの穴をさらけ出すだなんて考えたく無かっただが
苦しくて苦しくて仕方の無かった症状から改善されるのだから
最後の頃は普通にお願いしていたね。
今となってはウォシュレットで事が足りているのですが
しかし今でも田舎に帰るとワザと便秘をよそおい浣腸してもらっている。
お母さんは、俺が所帯を持っても今だ浣腸をお願いする姿をみてマンザラでもなさそうだ。