手術の前に浣腸してもらった 夜勤の看護婦さんは二人 
ひとりはオバサンだったんで若い方にあたってラッキー 
広い便所に二人で閉じこもり 「では します」「ハイ」
後ろ向きになり パジャマとパンツおろしてお尻をつきだすと、看護婦さんの手で
尻が拡げられて浣腸機挿入
液が入ってくると思わず「ああ ああ」と性的な声を出してしまった

完了すると 「できる限りがまんしてくださいね」といって看護婦さん退場
それからわずか2分で我慢できずに排出 尻を触られた感触と脱糞の興奮でヌイてしまった

翌朝 4年前に浣腸してもらった看護婦XXさんが出勤していたんで
「4年前はお世話になりました」「私のこと おぼえてたんですか」
「XXさんは印象強いから」

「浣腸してもらって気持ちよかったからね」とは言えなかった