どこも悪くないといわれた時の安堵感について
もう死ぬかもとおもって行ったけど、どこもわるくなかった、
ほっとした。
そんなときについてまとめてみました。
もう手の施しようが無い場合に医者はよくそう言います 俺右肩が痛くてマウスも握れない程だったんだが、KO大学病院に行ったら、何ともないですねぇ、急激な運動とかするとなりやすいので気をつけて下さい、と言われて2年。
整体でこつこつマッサージを続けたお陰でかなり治って来ました。 KO?
どこの林の中でだ? バカされたんだろう。
どこも悪くないのに痛いということはない。
たぶん確認しづらいところ、たとえばローテータカーフを痛めたんだろう。
この前、やたら腹が痛くて夜中に救急で病院いったんだけど便秘って言われた。
そんな生易しい痛みではなかったんだが…。
翌日、トイレで医者の偉大さを痛感した。 本日、身内の検査結果を聞いてきた。なんでもなくてホッとしました。 医者のレベルが低いと、悪い箇所を見落としの場合あるしな
痛いのに異常なしと言われ、半年後あまりの痛さに別の病院へ。そく入院 >>18
俺も!
痛いのに異常なしと言われ、半年後あまりの痛さに別の病院へ。
そく手術。 >>18
同じ流れだw
救急車で夜間緊急診療→大丈夫と言われ自宅へ帰る/処方箋あり(タクシーでも激しく痛み運転手さんが心配する)
→夜中に我慢ができない激しい痛みで電話する→看護婦嫌々対応でDrに確認したら今から病院来ても処方した薬以外の処置がないですよ。
日中来ても外来は混んでますから・・・と言われ我慢して翌朝まで待つ
→激しい痛みで近所の総合病院に自転車で駆け込み診療→緊急入院
救急車で行った病院は都内で口コミ評判がスコブル良い病院です。(自作自演?)
入院したのは近所ではあまり・・・自分には良い病院です。