君がもしも一人ぼっちで涙を流すなら僕も涙を流してる
その苦しみと痛みを代わってあげられたらといつも思ってる
でも僕には体がないから君のそばにいて見守ってるしかないんだ
君がまだ小さかった頃、君は僕の存在に気付いていつも話し掛けてくれたね
僕は君の守護霊。
あの頃がとっても懐かしいよ。
君は今遠くにいる。
現世にまみれて天国を忘れてしまった
さびしいよ。

(天国の扉はいつも君の心の中にあるんだ
思いだしてごらん
木々や草が笑ってたあの頃を。
いつだってあの頃に戻れるのに。)×2

僕は君の守護霊
いつもそばにいて君を見守ってる