霊
深夜、いつもあなたを見つめています♥
お友達になりたいの。 何度も入院生活で期待したけどまったく霊体験なし
比較的古い総合病院だったけど
まっ、夜中は眠剤でグッスリだったんで出歩かなかったからかな
>>7
誰がおっさんじゃ!(笑
まだ、二十代前半じゃ
てかどうしたの?そんな人うちにはいないし営業妨害ですか?
お前ら食えなくなるよ?マジで おまいら、つまんねえヤツらだなぁ
怖い話ひとつ出来ないんか。見損なった! 夕べ夜中に 枕元で人の気配がした。ふと見ると 老人が俺の顔を見つめて 何やら言おうとしてる
金縛りにあったような硬直に襲われ、まだ麻酔が効いていたから すぐにまた眠った
朝起きたら 見舞品の果物が食い荒らされていたよ
確かに霊の仕業だと思ったが
ふと隣の爺さん見たら
口の回りにリンゴの皮が付着
面見たら 夕べ俺の顔を見つめてた老人やった…
怖かったよ… 二ヶ月入院したけど
何も見なかったな
担当医が一番怖かった どうすれば会える?
男は勘弁だから、女の子よぶ方法で 何度も長期入院しまくってるけど一度もおばけ出なかったよ
まぁ個室だし夜遅くまでこっそりテレビ見てたりするし、部屋の外には看護婦だらけだし部屋にも看護婦まわってくるし、おばけに怯えるような環境はなかったよ
でも昔入院したとき、どこかから不気味な声が聞こえてきて、最初セクースの喘ぎ声と思ってビビったがよく聞いてるとおばけの声みたいで、コソーリ部屋を出て声のするほうを覗きに行ったら
アル中の女が奇声を発して布団で暴れとった。
看護婦3人がかりぐらいで取り押さえてた 某大学病院の個室に入れられたけど、
気管支喘息の重積発作で心肺停止で3分がかりで蘇生したけどその日の深夜、不思議なもんで意識はあるんだ・・・
入れられた個室の前で決まって足音が聞こえてドアの前で止まるんだ! ↑それが2、3日続くんだ!その上、人のうめき声が聞こえてね・・・こっちに来い!ってさ・・・
看護婦に頼んでTVつけっぱ無し!もう、駄目だと思ったね!おかげで退院に二ヶ月かかったよ! 昨夜息苦しくなって起きると
なにやら物音
前からこの個室に出るのは有名
びびったが 息苦しい理由は 自分の息が臭かったからでし…
歯槽膿漏なんでスマソwww いたよ、霊たくさん。
でも誰も信じてくれなかったな(苦笑)
私の妄想だと思われてたみたい・・・・・・だわぁ〜 喫煙所で2回ほど話したよ。明日手術だっていうから、2〜3日おいて病棟にお見舞いに行ったんだ。
そしたら・・・・・・、「そんな人いませんよ」ってナース。
とても根っこのトコロで話が合って、なんだか生まれて来れなかった私の姉のような感覚を持たせる人だった。
あとの二人(ニ霊?)は、お友だちになりたいような方じゃなかったなぁ〜
なんか死神みたいに陰気で、その人とエレベーター乗り合わせると、
帰りに5割くらいの確立で亡くなった方を乗せたストレッチャーとすれ違う(怖ッ)
3ヶ月の入院中、なんだかいろんなもの見た。 個室だったんで夜中に奇声を聞こえた時は恐かった
でもきっと患者だよ…と >42
告乙。
自分はまるで霊感ないからなぁ〜。
そんなに良いものではなかったみたいだけど個人的にはちょっとうらやましい。
夕べ 俺の見舞品を眺める老婆が見たよ
すると金縛りにあった
しかし 金縛りぢゃなく
別の爺さんが俺を押さえつけ 老婆が見舞品をパクパク食ってたよ
霊かと思ったよ… さっき オペ室の前で
霊らしき爺さんに 礼された
俺も 失礼だと思い
霊らしき爺さんに 礼をした
霊に礼をされるなんて…
まさか 霊に礼をするなんて… 2005年夏
夜中に「看護婦さ〜ん看護婦さ〜ん」
とお婆さんの声
(ヤバイ聞こえちゃった)と思い耳を澄ます・・・
それでも「看護婦さ〜ん看護婦さ〜ん」5分経っても10分経っても
その声は止まない
どうしても気になった私は勇気を出してカーテンを開けて見た
わたしは八人部屋の窓側だったからすべてのカーテンの状態がすぐにわかった
一番右のカーテンだけが開いていた
恐る恐る近ずいてみる
いつも寝ているはずの70歳くらいのお婆さんがベットに寝ていない
(あれ?)っと思った瞬間足を捕まれた
「落ちちゃった」と笑ってた
一瞬心臓が止まるかと思った・・・
なんとそのお婆さんは自分が歩けないのを忘れてベットから落ちていたのだ
すぐに看護婦さんを呼んでベットに寝かせてもらっていたが
私は霊より人間が一番怖いと思った・・・ おれは仏教系の病院に貧血で入院中だったが、
深夜一人、待合室で煙草吸ってたら、
おれの横を明らかに幽霊とおもわれる者が煙草吸いにきた。
そいつは足が消えたまま、手をぶらぶらしながら、ウーウー言いながら吸っていた。
あまりに特徴があったので、おれはその幽霊の真似をして吸うことにした。
まねをして、手をぶらぶらしながらウーウー言いながら吸っていた。
すると突然、後ろのドアが開き、坊さんが現れた。
正義感の強そうな調子で
「亡き人を馬鹿にするな!!」 って叫びながら、幽霊の方を殴った。 日航機墜落事故があった日、海水浴に逝ってて溺れて死に掛けた
水をガブガブ飲んでむせて苦しくて苦しくて
気付くとフッと楽になって川の前に立っていた
川には「三途の川」って立て看板があって、舟が一艘泊まってた
船頭に「乗せてください」って言ったら、「今日は団体客の予約が入ってるからダメだ。帰れ。」
と言われて追い返されて、現世に呼び戻された
翌朝、病院のテレビでこの事故を見て、団体客の予約の意味が解ってビビッた
3行目以降は嘘です 霊なのか?妖精なのか?得体の知れない存在はいるみたい。
付きまとわれて困ってます。