コンピュータ科学・情報科学の良書
Javaアプレットで学ぶデータ構造とアルゴリズム (共立出版) ☆ 8ピンPICマイコンの使い方がよくわかる本 (基礎入門) 【技術評論社】
PICの本ですがC言語について理解を深めたい人にもお勧めです ここの本を全部読めば俺も情報学ハカセになれる…ウッシッシ 今までこのスレ見てきたけど本当に良書が揃ったな
参考になったよ オペレーティングシステムの良書
・Modern Operating Systems
・OPERATING SYSTEM CONCEPTS 7th Edition
・オペレーテイングシステム入門(Computer Science Library) 【サイエンス社】 >>86
OPERATING SYSTEM CONCEPTSは少し前に日本語訳が出たね
・オペレーティングシステムの概念 ・コンピュータビジョン ―アルゴリズムと応用― 【共立出版】 Biggs Discrete Mathematics 漠然とした質問で申し訳ないんだが、今年から経営工学科の情報系研究室(情報セキュリティ等)に配属になるんだけど、オススメの本ありますか?
オライリージャパンの【実践パケット解析】とか良さそうだなって思ったけどまだそれを理解するには専門知識無さすぎかなと思って。
できれば入門書に近い本でおなしゃす。 FPGA ボードで学ぶ組込みシステム開発入門 〔Xilinx編〕 【技術評論社】
Xilinx編、いつか出ると思ったぜ!! >>91
情報セキュリティなら、
☆情報セキュリティ事典
☆数理的技法による情報セキュリティ (シリーズ応用数理) (共立出版)
☆公開鍵暗号の数理 (シリーズ応用数理 2)
これら3冊は入門レベルに近い感じかな?
高価だけどわかりやすいよ ・C言語による画像処理プログラミング入門―サンプルプログラムから学ぶ 【昭晃堂】 ・あるごりずむ 【近代科学社】
アルゴリズム関連の隠れた良書 ・はじめての情報理論 【森北出版】
※同じ名前の書籍があるけど、こっちは2012年に森北で発売されたもの ・アルゴリズムとデータ構造 (岩波講座 ソフトウェア科学 3)
アルゴリズムの良書 ニューアルゴリズムによる画像処理システム事例解? 【トリケップス】
遺伝的アルゴリズム、ニューラルネットワークのプログラムを書きたい人は
一度読んでみるといいかも 並列 & 高速処理のためのマイコン・プログラミング: ロボットもキビキビ動く! ARMや並列プロセッサを例にして (TECH I Embedded Software)
トランジスタ技術 SPECIAL (スペシャル) 2013年 04月号 ・実践ソフトウェアエンジニアリング-ソフトウェアプロフェッショナルのための基本知識 【日科技連出版社】 情報科学・工学の本ではありませんが
数学が苦手な人、あるいは学生時代以来、数学を全くやってない人向けの本を紹介しときます
以下、【学習研究社】
・大学教養最速マスター 微分積分
・大学教養最速マスター 微分方程式
・大学教養最速マスター 線形代数
・やさしい高校数学(T・A)
※今月末にU・B編が発売されるみたいです C++の良書
C++ Concurrency in Action: Practical Multithreading 組込みエンジニアのための状態遷移設計手法―現場で使える状態遷移図・状態遷移表の記述テクニック― (MBD Lab Series) 別冊数理科学 現象から方程式を創り出す 2012年 01月号 【サイエンス社】 >>2のComputer Science Libraryを読んでみた
簡潔すぎてよくできたレジュメみたいな感じ。
全部覚えなきゃいけない最小限だから趣味感覚で読むと楽しくない。 ニューラルコンピュータ Jハーツ・クロー 【トッパン】 統計力学〈1〉 (新物理学シリーズ) 【培風館】
統計力学〈2〉 (新物理学シリーズ) 熱力学―現代的な視点から (新物理学シリーズ) 【培風館】 ・すぐに動き出す!FPGAスタータ・キットDE0 HDL応用回路集 【CQ出版】
・FPGAキットで始めるハード&ソフト丸ごと設計: CPUと周辺回路を作り込んでCプログラミング (Design Wave) 【CQ出版】
・FPGAでゼロから作るPCI Express: PC拡張用の定番バスはこうやって動かす (TECH I―BUS Interface) 【CQ出版】 ディジタル数値演算回路の実用設計 【CQ出版】
ディジタル回路の本の中でも最もわかりやすいらしい
今度買う予定 基礎PASCAL【岩波書店】
言語がPASCALと古いことと、ミスが多いが
解説が丁寧で、プログラミング初心者には
とっかかりしてよいと思う。 ヘネパタ,パタヘネを除くと,
ディジタル回路とコンピュータ設計【翔泳社】
マイクロプロセッサ・アーキテクチャ入門【CQ出版】
The Art of Multiprocessor Programming 並行プログラミングの原理から実践まで【ASCII】
洋書だけど,
Parallel Computer Architecture: A Hardware/Software Approach【Morgan Kaufmann】
が良かった。 新版暗号技術入門 秘密の国のアリス 【ソフトバンククリエイティブ】
セキュリティの本でいちばんわかりやすい
と思うj 白と黒のとびら: オートマトンと形式言語をめぐる冒険 【東京大学出版会】
小説を読む感覚で読めるのが良い
オートマトンを全く知らない人でも気軽に読めるのが特徴 きつねさんでもわかるLLVM ~コンパイラを自作するためのガイドブック~ 【インプレスジャパン】
LLVMについての解説書
和書では一番わかりやすい ・脳科学大事典
・ニューラルシステムにおけるカオス
・カオス的脳観
・複雑系のカオス的シナリオ
・脳とカオス
・ニューラルコンピュータ
・Biophysics of Computation
・dendrites
知能情報系の学部・学科の人にはぜひ読んでほしいです(絶版ですが) 神経システムの非線形現象 (現代非線形科学シリーズ) ・C/C++によるVLSI設計―SystemCによるJPEGコーデック設計 【共立出版】 ・ディジタル数値演算回路の実用設計
―四則演算、初等超越関数、浮動小数点演算の作りかた (Design Wave Advanceシリーズ)
【CQ出版】 ★Foundations of Cellular Neurophysiology (Bradford Books)
高校レベルの数学と物理の知識があれば理解できます プログラミングコンテストチャレンジブック
基本的にはプログラミングコンテスト用の本だけど
大学の講義で習うようなアルゴリズムが擬似コードではなくC++で書いてあってわかりやすい
アルゴリズムの証明とかは省略されてて感覚的な説明しかのってないので
詳しくそれぞれのアルゴリズムについて知りたければ別途本やweb資料を参考にする必要はあり >>123
googleが1秒以内に検索結果を出してくるネット上で「そんなの知ってた」の後出しか…
ここまでの馬鹿は初めて見た コンピュータ科学と情報科学って、数学のどの分野に関連しているの? >>129
> 西垣通さんの本ってどう思う?
タイトルは軽薄でチャラい感じのや大言壮語っぽいのもあるけど
中身は至って真面目で中庸で妥当な議論の展開なのが多い。
あんなタイトルになってるのは多分、出版社の営業上の都合だろうな。
インターネットが一般に使用可能になってそんなにたってない頃、
西垣さんが本で「インターネットは本来は研究者という個人名を明かして
各々の名誉を担保として活動する人間が使ってきた仕組みだから
無名の多数の一般人が匿名や偽名を使ってまでも利用してうまく行く仕組みじゃない。
一般利用のネットとしては別のネットを貼るべきだ」と書いていたが
実にもっともな意見だと思ったよ。
西垣さんが彼の本で主張していたようにネットの発展が進んでいたら
一般の善意の利用者にとってはもっと安心して安全に使えるネット環境になってただろうね。
残念ながら実際のネットの発展史そうはならなかったわけだが。
まあ西垣さんの本が真面目なのは当たり前なのかも知れない。
なにしろ彼はずっと大学じゃなくて企業の研究所(確か日立だったかな)に結構長くいて
それから大学に出たはずだから。
そのあたりが原因なんだろうが、ずっと大学生え抜きの情報系の学者のキーワードだけのホラに比べて
西垣さんは地に足のついた中身のある議論を展開することが多い。 連投スマン
亀レスだが
>>128
> コンピュータ科学と情報科学って、数学のどの分野に関連しているの?
まず第一に、しばしば離散数学とか有限数学と呼ばれている分野。
具体的にはグラフ理論や組合せ論、離散幾何学など。
これらの分野にとってはコンピュータ科学や情報科学から提出された問題も多いし
逆にコンピュータによる計算がこれらの分野の問題解決に役立つケースも多い。
後者の最も代表的な例は、グラフ理論の大難問だった4色問題が最終的に
数千個の場合すべてをコンピュータで虱潰しに調べて解決されたというのがある。
(一松信『四色問題』ブルーバックスでも参照せよ)
あと、コンピュータ科学と繋がりの深い数学の分野は数理論理学だね。
特に再帰的関数論と証明論とはコンピュータ科学や情報科学の数学的基礎付けの分野だから。
それから最近のインターネットやオンラインショッピング(アマゾン等)の動的解析などで発展してきた話題に関しては、
(数学でなく理論物理学だけれど)統計物理学との関連が深くて、複雑系ネットワークの理論モデルや解析手段の少なからずが
統計物理学で相転移などの研究のために生み出された概念や手法だ。 >>130
ここまでちゃんとした反応が返ってくるとはwありがたい
その大言壮語にまんまと釣られて彼を知ることができた俺みたいな文系学生もいるから
あのパッケージの軽さは必要悪だと思うな、専門性の深さで多少タイトル使い分けてる感もあるし
何より、内容が学際的でタイトル付けにくいってのもあるだろうけどw
一理あるな。ただ、安心安全ってのは情報検閲と表裏一体だから一概には言えないとも思う
彼の本は、まぁその道一筋でやってきたから仕方ないんだけど、
そういう意味でのパターナリズムが多少見え隠れするからちょっともったいないなぁと思ったりもする
いや言ってる内容は素晴らしいが故にね
企業戦士だったのか…コンピュータの社会的側面をあれだけ説得力持って語れるわけだわ
大学で純粋培養された人の本はホントに閉鎖的というか分る人だけ分ればいい、みたいな書き方だよね
かといって内容があるのかっていったら割と無難にまとめてることが多いし
大学の研究者の人だって、一般人が汗水たらして働いた金の一部をもらって研究してる以上、
もっと西垣さんのように積極的に社会に自ら関わっていくような姿勢を見せてほしいな 構築するべきってのが地に足を着いた人の意見と考える人も居るんだなw データマイニングとかデータサイエンスに興味を持ち始めました。
入門書があれば教えてください。 30手前のおっさんなのですが機械学習とかパターン認識について学びたいです。
大学大学院では物理専攻だったけど、他分野の人でも割りと読みやすく解りやすい参考書ないでしょうか? パソコン音痴の私でも読めるfortranの参考書教えてください >>5
>>>4
>情報工学って難しいね。
>コンピュータに詳しければいいってもんじゃなさそう。
>その論考にしても、心理学、マーケティング論など幅広い角度から論じてる。
逆
情報工学って物理使わなくてやさしいから、心理学とかマーケッチングとかが専門のバカまでが専門家ヅラしてしゃしゃり出てくるだけ >>141
たしかにそういう面もありそう。哲学畑の人も論じてるしね。知の越境を地で行く分野なのは確か。
でも、すごい学問領域だよね。とくに神経科学と情報学の狭間の分野なんて天才としか思えないわ。 >>120 パーセプトロンも追加で。言語自体は「情報科学」じゃない。 情報処理ハンドブック
エンサイクロペディア情報処理 ◎2chスレッド勢いランキングサイトリスト◎
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※ 2chブラウザ併用推奨 上の方に出てた「進化技術ハンドブック」図書館で読んでみた。これ基礎から応用まで三冊でカバーしてるんだな。すげー幅広い内容で面白い。良書だと思う。 >>136
http://ibisforest.org/index.php?PRML
俺も似たようなバックグラウンドで線形代数にも微積分にも自信があったんだが
現代的な確率統計で駆使されてる数学には正直まいった。
ゼロから学ぶくらいの精神で行くしかない。 情報学分野専攻の姉貴、兄貴たちは、専攻分野の参考文献を晒してくださると嬉しいです。。
書き込みは過去ログに残りますし、多くの人の役に立つと思います。
よろしくお願いいたします。 「コンピュータ」は、「計算機」と訳されてきたが、「論理機」または「思考機」がいいと思う。 論理機に一票。
電脳はSFみたいでイイ!
そういえば、以前、チューリングマシンは
どこで買えるか調べまくったことがあります!
計算機科学用語は分かり辛いですね! 論理とか言い出すと自動推論の話と被るから計算機で良いや。 あんまり知られてないけど画像工学の参考書として役立つと思う
たぶん大学の図書館あるいは画像関連の研究室に行けば置いてある(はず)
結構な値段なので購入は慎重に検討すべきかと
以下すべて【医療科学社】
コーンビームCT画像再構成の基礎
C言語による画像再構成の基礎
C言語による画像再構成入門 トモシンセシスから3次元ラドン逆変換まで
逐次近似画像再構成の基礎
C言語による画像再構成入門 フーリエ変換の基礎と応用 誘導です
集団ストーカー・電磁波被害で使用されているとされる思考盗聴器。
何やら、開発に成功すると、特許の匂いがふんぷんとしてきおりますな。
開発者は億万長者の地位が約束されていると思われる。
そこで、学者・研究者、エンジニアの方々に問いかける。
思考盗聴・盗撮は可能か?
設計図は引けるか?
何を使えば宜しいか?
電波か?
音波か?
開発してたもれ。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/informatics/1414654358/ 情報科学じゃなくて電脳工学だったらかっこいいのに
G.A.ジョーンズ「情報理論と符号理論」
紀平拓男「アルゴリズムとデータ構造」
セジウィック「アルゴリズムC++」
石井健一郎「わかりやすいパターン認識」 画像関連の本(雑誌)あげとくわ
Interfaceの2013年4月号は入門者向けの内容だった
それ以外は組み込み系の知識不足で良く理解できなかった
Interface (インターフェース) 2013年 4月号
Interface (インターフェース) 2014年 11月号
カメラ・モジュールの動かし方と応用製作
FPGAマガジン 2014年8月号
グラフィック表示モジュール応用製作集 Computer Networks: A Systems Approach
洋書で文章にクセがあるので
英語得意な人にお勧めです いや〜、俺が昔情報工学専攻にいた頃、疎結合並列ダメダメ論のレポートを書いて
優をもらったんだが、今はその影も形もないな。
これは並列計算アルゴリズムの進歩だと思うんだが、どうよ?
俺が学生だった頃は数値解析しかない偏微分方程式の解法は
モロ巨大行列演算しかなくて、ダメポ... な世界だった。
今は違うよな。偉人達が解決してくれた。
今時のド密合形式のPCとは次元が違う。だから当時は学術研究対象だった。 >>161
赤本で出ているなら買います。アメ本原書の輸出仕様な。Addison Wesly。
俺は技術英語を「読む」だけなら得意です。耳と口は全然ダメ。私の英語は目から。
人間、追い詰められれば何とかなるものですよ。英語もしかり。
高校生の頃平均点割り常習犯だった俺を院試専攻トップまで押し上げてくれたのは、
バイト生時代に押し詰められた「キミ、これ読んでね」と言われた英文の山です。
当時は滝涙状態でしたが、さすがにあれは効きました。 AI作りたいんだが誰かプログラミングに応用した実践的なゲーム理論の本知らないですか
あ、AIって言ってもゲーム作りたい→ゲーム理論、みたいな安易な発想したわけじゃじゃないのであしからず
一応相互に選択肢を持ってるエージェント間に最適な選択をさせたいってことで… >>164
そうですね、まず、「AI」という言葉に対して、どのようなものを想像していますか?
私は年寄りですが、情報学畑を出てます。
いわゆる「ナレッジベース」じゃダメです。それは単なるロジックプログラミングの延長です。
エージェントモデル?そんなもの、俺が遥か昔に挑んで敗退した。Dにいた頃に。
それに、エージェントモデルはAIじゃなくて分散処理モデルの世界だろう?
間違っていたら教えてくださいませ。 RaspberryPiで学ぶ ARMデバイスドライバープログラミング
非線形ダイナミクスとカオス ☆☆☆☆☆
☆ 自民党、グッジョブですわ。 ☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、改憲の参議院議員が
3分の2以上を超えると日本国憲法の改正です。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。
そして、私たちの日本国憲法を絶対に改正しましょう。☆ numerical recipes 3rd edition
数値計算勉強したい人におすすめ 64ビットアセンブラ入門―64ビットCPUの基本構造もやさしく解説 痛快!コンピューター学を読んでこの分野に興味を持った門外漢です
この分野での必読の古典、及び初学者が読むべき入門書を教えてください 中西正和の「Lisp入門」を買ったのがコンピュータ業界に入るきっかけだった。
この本を読んでなかったら別の業界にいってたかも。
「ファインマン計算機科学」が、現在のオレの設計原理w
量子論的に考えなきゃ21世紀のプログラムは書けない。
「金枝篇」は、関係なさそうだけど、ウィザードになるためには必読書w
人間(アクター)をシステムの一部として扱うには「魔法」が必要だから ▲マインド コントロールの手法▲
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い
靖国参拝、皇族、国旗国歌、神社神道を嫌うカルト
10人に一人はカルトか外国人
「ガスライティング」で検索を! ある工学部教授(数学)が、情報・コンピュータ科学の発展に伴って大学入試数学も変わらなければならないのに数十年間同じようなことばかりやっていると批判していました。
その原因は、高校教諭に時間的余裕がないので新しい分野を勉強できず、生徒に教えられないので、大学としても出題できないということでした。
どのような解決策が考えられますか? 〇∧〃 でもそんなの関係ねぇ
/ > そんなの関係ねぇ
< \
______
| |
|\ / |
|(●) (●)|
| 。。 | はい ロッカッケー
\ トェェェェェイ /
\ /
\/ 今はやりの機械学習関係やったら、やっぱPRML(ビショップ本)とちゃうん? 職場の勉強会で
何人か集まって輪読しとったけど、学会発表で出てきそうなそうな専門用語ひととおり載っとる
みたいやった。ただ、オレも試しにちょこっと読んでみたけど、細かいとこは、なんか「もあっ」として
てようわからへんかった(あれはアレとして受け入れるしかない・・・)
by T大生研・社会人博士D4生(ただいま休学中) linuxのカーネル、fork.cのソースを解説しているサイトとか知っているやついないか? 現代数学社から今月19日に発売された
「微分方程式による数理モデルと複雑系」
って本は数値解析プログラム書きたい人はオススメ 非常に間もなくマイトレーヤを、テレビで見るでしょう
マイトレーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう
マイトレーヤはテレビやラジオを通して何百万もの大勢の人々に語りかけるでしょう
マイトレーヤと名乗らずに、彼は声なき人々、スポークスマンをもたない人々すべてのために語るでしょう
マイトレーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい
マイトレーヤが世界に向かって話をする準備は良好に進行している。
25分か35分くらいかもしれませんが、歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。
テレビ中継はこの出来事のために存在するのであり、この時、初めてご自身の本当の身分を明らかにされます。
14歳以上のすべての人々はマイトレーヤの言葉を彼らのマインドの中で、自国語で聞くでしょう。
14歳未満の子供たちは、何が起こっているかを知りたがり、親からそれを知らされるでしょうが、テレパシーは生じないでしょう。
Q 多くの子供たちは用意ができておらず、とても恐れています。
A 恐れる必要はありません。
火星の人々は地球人よりも小さいです。
火星には地球上よりも多くの火星人がいます。
私たちにとっては彼らの姿は見えません――エーテル視力を持たないかぎり。
核エネルギーの放出が起こるのはエーテル・レベルであり、UFOを見ることはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。
いま既に、新しい時代のために適応した子供たちがよりたくさん生まれてくる時期に入っています。
2歳を過ぎたころには「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」などと口にするようになったという。りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。
https://twitter.com/TomoyaMorishita/status/648628684748816384 >>177
Linuxカーネルインターナルでも読め