人工知能作ろうよ
>>81
こいつらはチャットBOTを人工知能だと信じている。 チャットBOTみたいな単純なプログラムでも膨大なデータベースと
条件付学習の積み重ねでけっこうそれっぽくなるけどね 仕組みと働きの区別ができない奴ってBOTと大差ないよな。 >>84
大差ないよ、規則に従う仕組みと。
規則なんて糞ったれといいながら規則っぽい行動になってしまう必然さは
まったく違う原理を元にしている。 教えてください
このスレで言ってる人工知能の定義って何ですか?
アルゴリズム?
それともインタフェース?
アルゴリズムだとしたら、機械学習?
それとも自己増幅型の、所謂人工汎用知能?
初見なんだけど、そこらへんの定義がされないまま話がされててビックリしてます >>86
>このスレで言ってる人工知能の定義って何ですか?
スレ専用の造語などない。工学系で学ぶ専門単語と理解したほうがいい。
「強いAI」ではない人工知能(弱いAI)のこと。
人工とは作られたもので設計を必要とする、自我を持つのではなく
人間が使う道具である(そうじゃないなら勝手に戦争もできる)
最近打ち上げ中断したイプシロンロケットも人工知能搭載でその意味と同じ。
>初見なんだけど、そこらへんの定義がされないまま話がされててビックリしてます
普通にwikiをグクレ 弱いAI限定ってどこかに書いてたっけ?
むしろ両者の境界を明確に定義できるかが最近の論点のように見える。
それと、勝手に戦争するだけなら弱いAIにも可能。 >>87
いえ、かつて専門だったので聞いたまでです
ちなみに、所謂弱いAIをやってる人は人工知能やってますなんて言わなくて(人工知能学会に入っていていたとしても)、普通は◯◯アルゴリズムやってますとか、ソフトコンピューティングやってますって言うかなー
専門家がバズワード使うのなんて恥さらしもいいとこなんで 自分も専門だったけど、別にバズワード使うのは恥ずかしくないよ。
知識をひけらかす場ではなく多様な人とコミュニケートを取る場なら、なおさらのこと。
分かりやすい言葉を使っていかに本質を伝えるか、が研究者プレゼンの腕の見せ所。 >>86
自己増幅型ってどういう仕組み?
何が増幅するの? >>90
総論としてならokなんだけど、各論なのにバズワードのまま話をしても混乱するだけでしょ
プレゼンでも論文でも雑談でもいいんだけど、普通は最初に言葉の定義をするよね
>>91
ただの造語で、自分の状態(ある)を自分自身で書き換える、という意味で使いました
プログラミングで言うところのリフレクションみたいなイメージ
正式には何ていうんだろ... >>89
>いえ、かつて専門だったので聞いたまでです
専門もどきだと自称しているのは偉いですね。
なんで他を貴方のより優れた専門じゃないと思うのでしょうか?
ブルーバックス本を読んでとかその手の本でちょっと学んだだけ、
つまり貴方の専門は研究者ではないのは間違いないでしょう。 >>93
何か問題が?
>>91みたいに聞けば解決する話でしょ
俺もわかんなかったから聞いてるだけだし
>>95
何を言ってるかよくわからないですが、優劣の話なんて出てきた?
妄言なら他所でどうぞ >そこらへんの定義がされないまま話がされててビックリしてます
ニワトリですか?恥さらしもいいとこですね まともな議論を望むのであれば、相手を馬鹿にするような態度は慎むべきですね。
>ただの造語で、自分の状態(ある)を自分自身で書き換える、という意味で使いました
プログラミング用語で言えば自己書き換えですが、そういう意図で言ったのではないでしょうね。
自己組織化のようなイメージでしょうか。 >>99
議論する場所ならば、コテハン使えよ。匿名とか失礼すぎる
あたま大丈夫?
匿名と匿名が話せば2chになるのは当然であり、それが理解できないような
池沼は2ch初心者だけ。 あとトリップも必須だからな。
2chで議論となりえるのはコテハンとコテハンの会話だけ。
相手が幽霊的なのに、それと議論とか妄想と大差ないって理解しようね。
ok? >>102
自己組織化するDBは面白い研究分野だと思いますよ。
wikipediaなどのある程度以上の規模のDBは、境界を持ち、外界の資源を消費して
自己増殖するという意味で、一種の生命体と言えるかもしれません。 データベースをもつ2つのプログラム同士が相互に情報を書き換え可能。
2つのデータベースはプログラムによってインターネット上の情報を関連語句を頼りに検索。
2つが同じ結果になった場合、快感フラグが0から1に変わる。
1になった時の2つの異なる関連語句と結果を第三のデータベースに保存。
第三のデータベースをもつプログラムが別の第三のデータベースと関連語句を頼りに検索。
2つが同じ結果になったら快感フラグが0から1に変わる。
あーーーこれじゃだめ。
酔っ払ってるから変なこと書いたけど、
こういうことを意図的にタイムラグをつくってやったら知能になりそう。
タイムラグは短期記憶と長期記憶。
快感フラグを1にするには同じ検索結果が得られたときだけど、
それがたぶんダメ。
価値基準を自己生成しないと。 ベランダで梅酒を飲んでたらカップに雨の雫が入った。
涼しくて気持ちいい
雨は気持ちいい
梅酒は気持ちいい
こういう酔っ払ったような連想が起きないとダメ。 >>99
自己組織化といえばSOMを思い付くんだけれど、結局UIの世界から出られていないイメージ
IGAと組み合わせれば面白いものができそうなんだけどねー >>104
結局AIを考えるうえでの一番のハードルは、如何にして環境を定義するかなんだと思うわ >>107
科学的発想だな。条件づけして定義した環境で働くモデル(機能)なんだろうね。
なんでもできる汎用みたいな発想をしている奴がいるが、何でもできるとは
いらない部分も避けるべき部分も抱擁することになるのが理解できていない。 >>108
もちろん強いAIの研究者はそれを目指しているんだけれど、ある程度の安定した学習モデル化ができたうえでじゃないとお話になんないんだよね
実世界を適用するとエントロピー大きすぎて発散しちゃうし、かといって簡単に収束する低次元の環境だと汎用性が皆無
まあ、実用を考えると低次元でいい、というかBPが正にそれなんだけどね
てか私>>86なんだけど、いつの間にかID出てるね 酒に酔う知能と酔わない知能
一緒に酒を飲むという事は出来るかな 例えば
生まれてきた人間の子供が世界を本能で感じる部分、記憶し、認知して、学習していく仕組み
心理学的に正しい人間の思考プロセス、応答を再現すれば
シナプス結合やニューロンネットワークをハードウェア的に再現するなんて研究よりかは、よっぽど少ない手間と資金でAIを作り出せそうに思えるんだけど
どうなんだろ >>112
その高次元で非線形な評価関数を、如何にしてモデル化するかが難しいんだよ
量子力学が素粒子のスピンをシミュレートすることを諦めたのと同じく、実世界のエントロピーがとんでもないから、ざっくりとしかモデル化できない
まあ、クラウドのデータセンターを1戸潰すくらいやれば、類人猿くらいは再現できるのかもね 心理学的に正しい人間の思考プロセス、というものが定義できるならば、それを実現するための
学習モデルはNNであろうと何であろうと構わないだろう。
逆に言えば、思考プロセスを定義できなければ、知性(のように見えるモノ)を実現するのは不可能。
データ量だけの問題ではなく、そのデータ量を処理できるだけの並列実行機が存在しないからね。
脳構造のエミュレートは、それはそれで面白いけれど、人工知能へと繋がるアプローチであるかは疑問。 結局、手書き文字認識のような低レベルのメソッドを単純にスケールさせて人工知能を実現するのは
ほぼ無理なんだろうね。
NNやSVMの改良手法など、認識のためのメソッドは市場要求があるので比較的研究が進んでいるが
認知や推論、ひっくるめて知性と呼ばれるものの研究はスポンサーが付かないのでなかなか進まない。 >>114
知性のように見えるインターフェースを実現するだけなら、思考プロセスなんてわかんなくてもできるよ
パターン認識の一種だわ >>116
具体的にはどのようなもの?
形態素解析と類似検索を組み合わせたものは昔から存在するけど
それをパターン認識と呼ぶのは少し違和感があるし
それが知性に見えるか、はかなり微妙。
知性の定義にもよるけどね。 >>117
知性のようなもの=人間ぽい応答をするもの
という定義の下での話ね
語の接続が文として、文章として自然かどうか(尤度が高いか)もパターン認識なんだけど、それが人間ぽいかどうかはまた別問題だけどね 例えば顔/非顔の認識のようなノリで文(人間らしい)/非文(人間らしくない)が識別できたとして
それだけで知性のようなものが実現できるか、という話。 出先でID変わってた。117=119です。
乱暴に言えば、パターン認識は高次空間をぶった切って、そうであるもの/そうでないものに分離するための手法。
そういう手法をスケールさせることで、人間の精神活動と呼ばれるものはエミュレートできるのか。
できるのであれば、その認識機は何を入力とし、何を識別するものなのか。
個人的にはエミュレートできる派だけど、その実現方法はまったくのno idea。 >>120
虫の体を借りて、知能を組み込むようなやり方が近道かも。
脳に寄生する植物のような機械。 実際の脳を使って知性を発現させるのが一番近道なんだろね。
ただ、研究としては非常に重要なんだろうけれど、それは「人工」知能なんだろうかw
ふと思ったが、IPS細胞から脳細胞をもりもり育てて巨大脳構造を作ったら
それはどんな存在になるんだろうね。 >>122
脳だけあっても学習対象の環境がないなら、肉塊と変わりないよ >>120
ちょっと頭をリセットしようか
見せかけるだけのために、果たしてエミュレートは必須かな?
例えば君が結婚詐欺師だとして、相手を騙すためにやることを考えよう
目的を達成するために、「結婚したいという感情」をちゃんと理解してエミュレートし、「その感情から導き出される行動」として表出させる必要があるだろうか
もしかしたら「結婚したいひとの行動」を観察してパターン化ししておけば、「結婚したいという感情」なんて理解しなくても目的は達成できるんじゃないかな? >>120
遺伝子が人間と1%しか違わない猿で文章を読み書きできる最低の
知能を学習させられるなら、エミュレートの規模だけが問題になる。
それでも足りたいというなら脳のサイズという話しにすれば
像の脳とかクジラの脳は人間よりニューロン細胞やら容積だけでは完全に
上回っているわけで、それに知能を持たせるほうがはるかに安易である。
その程度のことを考えたくないのは妄想だけという人の特徴 冬虫夏草というキノコはアリの思考を操る。
他にも昆虫や動物の行動を操る寄生生物がいる。
既に存在する資源を利用して半人工知能化するのが手っ取り早いという生存戦略。
あらかじめ存在するする知能と身体を利用して知能を操作する知能を寄生させるのが楽だろう。 >>124
エミュレートという言葉を使ったのは、124で言わんとすることを表したかったから。
JavaVMエミュレータだってトランジスタレベルで電子回路を再現してるわけもなく
「そう動いているよう外部から見える」インタフェースを提供しているに過ぎないしね。
その上で。
人間の行動から欲求をパターン認識できる機械があったとして、認識できることは
「知性を持つように見える」と同義なのか?という疑問が出てくる。
先の例で言えば、「あの人は結婚したいと思っている」から「そうだ結婚詐欺をしよう」を
導出できるしくみは、はたしてパターン認識だけで実現できるのか。 >>125
ほぼ同じ百科事典を持っている2人がいたとして、その内容から宇宙の構造に想いを馳せるA君と
エロ項目ばかり見てるB君では、得られるものは違うと思うよ。
膨大な遺伝情報セットのうちどこが有効化されるか、という話。
まあ、妄想だけの人、という指摘はまったく正しいw
125氏が妄想だけでなく実際にアクションを起こされているなら、論文のタイトルなど教えてもらえると嬉しいかも。 一卵性双生児の双子が生後まもなく違う親、違う国で育つと
まったく違う気質の子になってしまった。
これは何を意味するのか?完全にDNAは一致している。
>「ミラー・ツイン」
>一卵性双生児の中には利き手が左右に分かれていたり、つむじが右巻き・左巻きと対称に
>なることがある。
>ミラー・ツインの中には、様々な外的要因の累積によりごく稀に全臓器反転症、すなわち
>内臓位置の逆転(心臓が右にある 等)が生じる場合もある
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E7%94%9F%E5%85%90#.E4.B8.80.E5.8D.B5.E6.80.A7.E5.8F.8C.E7.94.9F.E5.85.90 >>129
何を意味してるも何も、当たり前じゃね?
同一人物でさえ、環境により変わるだろ。
長いスパンじゃなくても、職業(職場)により作られる性格もある。
ある条件下だから働く思考回路みたいな?
双子どころの話じゃなく、同一人物の話だぜ?
双子は所詮、個体して別物。
神秘的に思い過ぎじゃね? 情報の入力装置が不適切だといくら脳が高機能でも知性が発現することはないと 知性、というか自我の発生は外部要因によるものなのかな。
適切な外部要因があれば自我が自然発生するなら、
それを発生させるプラットフォームは脳でもシリコンでもどちらでも良いのかもね。 >>132
自然発生するものは、君の言う「適切な外部要因」と自身の複雑さで
発生するものだろう、
それを選べないのは適切というものが人が定義しうる類ではないからだ、
何をもって適切なのか、それは人間を定義するようもの。
何をもって人間とするのか、作られたそれは人間なのか?
もっとよく考えてみような。 専門家(SF作家除く)による人工知能関連の本で、ジュニア新書からブルーバックスぐらいのレベルで
こういう人工知能があったらいいな、作りたいな、っていう著者のイメージが割と詳しく書かれているものって何かありませんか? >>134
アフォだろ。
>こういう人工知能があったらいいな、作りたいな、っていう
SFそのものだ。 >>135
インタフェースじゃなくて機能の話じゃね? >>134
糖質ですか?
専門家による、「人工知能があったらいいな、作りたいな、っていう著者のイメージ」
これこそ妄想の部分で専門家の論理ではなくSFの部分である。 脈絡も無く糖質などという言葉を投げかけるほうが異常者
ちなみに著者の理想も将来の研究ビジョンも無い論文が許されるのは高々修士論文まで SF、妄想の部分で良いんです
SF「作家」除くと書いたのは、実際に研究をしている人からそれを聞きたかったからというのと、単に全編小説の本だと困るからです
中高生でも読むような本なら、研究を始めたきっかけやら研究の将来の話なんかと絡めて、著者の個人的なイメージが書かれてるんじゃないかなと思ったんですが
実際に研究をしている人はそういう話はしたくもないし聞きたくもないものなんですかね オトコの副業ナンバーワン!?
イケメン&トーク上手ならOK
安心の業界最大手です★
メーンズ ガーーデン
って検索してみてください♪
まずはサイトを見てみてくださいね!
※正しいサイト名は英語です。 >>138
糖質という言葉に過剰反応するのは健常者とはいえない、
お前の脳内にドーパミンがでているんだろ?それが原因さ。 ――フレーム問題ってのをwikiで見たけど http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%95%8F%E9%A1%8C
これって一定の閾値に達した時点で計算をやめて決断すればいいんじゃないの?
大体爆弾を爆発と認識しておいて、その場でじっとしていたらそのまま爆弾が爆発する可能性や、爆弾を洞窟の外に持ち出して人間に危害を与える可能性が脅威度の高い事象だと判断出来ないロボットなんか、欠陥品だろ
まず自身を破壊する可能性が高いと推測した時点で計算をやめて、異常事態の発生なんだから外部と連絡が取れる方法を検索する。
もし方法が見つからないなら、いつまでも計算していても爆発する可能性の方が脅威なので、計算を短時間で切り上げる
独自に判断すると決めたら、バッテリーを取って来る命令と自己保全との優先順位を比較する。これは予めプログラミングされているかもしれない そもそも人工知能を作れるかという問題で外部に連絡する(≒人間に頼る)時点でアウトな気はするが……
それを認めるとしても「独自に〜」以降がよくわからん
この問題では命令と自己保全はほぼ同一だし、命令を優先したとして対処法はどうするんだ
ある程度の副次事象をチェックしたとして、それが無関係なことばかりのときに「人間のように判断できた」と言えるのか?
あと、時限爆弾だけに対処可能になってもフレーム問題は解決しないんだぜ
例えば、爆弾に対処できるロボットを作ったけど爆弾はなくなってて今度は天井が落ちてきましたみたいな罠すべてにその方法で対処できるのかって話でもある
求めてるのは人間と同等の思考なので、人間が見てわかる罠と限定してもいい 罠というか、より一般には障害というべきですね
どこかに行こうとして車に撥ねられるとか、海を渡る必要があるとか、単に遠いとか自分が故障とか、まあ何でもいい
現実世界では何をしようとしても障害(が発生する可能性)に満ち溢れているということ どうして人間は未経験の出来事にも対応(あるいは予測とか)ができるんだろうか? >>148
予言は超能力だろ
オカルト板いってこいや >>150
そんなに超能力が存在するっていうなら
予言してみろよ
次に大規模な地震が日本で起こるのは何年何月のいつだよ >>151
単細胞すぎて何もいえない。まったく筋違い。存在と実在、真実と事実と現実
証明と立証と実証とか、馬鹿と阿保とか全部混同しているだろw
単純すぎる脳は意味の本質や原理を因数分解してしまう典型的な例だな。 >>152
走ったら疲れるとかかに刺されたらかゆいとかレモンを食べたら酸っぱいとか
人間は経験則に基づいて未来を予測しているのであって超能力的なもので予測しているのではないよ >>155
人格障害は自分で自覚するのは不可能なんですよ、
病院で診断をうけることを深くお勧めします。 >>156
そんな事より超能力見せてくれよ
予言者さん >>153
真に未知なる事象に対しては対応できないよね
類推で行動を選択する程度のシーケンスを超能力呼ばわりするのは
ムーに失礼だ
>>143
有限のリソースで問題を解決するための手法は既に存在して
「一定の閾値に達した時点で計算をやめて決断」というのもそのひとつ
閾値をどうするか問題もでてくるが >>159
未知なる事象にも経験と閃きがあれば対処できる >>144
手に負えないと分かった時点で、助けを求めるか
上位の責任者に指示を求める以外に目下選択肢がないというような問題だってあるわけだから
人工知能だからって人間に頼るのはナシでいこうっていう訳にはいかんでしょ
人間と同等の思考、というか生身の人間だって目の前の問題に対処するにあたって
あらゆる能力と権限を持っているわけではないんだから。
人間にだって出来ないんだから機械に出来る訳がないと言えるような事だってあるんじゃないの >>160
別宇宙からのスカラー波動と高次元空間からの思念エネルギーが抜けてますよ >>161
使えない人間ほど人に頼る傾向にあるが
今の人工知能はそれの究極形だな
いかに人間から自律させるかというのが大きな課題なんだと思う 宇宙探査とかだと人が操作するわけにはいかんからねー 所詮は知能とっても推論データベースを利用できるプログラムだからな。
自我とか考えているバカは人工無脳に自我っぽい機能でも持たせろよ。 >>161
ああ、たしかに個人的な意見が混ざってるな
143における外部と連絡を「自分では判断できないと判断したので他者に判断させる」と解釈したのは思い込みかもしれない
あと、人工知能ってのは「どれだけ人間を機械で置き換えることができるか」の問題で
外部に頼るというのなら頼る相手もまた人間ではなく人工知能で代替可能であるべきだというのが俺の個人的な考え
外部に判断を投げるという選択肢があること自体は別に構わんのだけど、
機械で判断できない部分だからという理由で投げてるなら連絡を受けた側の対応まで考えなければ人間と同等に思考可能とは言えないし、
それ以外の理由で投げてるならそれは「異常自体におけるマニュアル」であってフレーム問題の解決じゃないよねって話 >>163
人間が出来ないことをできるのが今の人工知能だろう、
出きることばかり注目して普通の発想で人工知能が得意なことを元にしたら、
その先にあるものも人工知能の得意な領域だと思うわ。
まず人間ができて機械ができないことを真似するのは困難なわけで、
それを踏まえて人源が出来ないことが何故できないかを考える心の余裕がない
奴は永久にできるものばかりショートカット脳で猛進するだけだろうな。
http://rfi.a.la9.jp/sateweb/scurl/Thorsc.html
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.karilun.com/img_shop/15/ss52_1368685958.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
http://www.karilun-yao.com/room/24127
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
弊社としましても今後メールでのやり取りを差し控えたく、浪速建設様
と同行の上でお会いさせていただきたい所存です。
http://rfi.a.la9.jp/sateweb/scurl/kt-6sc.html うんこスレに粘着するのは統合失調症だろう。はやく散れ。 品も知性もないレスばかりだな
知性のない人間が知性を語るという道化 >>175
作る人のスレで妄想するスレではないです。 >177 very good
皆さん人工知能にトライしてます?
僕は趣味で10年程やってみたけど一人の限界を感じてる。
プログラムが出来ても会計ソフトが作れないのと同じで
知能を理解しなければプログラムしようが無いのでもっぱら理論ばっかやってた。
今になって実験するのに必要なロボット躯体等が手元に無いので手詰まり感半端無し。
協力者と金が無いので3Dプリンタ買ってシコシコ手作り中。 ワトソンとか1000億投資とかやってるけど、弱いAIの延長線上には強いAIなんか発生せぬ。
でもウラヤマシス。。日本でAIの補助金ってろくなの無いのよね。 >>180
作るつもりのAIの種類によるんじゃないかな。
AIってどんなイメージ?