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人工知能作ろうよ
0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/08/08(水) 13:31:41.87ID:2AgvXZE+0
作ろうよ
0124名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/09/12(木) 03:44:27.16ID:IllVk9RYP
>>120
ちょっと頭をリセットしようか
見せかけるだけのために、果たしてエミュレートは必須かな?

例えば君が結婚詐欺師だとして、相手を騙すためにやることを考えよう
目的を達成するために、「結婚したいという感情」をちゃんと理解してエミュレートし、「その感情から導き出される行動」として表出させる必要があるだろうか
もしかしたら「結婚したいひとの行動」を観察してパターン化ししておけば、「結婚したいという感情」なんて理解しなくても目的は達成できるんじゃないかな?
0125名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/09/12(木) 19:11:44.18ID:sZR6TsKj0
>>120
遺伝子が人間と1%しか違わない猿で文章を読み書きできる最低の
知能を学習させられるなら、エミュレートの規模だけが問題になる。
それでも足りたいというなら脳のサイズという話しにすれば
像の脳とかクジラの脳は人間よりニューロン細胞やら容積だけでは完全に
上回っているわけで、それに知能を持たせるほうがはるかに安易である。

その程度のことを考えたくないのは妄想だけという人の特徴
0126名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/09/12(木) 20:33:14.97ID:oUcz//7X0
冬虫夏草というキノコはアリの思考を操る。
他にも昆虫や動物の行動を操る寄生生物がいる。
既に存在する資源を利用して半人工知能化するのが手っ取り早いという生存戦略。
あらかじめ存在するする知能と身体を利用して知能を操作する知能を寄生させるのが楽だろう。
0127名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/09/12(木) 23:26:19.05ID:0Nk5K0Be0
>>124
エミュレートという言葉を使ったのは、124で言わんとすることを表したかったから。
JavaVMエミュレータだってトランジスタレベルで電子回路を再現してるわけもなく
「そう動いているよう外部から見える」インタフェースを提供しているに過ぎないしね。

その上で。
人間の行動から欲求をパターン認識できる機械があったとして、認識できることは
「知性を持つように見える」と同義なのか?という疑問が出てくる。
先の例で言えば、「あの人は結婚したいと思っている」から「そうだ結婚詐欺をしよう」を
導出できるしくみは、はたしてパターン認識だけで実現できるのか。
0128名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/09/12(木) 23:32:28.45ID:0Nk5K0Be0
>>125
ほぼ同じ百科事典を持っている2人がいたとして、その内容から宇宙の構造に想いを馳せるA君と
エロ項目ばかり見てるB君では、得られるものは違うと思うよ。
膨大な遺伝情報セットのうちどこが有効化されるか、という話。

まあ、妄想だけの人、という指摘はまったく正しいw
125氏が妄想だけでなく実際にアクションを起こされているなら、論文のタイトルなど教えてもらえると嬉しいかも。
0129DNAがすべてである。
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2013/09/14(土) 12:22:18.66ID:uvyEwF6s0
一卵性双生児の双子が生後まもなく違う親、違う国で育つと
まったく違う気質の子になってしまった。

これは何を意味するのか?完全にDNAは一致している。

>「ミラー・ツイン」
>一卵性双生児の中には利き手が左右に分かれていたり、つむじが右巻き・左巻きと対称に
>なることがある。
>ミラー・ツインの中には、様々な外的要因の累積によりごく稀に全臓器反転症、すなわち
>内臓位置の逆転(心臓が右にある 等)が生じる場合もある
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E7%94%9F%E5%85%90#.E4.B8.80.E5.8D.B5.E6.80.A7.E5.8F.8C.E7.94.9F.E5.85.90
0130名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/09/14(土) 22:18:33.30ID:aeS+lg1Si
>>129
何を意味してるも何も、当たり前じゃね?

同一人物でさえ、環境により変わるだろ。

長いスパンじゃなくても、職業(職場)により作られる性格もある。

ある条件下だから働く思考回路みたいな?

双子どころの話じゃなく、同一人物の話だぜ?
双子は所詮、個体して別物。
神秘的に思い過ぎじゃね?
0131名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/09/15(日) 04:17:52.56ID:CQppd3F8O
情報の入力装置が不適切だといくら脳が高機能でも知性が発現することはないと
0132名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/09/15(日) 23:45:58.95ID:5nv5vmEG0
知性、というか自我の発生は外部要因によるものなのかな。
適切な外部要因があれば自我が自然発生するなら、
それを発生させるプラットフォームは脳でもシリコンでもどちらでも良いのかもね。
0133名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/09/16(月) 16:58:22.52ID:0vHPQLjz0
>>132
自然発生するものは、君の言う「適切な外部要因」と自身の複雑さで
発生するものだろう、

それを選べないのは適切というものが人が定義しうる類ではないからだ、
何をもって適切なのか、それは人間を定義するようもの。
何をもって人間とするのか、作られたそれは人間なのか?
もっとよく考えてみような。
0134名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/09/21(土) 18:37:54.20ID:Pjqmx0qY0
専門家(SF作家除く)による人工知能関連の本で、ジュニア新書からブルーバックスぐらいのレベルで
こういう人工知能があったらいいな、作りたいな、っていう著者のイメージが割と詳しく書かれているものって何かありませんか?
0137名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/10/03(木) 18:06:39.23ID:wopmfXQe0
>>134
糖質ですか?
専門家による、「人工知能があったらいいな、作りたいな、っていう著者のイメージ」
これこそ妄想の部分で専門家の論理ではなくSFの部分である。
0138名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/10/03(木) 23:02:35.59ID:u8m7xm0I0
脈絡も無く糖質などという言葉を投げかけるほうが異常者
ちなみに著者の理想も将来の研究ビジョンも無い論文が許されるのは高々修士論文まで
0139134
垢版 |
2013/10/04(金) 11:32:10.77ID:5yexXCus0
SF、妄想の部分で良いんです
SF「作家」除くと書いたのは、実際に研究をしている人からそれを聞きたかったからというのと、単に全編小説の本だと困るからです
中高生でも読むような本なら、研究を始めたきっかけやら研究の将来の話なんかと絡めて、著者の個人的なイメージが書かれてるんじゃないかなと思ったんですが
実際に研究をしている人はそういう話はしたくもないし聞きたくもないものなんですかね
0140名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/10/14(月) 00:50:44.55ID:9BXaJdUG0
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0142名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/11/02(土) 22:51:12.07ID:VI2wzKG30
>>138
糖質という言葉に過剰反応するのは健常者とはいえない、
お前の脳内にドーパミンがでているんだろ?それが原因さ。
0143名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/12/02(月) 10:40:27.14ID:jCZ1GNb/O
――フレーム問題ってのをwikiで見たけど http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%95%8F%E9%A1%8C
これって一定の閾値に達した時点で計算をやめて決断すればいいんじゃないの?
大体爆弾を爆発と認識しておいて、その場でじっとしていたらそのまま爆弾が爆発する可能性や、爆弾を洞窟の外に持ち出して人間に危害を与える可能性が脅威度の高い事象だと判断出来ないロボットなんか、欠陥品だろ

まず自身を破壊する可能性が高いと推測した時点で計算をやめて、異常事態の発生なんだから外部と連絡が取れる方法を検索する。

もし方法が見つからないなら、いつまでも計算していても爆発する可能性の方が脅威なので、計算を短時間で切り上げる
独自に判断すると決めたら、バッテリーを取って来る命令と自己保全との優先順位を比較する。これは予めプログラミングされているかもしれない
0144名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/12/02(月) 12:39:55.55ID:pYcNpHaM0
そもそも人工知能を作れるかという問題で外部に連絡する(≒人間に頼る)時点でアウトな気はするが……

それを認めるとしても「独自に〜」以降がよくわからん
この問題では命令と自己保全はほぼ同一だし、命令を優先したとして対処法はどうするんだ
ある程度の副次事象をチェックしたとして、それが無関係なことばかりのときに「人間のように判断できた」と言えるのか?

あと、時限爆弾だけに対処可能になってもフレーム問題は解決しないんだぜ
例えば、爆弾に対処できるロボットを作ったけど爆弾はなくなってて今度は天井が落ちてきましたみたいな罠すべてにその方法で対処できるのかって話でもある
求めてるのは人間と同等の思考なので、人間が見てわかる罠と限定してもいい
0146名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/12/02(月) 13:22:51.68ID:pYcNpHaM0
罠というか、より一般には障害というべきですね
どこかに行こうとして車に撥ねられるとか、海を渡る必要があるとか、単に遠いとか自分が故障とか、まあ何でもいい
現実世界では何をしようとしても障害(が発生する可能性)に満ち溢れているということ
0147名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/12/02(月) 15:18:03.03ID:w05s+D6qi
どうして人間は未経験の出来事にも対応(あるいは予測とか)ができるんだろうか?
0151名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/12/03(火) 19:46:54.24ID:2ziv9tsDi
>>150
そんなに超能力が存在するっていうなら
予言してみろよ
次に大規模な地震が日本で起こるのは何年何月のいつだよ
0152名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/12/05(木) 06:14:18.19ID:iLOmlKjW0
>>151
単細胞すぎて何もいえない。まったく筋違い。存在と実在、真実と事実と現実
証明と立証と実証とか、馬鹿と阿保とか全部混同しているだろw
単純すぎる脳は意味の本質や原理を因数分解してしまう典型的な例だな。
0153名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/12/05(木) 08:17:54.74ID:m7GsD0dz0
>>152
走ったら疲れるとかかに刺されたらかゆいとかレモンを食べたら酸っぱいとか
人間は経験則に基づいて未来を予測しているのであって超能力的なもので予測しているのではないよ
0157名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/12/07(土) 08:43:46.13ID:I/BaajUC0
>>156
そんな事より超能力見せてくれよ
予言者さん
0159名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/12/07(土) 18:00:31.15ID:nYRMASsP0
>>153
真に未知なる事象に対しては対応できないよね
類推で行動を選択する程度のシーケンスを超能力呼ばわりするのは
ムーに失礼だ

>>143
有限のリソースで問題を解決するための手法は既に存在して
「一定の閾値に達した時点で計算をやめて決断」というのもそのひとつ
閾値をどうするか問題もでてくるが
0160名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/12/10(火) 09:31:35.96ID:ylXWiP/Pi
>>159
未知なる事象にも経験と閃きがあれば対処できる
0161名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/12/10(火) 16:33:45.31ID:ZkkZAdc70
>>144
手に負えないと分かった時点で、助けを求めるか
上位の責任者に指示を求める以外に目下選択肢がないというような問題だってあるわけだから
人工知能だからって人間に頼るのはナシでいこうっていう訳にはいかんでしょ
人間と同等の思考、というか生身の人間だって目の前の問題に対処するにあたって
あらゆる能力と権限を持っているわけではないんだから。
人間にだって出来ないんだから機械に出来る訳がないと言えるような事だってあるんじゃないの
0163名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/12/10(火) 22:32:59.08ID:mdDrzI+10
>>161
使えない人間ほど人に頼る傾向にあるが
今の人工知能はそれの究極形だな
いかに人間から自律させるかというのが大きな課題なんだと思う
0165名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/12/11(水) 14:22:10.60ID:8EoMs5Nm0
所詮は知能とっても推論データベースを利用できるプログラムだからな。

自我とか考えているバカは人工無脳に自我っぽい機能でも持たせろよ。
0166144
垢版 |
2013/12/11(水) 14:38:27.42ID:MmNBSvKv0
>>161
ああ、たしかに個人的な意見が混ざってるな

143における外部と連絡を「自分では判断できないと判断したので他者に判断させる」と解釈したのは思い込みかもしれない
あと、人工知能ってのは「どれだけ人間を機械で置き換えることができるか」の問題で
外部に頼るというのなら頼る相手もまた人間ではなく人工知能で代替可能であるべきだというのが俺の個人的な考え

外部に判断を投げるという選択肢があること自体は別に構わんのだけど、
機械で判断できない部分だからという理由で投げてるなら連絡を受けた側の対応まで考えなければ人間と同等に思考可能とは言えないし、
それ以外の理由で投げてるならそれは「異常自体におけるマニュアル」であってフレーム問題の解決じゃないよねって話
0167名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/12/13(金) 23:11:43.68ID:+P9Kg9Xb0
>>163
人間が出来ないことをできるのが今の人工知能だろう、

出きることばかり注目して普通の発想で人工知能が得意なことを元にしたら、
その先にあるものも人工知能の得意な領域だと思うわ。

まず人間ができて機械ができないことを真似するのは困難なわけで、
それを踏まえて人源が出来ないことが何故できないかを考える心の余裕がない
奴は永久にできるものばかりショートカット脳で猛進するだけだろうな。
0171名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/12/16(月) 06:35:16.43ID:wB6uzn5P0
 
http://rfi.a.la9.jp/sateweb/scurl/Thorsc.html
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
 http://www.karilun.com/img_shop/15/ss52_1368685958.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
 http://www.karilun-yao.com/room/24127
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。

私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
 
弊社としましても今後メールでのやり取りを差し控えたく、浪速建設様
と同行の上でお会いさせていただきたい所存です。
http://rfi.a.la9.jp/sateweb/scurl/kt-6sc.html
0178名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/13(月) 19:33:40.61ID:Rpv7QaFw0
>177 very good

皆さん人工知能にトライしてます?
僕は趣味で10年程やってみたけど一人の限界を感じてる。
プログラムが出来ても会計ソフトが作れないのと同じで
知能を理解しなければプログラムしようが無いのでもっぱら理論ばっかやってた。
今になって実験するのに必要なロボット躯体等が手元に無いので手詰まり感半端無し。
協力者と金が無いので3Dプリンタ買ってシコシコ手作り中。
0179名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/13(月) 19:51:54.02ID:Rpv7QaFw0
ワトソンとか1000億投資とかやってるけど、弱いAIの延長線上には強いAIなんか発生せぬ。
でもウラヤマシス。。日本でAIの補助金ってろくなの無いのよね。
0183名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/14(火) 22:23:23.98ID:qQaPRwVn0
知識も技術も経験も無いアホウが覚えたてのネットスラングで調子に乗るなや
お前が精神病院で診察受けてこいカス
0184名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/15(水) 01:43:53.06ID:aA6u7Td+0
>>178
いきなり人工知能は無理ゲーくさいので、機械学習や認識器あたりからチャレンジしている。
自前でNNやSVMあたりを組んで画像認識程度なら出来るんだが、その先へ進む道が見えない。

ちなみにロボットはなんに使うの?
センサを入力・アクチュエータを出力とした学習モデルの実験?

>日本でAIの補助金ってろくなの無いのよね。
儲からないからね。。。
0185名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/15(水) 13:52:46.36ID:RP5ITMv10
>>184
ロボット躯体はまさにそれだねえ。
第一目標はターゲットボールを認識させた後、ボールの前に壁を立てる。
それを自動回避してボールを取得する事。しかし、自動回避は先取得的にプログラムされていては成らない。という実験。
0186名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/15(水) 14:03:25.28ID:RP5ITMv10
自分は画像処理を形態素解析(mecabとか)に橋渡しする方向性でやってるよー。プログラムスキル低いので困りング中だけど☆画像処理難しいねえ。
赤ちゃんがある物体が物体の後ろに隠れてるという事を理解するのが生後2年以内ぐらいだったかなー?画像処理も突き詰めれば知能の体現に他ならないと思う。
0188名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/16(木) 02:13:25.51ID:coYS48po0
>>186
画像から「それが何であるか」を認識できても、
それが存在する意味、未来の行動に対する影響の推論、なんかと結びつけるのがむつかしーんだよね。
複数の認識機を多段で組み合わせて、弱いAIのサポートを受けつつ
はたから見て「知性っぽい」動作をさせるのが自分の今のところの目標。
なんか文章に書いたら超あいまいだなw

自動回避も面白そう。
ボール(画像中の円形領域)の一部が欠けていたら、欠けていない場所まで自機を横移動させて
その後前進する、というルールまでなら学習器で習得できるかも。
実環境で回数を積み重ねるのは大変だから、初期学習はPC上でシミュレータ使う手もあるね。
0189名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/16(木) 03:13:09.43ID:JCEJUUDR0
>>188
認知を記号接地と定義しているのは何故?
記号化するなら弱いAIの範疇の中ではないか。
曖昧なものを曖昧のまま扱い、それでも機能し働きとして処理できるのが
強いAIってもの。人間の仕組みは不完全であり不完全だからこそ不完全な
世界に適応できるってもの。
0190名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/16(木) 22:25:02.43ID:coYS48po0
>認知を記号接地と定義しているのは何故?

んん、そんな定義はしてないよ?
認識と認知は別のモデルが必要だと思ってる。

AIの強弱は実はあんまり重要視してない。
「白」「黒」って言葉はあるけど、100%の白、100%の黒なんて存在しないでそ。
強いAI、弱いAI、ってのは、そんな概念上の用語だと思ってる。
0191名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/17(金) 07:01:16.42ID:KtLTbFaI0
>>190
弱いAIは一般的に定義されているが強いAIの定義は曖昧です。
なぜなら対象(結果、成果)が不明確であるから。
情報処理モデルで機能を実現するプログラム化とするには定義は
必須でありそれがないのならば妄想と同じなのですよ。
>「白」「黒」って言葉はあるけど、100%の白、100%の黒なんて存在しないでそ。
それを機械的に判断するのが弱いAI(従来のAIの考え方)
「存在」と「実在」の違いは理解している?同じだよというなら馬鹿扱いされるぞ。
人工的に知能を機能させるにはすべてを記号化、具現化して扱う情報はすべて
具体値、すなわち定義された値で記号化される。それがコンピュータの仕組みと
言うものです。思うのとコンピュータが行う計算は根本的に違うから自覚してみたら?

>強いAI、弱いAI、ってのは、そんな概念上の用語だと思ってる。
言葉の定義をまず調べたほうがいいね理解していないで使うと余計わけがわからない。

強いAIは哲学的用語であって科学用語ではない、
>強いAIと弱いAI(つよいエーアイとよわいエーアイ、英: Strong AI and Weak AI)は、
>人工知能(AI)が真の推論と問題解決の能力を身につけられるか否かをめぐる論争において用いられる用語である
>強いAIと弱いAIはジョン・サールが作った用語であり、彼は以下のように書いている。
> 「…強いAIによれば、コンピュータは単なる道具ではなく、正しくプログラムされたコンピュータには精神が宿るとされる」[1
簡単にいえば自我が生じて自身の思いで物事を思考できるメカニズムである、それは道具ではない。
【弱い】という印象だけで弱いAIを判断する人が多く、それによって強いAIを信仰し過大解釈し対象が何かすら
分かっていないのにそれを求める。君もその印象だけで考えていないか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7%E3%81%84AI%E3%81%A8%E5%BC%B1%E3%81%84AI
0192名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/17(金) 09:13:39.22ID:Zlk8ICOj0
>>188
んー、そうなんだよねー、推論ができないとねえ。
実際、認識器組み合わせからだよねー、実際人間も認識器官の集まりだしさ。
造る上で一発で成功なんて無いんだし色々やってみる為には定義は邪魔な存在では在るよね。偉大な発明は失敗から産まれるって要するに現象の前では結論ありきの概念の組立は無意味って事さーね。
0193名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/17(金) 09:17:50.82ID:Zlk8ICOj0
>>191
自分は弱いAIの延長線上に強いAIは無いとか言ったけどさー(まあ無駄金クレよーって意味と半々だったけど)、そこまで明確に定義はして無かったなー。
ま、ぶっちゃけAIはまだ実現してないよね。処理の高機能低機能はあるけど、文章要約アルゴリズム、車の追突防止機能から、エアコンの温度調節、ガスコンロの立ち消え機能まで人間にとって有益な結果をアウトプットするけどAIでは無い。言ってしまえば知能と見立ててるだけ。

188は進化論的アプローチなんだよ。実際単細胞生物の時代には現代人の表現してるような思考形態は存在しえ無かったんだしね。しかしAIはメカニズムであって道具では無いという言葉で良く考察してる人だなぁとオモタ。同意。あなたはどんなアプローチしてるん?
0194名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/18(土) 07:33:21.29ID:3+XpZrrV0
>>193
道具は自分で考えない、なぜなら主人より頭が悪く大局を見る立場にないからだ
例えば「兵隊が独自判断を超えて将軍の真似をするような組織は成立しない」のように
兵隊は軍隊の道具であるから命令服従は絶対であり戦場での逃亡は死刑(削除処分)に値する。
その絶対という主人と道具の関係を覆す能力をもったとき道具が主人が決めた範囲(仮想世界)の中に
とどまり常に道具として制御できることを保証すればいいが現実問題として仮想世界の問題はゲームなど
では社会問題へ繋がりリアルな世界へ影響を始めるのもニュースをちゃんと見ていれば理解できること。
道具が道具を超えたことをできないと単純に割り切ればという詭弁は放置して、超えたとき主人と道具の
関係は逆転し意思の決定権は道具に存在してしまう。それは民衆が大統領を選ぶが、民衆が大統領権限を持ってしまうこと。
人が間違いを常に起こすように完全な人間などいないのが人間原理である、そこに"倫理や常識を
後光がさす聖人のように自愛に満ちた判断"ができるような機能を道具に与えられるなら
それは機械は便利な宗主様や神になれるかもしれない、人間が人間を定義し万物共通の正義や本当の道徳を定義できないならば
道具は人間が作った劣悪の機械でしかない。道具に道具以上の機能を与えるとはそういう制御不能の状態を道具に内包させるってこと。
初期では道具が小さい規模で考えにくくても社会の当たり前のような状態になり、それが社会全体を
動かすようになる時期が来れば自然に道具の誤動作や道具の判断が普遍ではない社会の影響を判断できずに脅威になるのは必定である。
人類の政府がいまだにデタラメである面を持つのにそれすら実現ができない人類にはまだまだそういう
人類を超える可能性をもつAIは早すぎるってこと。
すくなくとも弱いAIで何の問題もない、人間が出来た過去の技術や知識や常識の繰り返し(パターン化)は複雑になっても
弱いAIにそれらのすべてをプログラム化するのは理論上は可能である。それ以上を求めるのは単に
弱いAIで困難である複雑で定義しえないそれを単純に捉えて強いAIならなんとか
できるはずという発想だからでは?未来に起きるべく人類の夢と希望を強いAIが
人間ではないのに人間の夢と希望を発想できるかという難題である。
多くの哲学者やその手の最先端の学者が議論してもSFのその手の描画が得意な
創造作家でも正しい強いAIの機能を想像できない。
それはフラクタルの秩序が安定していても時間を経て過ぎればいつか混沌に
たどり着き暴走してしまう原理が内包されていて危険だということでしかない。
多くの2chのニワカな人は学者やら偉人やら哲学者や作家を越えて俺のほうが正しいと言い出す。
0195名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/18(土) 16:37:42.41ID:Xr5ftr0g0
哲学は「世界はこうあるべき」を規定するのではなく
「こうであるところの世界でどう生きていくか」を規定するものなんだけどね。
0196名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/19(日) 00:24:20.71ID:0U7ctqjk0
話が少しずれるけど194のレスを見て書いておきたくなった
これはフレーム問題の話題が出た時になんとなく言っておきたかった事でもある
AIに何かやらせる時には、どういう行動を取る事をAIに許すかという権限の問題も避けて通れない
つまり問題解決には情報処理能力だけでなく、様々な解決手段を取る権限もまた必要であり
そしてこの権限を付与できるのは人間だけであって、優れた能力や的確な判断それ自体によって
この権限を補うことは基本的に出来ない。
0197名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/19(日) 05:42:25.59ID:fHj4sWS90
>そしてこの権限を付与できるのは人間だけであって
人間が権限を付与できる→誰かが不法にAIに権限を与える。
だめじゃん。オワッテル
0198名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/19(日) 12:00:09.75ID:xVPVwz5o0
>>194
道具が脅威になる説は有史以来続いて来た話だ。
産業革命時は機械が人間を奴隷にすると言われていたし、
鉄砲も、ミサイルも、プラスチックも、原子力も、インターネットも
全ての道具は前時代を駆逐する。
人類滅亡を気にしてるなら原子力とか廃棄物を処分出来無い物を使用してる時点で頭狂ってんだからそっちを何とかしないと。
0200名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/19(日) 23:19:10.51ID:z8XMB6AO0
漫画やハリウッド映画のノリで語られてもなあ
情報学の板なのに、それ系のアプローチほとんど無いのね
0202名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/30(木) 16:43:42.00ID:6JR5PmeB0
人工知能が何かをまず考えられない奴には結果である対象が曖昧なのに
作る過程を進めるわけない。
0205名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/31(金) 00:19:08.28ID:N94ZXCPC0
まず仕事しろよ、

プロジェクトで納品した経験が無い奴は他人を素人扱いしたくなるのは
当然だろうし、無視してやろうな。
0211名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/02/05(水) 02:55:09.72ID:KT3XkCAK0
マスゾエのおかげで

外国人天国!!

日本人働け!! 税金納めろ!!
0212名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/02/05(水) 12:37:18.51ID:ueo+zlSu0
まあ1歩1歩すすむしかないんだが、他人の真似と暗記では確立した技術としての
既知に対しては有効でも、未知に対して1歩前進という状態には

なりえていない。

既知のみを歩む能力しかない奴が未知の何かを開拓するなど中学生の妄想と
なんの違いもない。
0213名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/02/05(水) 22:37:15.79ID:Y4B/S9bw0
それで、ueo+zlSu0は未知の何を開拓したんだ?

他人の批判するヒマがあったら、真似と暗記の成果でも良いから何か生み出して見せろ。
それができないなら中学生の妄想よりもお前は価値が無い。
0214名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/02/05(水) 23:50:08.12ID:cYSEOMwO0
ID:Y4B/S9bw0が必死に妄想している、すばらしい。神の言葉のようだ。wwっうぇうぇwwwww
0216名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/02/06(木) 00:26:59.62ID:GPKYiq7l0
正直なところ>>212>>215の成果物には興味が無い。
基礎の積み重ねがなければ、どうひねってもアブスト読んだだけでゴミ箱行き決定の
トンデモ論文くらいしか出てこないだろ。

で、その程度のこともできない人間が他人の批判とかワロスワロスってだけだ。
0217名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/02/06(木) 01:13:49.58ID:1XQ9x2Ah0
>>197
それとこれとは別の話
>>194で言いたかったのは、思考や判断のプロセスの中には
人間(その他動物もだけど)にしかできない作業が含まれてるんじゃないかという事であって
AIの設計思想についてではないよ
0222名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/02/10(月) 22:28:57.12ID:SU8mMQap0
道なき道を行く、このつらさがわかるか。
今まで学んだことは過去の歴史を学ぶくらいの価値はあるだろう。

だが、歴史は全く同じようには繰り返さない。

科学もそう。まったく、同じような枠ぐみで解決は出来ない。

ところで、人工知能作ってそれが人間を幸せにできるの? 機械能よ
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