人工知能作ろうよ
1.人工無能を究極的に発展させる
2.脳をシミュレーションする
3.ネットワークの規模が大きくなると知能が自然発生する
他にある?
1脳を模倣するそれだ!
2脳をシミュレーションする
3植物人間ができる→がんばる
4精神障害児ができる
5人類を敵対するが即時まけて処分される
人工知能のブレイクスルーに必要なのってハードウェア的課題の解決なの?
それともソフトウェアとかアルゴリズムなの? >>22
コンピュータの性能が上がればブレイクスルーが起きるのかと聞いているんだが >>23
コンピュータにソフトウエアという概念を発明し、人工知能という類を
初めて考えチェスの相手をするプログラムを行った天才数学者の
アランチューリングがそう予言したが、その規模は初代Pentium4で
実現されてもソフトウエアは飛躍できなかった。
ハードウエアばかり進みソフトウエアはなかなか付いてゆけない。
MS-DOS上でメインメモリが0.5Mバイトしかない状況で普通に機能していた
日本語IME(連文節変換)が現在の最新のIMEより単語の候補を沢山あげられた
という事実を考えてみよう。どれだけ巨大化しても変換速度ですらFDDベース
のそれの2倍程度しか早くなっていない。
その日本語変換が進化できない理由はハードウエアの性能なのだろうか? >>24
なるほど、CPU性能やメモリのようなハードウェアにつていは納得した。
しかし、ハードウェアとは、別に今のコンピュータのパーツの話だけじゃない。
たとえば、コンピュータがCPUという一箇所で処理をするのに対して、
動物の脳は細胞のそれぞれが自律的に計算の役割も持っている、
みたいな違いがある(自分は脳科学は素人なのでウル覚え情報)。
あるいは、感覚器官や身体性の有無。
これらの様々ハードウェアの違いを原因として、
どんなにソフトウェアががんばっても到達できない、みたいな議論は存在しないのか? >>25
議論があっても貴方のような無学ではデタラメにしか見えない。 脳はCPUと違い論理演算だけをしているわけではないしね。
感情を表わす2進数の羅列があるなら是非見てみたい。
それに自律学習には自発的な創造が欠かせない。
なら創造には何が必要か?
おれは「必要性を感じる感情」と思うんだ。 >>27
脳は「心の原理」であり、それはシナプス網の結線とニューロンの信号伝達を元に
物理ベースで機能しているわけでその原理の仕掛けは演算ではなく情報結合のネットワーク
をベースとしています。
心の仕組みの上で計算ができても脳内で論理演算や計算が行われているわけではない。(明白)
そして心の仕組みは動的に自律組織化される類であってその自己組織化の情報処理形式は
万能の仕組みであるが反面として自動で組織化される仕組みは自動であるが故に
解明(それより細かく分解)できない。
脳の自発的なシステムはコンピュータで言えばアプリケーションなので、
ハードウエアをどんなに調べてもアプリケーションの機能を理解するのは不可能である。
人間の脳の万能性はその生活環境や社会構造から後天的に生み出される(自動生成)される
類であり、知識だけを与えても無能であり、社会性や生活環境を経験し知恵とする有能さは
その知性が育ち行く過程にこそ意味があって先天的な技術で実現される類ではない。
故に脳を模倣するとかアフォだから。「心の仕掛け」のモドキでも作れば? 後天的に学習して知的な事ができるようになるには
先天的に知的な処理ができる何らかの仕組みが無いとダメでしょ
例えば猫は、猫の脳が先天的に持っている処理能力以上の事はできない
だから、先天的にあるハード(脳)が、どの様に情報を処理しているかが
重要だと思うんですが そもそも「感じる」とか「心」とか物理的にありえないことは
実際の脳でも起こらない
脳で起こっていることは脱分極と過分極だけ
ただそれだけ >>30
では、その「感じる」「心」が起こっている場所は?