「アカデミックハラスメントをなくすネットワーク」というNPOがあるが、
理事の吉野太郎は、大学の飼い犬になってしまっている。

このNPOは気をつけないと危ない。





132 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/09/05(日) 11:09:21 ID:???
『アカデミックハラスメントをなくすネットワーク http://www.naah.jp/yakuin.html 』 という NPO がありますが、
理事が大学の飼い犬になってしまっており注意が必要です。

例えば、理事の一人である吉野太郎は、関西学院大学の飼い犬になっています。
吉野太郎は関西学院大学総合政策学部の専任講師に抜擢してもらった身であり、同大学に大恩ある身です。経済的独立性が無く、中立性・公正性を全く欠いています。
このような者が、大学側の不興を買い自分の立場・地位を失う危険をおかしてまで 被害者サイドに立ち対応することがどうしてできましょうか?
このような者に相談しても、専門家ヅラしてもっともらしいことを述べながら 最終的には大学に都合のいいかたちに丸め込もうとするだけです。
大学の飼い犬でありながら理解者を装って口をはさんでくる吉野太郎のような人間は非常に有害かつ悪質です。

大学の飼い犬に相談しても無駄です。
ハラスメントを受けた場合、大学の飼い犬は一切相手にせず弁護士と相談し、告訴も踏まえ いっきにたたみかけるのが最もベストです。



133 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/09/07(火) 08:32:36 ID:???
>>132
仮に吉野太郎氏が正義感ある人物だったとしても
専任講師の身分じゃ教授連中に太刀打ちできないしね。
人事権を握られているのだから従順でないような態度をとれるはずがない。
結局、吉野太郎氏は自己の保身のために大学側に都合悪くならないよう立ち回りハラスメント被害者を売り渡さざるおえない。
ハラスメント被害者をなだめすかして大学側に都合のいいカタチの調停にもちこむ役でしかない。

こういう役割は外部に設けられた弁護士等で構成された機関などじゃないと中立的に行えないね。
大学の飼い犬になりさがっている人のNPOじゃだめ。