「人は歩みを止めた刻に、そして、
挑戦を諦めた刻に、年老いて行くのだと思います、
この道を行けば如何なるものか、危ぶむ無かれ、危ぶめば道は無し、
踏み出せばその一足が道と成り、その一足が道と成る、
迷わずに行けよ、行けば分かるさ、有難う。」byアントニオ猪木(=^・・^=)