『アクロイド』の完読もまた、>>106と同じく、「年頃、思いつること、
はたしはべりぬ」の一つ。

ちなみに、使ったのは、自分が中学生の時に選んでいたであろう創元推理
文庫の大久保康雄訳。
今では、いわゆる新訳ブームで、新進の訳者による『アクロイド』が複数出ている。