賃貸アパート大手のレオパレス21は29日、1996〜2009年に施工したアパートで建築基準法違反の疑いがある施工不良が見つかったと発表した。同法が求める防火や防音効果を備えた住戸を隔てる壁がないなどの問題を確認した。19年6月までに同社が手掛けた全3万7853棟を調査。

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