>>896
芸術家の人の多くは、それで続けている。
かってのアルバイトが、常時就業職となり
芸術品の生産がこずかい稼ぎになり、老後の職となり、
と。

>>898 昭和1桁族の磯野カツオ君は、近所のジー様より、
「トーストには味噌を塗るもの」と教えられた。
昭和1桁族の、パパの恩師は、上野駅前のパン屋から菓子パンを買っていた。
パパの恩師の同級生では、華族の息子ぐらいだよな、バター付けていたのは。
「マーガリンをやめてクリームチーズ」等の油脂系をやめて、
練り餡とか、マヨネーズとか、チョコレート・砂糖等の糖質を主体とする菓子パンにするとか
味噌・醤油・漬物・総菜などの、調理パンにするとか
という方法もある。価格は加工賃の関係で模索していない。
というか、パンが近隣では高価なので、麺と米に切り替えたのが5年ぐらい前。
今の値段を抑えていないので、そっちで調べてほしい。
昭和40年ごろは、食パンに佐藤を振りかけて食べる、が農家のかなり贅沢な間食だったらしい。