>>503 >今は699円くらいだったが
1-2か月に1回行く店なので、先月の値段を知りません。
700円ぐらいと記憶しています。

>>504
洗剤の成分によって違うのだけれども、たしか、ママレモンは、カルボンさんが2つあるY型のABS系洗剤だったと記憶している。
これは、薄めると、2量化して界面活性が失われると記憶している。
赤外が使えない(試料に混ぜて実験室で使っている家庭用品を分析する)ので、今使っている成分は不明。
ポリエーテル系、「ねずみ講の洗剤屋」と呼ばれることもある「ねずみ講ではない」(談販売員)高額洗剤訪問販売チェーン店で売り出した洗剤だけど、特許が切れて、一般の洗剤店でも混ぜるようになった。
これは、ねずみ講もどきの販促方法で、鉄と結合して安定した皮膜を作る性質があることを示す(鉄がさびない)ことを見せてくれる。
つまり、鉄族(周期律表を見て)や鉄鏃に近い金属と安定した皮膜を生成する。日本のプラスチック容器はステアリン酸鉛0.5%含有塩化ビニールが主成分なので、
鉛と結合して、不溶性の金属石鹸を形成し、使えなくなっていることが感が得られる。
ラウリルエーテル系は水に薄めて1年ぐらい変質しなかった。実際のところは不明。
モノABS系は水に薄めて1年ぐらい変質しなかった。実際のところは不明。
以上、昔調べた洗剤の特性。今とは製品が変わっていてるはずなので、界面活性剤の商品名、番号などは記載しません。

>>497
農家の経営もそんなところ。アルバイトで稼いで、農産機材に全部使って、収穫する。
収穫のみこみがたったらば、アルバイトで稼ぐ
の繰り返し。