>>870 生活が困窮している糖尿病患者なら3名ほどいる。
うち2名が先天性代謝障害で糖尿病を併発している知的障碍者。1名は漢字が読めるので、書き込みはしなくても読むことはできる。
残る1名が先天的糖尿病。小学校の入学時の健康診断で発見された。
いずれも障碍者なので生活は困窮している。
糖尿病予備軍なら、俺。俺の上の世代の親戚一同が糖尿病になったのが60代から70代。
そのくらいの年になれば糖尿病になる予定。
そのほかに、「近隣のくいっばくれをかき集めて働かせている」と評判の鉛作業所がある。
鉛中毒にかかった人で20年ぐらい生きている人は、腎臓疾患を併発して、6-8割が糖尿病になる。
吸収した鉛の9割が骨に蓄積していて、50代ぐらいから蓄積鉛による健康被害が出てくる。
もちろん、鉛中毒と認定されることはない。かなりの確率で鉛神経炎による総合失調症か老人性痴ほう症と誤診されて適正な治療を受けることなく死亡する。
運よく精神病として死亡することなく生き残れば、鉛による腎障害で糖尿病となる。
糖尿病は、貧乏人が発症しやすい病気だ。

>>883-885
賛否が分かれているのであれば、 交絡因子が関係している可能性が高い。
>>855 の指摘しているように肝臓の下あたりが痛むのは腸運動の停止とそれに伴う腸が膨れる現象による場合が見られる。
鳴腹、なんて名称。放射能関係や重金属中毒だと、腸運動が止まって、大腸が膨れて、痛みを感じる。
精米すれば、放射能やら重金属がかなり除去できるので、玄米食は避けたほうが良いのかもしれない。

>>874 >1日玄米4合を食べていた
なら、栄養失調になるのは当たり前。
1日1升、が米でたんぱく質を補うための分量だから。教員職だからそうは食べられなかったのであろう。
なお、昭和40年ぐらいまで、北関東以北では、淡水魚介類を漬物(いずし)として食べていた。
ボツリヌスで1か全員死亡した、なんてことも、ほぼ毎年のように死亡した小学校で話題になる。
肉類を煮る時には必ず酢を入れて酸っぱくすることが必要であった。