>>348さん、レス本当にありがとうございます。

347です。
嘱託医が本人を診て、診断して処方を変えるってことは、
特養ではやっぱやってもらえないんですね。
手術した病院には最初に相談しましたが、
「完治して退院して、次の病院にきちんと処方も含めて申し送りしているので、
こちらでは、減薬のための診察はできない」と言われました。
その手術をした主治医の見解としては、
「特養で薬を処方しているということは、医師が診断しているわけだから、
その人が診断して減薬の判断をするべき」
という、確かにあたりまえのことなのですが、
このたぶん余計に飲んでいるであろう薬が、開腹手術の炎症で出た、
デカドロンというステロイドなので、
死ぬまでずっと何年も意味もなく飲み続けることになると思うと、
ここでちょっと家族が頑張らないといけないのかなと思っています。