新しい友達をつける方法をおしえろ!! [無断転載禁止]©2ch.net
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>>583
そういうのは栄養が抜けているかもしれません。
生で買ってきて、炒めてパスタと絡めたりしてはどうでしょうか?
嵩も増して満腹感も得られると思いますよ! >>584
いやぁ料理は苦手で、せめても微量元素等を摂取しようと十六雑穀を米を炊く時に毎回放り込んでいます。
あとビタミン剤は飲んでます。
不足してるのは食欲よりも性欲を満たすことです。
女の子の性器を舐めたい。 パスタを茹でながらAKB48SHOW REMIX#10を観てるが全然可愛くない子だらけ。
何故不細工な子ばかり採用するのか?
もうブルマーでも穿かせるしか無いね。
やっぱり時代は乃木坂ちゃんですよ。
ああ、歯が痛いな。歯医者に行かなければならない。予約も取らねばならん。 志望校には受かっている。
複数校に願書出してるけど。
第一志望に受かれば他は放棄しても良いかと。
>>582が女性かどうか聞き忘れた。20代? 撮り貯めたテレビの動画を観てる。
乃木坂46の齊藤飛鳥は随分出世してるわ。
橋本奈々未がやってたポジションを任されてる。
必然的に必ず一列目になってしまう。 いやいや、いかんわ。アイドルの動画に耽溺している暇は無いハズ。
大学院入学(実質授業が始まる)前にラテン語文法の勉強を終えなければならない。
終わるとは思わないけど勉強を進めねばならない。 『君の名は希望』では流石に橋本ポジションには衛藤美彩が入ってるわ。
当たり前だ。シニアメンバーでないと御三家が並ぶ位置は無理だよね。齊藤飛鳥では幼すぎる。 何だか分からないけど雨漏りだわ。しかも一箇所ではなく3箇所。もっと増えるかもしれない。
これでは眠るどころじゃない。明朝不動産屋さんに電話するわ。
では何時眠るのか? 寝るわけにいかないから仕方なくテレビを観てたら、たまたま観た番組でなんだか乃木坂46の3期生与田祐希に似てる子がいるとは思って観てたら
エンドロールで本当に与田祐希の名前が出てた。よだっちょ何やってるんだよこんなところでw
おまいは齊藤飛鳥に首でも絞められてれば良いんだよw。
『モブサイコ100』という番組だった。女の子のスカートがめくれて下着が見える場面もあったよ。
来週からも予約録画して観ようw 乃木坂46の7thシングル曲『バレッタ』のMVのフルバージョンがアップロードされてたのを見つけたので落とした記念カキコ。
中元日芽香と齋藤飛鳥が若い幼い可愛い。白石麻衣と橋本奈々未が色っぽい。堀未央奈も最後のシーンの異常さが良い。 久保史緒里が初選抜でイキナリ副神か。可愛いから納得。
生駒は卒業記念センターではなくてこれで良い。
よだっちょフロントか。良いんじゃないか。
山下美月も初選抜でフロントね、驚いたけどおかしくは無い。
齊藤飛鳥と堀未央奈はシンメトリーを形成するポジションで初めから納得できるもの。
白石麻衣と西野七瀬も橋本奈々未がいなくなった後は同様。
しかしここまで来ると人数が一人余る。未だ呼ばれてない生田がセンターと分かるわけだ。 あれ?生田がセンターではない?
ということは5年ぶりの白石単独センターか。
いや驚いた。 自分用メモ
第1位「サヨナラの意味」16th
第2位「きっかけ」2ndアルバム
第3位「裸足でSummer」15th
第4位「何度目の青空か?」10th
第5位「制服のマネキン」4th
第6位「君の名は希望」5th
第7位「インフルエンサー」17th
第8位「命は美しい」11th
第9位「今、話したい誰かがいる」13th
第10位「ガールズルール」6th
第11位「気づいたら片想い」8th
第12位「いつかできるから今日できる」19th
第13位「あの日僕は咄嗟に嘘をついた」10th
第14位「世界で一番孤独なLover」6th
第15位「あらかじめ語られるロマンス」11th
第16位「悲しみの忘れ方」13th
第17位「せっかちなかたつむり」3rd
第18位「やさしさとは」7th
第19位「三番目の風」17th
第20位「ロマンスのスタート」8th http://torai.hatenablog.com/entry/barettaMV
乃木坂46 10th 7th MVフルバージョンダウンロード記念カキコ。
『転がった鐘を鳴らせ』『私、起きる』『あの日 僕は咄嗟に嘘をついた』『そんなバカな・・・』。 乃木坂46の『転がった鐘を鳴らせ』のMVが面白くてたまらない。
曲はコンサートで歌っているのをyoutubeで観て知っていたけど、こういうvideoだとは知らなかった。
初めて観て始めて知った。
スィッチオンするいくちゃんの残忍な笑顔w。こちかめの両津なら「まるで神になったようだ」とでも言いそうなシチュエーション。
白石・松村・衛藤が演じている、男の子が、女の子の身体と入れ替わった自分の姿を面白がって、胸だのスカートの中だの覗いて興奮してる姿とか。 クソ。寒気がする。ここで葛根湯を飲むべきか、小青竜湯にするか。
乃木坂46の鈴木絢音ちゃん、「自惚れビーチ」良いね。
可愛いね。以前はこけしみたいだったのに、髪を伸ばして大分成長もして可愛くなった。
食事は何にしようかね。ご飯炊くか。パスタにするか。
給料日まであと一週間。もう金が無い。金が無くても手持ちの本で読み物も語学の勉強ならできるけど。
新学期までに研究計画書とラテン語の準備をせねばならん。
学校名と専門は書かないよ。狭い世界だから簡単に個人が特定されてしまう。 STU48って制服のスカート丈が長くて乃木坂っぽいなと思ってた。
新しい録画を観てたら今度はセーラー服を着てる。どうも乃木坂がばか受けしてるもんだから乃木坂の真似をしてみました感がある。
それだけ乃木坂のインパクトが大きいってことでしょう。
AKB48が乃木坂の元祖なのに立場が逆転してしまいましたからね。
AKBはもうオワコンと言われていたのは乃木坂がブレイクする何年も前の話。 http://tocana.jp/2017/03/post_12294_entry.html
【日本奇習紀行シリーズ】 北日本のとある地域
この日本には、何も知らずに眠る女性の元へと忍び寄り、かなり強引な形で迫る“夜這い”の習慣が古くから存在しているが、実はこうした夜這いに関する習慣の中には、
現代人の我々からすると、ある意味、かなりマニアックなものも数多く含まれている。
北日本のとある地域で今なお細々と続けられている夜這いの習慣は、まさにそうした奇習のひとつだ。
「まあ、結論から言ってしまうと、夜這いをかけられても決して起きずに、寝たままでいなきゃいけないっていう習慣だね。まあ、このあたりじゃもうやっていないと思うけど、ちょっと離れたところでは今でもやってるって聞くね」
今なお、同地方で密かに続けられている夜這いの習慣についてそう証言するのは、当地で生まれ育ち、現在も暮らしているという元農業・青木林次郎さん(仮名・69)。青木さんの話によると、当地における夜這いは、
古くから「事の始まりから終わりまで女性が寝ていること」を原則とし、女性はなされるがままにするしかないという、一風変わった夜這いなのだという。
「まず、夜這いをかけられる側の女っていうのは、独身じゃなきゃいけないんだ。けど、男は妻子持ちでも構いやしない。男は奇数の日の丑三つ時(午前2時〜2時半頃)になるとね、女の家を訪ねるのよ。
その日は女の家もわかっていて、必ず勝手口の鍵を開けておく。すると、そこから入ってきたよその男がね、寝ている女を一方的に“なぶる”っていうわけさ」
とはいえ、「寝ている」と言ってもそれは所詮「狸寝入り」で、女性たちは声こそ立てずになされるがままであるものの、その実、意識はあるのだという。
そのため、つい身体が反応してしまいそうになるというが、それでも絶対に起きてはならず、瞼を開いて相手の顔を見ることさえ、許されてはいないのだという。
「まあ、そういう形でやるものだから、場合によっちゃ、親兄弟やら親類やらっていう身内に犯される女も出てくるわけ。それでも別に誰も文句なんか言いやしない。
もしかすると、そもそもそういうことを大々的にやるために、ああいう習慣ができたのかもしれないね」
顔もわからない男の手によって、全身をまさぐられるだけまさぐられ、それでも声ひとつあげずに朝まで耐え忍ぶことを強要されているという、当地の女性。
なぜこのような習慣が生まれたかは定かではないが、青木さんの話によると、この風習そのものは「ふらりと訪ねてきたよそ者でも参加できる」とのことなので、興味のあるスキモノの男性は、一度、当地を訪れて、情報を集めてみては如何だろうか。
(取材・文/戸叶和男) 今日は給料日。
医者行って花粉症の薬貰ったりその他アチコチ行かなければならん。夜更かしもしていられない。
新学期は未だ先。
新学期始まったらドイツ語漬けになるだろうし、少しでもラテン語文法進めないとならない。
大学時代フランス語文法やらなかったのが悔やまれる。 今夜は、炊き込みご飯にした。
「鶏五目 釜めしの素」を使った。
後は坂の缶詰でも食えば良いだろう。 僕の知り合いの知り合いができた稼ぐことができるホームページ
関心がある人だけ見てください。
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
WYW08 若い男性がラクダを連れて1人で砂漠を旅していました。
彼も若者、やはり欲情するときもあります。しかし彼は1人、
欲情を満たす相手もいません。そこで彼はラクダを相手にすることを思いつきました。
ラクダの後ろから近づき、怒張したモノを入れようとすると
ラクダは前へトットット。何度挑戦してもラクダは前へトットット。
男は不満ながらも欲望を満たすことをあきらめました。
そして旅を続けていると、前方に女性が倒れているではありませんか。
男が女性に近づくと、女性は「水を下さい。」と言う。
見ると女性は若くて魅力的、男は下心を抱きこう言った。
「オレの言うことを聞くなら水をやろう。」
女性がうなずくと、男は水を与えた。
女性がのどの渇きをいやすと、男は興奮気味に言った。
「では、オレの言うことを聞いてもらおうか。」
女性が静かに「わかりました・・・」と言うと、男は言った。
「ラクダを前から押さえててくれ。」 やはり夜だと花粉が少なく、また涼しくて過ごしやすい。
乃木坂46TVが一昨日からやってるらしいが、断片的にというか散漫にしか観てない。
観てる暇無いし、見た時は大体特に気に入ってる子ではない子が出て話している。
さて何を食べようかな。昨日の朝は金曜夜の残りの炊き込みご飯を食べた。
思い浮かばない。実は洗い物をしてない。面倒だし仕方がないから取り敢えずまたパスタかな。
今、橋爪大三郎×大沢真幸『不思議なキリスト教』講談社現代新書、2011年、を読んでいる。
参考文献欄を参照して全部メモしておこう。 白石麻衣が馬好き王国を止めるそうな。代わりに松村沙友理が登場するとな。
2013年1月から5年間やってたという。
モデルの仕事も2つほど辞めるというし、乃木坂46卒業する準備かねえ。 >>807
懐かしい 30年くらい前に先輩から聞いたw オチが微妙に違ったが。 昼間起きてると花粉が入ってくるし、窓を閉めてると暑いので昼間寝て夜起きてる。
Amazonプライムで「電影少女 2018(Video Girl AI)」の最終回を観てしまった。
結末は特にハッピーエンドでもなく、何とも言えない後味だった。
最後に後輩の女の子を含めて4人でワイワイやってる様子が描かれてたので、将来この子が弄内翔太の彼女になることを暗示していた。
まぁこれで良いのか。確かに自分を素直に慕ってくれる女の子を傍に置いておいた方が良いよ〜と思う。
>>612
ラクダを押さえていてくれでないならどういうオチだったんですか? 鈴木絢音ちゃん(乃木坂46 2期生)。
以前はモッサリした芋臭い子だったが、最近は綺麗になって運営からも推されているようだ。
2018年になってからアンダー曲「自惚れビーチ」でセンターを務めた。
https://i.imgur.com/mSjrCEB.png
https://i.imgur.com/m7gAmlF.jpg
https://i.imgur.com/hVWRsQq.gif
久保史緒里ちゃんも乃木坂46(3期生)。 【女性署員にプロレス技 滋賀県警、セクハラ調査】毎日新聞2017年1月27日 10時45分(最終更新 1月27日 11時18分)
滋賀県警長浜署の男性警官が、昨年11月に開かれた署内の懇親会で、20代の女性署員2人にプロレス技をかけていたことが県警への取材でわかった。
複数の男性署員が携帯電話で写真を撮り、一部の参加者間で共有していたという。県警はセクハラなどの可能性があるとみて調査しており、処分を検討する。
県警監察官室によると、懇親会は人事異動に合わせ、11月22日の午後7時ごろから、地域課の署員25人が参加して長浜市内の飲食店で開いた。警部以上の幹部はいなかった。
余興として男性警官がプロレス技を複数の同僚にかけ始め、女性2人にも「つり天井固め(ロメロ・スペシャル)」と呼ばれる技をかけた。手足をつかんであおむけに体を持ち上げ、足を開かせてえびぞりにさせる技で、女性1人はスカートを履いていた。
県警監察官室は「調査を進めており、結果を踏まえ厳正に対処する」と話している。【大原一城】 ちょっと気持ちというか緊張が緩んで数日間何もせずに寝続けた。
すると不思議なことに「何かしなければ」という気持ちが湧いてきた。
ドイツ語でもラテン語でも良いからモリモリ勉強するとか坐禅組むとか祈るとかしたくなってきた。
とりあえず現時点で所有している本の蔵書目録を作ってる。
Evernoteに書いてる。 橋爪大三郎×大沢真幸『ふしぎなキリスト教』講談社現代新書2100、2011年。348頁。
[文献案内]
『聖書 新共同訳(旧約聖書続編つき・引照つき)』日本聖書協会。
旧約聖書翻訳委員会『旧約聖書I〜XV』岩波書店、1997~2004年。普及版I~IVもある。
新約聖書翻訳委員会『新約聖書I~V』岩波書店、1995~96年。
山我哲雄『聖書時代史 旧約編』(岩波現代文庫、2003年)。
佐藤研『聖書時代史 新約編』岩波現代文庫、2003年。
半田元夫・今野圀雄・森安達也『キリスト教史I〜III』山川出版社、1977-78年。
ジャン・ダニエルー他『キリスト教史1~11』上智大学中世思想研究所編訳/監修、平凡社ライブラリー、1996~97。
山形孝夫『レバノンの白い山――古代地中海の神々』復刊版、未来社、2001年。
マックス・ヴェーバー『古代ユダヤ教』内田芳明訳、上中下、岩波文庫、1996年。
マックス・ヴェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』大塚久雄訳、岩波文庫、1989年。
田川健三『イエスという男』増補改訂版、作品社、2004年。
田川健三『書物としての聖書』勁草書房、1997年。
ジョルジョ・アガンベン『残りの時 パウロ講義』上村忠男訳、岩波書店、2005年。
アラン・バディウ『聖パウロ』長原豊・松本潤一郎訳、河出書房新社、2004年。
八木雄二『天使はなぜ堕落するのか』春秋社、2009年。
久米あつみ『人類の知的遺産28 カルヴァン』講談社、1980年。
荒井献『トマスによる福音書』講談社学術文庫、1994年。
ロドルフ・カッセル他編『原典 ユダの福音書』日経ナショナルジオグラフィック社、2006年。
柳父章『「ゴッド」は神か上帝か』岩波現代文庫、2001年。
何恭上・町田俊之『アートバイブル』日本聖書協会、2003年。 今年の放送大学の『ラテン語の世界』の前期授業は月曜日23:00〜23:45のようだ。
これなら録音しながら聴けるわ。
しかし大学の授業は90分なのに、こちらは45分というのは短すぎるのでは? 今日は用事があって11時過ぎぐらいには起きなくてはいけない。
逆算していつ寝れば良いのか思案している。
女性下着カタログのセシレーヌは私の枕のお供。
枕元の引き出しにいつも数冊入ってる。 Amazonで買いたい本が見つかったのだが、もう今月は金が無い。
残り1冊が来月まで残ってれば良いんだけど。一寸焦るな。
欲求不満だ。甘い物でも食べれば良いのか。
でも余り金もないしな。 乃木坂工事中の録画見た。
西野七瀬があんな大声出すとは思わなかった。 録画されている韓国の時代劇「宮女(オクニョ)」を観てる。
Amazonプライムで「トンイ」も観ているけどトンイよりもオクニョの方が可愛い。
韓国文化にはさして興味は無いけど若い女には興味がある。
女の子の性器を丁寧に舐めてあげたい。 今日は用事が複数あって疲れた。
元々寝不足だからそうだったんだろうけど。
ああ買いたい本が一杯ある。お金が欲しい。
秘書も欲しい。メイドも欲しい。 「〜ここまで読み進んでおわかりだろうが、レイプ犯のヤルことは皆同じだ。
体を触り、オッパイを舐めて吸い、性器の臭いを嗅いで舐める。
本書に登場する100人のレイプ被害体験者の多くが同じように語っている通り、
男は女性器の臭いを嗅いで舐めるのが好きなのだ。」
三井京子編著『100人のレイプ体験』50頁註。 明日も出掛けなければならないわけだから、夜更かししない方が良いのだけど、
夜風が心地よいので、やはり窓を開けて風を通して涼しいなかで読み物をしたい。
逆に早く寝て早朝に早起きして演習や講読の準備をするという手もあるけど。
自分、禅でも念仏でも密教でもキリスト教で何でも興味あるんだよなぁ。
題目には興味湧かないけど。
キリスト教の方は上で挙げた本、
橋爪大三郎×大沢真幸『ふしぎなキリスト教』講談社現代新書2100、2011年。
↑これね。読んでて聖書(特に新約)の構造(イエスの言行録だけでなく、パウロの"書簡"も大きな権威を持って聖書を構成する主な要素となっている点が、面白くも不思議にも思う。
自分もこの著者たちが言っている程度のことはしゃべれるようになりたいわ。
でも参考文献表みてたら、かなりその筋の本を読んでるのね。目標にでもすれば良いのか? 大学院なんてのは学部生と違って毎日行くようなところではない。理系研究室なら話は別だけど。
出掛けないでその分の時間だけ自宅で文献を読み進め、あるいは論文を書き進めるのだ。
おいらは今年は修士1年生だから、取得しなければならない単位も確かにいくらかはある。
法律学科の学部から大学院の哲学に来ると、人数が本当に少なくて、それが贅沢に感じられて「ああ、自分は大学院に来たんだなぁ」としみじみ思う。
んで、明日はおいらは学校いかないのだ。大学図書館なんて学校帰りに寄れば良いわけだし。
んだが明日は9時になったら即座に建物関係の人に水漏れを見て貰って、
更に午後予定が入っているので、午後には出掛けなければならない。果たして間に合うかどうか。
肩凝りが辛いなぁ。小学校6年ぐらいから感じていたから、今なら尚更だ。
どうしても横文字の文献を読む時など、つい前屈みの姿勢になってしまう。それが酷い肩凝りをもたらす。 ヘーゲルはエンチュクロペディの「精神哲学」の末尾に、アリストテレス『形而上学』第12回第7章からの文章を一部そのまま掲載している。
『形而上学』12-7。目次。
「永遠的な運動を起こす第一の永遠的な動者は、全くの現実態であるからそれ自らは全く不変不同な実体であり、あたかも思惟の対象や欲求の対象が恣意者や欲求者を(あるいは愛人が愛者を)
動かすように、自らは動かないで他のすべてを動かす。この第一の不動の動者に世界のすべては依存する。
これは善であり、生命であり、不断に自らを思惟・観照している純粋理性であり、これが神である。その観照の生活は全く完全であり、快である。」
↑はあくまで12-7の目次である。
アリストテレスが書いているのは日本語訳(岩波文庫)換算で3頁ほどだが、それをヘーゲルはわずか1頁ほどに短縮して載せている。『精神哲学』という著作の最後にこれを載せているのだ。
自分は卒論がカントなので、アリストテレス-ヘーゲル系の思惟/論理に慣れていない。
だからこういう細やかな機会でも利用して、少しでも接するよう努力しなければならない。
大学時代カントの『純粋理性批判』の序論を読んでいる際に思ったのだが、カントの書き方はまるで、
「もしプラトンが間違っているならば、自分もまた間違っているであろう」といったか、ともかく自分の言ってることは根っこはプラトンと同じなのでケチ付けないでね(はぁと
という意味に取れた。
ヘーゲルにもそういう意図があったのかもしれない。アリストテレス先生が言ってるんだから、基本的にそれと同じことを言ってる私も間違ってないでしょ?ってね。 >>636
すごいですねえ。哲学やったことないけど、神の一撃でこの時計仕掛けの世界が出来ている。良き哉。的な雰囲気なのでしょうか? >>637
私はいつも女の性器を舐めることで頭の中が一杯になってるつまらぬ男です。
さてプラトンーカント、と、アリストテレスーヘーゲル、の2系統は論理の質が違うんですね。
プラトン・カント系は、論理が堅実な代わりに夢はない。
アリストテレスーヘーゲル系は、論理に魅力があるが、その分論理が飛躍するところがある。
このアリストテレスーヘーゲル系の論理の上に乗っかったのが、カール・マルクスなわけです。
社会主義国のていたらくを観れば、この系統の論理のどの辺に問題があるのか、よくわかるでしょう。
[結論] アカはやめておけ。 >>638
・>神の一撃でこの時計仕掛けの世界が出来ている。良き哉。
旧約聖書のヨブ記に「主が与え、主が取りたもう。主の御名はほむべきかな」とあります。
・「時計仕掛けの世界」とは、世界が(人間にわかるものも、わからないものも)無限の因果連関の系列(Reihe)・・・が関わっているのだから、
事物の因果連関・法則性は変わらないよ。 >神の一撃でこの時計仕掛けの世界が出来ている。良き哉。
・「時計仕掛けの世界」とは、世界が、(人間にわかるものも、わからないものも含め)無限の因果連関の系列(Reihe)に関わっているのだから、事物の因果連関・法則性は変わらないよ。と言う意味?
・カントの純粋理性批判お読みになりましたか?
翻訳で読むなら、岩波文庫(篠田訳)は避けた方が良いかと思います。
熊野純彦訳、なんかですと三批判ともに一冊ずつに収まりますし、東京大学教授ですが哲学の様々なジャンルのものの翻訳には定評のある方ですので、頭の片隅にでも置いておかれるとよろしいかと思います。
それでカントの純粋理性批判のアンチノミー論が、この本の特に重要なところなので、時間・暇が取れた時にでも読まれると良いかと。
カントのアンチノミー論の特徴は自分一人でディベートを行うものです。たとえば、この世界は有限か無限か、でお題を立てて、自分一人で、それぞれの側の弁護を行うのです。そしてカントの頭脳ですと、
どちらの理屈も成り立ってしまいます。
しかしよく考えてください。「この世界が無限か有限か?」という問いは2つのうちのどちらかなんじゃないでしょうか?
そんなところがあるアンチノミー論が分厚い純粋理性批判のキモ・肝腎ですから。 ちなみに今夜の食事は久しぶりにご飯を炊く。
十六雑穀を突っ込み、炊き込みご飯の素を投入する。
そして炊飯器のスイッチを入れて、炊き上がるまで待つ。
昨日から仕事・用事が複数立て込んでいて、寝不足の状態で応対するから、シンドイし、
更に今日も同じ状態で、結局3箇所行く羽目になった。
帰ってきてからも読み物しようにも眠くて堪らん。
だからポルノ小説や女の裸の画像が必要なのだ。
ん?思想史上のお手本を示せ?ええはいはい。そうか。
20世紀を代表するクラスのキリスト教神学者兼宗教哲学者であるPaul・Tillichはあれほど高名な老齢の
神学者が奧さんにばれてないと思って書斎の専門書の頁の間にエロ写真などを隠していたという。
どこぞの神学の入門書にも、(ある本を書いたその人は渡井先輩だが)その先輩の本での記述を読んでみたところ、
「その仮定生活は必ずしも穏やかなものではなかったようだ」と上手くぼやかして書いていた。 ゲップ・オナラ・くしゃみはかなり豪快…
オナラはたまに匂いを嗅ぐ…
トイレはドア開けっぱなしでする…
テレビ観ながら、合間みてアンダーヘア処理…
鼻くそは麺棒つっこんで掃除…
月1〜2くらいはオナる…
人前じゃ『そんな事しませ〜ん♪』みたいな涼しい顔。
こんなもんすよ一人暮らしの女なんて。
男性となーんら変わりません。 まだ女子高校生のスカートが長かった頃。田畑に囲まれた高校から下校する際、
停まってた車の運転席から声をかけられ、国道までの道を聞かれた。
説明すると、運転手は礼を云いながら、かけていたひざ掛けを外した。下には何も
はいてなく、モロ出しで擦っていて、「オ○ニーってどう思う」みたいな事を言い
出し、反対の手で、私の腕を掴んだ。
このテの変質者を生まれて初めて見た田舎者の私はパニックを起こし、
・手を振り払って持っていた学生鞄を闇雲に振り回す
・慌てて止めようとした変質者を車から引きずり出し田んぼに蹴り落とす
・車のキーを引き抜き遠投
・2kmほど離れた交番まで全力疾走
・・・という行動を取ったらしい(あまり細かい記憶がない)。
駆けつけた警察官が見たものは、田んぼでもがいてる変質者と、ひび割れた
窓ガラスとへこんだドアが痛々しい車だったそうで・・・
当時149cm38kgの小学生体型だったので「本当に君がやったの?一人で」と
警察官にも刑事さんにも検察官にも裁判官にも言われた。
平和に生きてる自分の唯一の武勇伝。 職場の飲み会で同僚の女性警察官にわいせつ行為をしたとして、強制わいせつ罪に問われた福岡県警留置管理課の元警部補、於保重信(59)、同、枝尾光博(58)両被告(いずれも依願退職)の初公判が19日、
福岡地裁(太田寅彦裁判長)であり、両被告はともに「わいせつの故意はなかった」などと起訴事実を否認し、無罪を主張した。
起訴状などでは、両被告は共謀し、2015年9月18日夜、福岡市中央区の飲食店で、女性警察官に対し、
於保被告が羽交い締めにし、後ろに引き倒した後、枝尾被告が女性の両足を無理やり広げさせ、体に覆いかぶさるなどのわいせつ行為をした、としている。
当時、同課護送係の飲み会で計16人が参加していた。
検察側は冒頭陳述で「於保被告は、気に入らない部下に負担の大きな業務を担当させていた。
このため、同僚は被告らに逆らえない雰囲気があると感じていた」と主張。
その上で「被害者は、両被告が上層部に働きかけて事件をもみ消すことを恐れていたが、県警が組織的に対応してくれると考え、告訴した」と述べた。
一方、弁護側は「両被告に問題があるという前提で捜査が始まっており、事件の筋道が曲げられた可能性がある。
体育会系の職場で、宴会芸としてやっただけだ」と反論した。 今月は財布の中の残りの金が壊滅的に少ないので、食事は自炊にしよう。
少なくとも今夜は炊き込みご飯。
金が無くなる前にレトルトの素を幾つも買い込んであったのだ。
もちろんやずやの十六雑穀も未開封のストックもある。
米の備蓄もある。
冷蔵庫には各種瓶詰めもある。暫く食いつなげると思う。 >>649
そんなことしなくても見つかるよ。
金が無いけど何か甘いものでも食べたい。
仕方ないので冷蔵庫にあった豆腐を冷や奴にして食べた。
生姜を載せて麺汁をかけてみた。 昨夜の炊き込みご飯は「筍ごはん」だった。
美味しくて少々食べ過ぎてしまったから、今日食べられる残りは少ない。
米の備蓄は25日まであと3週間分は十分にある。十六雑穀もある。
蕎麦・うどん・パスタ等の乾物もまぁまぁストックはある。
出汁入り味噌もたっぷりある。冷蔵庫に瓶詰めも未開封のものが幾つか入っている。
ふりかけもある。あと3週間何とか食いつなげるだろうと思う。
しっかし大学院の生活というか授業が始まって、ドイツ語読みまくりなのは当然だが、
英語の授業は、自分の場合分析哲学は分かるというほどの知識が無いから初めから履修してない。
フランス語は文法もやってないからフランス語で書かれたものの講読も出られない。
知人は(自分とは別の)大学院に入る前から英/独/仏三つとも勉強してたから、入ってからも
フランス語モノの演習にも出ているようだが、自分はそれが出来ない。そこが辛い所だ。
大学時代法律学科だった自分が、哲学で大学院行くことを考えている時、独仏両方やることは思い付かなかったし、
またその余裕も無かったと思う。フランス語も分かると読める文献の幅がグッと広がるもんね。
所謂現代思想って奴はフランス語のものが多いんだから。
裏技として日本語で書かれたものを読む演習があるので、そちらを履修して出席している。
あまり学校名だとかバレたくないのだが、大丈夫かと思って書いてしまうと、井筒俊彦の『意識と本質』を読んでいる。
一応教材として指定されているのは、岩波文庫版ではなく、新しい全集版の第六巻の方。
(古い著作集版でもない)。
井筒俊彦って人は、自分の勝手な解釈だが、あの人は頭が良すぎて持て余していたから学問をやっていたのではないだろうか?
なんて思ってる。 昨日、というか昨夜、便意を催してご不浄に行って排泄を行った。
すると素晴らしい糞が出てくれた。
考えてみると、3日木曜日に久しぶりにキチンとご飯を炊いて、十六雑穀を入れて1日で3合食ってた。
(十六雑穀は米を炊くとき、いつも「"やずや"の推奨量の2倍入れている)。
それで「明日(今夜寝て4日のうちに起きてから)またちゃんとご飯を炊いて食べよう」と思った。
土曜日は以前から書いている通り、昼近くに女装趣味を持つ友人が昼飯とお菓子を持って遊びに来るが、特にそちらの食い物を
食べる前に炊いた飯を食い尽くせるだろうから心配も要らないだろう。
しかし1週間って早いな。大学院修士課程(ちなみに修士課程とは「前期博士課程」と同じ意味)の1年目に入ったばかりだが、
だいたいどの授業も(授業は演習形式で学部生が講義を受けるような形ではない)なんて、どの先生のどの授業も「ま、GW明けてから本格的に始めましょう」って感じだ。
んで、GWに何をするのかというと、主に新入生発表会の準備に時間を割いている。
準備といったところで要するに大抵の人は卒業論文を手直しするだけだ。
だから自分は法学部法律学科出身といえどもカント哲学で卒論を書いたわけだから、さしたる困難もない。
でも自分以外の人の中には年によっては他学部出身でしかも卒論なしで卒業してから、私と同じところに入学している人もいる。
そういう人は大変だろうなぁとは思うが私の知ったことではない。
自分もカントの三批判(『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』)を読み直す暇なんぞないが、少なくとも卒論で引用した箇所や抜き書きしたものを
Wordで打ち直して、発表の際にその場で参照できるように準備するのだ。
他には、法律学科だからカントと言っても宗教論で卒論を書くわけにはいかないから、そこをカントの宗教論を加えて(根っこは同じでも)卒論とはちょいと方向性の違う文章を発表用にこさえるだけの話。
カントの宗教論というとキリスト教神学者だって『単なる理性の限界内における宗教』という論文を思い浮かべることは出来るだろう。
しかし現代カント研究なり、現代カント宗教論なりの世界では、「カントの三批判と併せてカント宗教論である」とみるのが主流である。
少なくとも1985年のG・ピヒトの『カントの宗教論』以降はそういう時代に入っている。
昔(100年前とか)は、カント研究の世界でも真/善/美の(世俗の)三価値をそれぞれ純粋理性批判、実践理性批判、判断力批判が扱うものと見做されていた。
しかし現代では三批判全部併せてカント哲学であると見るのが普通である。カント研究一つとっても時代とともに熟していくものだ。
何の話をしていたのかな?ああ、良いうんちが出た話だった。
手抜きせずに雑穀米を炊いて食べながら新入生発表会の準備を続けよう。 ドイツのある町の壁に、こういう落書きがあった。
「神は死んだ。 ・・ニーチェ」
しばらくして同じ壁のところを通りかかると、先の落書きの横に新しい落書きがあった。
「ニーチェは死んだ。・・・神」 また炊き込みご飯にした。
今日はグリコの『五目ごはん』。
でも未だ炊き上がらない。腹減ったよ。仕方ない。↓の動画を観てやり過ごそう。
https://www.tokyomotion.net/video/433959/盗撮-偷拍鄰居厕所換衣服-変態偷窺#
https://www.tokyomotion.net/video/435570/私の持ち物#
女の子のアソコって本当に男を惹き付ける力があるよね。 眠い。またリフレックスを飲んで昏々と眠ることにしよう。 親父の誕生日という名目で家族で久しぶりに集まってイタリアンを食べた。
日頃粗末な食生活なので美味い物ばかりだ。
パン一つとっても味が違う。
それはともかく母親から『赤毛のアン』の新潮文庫のシリーズの続編を二冊、
即ち『アンの娘・リラ』の後の10・11冊目を渡された。こんなもの読んでる暇ないのに、困ったもんだ。
新潮文庫『赤毛のアン』は1-9巻まで若い頃全部読んだ。結構面白かった。女の子の必読書ですね。 哲学人文の世界で、女性にとっての深刻な問題である性犯罪について考察するなら以下の本を読まねばならない。
M・フーコー『性の歴史』
エオン・エキス著 竹内健 訳『強姦の形而上学』現代思潮社、1977年。
三井京子『100人のレイプ体験』データハウス、1999年。
三井京子『10人の連続レイプ魔』データハウス、2003年。
『50人の痴漢体験』データハウスブック35、2003年。
『50人の売春体験』データハウスブック12、2005年。
『50人の初体験』データハウスブック10、2003年。
コリン・ウィルソン『性の衝動』竹内書店新社、1964年。
仝 『性のアウトサイダー』青土社、1989年。
コリン・ウィルソン『形而上学者の性日記』ペヨトル工房、
落合恵子『ザ・レイプ』講談社文庫、
落合恵子『セカンド・レイプ』講談社文庫、
ティモシー・ベイネケ『レイプ・男からの発言』、
読売新聞大阪本社社会部『性暴力』中央公論新社、2011年。
作田明『性犯罪者の心理』河出書房新社、2006年。
ランディ・ソーンヒル、クレイグ・パーマー『人はなぜレイプするのか 進化生物学が解き明かす』青灯社、2006年。
沖縄タイムス社会部 中嶋一成・宮城由江 『心への侵入 性的虐待と性暴力の告発から』本の時遊社、1999年。
S・ブラウンミラー 『レイプ・踏みにじられた意思』勁草書房、2000年。
ジョルジョ・ヴィガレロ『強姦の歴史』作品社、1999年。
バルバラ・カーフェマン、イングリット・ローシュテーター『娘への性的虐待 強姦する父』未来社、1992年。
エレン・バス、ルイーズ・ソーントン共著 (森田ゆり訳)『誰にも言えなかった』築地書館、1991年。
森田ゆり編著『沈黙をやぶって 子供時代に性暴力を受けた女性たちの証言+心を癒す教本』築地書館、1993年。
シェリー・セッションズ、ピーター・マイヤー(木戸淳子 訳)『少女シェリーの告発 なぜ彼女は父親に犯されたのか』徳間書店、1992年。
池田由子『汝我が子を犯すなかれ 日本の近親姦と性的虐待』弘文堂、平成3年。
内田春菊『ファザーファッカー』文藝春秋刊、1993年。
別冊宝島124『セックスというお仕事』1990年。
別冊宝島217『[図説]20世紀の性表現』1995年。
別冊宝島368『身の毛のよだつ殺人読本 血と精液にまみれた殺人鬼たち』1998年。
別冊宝島388『私の隣りの変質者 私たち女がフツーに経験している「日常の恐怖」』1998年。
別冊宝島426『SEX♡なぜ?ホント?読本』1999年。
ヴァン・デ・ヴェルデ『完全なる結婚』 /
上野千鶴子『女遊び』 / 新入生発表会は今月の20日なので、その準備がまだ続いている。
カントの三批判の過去に読んだ所の線を引いた箇所は全部ワープロ打ちなおした。
当日本番にいつでも参照できるようにである。ハッキリ言って新たに読み返している暇は無いから。
あとは法学部で書いたテーマの部分をカントの宗教論で書き直すだけだ。
しかもどうせ今後の展望でも良いわけだ。
修士論文で扱うならば、そりゃ量義治さんの著書などの引用もいるだろうが、新入生発表会だからね。
カント自身の宗教論を読んでいれば発表の準備は整うだろう。
ああ、若干量氏のものの引用することで今後の展望を示すことにもなるか。
ともあれ多大の困難だとか不安は抱えていない。
それよりも週日はそろそろ本格的に始まった大学院の授業、即ち事実上全部が演習形式の授業に1学年の間、
あるいは夏休みまで気力・体力的に持つだろうか?そちらの方が心配だ。 お腹が空いたな。食事の支度をしよう。
また炊き込みご飯。 今朝は早朝に自然と目が覚めた。別に金曜日は大学に行かないから構わないのだ。
学部生とはだいぶ違うね。 https://mainichi.jp/articles/20161012/k00/00e/040/240000c
神戸の国道2号 白バイ追跡された後に単車と衝突、弾みで…
12日午前8時ごろ、神戸市垂水区塩屋町1の国道2号で、同区の20代男性が運転するオートバイが電柱を支えるワイヤに衝突した。
男性は即死し、衝突の弾みで切断された上半身が山陽電鉄の線路内に飛ばされた。
オートバイは事故直前まで、兵庫県警長田署の白バイに追跡されていたという。
長田署によると、事故の数分前、同市長田区内の国道2号で、速度超過のオートバイを発見。停止を命じる署員の足をひいて逃走した。
白バイが追いかけたが、対向車線に入るなどしたため、追跡を打ち切っていた。
直後に別の単車と衝突し、男性は弾みでワイヤに突っ込んだとみられる。
この事故で、山陽電鉄は上下27本が運休するなどし、約1万人に影響した。
長田署の池田公寿副署長は「詳細は調査中だが、違反車両を停止させるため、必要な追跡行為だったと考えている」とコメントした。【矢澤秀範】
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悪いけど自業自得としか思えない。 房中術というのを気功関係のサイトで見つけた。
自分が見たのは単にヒントに過ぎないものかもしれない。
画像を見たところ、人体には小周天という胴体を円環状に巡るルートがあるが、
男女が性行為の際に、(正常位で)交わりながら、女性の下腹部(性器?)から気を(男性器で?)吸い上げ、
それを男性の小周天の"督脈(とくみゃく)"(会陰部に起こり、脊柱にそって上り、後頭部の風府穴に至り、脳に入る。さらに頭部の正中を通り、巓(百合穴)に上り、額を循り、鼻柱に至り上歯齦に終わる。)に沿って気を巡らせ、
口から相手の女性へと移すもの。
類推だが、おそらくは女性側では、口から入ってきた男性側の"気"を同じく(女性の)任脈へと巡らして二人で一つの円環を形成するものか?
理由は、女性の小周天の流れは男性と逆で、気は任脈を上へと上がり、督脈を下がる流れ方をするから。
つまり女性型の小周天は、気が背中を下がる。男性型は気が背中を登る。併せると円環を形成することから。
そもそも任脈と督脈は口の中で切れ目になっている。
女性の任脈を上がっても仕方ないだろうことからの類推。 おトイレで、小便をする際、ついでに座って女風に小便をし、
自分の股間を奥まで覗き込みながら女のVIOラインでいうOとIの部分の毛を毟ってみた。
一度毛を毟り始めると何だか夢中になってしまい、かなり多くの毛を毟った。
Vラインと比較するとそんなに痛くはない。 いろいろと役に立つ自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
ANQSL NHK-BS 103で映画『プライベート・ライアン』をやってる。
やはり戦争にはモルヒネは必需品だ。 ドイツ兵役の俳優達がいかにもそれっぽい人たちだ。
米軍よりもドイツ軍の軍服がいかにも似合いそうという。 >>666
誰だアンタは?悪魔か?
それはともかく、日曜日も20日の新入生発表会の準備に勤しむ。
卒論で扱ったのはカントだから、卒論で引用した箇所、引用しなかった箇所も併せて三批判からの抜き書きをWordで打ち直したりしている。
「『単なる理性の限界内に於ける宗教』と『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』と併せてカント宗教論である」と考えるのが現代の趨勢である。
波多野精一『時と永遠』岩波文庫、2012年に収録されている『カントの宗教哲学について』にも一応目を通しておこうか。 鼻水が止まらない。
寒暖差アレルギーか、はたまた単なる風邪か? 鼻水が余りに酷いので睡眠薬を飲んで仮眠して、起きたところ、しかも鼻水は改善していない。
何が困るって食事しても味も分からないわ、苦しいわ、挙げ句の果てに勉強していようが何していようが、鼻水が垂れるのが不便だ。
しかし起きて時計を見たら、日曜日の夕方であって月曜日の早朝ではなかったのでホッとしたわ。
さて今夜は何を食べようかね。鼻水もアレだし、面倒だし、シャワーを浴びる前に軽くパスタでも食って魚の缶詰で蛋白質を補充して済まそうかな。 洗いざらいカミングアウトして、
同じ嗜好の仲間を探すしかないね。 >>672
え??
確かに自分には女装趣味の友人がいます。
彼はスカートを穿くために女の子たちと同様に太股や脛の体毛は全部剃刀で剃っています。
それで彼が言うには、太股同士が触れあう際にツルツルして(女の子になった気分も相まってでしょうが)気持ち良いそうです。
また口周りの髭はフラッシュ脱毛に何度も通って処理したといいます。
以前彼に「(特に中年期以降の)女がスカートを穿く時、その女は自分が女であることを再確認しているのではないか?」と言ったところ、彼は強く同意していました。
実際若い頃はパンツ姿で外を歩いていた女が、肉体的な若さを失ってくると却ってスカートを穿くようになるじゃないですか。
ZARDの坂井泉水もそうでしたね。30歳過ぎると人前でスカートを穿くようになっていた。でもそれ以前の若い彼女ははいつもジーパンだった。
しかし自分が>>665で女の"VIO"ゾーン?ライン?のIやOの毛を毟ったのが、確かにツルツルして気持ち良いからです。
しかも糞をひり出す穴の周辺に、一定以上の長さの毛が沢山生えていたら不潔じゃないですか。
Iラインの毛を毟ったのは、毛が無いに等しい状態だと股間で毛が挟まれたりする不快感が減るからという面もあります。
実は小学生の頃、頭頂部辺りの髪の毛を抜く変な癖があって、結構頭髪が薄くなるほどまでやりました。理由はなんだったんでしょうねぇ。
ともかく一度毛を手で毟る行為を始めるとつい夢中になってしまうわけですよ。
毛を毟る行為自体が好きなのかもしれません。 12日土曜日夕食
グリコ レンコン?炊き込みご飯。
一箱で10g程度だから半分(1.5合)食べて、5.0g程度か?
翌13日朝
残りのご飯を食す。
即ち 食塩相当量 5.0g程度か?
13日日中、鶏龍田揚げを2袋。
蛋白質と塩分両方の摂取を狙った。
鼻水が異常に酷かったので、塩分を摂取することで身体の浸透圧を高めて、
結果的に鼻水を抑えようという目的だった。
13日日曜日夕食
パスタ バター醤油味。
コンソメブイヨンで丼一杯のスープ。
食塩相当量 3.6g+1.6+2.5*2=10.2g
夜に魚の缶詰。
13日深夜 カップラーメン
食塩相当量 4.1g
14日朝
パスタ カルボナーラ。コンソメスープ。
食塩相当量 1.9g+2.5g*2=6.9g
14日夜
パスタ バジル。コンソメスープ
食塩相当量 2.3g*2+2.5*2=9.6g
新入生発表会まであと一週間になった。 他の専攻の場合は知らないが、少なくとも哲学の大学院の「講義」は実質的には演習形式で行われる。
つまり講義要項に「講義」「演習」と書いてあっても、全部同じなのだ。だから一コマ一コマの準備が大変だ。
学部の授業なら予習・準備なんてせずに学校へ行き、講義という名の授業を受けて帰ってくるだけだ。
それでは高校生と何も変わらない。
今年4月入った初日に、院生研究室でDコースで最年長の先輩が、Mコースの新入生全員に対してこう言った。
「頑張るな」と。
新入生は誰もが学部低学年の頃から院試を見据えた計画を立てて努力して院試の勉強をして、語学試験・論述試験・口頭試問(大学院担当教授がコの字型にズラリと並んでいる中でやられるのだ)を突破して合格している。
大学学部時代の友人らは会社に就職する、その同じ時期に大学院に入学して、そりゃ「よ〜し、頑張るぞ〜!」と思うのは当たり前である。
だがそれがいけないらしい。
この修士一年生になってバリバリ頑張っていると、4月に入学(入院?)したのに、夏休みが明けるとフッと来なくなってしまう者が必ず毎年1人は出るという。
東大・京大の院(少なくとも哲学・倫理学)の院生の場合は違うかもしれないけど、少なくともその大学ではそうだ。
要するに緊張の糸がプツッと切れてしまうのか?毎年出るその1人というのは、決してその学年で一番デキが悪い者、という意味ではないそうな。
・・・だが、今は20日日曜日にせまる新入生発表会に向けて、GWも睡眠時間を削って準備してきたが、それでも現時点では仕上げの前の段階だ。
20日が日曜日だから、19日土曜日も(既に上でバラしてしまった)金曜日も学校へ足を運ばないで済むように講義・演習履修書を提出したので、授業の予習の合間を縫って準備をし、金曜土曜で仕上げることとする。 【奇習! 北日本に今も残る「狸寝入り夜這い」の伝統 ― 寝たふりをしながら見知らぬ男に犯され続ける女たち】
この日本には、何も知らずに眠る女性の元へと忍び寄り、かなり強引な形で迫る“夜這い”の習慣が古くから存在しているが、実はこうした夜這いに関する習慣の中には、現代人の我々からすると、
ある意味、かなりマニアックなものも数多く含まれている。北日本のとある地域で今なお細々と続けられている夜這いの習慣は、まさにそうした奇習のひとつだ。
「まあ、結論から言ってしまうと、夜這いをかけられても決して起きずに、寝たままでいなきゃいけないっていう習慣だね。まあ、このあたりじゃもうやっていないと思うけど、ちょっと離れたところでは今でもやってるって聞くね」
今なお、同地方で密かに続けられている夜這いの習慣についてそう証言するのは、当地で生まれ育ち、現在も暮らしているという元農業・青木林次郎さん(仮名・69)。
青木さんの話によると、当地における夜這いは、古くから「事の始まりから終わりまで女性が寝ていること」を原則とし、女性はなされるがままにするしかないという、一風変わった夜這いなのだという。
「まず、夜這いをかけられる側の女っていうのは、独身じゃなきゃいけないんだ。けど、男は妻子持ちでも構いやしない。男は奇数の日の丑三つ時(午前2時〜2時半頃)になるとね、女の家を訪ねるのよ。
その日は女の家もわかっていて、必ず勝手口の鍵を開けておく。
すると、そこから入ってきたよその男がね、寝ている女を一方的に“なぶる”っていうわけさ」
とはいえ、「寝ている」と言ってもそれは所詮「狸寝入り」で、女性たちは声こそ立てずになされるがままであるものの、その実、意識はあるのだという。
そのため、つい身体が反応してしまいそうになるというが、それでも絶対に起きてはならず、瞼を開いて相手の顔を見ることさえ、許されてはいないのだという。
「まあ、そういう形でやるものだから、場合によっちゃ、親兄弟やら親類やらっていう身内に犯される女も出てくるわけ。
それでも別に誰も文句なんか言いやしない。もしかすると、そもそもそういうことを大々的にやるために、ああいう習慣ができたのかもしれないね」
顔もわからない男の手によって、全身をまさぐられるだけまさぐられ、それでも声ひとつあげずに朝まで耐え忍ぶことを強要されているという、当地の女性。
なぜこのような習慣が生まれたかは定かではないが、青木さんの話によると、この風習そのものは「ふらりと訪ねてきたよそ者でも参加できる」とのことなので、
興味のあるスキモノの男性は、一度、当地を訪れて、情報を集めてみては如何だろうか。(取材・文/戸叶和男) 修士1年なら、アウトプットよりもインプットして考え抜くことの方が大事そう。 >>677
ええ、もちろんそうでしょうけど、20日日曜日にあるのは新入生発表会ですから、卒論の手直しをして話すしかないわけです。
この行為は確かにアウトプットですが、これが終わったら一年目は履修科目が多いので、とにかく後期が終わるまで単位を取りこぼすことなく、
また前期だけで退学することなく、無事に2年目を迎えられるように過ごしたいです。
さて、先ほどと言っても20時より前だったが、遅い晩飯を済ませた。
今夜はナマグサせずに精進料理で済ませた。
ただ塩分摂取の為の味噌汁を未だ飲んでないので、これから飲むことにしよう。
味噌汁を飲むときはいつも食い終わった丼に、安物N/Bの"塩分分控えめ"を謳っていない出汁入り味噌を大型スプーンでくみ取り、
別に買ってきた乾燥味噌汁の具を投下してお湯を丼いっぱいに注いで飲む。あくまで塩分の摂取が目的である。 なぜ日本にはレディファーストが根付かないかについてゼミで討論した事がある。
例によって女子学生たちは日本男性批判と想像上の外国人紳士崇拝の言辞を並べていたが、
30分ほどで教授(女性)が静かに、だが力強い声で言い放った。
「レディーが絶滅しつつある日本ではレディーファーストを普及させようがありません」
教授は海外で教鞭を執っていた時期が長いが、茶道華道ともに師範の免許を持つ人。
その教授曰く「与えられる平等や優遇をあさましく求めるのは日本女性特有の醜態」
自らレディとならずして、レディ扱いを求めるのは常軌を逸していますと。
女子学生達はその後、ひとことも喋りませんでした。 5月だというのにクソ暑い。
汗かいて帰ってきて、シャワーを浴びたいと思うけど、その前に食事を済ませたい。
白状すると今日は昼飯を食ってない。学食で食べるのってなんかお金がかかるので勿体ない気がする。
でも今日は持参した冷たい飲み物を108円のカロリーメイトもどきを食べてペットボトル1本1g飲んで済ませた。
これでは塩分が全く摂れない。これから汗を大量にかく季節だというのに、なんだかこのパターンになりそうで怖い。
今夜は蕎麦と魚の缶詰で済まそうと思う。
だが蕎麦を茹でるということは、窓を開け、ガスコンロで火を点け、換気扇を回すことを意味する。
ということは冷房をかけられない。
麦茶は、今朝作ったものが冷えてると思うのでシャワー浴びたら飲もう。 【奇習! 人妻の股に顔を埋めて“ダイレクト飲尿”する村人たち…! 九州地方で正月に行われていた健康祈願(聖水プレイ)の伝統とは!?】
世の中には実に奇妙な行為を好む人間がいるもので、そうした人々の嗜好というのは、得てして世人の多くが眉をひそめるものばかりだ。
しかし、そんな嗜好を“習慣”として広め、定着させてしまった事例は、思いのほか多く存在しているようだ。
「なにせ小便だよ? 小便を飲むんだからね。しかも他人様の。それを“健康祈願だ”なんて言ってたんだから、呆れた話だよ」
かつて、たまたま仕事で訪れる機会があったという、北部九州のとある地域で知ることとなったその“奇妙な健康祈願”についてそう語るのは、都内在住の元会社員・川端孝三さん(仮名・76)。
川端さんの話によると、彼が訪れたその地域では、 毎年正月を迎えると、村人たちの“尿”を飲むという、実に奇妙な習慣があったという。
「私がそこへ行ったときは季節はずれだったものだから、実際に目にしたわけではないのだけれどもね、地元の人間の話じゃ、正月になるとお屠蘇じゃなくて小便を飲むんだっていうの。
私はね、その人らがそれを当たり前のように話してるもんだから、呆気にとられてしまったよ」
その土地ごとに様々な儀式はあるにせよ、「正月に他人の尿を飲む」という話はそう聞くものではない。しかもその“飲み方”が、常軌を逸しているというのだ。
「どの家にもさ、奥さんがいるでしょ。その奥さんがね、やってきた客相手にね、股を開いて、“直接”飲ませるっていうんだよ。そう、隣近所の連中相手におっ広げてね、シャーってやるわけ。
それを口を開いてぐびぐびとやるってんだから、これはもう、マトモな連中のやることじゃないよ」
そもそも隣家に住む人妻の尿を飲むというだけでも奇妙な話だが、それを相手の股間に顔を埋めて“直接”口にするというのだから、空いた口が塞がらない。
しかも当地では、この“聖水プレイ”とも言うべき行為が、あくまで“健康祈願”として行われているというのだから驚くばかりだ。
「私もよそ者だからね、詳しい経緯なんかはよくわからないんだけれどもね、あれはきっとそういうことを好きな人間が大昔にいてさ、それを公然とやらかすために、わざわざもっともらしい大義名分を用意して
、儀式にしちゃったんじゃないか?って思うね。まあ、儀式だろうと趣味だろうと、ありゃ変態だよ、変態」
世人の多くが初詣や酒宴などで盛り上がりを見せるなか、お屠蘇よろしく、隣家の人妻が出す尿を有難がって飲むという当地の人々。
世界広しと言えども、こうした行為が行われていることが確認できる地域は、後にも先にも当地域のみであるだけに、 彼らにとっての余所者である我々にとっては、その詳細がなんとも気になるところだ。(取材・文/戸叶和男) >>631で、
「録画されている韓国の時代劇「宮女(オクニョ)」を観てる。
Amazonプライムで「トンイ」も観ているけどトンイよりもオクニョの方が可愛い。
韓国文化にはさして興味は無いけど若い女には興味がある。
女の子の性器を丁寧に舐めてあげたい。 」
と書いた。
この「オクニョ」という言葉を見る度に「クンニ」を思い出す。
おいらがオクニョちゃんにクンニして上げられれば万事解決か? 少女はトイレの方向に向かっていた。瞬間、私は、ズボンの前ボタンを開けて、男性をいまほろび出させた。そして彼女がトイレの個室に入り、扉を閉める寸前にさっと同じ部屋に入った。
後ろから抱きつき、口を手で押さえ、あいた手で彼女の体を固定し、自由を奪った。瞬間彼女の小さい体はハッと身動きしたが恐怖を訴えるべき口は私の手によってふさがれている。
女子更衣室に充満する独特の体臭と併設されている女子トイレのほのかな匂い。そして今ここに捉えられた中一の少女。体育館内には人気の証拠を残さず更衣室も内側から鍵を掛けてある。全ては整った。
「騒いだりしなければ、ケガはさせない。今はあんたと俺の2人だけだから」自由を奪われている彼女の耳元で小声で囁く。口を押さえている手を慎重に外し、少女の首を私の方に向けさせる。小さな唇にほっそりとした二重まぶた。可愛い顔をしている。
「いや、帰して」初めて彼女が声を発した。しかし恐怖のために声は囁きにしかならない。「オシッコしたいんだろう!」私は言わずもがなのことを尋ねた。しかし彼女は黙っている。「どうなんだ!」と脅かすようにして念を押すと、ゆっくりとうなずく。
「俺の前でして見せてくれよ。」言いながら彼女のブルマーに手を掛けると、ゆっくりと引き下げた。ブルマーの下からは、小学生が穿くような白いパンツが見えた。
「前が黄色いな。オシッコがついてるぞ」そう言うと私は、ズボンを下げ、下半身を丸出しにして、和式便器の山の部分に浅く座った。そして、彼女の陰部を私の顔の正面に位置させた。
彼女は涙を流していた。しかし、獣と化している今の私には人間らしい感情はない。次に、彼女の白いパンツを下げていった。彼女は慌てて制止にかかったが、私はすぐに払いのけた。そしてブルマーと一緒に、一気に膝の所まで下ろした。
生まれて初めて見る思春期少女の陰部。未だ陰毛も無く、小さな割れ目がはっきりと尻の方まで入っていた。「さ、このままオシッコするんだ」私は、両手で彼女の陰部を広げると、そこを舐め回した。
しばらくそうしていたが、彼女が出そうとしないので、改めて催促した。すると彼女は、、膝まで下げたブルマーとパンツを不便そうにしながらも、両足を大きく広げ始めた。そして上半身を前屈みにさせると、両手をトイレの壁についた。
私は、相変わらず両手で彼女の陰部を広げながら、ほのかに小水の匂いがする蕾みを舐め回していた。その時、わずかに暖かい液体を感じた。彼女のオシッコである。塩分の不思議な味がある。
次から次へと出てくるので、私は、口を押しつけるようにして、こぼさず飲もうとした。しかし飲むに間に合わず、口から溢れた分が、彼女の大体に伝わってブルマーとパンツに染み込んだ。
少し口を離すと、黄色いオシッコが飛んだ。不自然な姿勢なのでオシッコは彼女の脚を伝わって流れてしまう。彼女も不快らしく、片手で陰部を押さえた。私は彼女の手を払いのけ、再び口を付けて飲み始めた。
やがて彼女の放尿は終わった。私は彼女のオシッコで汚れた部分を、舌で舐め浄めてやった。そして、自分の男性をしごき便器に向かって発射させていた。
その後、彼女の股間にじっと顔を埋めた。「オシッコの付いたパンツじゃ嫌だろう」そう言うと、私はブルマーと一緒にパンツを脱がせてしまった。彼女の下半身は丸裸である。
しかし、興奮の過ぎ去った私は、ブルマーとパンツを頂いただけで、そそくさと帰ってしまった。帰ってからも彼女のブルマーとパンツを見ながら、何度もオナニーをした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています