庭に井戸が二つある。一つは生きてて、もう一つは死んでいる井戸。
その死んでいるほうを潰そうとお祓いをやってる。
その神事の最中に私がトチってしまい神事台無し。
やり直すには時間が必要で、その間は中途半端に開いてしまった井戸の蓋(神?)を鎮めるために
お神酒やら米やら塩やら御札がわんさか運ばれてきたって夢。