挨拶するかしないかは物件次第。住民の質による。
・地域の家賃相場より高い所に住むのなら挨拶した方がいい。両隣上下。
・地域の家賃相場より安い所に住むのなら挨拶しない方がいい。高い所より安い所の方が変な人が多いから。
・大家が同じ建物や近くに住んでいるなら挨拶に行くべき。
・挨拶に行くなら名前程度は名乗ること。
・手土産はタオルや指定ごみ袋などかさ張らず万人受けするもの。食べ物、現金、金券は避ける。
・大家への挨拶は食べ物でいい。ちょっとした菓子の詰め合わせなどで日持ちのするもの。
・学生で同じ建物に同じ学校の人が多いなら挨拶しておくといいかも。
・親同伴の挨拶なんてせいぜい学生まで。貸す側はまともな社会人に貸すつもり。親がついてないと挨拶にも来れない子供かと思える。
・挨拶は「203号室に越してきました山本です。よろしくお願いします。よろしければこちらをどうぞ。」程度でいい。
・挨拶に行った相手が変な人だったというのはどこでも有り得る。運が悪かったと諦める。もしくは早い段階で変な人だと分かってよかったと考える。
・2,3回訪ねて留守なら行かなくていい。顔を合わすこともあまり無いだろうから。