>>847-849
しからば、件の子が謝罪した後の、イキリ太郎どもの書き込みを見てみるがいい。
晒しをした奴、誹謗中傷をした奴、謎のアンチ野郎共までが便乗して、ここぞとばかりにたった1人の女の子を叩いているじゃないか。
素直に悪行を認めたのは、自称リフレ嬢の1人だけ。それですらも、謝罪の言葉ひとつすらない。
こんな状況、若くか弱い子が、耐えられると思うてか?
しかも震える脚で立ち上がり、気丈にも悪意ある大人達に向かい法に則って戦おうという姿勢を見せたのに、
イキリ太郎くん達の更なる、まるで底無しの闇のような悪意のカタマリを次々とぶつけられ、ポッキリと心折れてしまったのだぞ?

所詮こんな肥溜の議論、確かに意味は限りなく小さいのかもしれない。
それでも誰かが、誰かだけは、彼女の味方の側に立つ者がいなければ、それはあまりにかわいそう過ぎるじゃないか。
イキリアンチ太郎くん達よ、キミ達の悪意は私にぶつけたまえ。私にできるのは、肥溜のクソ合戦の弾除けくらいのものだ。
大義は彼女にあり。そしてその大義に「正義」のお墨付きを与えるのは、法であり裁判所の判決なのだ。