フリークエンシーの本が来たので早々に試してみたが、これは過去の技法ゼロの魔法(当時は名前が無かった)パナシア、レガリア、アルケミアとは桁違いの地球史上に残る究極ワークだと感じた!

 ただこれは、安田先生伝授の合気秘伝「八方眼を使って行うことを明かしていない」のではないでしょうか?

 これまで、ビギナーズラックを除きどの技法も✡「奇跡効果を意識し過ぎたため成果が10年近く出なかった」が六方意識を試したところ「これまでにない至福を感じ笑いがなぜかこみ上げてきました」これは本当に凄い!
 
 安田先生は昔から「ケチ臭くなく高いお金を支払った秘伝を平気でシェア」しています!今回の桁違いの超秘伝公開は、日本を10年以内に襲うことが確実視されている大震災と中台湾戦争危機を先生もヒシヒシと感じたからだと個人的には直観しています!

 私も以前安田先生から四方八方から攻撃してくる合気修練方法を教えていただいた時、練気柔真法でも以前行なったことと、システマや初見忍術でも暗闇の中で同様の修練を行うために、六感開発に自己超越のカギがあると感じていました!

 また、聖者やセラピストの側にいるだけで意識変容やヒーリングが起きる現象は先生のもとを一度離れたk井さんが弟子になったチベット密教活仏や沖縄日赤の元部長だった稲福薫医師が行っていましたから、私も脳波同調だと感じて偶然にもずっと研究を重ねておりました!
 その結果、キリスト教神秘派などのラテハン現象を識り、これは合気やシステマの「感覚修練以上にロシア正教の祈りが究極秘伝」だとマスターミカエルの教えを聴いたとき、なぜかふと安田先生が昼間パンを分けてくれた記憶が浮かびました。
 私はあまりにも安田先生の波動干渉の奇跡を夫婦で目の当たりにしたため「過剰に成果を期待し過ぎ、無我真剣にこれまでのワークに取り組めず全く自我の求める成果がでません」でした。
 しかし、宗教家となり今は「日々自己の死を観つめながら、これまで何とか無事に生きられた『自らの歓びが他者の歓びになる』非二元・無境界のTAOを歩ませていただいております!合掌