ゆゆのムチっっとした太股に頬ずりしながら執拗に股関の布切れ越しにゆゆの大事な場所から漂う薫りに神経を集中 
連日の猛暑でアソコは蒸れ蒸れ

愛媛のおっさんは既にゆゆにフラれてしまった
恐らくはある程度開発されてしまったゆゆの性感
エッチの方はご無沙汰なのだろうか?
嘗て山姥のようだ、化粧下手、田舎から出てきた娘というレッテル貼られたゆゆも都会色に染まり
髪の毛にシャギーなど施しすっかり垢抜けてきた

相変わらずボリュームのある髪の毛からは芳醇な薫りが漂う
店でゆゆともふもふ 冬場は毛布にくるまれてゆゆと俺の二人の体温で暖められた空気が毛布内に籠るのが好き

いつかゆゆの胸を揉みながらバックからパコンパコン肉棒を打ちつけゆゆの子宮の一番奥に精液をぶちまけたい
「ゆゆっっっ、一緒に気持ち良くなろう、ゆゆ、孕めっっっ、イクっっっっっっっっ!!!」
ゆゆのふくよかな女の子っぽい丸みを帯びた肉体にありったけの精子を注ぎ入れたい

ゆゆっっっ ちゃんとお金払う
愛媛のおっさんみたいにSTKなんてしない
だから、だから、一回だけ
ゆゆの言い値を払うから 一緒に気持ち良くなろう 可愛いのはましろ
だが、抱き合って気持ち良いのはゆゆ、キミなんだ ゆゆちゃんをバックから突いて突いてゆゆの中に射精できたらどんなに気持ち良いか

 ゆゆ、セックスしようね 愛してるよ(´∀`*)ε` )