【名古屋】メイドリフレクソロジー 総合Part46
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>>127
俺の推しじゃないから関係ないって書いたんだけど、最初は見たことあるオッサンがオンナ連れてるなと思ってただけなんだけどトイレに行くとき横を通ったらメガネかけてたけどあれはひよりだった
ちなみに会社のババア共の運転手で連れてかれたんだよ >>144
ムキになりすぎwww
まじ小学生かよwwwww
なんで俺を多勢って決めつけるのかな?頭悪すぎwwwwww
底辺にしたがりところもくさすぎwww >>145
作り話は、もういいからwww
ババアって言ってるけどあなたはジジィでしょw >>147
必死になってともくん隊フォローw
必死になってひよりが客との天外否定w
わかりやすいw >>148
なんで隊付けてんの?あほなの?www
思込勘違野郎だな >>151
まあ落ち着けよw
ともくんもアザラシも同じ底辺痛客じゃないかw
客にもメイドにも迷惑かけているのを認めたら?
あとお前が違うって言っても説得力はマイナスたからw
ひよりからしたらお前は何も言うなってことだwww >>162
ともくんの話題そらしかと思ったけど、それはマジで深刻な問題だwww すいくんは実害はないけどメイドからしたら会話が成り立たなくて困るだろうな
それでも迷惑客ともくん隊に比べれば天使だろうけど 太客のすいくんは、ロッちゃんとか、最大限のもてなしをすべきじゃないの? 第三者
別にいいじゃん。実害ないわけだし
当事者
毎回一日の出来事のようなイミフなクソリプ送られたり、ぱんつ見えない?とかスカートめくっていい?とか、気にしている事を言われてみろよ?実害ないと言えるのか?
全店通っているなら諦めもつくけど、行ったり行かなかったりの店のキャストに無銭リプだろ?どんだけ頭のに精子詰まってんの? たくさんお金落としてる店はまだしも、全然行かない店のましてや会ったこともないメイドの子はかわいそう すいくんは、大量にいろんな女の子にリプするけど、返事があるのは1割もないようだ。
でも、それでも平気なメンタルを持っている。 メイドが病んだりしたらすいくんは即ロドさんに出禁にされるだろうな
で、ともくん隊に入隊してロドさんを叩き始める >>173
そうだね。隊員はしないけど、おおカマがするもんね。 >>157
アザラシとともくんのフォローとフォロワー見て、キャスト以外でメルメイド関連書いている鍵垢がともくん隊。
鍵かけてなければ訓練されたともくん隊か、ともくんとアザラシの被害者。 お前ら、東京のリフレを一度は経験したほうが良いよ。
名古屋のリフレに金を払うのがバカらしくなるから。 >>179
まず東京行くので余分な金と時間がかかるし面倒
その方がバカらしい
それなら近くでの方が良い >>179
ばかかw名古屋のリフレはアフターサービスでほもくんがケツの穴ほぐしてくれるんだよwww
てか、おまえキモいーちゃんだろwww >>179
お前、ほもくんのケツ穴を一度は経験したほうが良いよ。
東京のリフレに金を払うのがバカらしくなるから。 東京への交通費が往復5000円なら、東京のリフレに通うけどな。
店の数も100店舗はあるんじゃない?
往復のぞみで、2万円以上かかるのは痛い。
まあ、東京のほうが、サービスの幅が広いし、かわいい子が多いのは事実。
ただ、派遣リフレは、ケバい子が多いから注意。
交通費なんとかならんかな。 まじきもい
よく平気で他人をいじれるよな
どんだけ精神腐ってんの
面白いつもりでやってるみたいだけど、なんも面白いとは思はないな いじるどころか問題ある客の愚痴はメイドからさんざん聞いてるんだけどなー >>187
ともくんの精子しかつまっていない頭と同じレベルだから気にするな。 http://www.teen-10.com/top/
↑
名古屋では少ない派遣型リフレのteenだけど、どんな感じでしたか? 行って確認したら?あほなの?
圧倒的にあほだな
あほすぎて草wwww >>206
ネズミ男、ひろたんw、ほもくん達とそんなに兄弟になりたいの? >>207
我ら三人、生まれた日は違えども、願わくばじ竿、同じ穴でイきたい。 ほもくん、めるめのメイド全員に好かれたい言ってるけど、全員に嫌われてるのわかってるのかな? >>212
頭に精子しか詰まってないから、わからな〜い >>212
そうやって勝手に思ってればいいよ^_^_^_^_^ >>213
精子も何も詰まってないお前よりはマシである事がわかった^_^_^_^_^_^_^ ほもくん居なくなった後のカフェで、メイドたちがほもくんの悪口言ってるのは知ってるのかな?メイドたちの間でなんて呼ばれてるか知ってる? >>215
精子つまってるよりも何もない方が俺はいいな >>216
知ってる。
名古屋で1番を争うほどの素晴らしいご主人様って呼ばれてるけど、なにか??
てかあなたが言ってる事本当だとしても悪口言われるって事はちゃんと向き合ってくれてるって事だから嬉しい事だね。
何にも思われないよりは10倍もマシだと思う。
あなたがいる空間でメイドが悪口言ってるならあなたは何にも思われてないご主人様って事なんですね
それともあなたとメイドが仲良いから言ってるだけかもしれないね。
どちらにしても俺で悪口言ってるくらいのレベルの低いメイドだったらメイドは向いてないだろうね。 自称素晴らしいの時点で人間終わってる。
精子からやり直しておいで >>221
そういえば、身内だからって出待ちすんなとかツイートしてたっけか。ティモくんwww 母印と語呂に気をとられてたけど、キモくんは思い浮かばなかったわ。 あと、メイドからサイコパスって呼ばれてるのは知ってるよね?あれ、冗談じゃなく本気でメイド達はサイコパスだと思ってるからね >>227
ユキの後継者か…。抱きついたり、出待ちしたりするのね。きっと。 あいがteen10在籍中に年齢詐称している事に対して、
18歳と表記しているお客さん全員で訴えれば取り返せます。もし現状入っている
お客さんはだいたいでいいので行った日にち記録残しておいてください。
近々フリーメールか、Twitterで被害者団体での組合たちあげます。
訴える側は極力名前は出ない形、被疑者と面識ない形どの配慮をしてます。
そうでないと人数が集まりませんので
全額は難しいですが、今現在もteen10であいに入るお客さんは
騙されてる形になるのであいにではなく、
teen10に全員で訴えれば100%訴えれます。ただ、
弁護士さんにききましたがオプション代は難しいらしいです。
任意と不確定な取り決めですので。
なのでteen10がこのまま年齢詐称つづけるのであれば、
お客さんリストはTwitterから、ばくさいなど、
小額訴訟(提訴しやすいのとマスコミに伝える意思がこの件では重要など)
たちあげます。 1年で計算すると週2で通ったとしても3万くらいなので
被害規模は500万くらいですのでマスコミ動く金額ですので。
オリンピック前なので警察はこの形の店は見張ってますので、
確実に動かなきゃいけないと思います。
後、買春で摘発されたねこパンチにこっちゃんで在籍していた事、オキニラブに本番買春での記録もあるので、すごい大事になる可能性高いのでこのまま続けるのであればteen10さん覚悟しておいてください。
後、私以外の方は被害者と関係ないスレなどでは
呼びかけないようにお願いいたします。
関係者がいる被害にあった方にはきちんと
このteen10がおこなった年齢詐称の件は
正々堂々と勝負をつけようと思っています。
1度しか行った事ある方でもこのケースは
人数がいる事によって成立する案件ですのでよろしくお願いします。
自分は偽善とか復習ではなく嘘を開き直って
つき続けそれが表ざたにならなければ何でも良いの流れは日本を
本当に駄目にするのと、少子化の子供達を嘘を当たり前にするのが嫌なだけです。
本当によろしくお願いします >>229年齢なんて、どこの店もサバよんでるよ。じゃあ、ずっと年齢17歳のメイドカフェも訴えれるの? >>229 金返してもらえんの? 年齢が違ってることはしらんかったから返してもらえるなら返してほしいけど。 むかしむかし、木こりのおじいさんは、お昼になったので、切りかぶに腰をかけてお弁当を食ベる事にしました。
「うちのおばあさんがにぎってくれたおむすびは、まったくおいしいからな」
ひとりごとを言いながら、タケの皮の包みを広げた時です。
コロリンと、おむすびが一つ地面に落ちて、コロコロと、そばの穴ヘ転がり込んでしまいました。
「おやおや、もったいない事をした」
おじいさんが穴をのぞいてみますと、深い穴の中から、こんな歌が聞こえてきました。
♪おむすびコロリン コロコロリン。
♪コロリンころげて 穴の中。
「不思議だなあ。誰が歌っているんだろう?」
こんなきれいな歌声は、今まで聞いた事がありません。
「どれ、もう一つ」
おじいさんは、おむすびをもう一つ、穴の中へ落としてみました。
するとすぐに、歌が返って来ました。
♪おむすびコロリン コロコロリン。
♪コロリンころげて 穴の中。
「これは、おもしろい」
おじいさんはすっかりうれしくなって、自分は一つも食ベずに、おむすびを全部穴へ入れてしまいました。
次の日、おじいさんは昨日よりももっとたくさんのおむすびをつくってもらって、山へ登っていきました。
お昼になるのを待って、コロリン、コロリンと、おむすびを穴へ入れてやりました。
そのたびに穴の中からは、昨日と同じかわいい歌が聞こえました。
「やれやれ、おむすびがお終いになってしまった。
だけど、もっと聞きたいなあ。
・・・そうだ、穴の中へ入って頼んでみることにしよう」
おじいさんはおむすびの様にコロコロころがりながら、穴の中へ入って行きました。
するとそこには数え切れないほどの、大勢のネズミたちがいたのです。
「ようこそ、おじいさん。おいしいおむすびをたくさん、ごちそうさま」
ネズミたちは小さな頭を下げて、おじいさんにお礼を言いました。
「さあ、今度はわたしたちが、お礼におもちをついてごちそうしますよ」
ネズミたちは、うすときねを持ち出して来て、
♪ペッタン ネズミの おもちつき。
♪ペッタン ペッタン 穴の中。
と、歌いながら、もちつきを始めました。
「これはおいしいおもちだ。歌もおもちも、天下一品(てんかいっぴん)」
おじいさんはごちそうになったうえに、欲しい物を何でも出してくれるという、打ち出の小づちをおみやげにもらって帰りました。
「おばあさんや、お前、何が欲しい?」
と、おじいさんは聞きました。
「そうですねえ。色々と欲しい物はありますけれど、可愛い赤ちゃんがもらえたら、どんなにいいでしょうねえ」
と、おばあさんは答えました。
「よし、やってみよう」
おじいさんが小づちを一振りしただけで、おばあさんのひざの上には、もう赤ちゃんが乗っていました。
もちろん、ちゃんとした人間の赤ちゃんです。
おじいさんとおばあさんは赤ちゃんを育てながら、仲よく楽しく暮らしましたとさ。
おしまい むかしむかし、木こりのおじいさんは、お昼になったので、切りかぶに腰をかけてお弁当を食ベる事にしました。
「うちのおばあさんがにぎってくれたおむすびは、まったくおいしいからな」
ひとりごとを言いながら、タケの皮の包みを広げた時です。
コロリンと、おむすびが一つ地面に落ちて、コロコロと、そばの穴ヘ転がり込んでしまいました。
「おやおや、もったいない事をした」
おじいさんが穴をのぞいてみますと、深い穴の中から、こんな歌が聞こえてきました。
♪おむすびコロリン コロコロリン。
♪コロリンころげて 穴の中。
「不思議だなあ。誰が歌っているんだろう?」
こんなきれいな歌声は、今まで聞いた事がありません。
「どれ、もう一つ」
おじいさんは、おむすびをもう一つ、穴の中へ落としてみました。
するとすぐに、歌が返って来ました。
♪おむすびコロリン コロコロリン。
♪コロリンころげて 穴の中。
「これは、おもしろい」
おじいさんはすっかりうれしくなって、自分は一つも食ベずに、おむすびを全部穴へ入れてしまいました。
次の日、おじいさんは昨日よりももっとたくさんのおむすびをつくってもらって、山へ登っていきました。
お昼になるのを待って、コロリン、コロリンと、おむすびを穴へ入れてやりました。
そのたびに穴の中からは、昨日と同じかわいい歌が聞こえました。
「やれやれ、おむすびがお終いになってしまった。
だけど、もっと聞きたいなあ。
・・・そうだ、穴の中へ入って頼んでみることにしよう」
おじいさんはおむすびの様にコロコロころがりながら、穴の中へ入って行きました。
するとそこには数え切れないほどの、大勢のネズミたちがいたのです。
「ようこそ、おじいさん。おいしいおむすびをたくさん、ごちそうさま」
ネズミたちは小さな頭を下げて、おじいさんにお礼を言いました。
「さあ、今度はわたしたちが、お礼におもちをついてごちそうしますよ」
ネズミたちは、うすときねを持ち出して来て、
♪ペッタン ネズミの おもちつき。
♪ペッタン ペッタン 穴の中。
と、歌いながら、もちつきを始めました。
「これはおいしいおもちだ。歌もおもちも、天下一品(てんかいっぴん)」
おじいさんはごちそうになったうえに、欲しい物を何でも出してくれるという、打ち出の小づちをおみやげにもらって帰りました。
「おばあさんや、お前、何が欲しい?」
と、おじいさんは聞きました。
「そうですねえ。色々と欲しい物はありますけれど、可愛い赤ちゃんがもらえたら、どんなにいいでしょうねえ」
と、おばあさんは答えました。
「よし、やってみよう」
おじいさんが小づちを一振りしただけで、おばあさんのひざの上には、もう赤ちゃんが乗っていました。
もちろん、ちゃんとした人間の赤ちゃんです。
おじいさんとおばあさんは赤ちゃんを育てながら、仲よく楽しく暮らしましたとさ。
おしまい むかしむかし、木こりのおじいさんは、お昼になったので、切りかぶに腰をかけてお弁当を食ベる事にしました。
「うちのおばあさんがにぎってくれたおむすびは、まったくおいしいからな」
ひとりごとを言いながら、タケの皮の包みを広げた時です。
コロリンと、おむすびが一つ地面に落ちて、コロコロと、そばの穴ヘ転がり込んでしまいました。
「おやおや、もったいない事をした」
おじいさんが穴をのぞいてみますと、深い穴の中から、こんな歌が聞こえてきました。
♪おむすびコロリン コロコロリン。
♪コロリンころげて 穴の中。
「不思議だなあ。誰が歌っているんだろう?」
こんなきれいな歌声は、今まで聞いた事がありません。
「どれ、もう一つ」
おじいさんは、おむすびをもう一つ、穴の中へ落としてみました。
するとすぐに、歌が返って来ました。
♪おむすびコロリン コロコロリン。
♪コロリンころげて 穴の中。
「これは、おもしろい」
おじいさんはすっかりうれしくなって、自分は一つも食ベずに、おむすびを全部穴へ入れてしまいました。
次の日、おじいさんは昨日よりももっとたくさんのおむすびをつくってもらって、山へ登っていきました。
お昼になるのを待って、コロリン、コロリンと、おむすびを穴へ入れてやりました。
そのたびに穴の中からは、昨日と同じかわいい歌が聞こえました。
「やれやれ、おむすびがお終いになってしまった。
だけど、もっと聞きたいなあ。
・・・そうだ、穴の中へ入って頼んでみることにしよう」
おじいさんはおむすびの様にコロコロころがりながら、穴の中へ入って行きました。
するとそこには数え切れないほどの、大勢のネズミたちがいたのです。
「ようこそ、おじいさん。おいしいおむすびをたくさん、ごちそうさま」
ネズミたちは小さな頭を下げて、おじいさんにお礼を言いました。
「さあ、今度はわたしたちが、お礼におもちをついてごちそうしますよ」
ネズミたちは、うすときねを持ち出して来て、
♪ペッタン ネズミの おもちつき。
♪ペッタン ペッタン 穴の中。
と、歌いながら、もちつきを始めました。
「これはおいしいおもちだ。歌もおもちも、天下一品(てんかいっぴん)」
おじいさんはごちそうになったうえに、欲しい物を何でも出してくれるという、打ち出の小づちをおみやげにもらって帰りました。
「おばあさんや、お前、何が欲しい?」
と、おじいさんは聞きました。
「そうですねえ。色々と欲しい物はありますけれど、可愛い赤ちゃんがもらえたら、どんなにいいでしょうねえ」
と、おばあさんは答えました。
「よし、やってみよう」
おじいさんが小づちを一振りしただけで、おばあさんのひざの上には、もう赤ちゃんが乗っていました。
もちろん、ちゃんとした人間の赤ちゃんです。
おじいさんとおばあさんは赤ちゃんを育てながら、仲よく楽しく暮らしましたとさ。
おしまい むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。
心のやさしいおじいさんは、一羽のスズメを飼っていました。
ある日スズメが、おばあさんがつくったノリを、ツンツンと突いて食ベてしまったのです。
「このいたずらスズメ!」
怒ったおばあさんはスズメをつかまえると、なんとハサミでスズメの舌を切ってしまいました。
チュッ、チュッ、チュッ!
スズメは泣きながら、やぶの中へ逃げていきました。
間もなくして、おじいさんが仕事から帰ってきましたが、スズメの姿が見えません。
「おばあさん、わしのスズメはどこにいったかの?」
「ふん! あのいたずらスズメ。わたしのノリを食べてしまったから、舌をハサミで切ってやったわ」
「なんと、かわいそうに・・・」
心のやさしいおじいさんは、舌を切られたスズメの事が心配でなりません。
「大丈夫だろうか? ごはんはちゃんと、食べているだろうか? ・・・よし、探しにいこう」
おじいさんはスズメの逃げたやぶに、スズメを探しに行きました。
「おーい、おーい。スズメやスズメ。舌切りスズメは、どこにいる?」
するとやぶのかげから、チュンチュンと、スズメの鳴く声がします。
「おじいさん、ここですよ。スズメの家はここですよ」
やぶの中から、スズメたちが大勢現れました。
見ると、舌を切られたスズメもいます。
「おおっ、すまなかったな。どれ、舌は大丈夫か? ・・・ああっ、よかった。これなら大丈夫だ」
スズメの舌を見て、おじいさんはホッとしました。
「ありがとう、おじいさん。さあさあ、わたしたちの家で休んでいってくださいな」
スズメたちは、みんなでおじいさんをスズメの家へ連れていきました。
そしてみんなでスズメ踊りをしたり、おいしいごちそうをたくさん出してくれました。
おじいさんは、大喜びです。
「それでは暗くならないうちに、おいとまをしよう。スズメさんたち、ありがとう」
おじいさんがお礼をいって帰ろうとすると、スズメたちは大きなつづら(→衣服などを入れるカゴ)と小さなつづらを持ってきました。
「おじいさん、おみやげにどちらでも好きな方を持っていってくださいな」
スズメたちがいいました。
「ありがとう。でも、わたしはこのとおり、おじいさんだから、あまり大きなつづらは持つ事が出来ない。小さい方をいただくとしよう」
おじいさんは小さなつづらをおみやげにもらうと、背中に背負って帰っていきました。
そして家に帰ってスズメのおみやげを開けてみると、なんと中には大判小判に、宝石やサンゴなどの美しい宝物が、たくさん入っていたのです。
スズメたちはやさしいおじいさんに、みんなでお礼のおくり物をしたのです。
「まあ、まあ、まあ、なんていい物をもらったんでしょう。わたしもほしいわ」
スズメのおみやげを見て、おばあさんはうらやましくてなりません。
どれ、わたしもいって、もらってこようかね」
おばあさんは、スズメの家へ出かけていきました。
そして、スズメの家に無理矢理入ると、
「ごちそうも踊りもいらないよ。すぐに帰るから、はやくみやげを持ってくるんだよ」
「はい、では、大きいつづらと小さいつづら・・・」
「大きいつづらに決まっているだろ!」
おばあさんは大きいつづらを受け取ると、急いで家へ帰っていきました。
「しかし、なんとも重たいつづらだね。でも、それだけお宝がたくさん入っている証拠だよ」
家までもう少しでしたが、おばあさんはつづらの中にどんな物が入っているのか見たくてなりません。
「どれ、何が入っているか、見てみようかね」
おばあさんは道ばたでつづらを下ろすと、中を開けてました。
「きっと、大判小判がザックザクだよ。・・・うん? ・・・ヒェー!」
なんとつづらの中には、ムカデにハチにヘビ、そして恐ろしい顔のお化けたちが、たくさん入っていたのです。
「たっ、助けておくれー!」
おばあさんは一目散に、家へ逃げ帰りました。
そして、おじいさんにこの事を話すと、
「おばあさん、かわいいスズメの舌を切ったり、欲張って大きなつづらをもらったりしたから、バチがあたったのだよ。これからは、生き物を可愛がっておやり。それから決して、欲張らないようにね」
おじいさんは、おばあさんにそういいました。
おしまい むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。
心のやさしいおじいさんは、一羽のスズメを飼っていました。
ある日スズメが、おばあさんがつくったノリを、ツンツンと突いて食ベてしまったのです。
「このいたずらスズメ!」
怒ったおばあさんはスズメをつかまえると、なんとハサミでスズメの舌を切ってしまいました。
チュッ、チュッ、チュッ!
スズメは泣きながら、やぶの中へ逃げていきました。
間もなくして、おじいさんが仕事から帰ってきましたが、スズメの姿が見えません。
「おばあさん、わしのスズメはどこにいったかの?」
「ふん! あのいたずらスズメ。わたしのノリを食べてしまったから、舌をハサミで切ってやったわ」
「なんと、かわいそうに・・・」
心のやさしいおじいさんは、舌を切られたスズメの事が心配でなりません。
「大丈夫だろうか? ごはんはちゃんと、食べているだろうか? ・・・よし、探しにいこう」
おじいさんはスズメの逃げたやぶに、スズメを探しに行きました。
「おーい、おーい。スズメやスズメ。舌切りスズメは、どこにいる?」
するとやぶのかげから、チュンチュンと、スズメの鳴く声がします。
「おじいさん、ここですよ。スズメの家はここですよ」
やぶの中から、スズメたちが大勢現れました。
見ると、舌を切られたスズメもいます。
「おおっ、すまなかったな。どれ、舌は大丈夫か? ・・・ああっ、よかった。これなら大丈夫だ」
スズメの舌を見て、おじいさんはホッとしました。
「ありがとう、おじいさん。さあさあ、わたしたちの家で休んでいってくださいな」
スズメたちは、みんなでおじいさんをスズメの家へ連れていきました。
そしてみんなでスズメ踊りをしたり、おいしいごちそうをたくさん出してくれました。
おじいさんは、大喜びです。
「それでは暗くならないうちに、おいとまをしよう。スズメさんたち、ありがとう」
おじいさんがお礼をいって帰ろうとすると、スズメたちは大きなつづら(→衣服などを入れるカゴ)と小さなつづらを持ってきました。
「おじいさん、おみやげにどちらでも好きな方を持っていってくださいな」
スズメたちがいいました。
「ありがとう。でも、わたしはこのとおり、おじいさんだから、あまり大きなつづらは持つ事が出来ない。小さい方をいただくとしよう」
おじいさんは小さなつづらをおみやげにもらうと、背中に背負って帰っていきました。
そして家に帰ってスズメのおみやげを開けてみると、なんと中には大判小判に、宝石やサンゴなどの美しい宝物が、たくさん入っていたのです。
スズメたちはやさしいおじいさんに、みんなでお礼のおくり物をしたのです。
「まあ、まあ、まあ、なんていい物をもらったんでしょう。わたしもほしいわ」
スズメのおみやげを見て、おばあさんはうらやましくてなりません。
どれ、わたしもいって、もらってこようかね」
おばあさんは、スズメの家へ出かけていきました。
そして、スズメの家に無理矢理入ると、
「ごちそうも踊りもいらないよ。すぐに帰るから、はやくみやげを持ってくるんだよ」
「はい、では、大きいつづらと小さいつづら・・・」
「大きいつづらに決まっているだろ!」
おばあさんは大きいつづらを受け取ると、急いで家へ帰っていきました。
「しかし、なんとも重たいつづらだね。でも、それだけお宝がたくさん入っている証拠だよ」
家までもう少しでしたが、おばあさんはつづらの中にどんな物が入っているのか見たくてなりません。
「どれ、何が入っているか、見てみようかね」
おばあさんは道ばたでつづらを下ろすと、中を開けてました。
「きっと、大判小判がザックザクだよ。・・・うん? ・・・ヒェー!」
なんとつづらの中には、ムカデにハチにヘビ、そして恐ろしい顔のお化けたちが、たくさん入っていたのです。
「たっ、助けておくれー!」
おばあさんは一目散に、家へ逃げ帰りました。
そして、おじいさんにこの事を話すと、
「おばあさん、かわいいスズメの舌を切ったり、欲張って大きなつづらをもらったりしたから、バチがあたったのだよ。これからは、生き物を可愛がっておやり。それから決して、欲張らないようにね」
おじいさんは、おばあさんにそういいました。
おしまい むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。
心のやさしいおじいさんは、一羽のスズメを飼っていました。
ある日スズメが、おばあさんがつくったノリを、ツンツンと突いて食ベてしまったのです。
「このいたずらスズメ!」
怒ったおばあさんはスズメをつかまえると、なんとハサミでスズメの舌を切ってしまいました。
チュッ、チュッ、チュッ!
スズメは泣きながら、やぶの中へ逃げていきました。
間もなくして、おじいさんが仕事から帰ってきましたが、スズメの姿が見えません。
「おばあさん、わしのスズメはどこにいったかの?」
「ふん! あのいたずらスズメ。わたしのノリを食べてしまったから、舌をハサミで切ってやったわ」
「なんと、かわいそうに・・・」
心のやさしいおじいさんは、舌を切られたスズメの事が心配でなりません。
「大丈夫だろうか? ごはんはちゃんと、食べているだろうか? ・・・よし、探しにいこう」
おじいさんはスズメの逃げたやぶに、スズメを探しに行きました。
「おーい、おーい。スズメやスズメ。舌切りスズメは、どこにいる?」
するとやぶのかげから、チュンチュンと、スズメの鳴く声がします。
「おじいさん、ここですよ。スズメの家はここですよ」
やぶの中から、スズメたちが大勢現れました。
見ると、舌を切られたスズメもいます。
「おおっ、すまなかったな。どれ、舌は大丈夫か? ・・・ああっ、よかった。これなら大丈夫だ」
スズメの舌を見て、おじいさんはホッとしました。
「ありがとう、おじいさん。さあさあ、わたしたちの家で休んでいってくださいな」
スズメたちは、みんなでおじいさんをスズメの家へ連れていきました。
そしてみんなでスズメ踊りをしたり、おいしいごちそうをたくさん出してくれました。
おじいさんは、大喜びです。
「それでは暗くならないうちに、おいとまをしよう。スズメさんたち、ありがとう」
おじいさんがお礼をいって帰ろうとすると、スズメたちは大きなつづら(→衣服などを入れるカゴ)と小さなつづらを持ってきました。
「おじいさん、おみやげにどちらでも好きな方を持っていってくださいな」
スズメたちがいいました。
「ありがとう。でも、わたしはこのとおり、おじいさんだから、あまり大きなつづらは持つ事が出来ない。小さい方をいただくとしよう」
おじいさんは小さなつづらをおみやげにもらうと、背中に背負って帰っていきました。
そして家に帰ってスズメのおみやげを開けてみると、なんと中には大判小判に、宝石やサンゴなどの美しい宝物が、たくさん入っていたのです。
スズメたちはやさしいおじいさんに、みんなでお礼のおくり物をしたのです。
「まあ、まあ、まあ、なんていい物をもらったんでしょう。わたしもほしいわ」
スズメのおみやげを見て、おばあさんはうらやましくてなりません。
どれ、わたしもいって、もらってこようかね」
おばあさんは、スズメの家へ出かけていきました。
そして、スズメの家に無理矢理入ると、
「ごちそうも踊りもいらないよ。すぐに帰るから、はやくみやげを持ってくるんだよ」
「はい、では、大きいつづらと小さいつづら・・・」
「大きいつづらに決まっているだろ!」
おばあさんは大きいつづらを受け取ると、急いで家へ帰っていきました。
「しかし、なんとも重たいつづらだね。でも、それだけお宝がたくさん入っている証拠だよ」
家までもう少しでしたが、おばあさんはつづらの中にどんな物が入っているのか見たくてなりません。
「どれ、何が入っているか、見てみようかね」
おばあさんは道ばたでつづらを下ろすと、中を開けてました。
「きっと、大判小判がザックザクだよ。・・・うん? ・・・ヒェー!」
なんとつづらの中には、ムカデにハチにヘビ、そして恐ろしい顔のお化けたちが、たくさん入っていたのです。
「たっ、助けておくれー!」
おばあさんは一目散に、家へ逃げ帰りました。
そして、おじいさんにこの事を話すと、
「おばあさん、かわいいスズメの舌を切ったり、欲張って大きなつづらをもらったりしたから、バチがあたったのだよ。これからは、生き物を可愛がっておやり。それから決して、欲張らないようにね」
おじいさんは、おばあさんにそういいました。
おしまい むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。
心のやさしいおじいさんは、一羽のスズメを飼っていました。
ある日スズメが、おばあさんがつくったノリを、ツンツンと突いて食ベてしまったのです。
「このいたずらスズメ!」
怒ったおばあさんはスズメをつかまえると、なんとハサミでスズメの舌を切ってしまいました。
チュッ、チュッ、チュッ!
スズメは泣きながら、やぶの中へ逃げていきました。
間もなくして、おじいさんが仕事から帰ってきましたが、スズメの姿が見えません。
「おばあさん、わしのスズメはどこにいったかの?」
「ふん! あのいたずらスズメ。わたしのノリを食べてしまったから、舌をハサミで切ってやったわ」
「なんと、かわいそうに・・・」
心のやさしいおじいさんは、舌を切られたスズメの事が心配でなりません。
「大丈夫だろうか? ごはんはちゃんと、食べているだろうか? ・・・よし、探しにいこう」
おじいさんはスズメの逃げたやぶに、スズメを探しに行きました。
「おーい、おーい。スズメやスズメ。舌切りスズメは、どこにいる?」
するとやぶのかげから、チュンチュンと、スズメの鳴く声がします。
「おじいさん、ここですよ。スズメの家はここですよ」
やぶの中から、スズメたちが大勢現れました。
見ると、舌を切られたスズメもいます。
「おおっ、すまなかったな。どれ、舌は大丈夫か? ・・・ああっ、よかった。これなら大丈夫だ」
スズメの舌を見て、おじいさんはホッとしました。
「ありがとう、おじいさん。さあさあ、わたしたちの家で休んでいってくださいな」
スズメたちは、みんなでおじいさんをスズメの家へ連れていきました。
そしてみんなでスズメ踊りをしたり、おいしいごちそうをたくさん出してくれました。
おじいさんは、大喜びです。
「それでは暗くならないうちに、おいとまをしよう。スズメさんたち、ありがとう」
おじいさんがお礼をいって帰ろうとすると、スズメたちは大きなつづら(→衣服などを入れるカゴ)と小さなつづらを持ってきました。
「おじいさん、おみやげにどちらでも好きな方を持っていってくださいな」
スズメたちがいいました。
「ありがとう。でも、わたしはこのとおり、おじいさんだから、あまり大きなつづらは持つ事が出来ない。小さい方をいただくとしよう」
おじいさんは小さなつづらをおみやげにもらうと、背中に背負って帰っていきました。
そして家に帰ってスズメのおみやげを開けてみると、なんと中には大判小判に、宝石やサンゴなどの美しい宝物が、たくさん入っていたのです。
スズメたちはやさしいおじいさんに、みんなでお礼のおくり物をしたのです。
「まあ、まあ、まあ、なんていい物をもらったんでしょう。わたしもほしいわ」
スズメのおみやげを見て、おばあさんはうらやましくてなりません。
どれ、わたしもいって、もらってこようかね」
おばあさんは、スズメの家へ出かけていきました。
そして、スズメの家に無理矢理入ると、
「ごちそうも踊りもいらないよ。すぐに帰るから、はやくみやげを持ってくるんだよ」
「はい、では、大きいつづらと小さいつづら・・・」
「大きいつづらに決まっているだろ!」
おばあさんは大きいつづらを受け取ると、急いで家へ帰っていきました。
「しかし、なんとも重たいつづらだね。でも、それだけお宝がたくさん入っている証拠だよ」
家までもう少しでしたが、おばあさんはつづらの中にどんな物が入っているのか見たくてなりません。
「どれ、何が入っているか、見てみようかね」
おばあさんは道ばたでつづらを下ろすと、中を開けてました。
「きっと、大判小判がザックザクだよ。・・・うん? ・・・ヒェー!」
なんとつづらの中には、ムカデにハチにヘビ、そして恐ろしい顔のお化けたちが、たくさん入っていたのです。
「たっ、助けておくれー!」
おばあさんは一目散に、家へ逃げ帰りました。
そして、おじいさんにこの事を話すと、
「おばあさん、かわいいスズメの舌を切ったり、欲張って大きなつづらをもらったりしたから、バチがあたったのだよ。これからは、生き物を可愛がっておやり。それから決して、欲張らないようにね」
おじいさんは、おばあさんにそういいました。
おしまい >>222
どう調べたのか謎だけど、なぜかメイドの本名を知っててメイドを本名で呼ぶ
やばすぎ ティモくんは、出待ちもするし、嫌いと言っても信じてくれないから、やっかい。だから、みんな諦めてる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています