>>153
ゴルフも治療をされるときのように手の感覚に任せてしまったらいいのかも。
気をどういう風に回すとか考えずにただラインを作り、指先で繋がるポイントを感覚的に探るというのは、そのシンプルさ故に集中→ゾーンによるハイパフォーマンスを導きやすいのではないかと思っています。
個人的なゾーン体験を振り返ってみてもパフォーマンス中にゴチャゴチャ考えちゃう時はゾーンには入れんですね。
ルーティンの話で思い出しましたが、ラインを作るときにいきなり作らないで、指先を軽く触れ合わせたところから、そっと離すというのをルーティン化して感覚に集中することだけ考えるとゾーンの入り口になるかもしれないと考え始めております。