>>493
詳細報告乙。

しかしこれは……大変なことになりそうだな。
というのも、今年に入りbaby、ふぁんたじーなど主要なU店が次々と摘発され、最後の牙城AI$も倒されたことで、アンダー店は名実ともに終了した。
この認識自体に間違いはないハズ。闇に潜った店や、地方に泡沫店はまだ残っているかもしれないが、もしあったところで規模の上では残りカスみたいなものだろう。

しかし問題なのは、ここだ。

>>今年は日本の警察の威信をかけて、JKビジネスを潰すと言ってます。国連からガンガン来てるから日本から排除する。

おそらくだが、我々が認識しているJKビジネス=U店と、警察や国連が認識しているJKビジネスというのは、別であると見たほうが良いだろう。
すなわちそれはJK「風」ビジネスーーつまり我々が合法と認識しているO店すらも、今後は摘発の対象になると覚悟しておいたほうが良いということだ。
国連、すなわち外人から見れば、我々日本人は童顔に見える種族というし、国連のお偉方にはU店もO店も同じに見えるだろう。
警察にとっても、JK制服を着た立ちんぼ紛いの女が観光都市の街角で客引きしている風景というのは、些か以上に具合が悪い。
となれば、あの2013年1月並の一斉ガサ入れが、今年どこかのタイミングで行われても、全く不思議なことではない。
警察総力を挙げた合同捜査本部の立ち上げとこの一連のU店摘発劇は、この後に控える本命の、いわば前哨戦のようなものなのではないか?
そう考えると、すべてのつじつまが合う。

ーーいよいよ、リフレ界にも真の終焉が見えてきたようだ。
U店殲滅だけでは、きっと終わらない。
いずれ遠からず、主要都市の各有名リフレ店が一斉閉店の憂き目に遭うことだろう。