ガールズルーム 池袋 [無断転載禁止]©2ch.net

[0001 癒されたい名無しさん 2016/07/28(木) 00:31:51.58 ID:5llSMRPb]

どうですか？

[0329 癒されたい名無しさん 2017/05/27(土) 21:59:00.78 ID:P0cdxjar]

>>328
その前に金と引き換えにデートしてもらってるってことを考えろ

[0330 癒されたい名無しさん 2017/05/27(土) 22:12:47.14 ID:tmOZup27]

ここではしたことないけど
他の店でお出かけコースつかうときは
事前に女の子と決めてることが多い

数時間で女の子の行きたい店で食事した「
時間あれば洋服くらい買ったりする
でも結局いいのなかったって買わないことのが多いかな

そういうがっつかない子の方が印象いいよね
次は店でオブ入れちゃう

>>324みたいなのは感じ悪いね
リフレでも稼げてなさそう

[0331 癒されたい名無しさん 2017/05/27(土) 23:04:43.49 ID:yseG34ep]

>>324
あんたみたいな考えの奴にはリフレでもオプション入れねーよ、地雷扱いさらて干されて終了

[0332 癒されたい名無しさん 2017/05/27(土) 23:16:51.98 ID:qSMSUR/X]

>>328
嫌なら行かなければいいじゃん
何もここに書くことないし

[0333 癒されたい名無しさん 2017/05/27(土) 23:22:14.25 ID:KytP2VW5]

>>331
お金払わないと女の子とデートできないくせに⤴

[0334 癒されたい名無しさん 2017/05/27(土) 23:40:22.92 ID:pRHU95h7]

>>333
金持ってれば誰とでもデートするくせに

[0335 癒されたい名無しさん 2017/05/28(日) 08:10:23.69 ID:IEzLPYJq]

生理の時は休んで欲しいわ

[0336 癒されたい名無しさん 2017/05/28(日) 08:47:49.21 ID:/mv7BqCC]

>>334
年齢＝彼女いない歴ってまじ？
観光の時手を握るのやめてね
まじきもい⤵

[0337 癒されたい名無しさん 2017/05/28(日) 08:55:26.03 ID:dx0Md6/A]

>>336
観光の書き込みとか
彼女うんぬんとか

貧しいとここまで性格悪くなるんだな

店の評判落とすだけだから早く辞めてくれ
客もふゆかいで来なくなるし
お前のせいでさらに客が減ると他の女の子が稼げなくなる

店員さん特定よろしく

[0338 癒されたい名無しさん 2017/05/28(日) 09:33:02.94 ID:KdmzHHnp]

体入スタイル良い子多いんだけど
ツイッターやってなさすぎ
体入と同時にツイッター開始すりゃええのに

[0339 癒されたい名無しさん 2017/05/28(日) 09:34:11.53 ID:KdmzHHnp]

ＤＭやりとりでいい子だったら
また指名したくなるのに

[0340 癒されたい名無しさん 2017/05/28(日) 15:39:01.71 ID:0Sej+F4m]

>>333
金払うからこそお前みたいなのは選ばれないんだよwww

[0341 癒されたい名無しさん 2017/05/28(日) 19:55:51.47 ID:1JK6r7kq]

>>340

面白い！

>>333の叩かれっぷりウケる

[0342 癒されたい名無しさん 2017/05/28(日) 23:11:07.51 ID:/iuON+HA]

お触りＮＧ嬢はまじ萎える

[0343 癒されたい名無しさん 2017/05/28(日) 23:25:10.63 ID:mbJy5dd8]

乃木坂46の生駒里奈が、28日に放送された日本テレビ系「チカラウタ」（毎週土曜よる5時〜）に出演した。
乃木坂46でデビューから5作連続でセンターを務め、天真爛漫な笑顔が印象的な生駒だが、小学生の時の転校
がキッカケで「闇が始まったと思うんです」と今の姿からは想像し難い過去を告白。小学校3年生ぐらいの
ときから出来始めたスクールカーストの中では「1番底辺にいた」といい、「そういうところの子は、
いじめっ子がターゲットにし易いんですよ」と振り返った。
その後、5〜6年生の時が「学校生活でも、自分の人生の中での1番キライな時期」だったよう。
NEWS小山慶一郎から理由を聞かれると「シカトが始まったり…。標的もローテーションで変わるんですよ。
だから『今月は仲良くされているけど、来月はシカトされるんだろうな』みたいな。ロッカーに入ってるものが
朝来たら床に散らばってて、このままいくと私のものが全部壊されちゃうと思って、それ以来学校に荷物を置かなくなったので、
毎日終業式の日みたいな荷物で通ってました」といじめにあっていた日々を語った。
それでも、不登校にならなかった理由については「お母さんとかを悲しい気持ちにするのは嫌だなと思った」と告白。
「学校には友達はいないけど、図書館でずっと小説を読んでいたり、自分の世界に入って、自分を守るっていう術を身に着けた」とも明かした。

[0344 癒されたい名無しさん 2017/05/28(日) 23:25:48.18 ID:mbJy5dd8]

乃木坂46の生駒里奈が、28日に放送された日本テレビ系「チカラウタ」（毎週土曜よる5時〜）に出演した。
乃木坂46でデビューから5作連続でセンターを務め、天真爛漫な笑顔が印象的な生駒だが、小学生の時の転校
がキッカケで「闇が始まったと思うんです」と今の姿からは想像し難い過去を告白。小学校3年生ぐらいの
ときから出来始めたスクールカーストの中では「1番底辺にいた」といい、「そういうところの子は、
いじめっ子がターゲットにし易いんですよ」と振り返った。
その後、5〜6年生の時が「学校生活でも、自分の人生の中での1番キライな時期」だったよう。
NEWS小山慶一郎から理由を聞かれると「シカトが始まったり…。標的もローテーションで変わるんですよ。
だから『今月は仲良くされているけど、来月はシカトされるんだろうな』みたいな。ロッカーに入ってるものが
朝来たら床に散らばってて、このままいくと私のものが全部壊されちゃうと思って、それ以来学校に荷物を置かなくなったので、
毎日終業式の日みたいな荷物で通ってました」といじめにあっていた日々を語った。
それでも、不登校にならなかった理由については「お母さんとかを悲しい気持ちにするのは嫌だなと思った」と告白。
「学校には友達はいないけど、図書館でずっと小説を読んでいたり、自分の世界に入って、自分を守るっていう術を身に着けた」とも明かした。

[0345 癒されたい名無しさん 2017/05/28(日) 23:26:08.18 ID:mbJy5dd8]

乃木坂46の生駒里奈が、28日に放送された日本テレビ系「チカラウタ」（毎週土曜よる5時〜）に出演した。
乃木坂46でデビューから5作連続でセンターを務め、天真爛漫な笑顔が印象的な生駒だが、小学生の時の転校
がキッカケで「闇が始まったと思うんです」と今の姿からは想像し難い過去を告白。小学校3年生ぐらいの
ときから出来始めたスクールカーストの中では「1番底辺にいた」といい、「そういうところの子は、
いじめっ子がターゲットにし易いんですよ」と振り返った。
その後、5〜6年生の時が「学校生活でも、自分の人生の中での1番キライな時期」だったよう。
NEWS小山慶一郎から理由を聞かれると「シカトが始まったり…。標的もローテーションで変わるんですよ。
だから『今月は仲良くされているけど、来月はシカトされるんだろうな』みたいな。ロッカーに入ってるものが
朝来たら床に散らばってて、このままいくと私のものが全部壊されちゃうと思って、それ以来学校に荷物を置かなくなったので、
毎日終業式の日みたいな荷物で通ってました」といじめにあっていた日々を語った。
それでも、不登校にならなかった理由については「お母さんとかを悲しい気持ちにするのは嫌だなと思った」と告白。
「学校には友達はいないけど、図書館でずっと小説を読んでいたり、自分の世界に入って、自分を守るっていう術を身に着けた」とも明かした。

[0346 癒されたい名無しさん 2017/05/28(日) 23:26:57.70 ID:mbJy5dd8]

乃木坂46の生駒里奈が、28日に放送された日本テレビ系「チカラウタ」（毎週土曜よる5時〜）に出演した。
乃木坂46でデビューから5作連続でセンターを務め、天真爛漫な笑顔が印象的な生駒だが、小学生の時の転校
がキッカケで「闇が始まったと思うんです」と今の姿からは想像し難い過去を告白。小学校3年生ぐらいの
ときから出来始めたスクールカーストの中では「1番底辺にいた」といい、「そういうところの子は、
いじめっ子がターゲットにし易いんですよ」と振り返った。
その後、5〜6年生の時が「学校生活でも、自分の人生の中での1番キライな時期」だったよう。
NEWS小山慶一郎から理由を聞かれると「シカトが始まったり…。標的もローテーションで変わるんですよ。
だから『今月は仲良くされているけど、来月はシカトされるんだろうな』みたいな。ロッカーに入ってるものが
朝来たら床に散らばってて、このままいくと私のものが全部壊されちゃうと思って、それ以来学校に荷物を置かなくなったので、
毎日終業式の日みたいな荷物で通ってました」といじめにあっていた日々を語った。
それでも、不登校にならなかった理由については「お母さんとかを悲しい気持ちにするのは嫌だなと思った」と告白。
「学校には友達はいないけど、図書館でずっと小説を読んでいたり、自分の世界に入って、自分を守るっていう術を身に着けた」とも明かした。

[0347 癒されたい名無しさん 2017/05/28(日) 23:29:33.36 ID:mbJy5dd8]

乃木坂46の生駒里奈が、28日に放送された日本テレビ系「チカラウタ」（毎週土曜よる5時〜）に出演した。
乃木坂46でデビューから5作連続でセンターを務め、天真爛漫な笑顔が印象的な生駒だが、小学生の時の転校
がキッカケで「闇が始まったと思うんです」と今の姿からは想像し難い過去を告白。小学校3年生ぐらいの
ときから出来始めたスクールカーストの中では「1番底辺にいた」といい、「そういうところの子は、
いじめっ子がターゲットにし易いんですよ」と振り返った。
その後、5〜6年生の時が「学校生活でも、自分の人生の中での1番キライな時期」だったよう。
NEWS小山慶一郎から理由を聞かれると「シカトが始まったり…。標的もローテーションで変わるんですよ。
だから『今月は仲良くされているけど、来月はシカトされるんだろうな』みたいな。ロッカーに入ってるものが
朝来たら床に散らばってて、このままいくと私のものが全部壊されちゃうと思って、それ以来学校に荷物を置かなくなったので、
毎日終業式の日みたいな荷物で通ってました」といじめにあっていた日々を語った。
それでも、不登校にならなかった理由については「お母さんとかを悲しい気持ちにするのは嫌だなと思った」と告白。
「学校には友達はいないけど、図書館でずっと小説を読んでいたり、自分の世界に入って、自分を守るっていう術を身に着けた」とも明かした。

[0348 癒されたい名無しさん 2017/05/29(月) 12:27:13.73 ID:X8whEGwF]

お触りNGでも
27みたいな子は癒されるからいい

でも堅すぎだけどww

[0349 癒されたい名無しさん 2017/05/29(月) 21:07:04.31 ID:FCHy09EC]

2006年頃から、東京都の秋葉原でメイド喫茶に代わる業態、又はそのバリエーションとして、
女子高生の制服を着た店員が『リフレクソロジー』という、簡易マッサージをしてくれる
「JKリフレ」が誕生した[3]。「JKリフレ」は東京都の新宿、池袋、渋谷や大阪府の日本橋
にも広がっている[2]。「JKリフレ」はマッサージの際の密着感が売りになっており、
マッサージだけでなく個室で2人きりで会話を楽しめ、膝枕、耳かき、添い寝等もサービスに
含まれている[3][4]。「JKリフレ」は、風俗店や飲食店ではないので、許可や届出は不要で
ある[3]。マッサージ店を開業する場合は、あん摩マッサージ指圧師の国家資格が必要だが、
リフレサービスが本来的なマッサージ行為といえるかどうかは曖昧で、従業員が国家資格なし
で行っている[3]。「JKリフレ」は風俗店ではないことから、18歳未満の少女を雇用しても
風俗営業法違反にはならない。そのために高校を卒業した年齢の女性によるコスプレではなく、
18歳未満の女子を含めた本物の女子高生[注釈 1]が多く従業しており、そのことを売りの一つ
としている店もある[3]。18歳未満の女子雇用については、労働基準法が規定する18歳未満の
労働者に対する禁止事項である「深夜労働[注釈 2]」「時間外労働[注釈 3]」
「休日労働[注釈 4]」をさせなければ、問題ないと解釈されている[5]。
「JKリフレ」の客である男性が、少女からの密着なサービスを究極的に求めることによって、
女性従業員への性行為とつながりやすく、また従業員である少女らも他のアルバイトと比較して、
手軽に大金が稼げるとして従事しており、脱法風俗店となっている。
前述の通り風俗営業法違反ではないとして、18歳未満の少女が脱法風俗店で従事している状態のため、
児童買春やストーカー犯罪の温床になっていると問題視されている[6]。
また、ノルマを与えている店もあり、それが路上での強引な客引きにつながる事例があることも
問題視されている[3]。また、後述のように「JKリフレ」が警察から摘発されたことを受けて、
女子高生に制服や水着などの衣装を着させて、二人きりで撮影ができる「JK撮影会」という
新たな形態も誕生している[1]。これも「JKリフレ」と同様に、風俗営業法の適用が受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事している。学校の教室や女子高生の私室をイメージした
撮影スペースで行われ、男性客の指示によって、水着で性的な意味合いを持ったポーズやスカート
の中の下着を見せるポーズを女子高生に取らせており、児童ポルノ等の犯罪の温床になっていると
問題視されている。日本の警察からも問題視されており、「JKリフレ」や「JK撮影会」や
「JK見学店」が、18歳未満の従業員に対する労働基準法違反（危険有害業務[注釈 5]）や
児童福祉法違反（有害支配行為）や児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）や興行場法違反（
無許可営業）で摘発された例もある[7][8][9][10][11]。しかし、「JKリフレ」や「JK撮影会」
のような個室ではなく、女子高生と一緒に散歩ができるという触れ込み（事実上の店外デート）で、
二人きりでカラオケボックスや漫画喫茶などに行くサービスの「JKお散歩」という新たな業態の店が
誕生している[1]。これも「JKリフレ」「JK撮影会」と同様、風俗営業法の適用を受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事しており、児童買春等の犯罪の温床になっていることや路上
での強引な客引き行為が問題視されている。2013年4月以降は警察は「JKリフレ」「JK撮影会」
「JKお散歩」等の「JKビジネス」に従事している17歳以下の女性従業員について補導の対象とし[7]、
2014年12月以降は18歳の女子高生である従業員についても、補導の対象としている[12]。このように
「JKビジネス」は業態を変えた上で店が営業を続け、警察の摘発リスクを減らすために、
実在する店舗を無くす「無店舗」の上、集客をインターネットにしてしまう事で、
警察との摘発は、いたちごっこが続いている[1][13]。
2014年には、アメリカ合衆国国務省がレポートを纏めた『世界各国の人身売買の実態の年次報告書』
において、日本の「JKお散歩」が性目的の人身売買（援助交際）の例として取り上げられた[14][15]。
2015年3月には、愛知県が青少年保護育成条例の改正という形で、JKビジネスを「有害役務営業[注釈 6]

[0350 癒されたい名無しさん 2017/05/29(月) 21:10:25.74 ID:FCHy09EC]

2006年頃から、東京都の秋葉原でメイド喫茶に代わる業態、又はそのバリエーションとして、
女子高生の制服を着た店員が『リフレクソロジー』という、簡易マッサージをしてくれる
「JKリフレ」が誕生した[3]。「JKリフレ」は東京都の新宿、池袋、渋谷や大阪府の日本橋
にも広がっている[2]。「JKリフレ」はマッサージの際の密着感が売りになっており、
マッサージだけでなく個室で2人きりで会話を楽しめ、膝枕、耳かき、添い寝等もサービスに
含まれている[3][4]。「JKリフレ」は、風俗店や飲食店ではないので、許可や届出は不要で
ある[3]。マッサージ店を開業する場合は、あん摩マッサージ指圧師の国家資格が必要だが、
リフレサービスが本来的なマッサージ行為といえるかどうかは曖昧で、従業員が国家資格なし
で行っている[3]。「JKリフレ」は風俗店ではないことから、18歳未満の少女を雇用しても
風俗営業法違反にはならない。そのために高校を卒業した年齢の女性によるコスプレではなく、
18歳未満の女子を含めた本物の女子高生[注釈 1]が多く従業しており、そのことを売りの一つ
としている店もある[3]。18歳未満の女子雇用については、労働基準法が規定する18歳未満の
労働者に対する禁止事項である「深夜労働[注釈 2]」「時間外労働[注釈 3]」
「休日労働[注釈 4]」をさせなければ、問題ないと解釈されている[5]。
「JKリフレ」の客である男性が、少女からの密着なサービスを究極的に求めることによって、
女性従業員への性行為とつながりやすく、また従業員である少女らも他のアルバイトと比較して、
手軽に大金が稼げるとして従事しており、脱法風俗店となっている。
前述の通り風俗営業法違反ではないとして、18歳未満の少女が脱法風俗店で従事している状態のため、
児童買春やストーカー犯罪の温床になっていると問題視されている[6]。
また、ノルマを与えている店もあり、それが路上での強引な客引きにつながる事例があることも
問題視されている[3]。また、後述のように「JKリフレ」が警察から摘発されたことを受けて、
女子高生に制服や水着などの衣装を着させて、二人きりで撮影ができる「JK撮影会」という
新たな形態も誕生している[1]。これも「JKリフレ」と同様に、風俗営業法の適用が受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事している。学校の教室や女子高生の私室をイメージした
撮影スペースで行われ、男性客の指示によって、水着で性的な意味合いを持ったポーズやスカート
の中の下着を見せるポーズを女子高生に取らせており、児童ポルノ等の犯罪の温床になっていると
問題視されている。日本の警察からも問題視されており、「JKリフレ」や「JK撮影会」や
「JK見学店」が、18歳未満の従業員に対する労働基準法違反（危険有害業務[注釈 5]）や
児童福祉法違反（有害支配行為）や児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）や興行場法違反（
無許可営業）で摘発された例もある[7][8][9][10][11]。しかし、「JKリフレ」や「JK撮影会」
のような個室ではなく、女子高生と一緒に散歩ができるという触れ込み（事実上の店外デート）で、
二人きりでカラオケボックスや漫画喫茶などに行くサービスの「JKお散歩」という新たな業態の店が
誕生している[1]。これも「JKリフレ」「JK撮影会」と同様、風俗営業法の適用を受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事しており、児童買春等の犯罪の温床になっていることや路上
での強引な客引き行為が問題視されている。2013年4月以降は警察は「JKリフレ」「JK撮影会」
「JKお散歩」等の「JKビジネス」に従事している17歳以下の女性従業員について補導の対象とし[7]、
2014年12月以降は18歳の女子高生である従業員についても、補導の対象としている[12]。このように
「JKビジネス」は業態を変えた上で店が営業を続け、警察の摘発リスクを減らすために、
実在する店舗を無くす「無店舗」の上、集客をインターネットにしてしまう事で、
警察との摘発は、いたちごっこが続いている[1][13]。
2014年には、アメリカ合衆国国務省がレポートを纏めた『世界各国の人身売買の実態の年次報告書』
において、日本の「JKお散歩」が性目的の人身売買（援助交際）の例として取り上げられた[14][15]。
2015年3月には、愛知県が青少年保護育成条例の改正という形で、JKビジネスを「有害役務営業[注釈 6]

[0351 癒されたい名無しさん 2017/05/29(月) 21:23:46.38 ID:FCHy09EC]

2006年頃から、東京都の秋葉原でメイド喫茶に代わる業態、又はそのバリエーションとして、
女子高生の制服を着た店員が『リフレクソロジー』という、簡易マッサージをしてくれる
「JKリフレ」が誕生した[3]。「JKリフレ」は東京都の新宿、池袋、渋谷や大阪府の日本橋
にも広がっている[2]。「JKリフレ」はマッサージの際の密着感が売りになっており、
マッサージだけでなく個室で2人きりで会話を楽しめ、膝枕、耳かき、添い寝等もサービスに
含まれている[3][4]。「JKリフレ」は、風俗店や飲食店ではないので、許可や届出は不要で
ある[3]。マッサージ店を開業する場合は、あん摩マッサージ指圧師の国家資格が必要だが、
リフレサービスが本来的なマッサージ行為といえるかどうかは曖昧で、従業員が国家資格なし
で行っている[3]。「JKリフレ」は風俗店ではないことから、18歳未満の少女を雇用しても
風俗営業法違反にはならない。そのために高校を卒業した年齢の女性によるコスプレではなく、
18歳未満の女子を含めた本物の女子高生[注釈 1]が多く従業しており、そのことを売りの一つ
としている店もある[3]。18歳未満の女子雇用については、労働基準法が規定する18歳未満の
労働者に対する禁止事項である「深夜労働[注釈 2]」「時間外労働[注釈 3]」
「休日労働[注釈 4]」をさせなければ、問題ないと解釈されている[5]。
「JKリフレ」の客である男性が、少女からの密着なサービスを究極的に求めることによって、
女性従業員への性行為とつながりやすく、また従業員である少女らも他のアルバイトと比較して、
手軽に大金が稼げるとして従事しており、脱法風俗店となっている。
前述の通り風俗営業法違反ではないとして、18歳未満の少女が脱法風俗店で従事している状態のため、
児童買春やストーカー犯罪の温床になっていると問題視されている[6]。
また、ノルマを与えている店もあり、それが路上での強引な客引きにつながる事例があることも
問題視されている[3]。また、後述のように「JKリフレ」が警察から摘発されたことを受けて、
女子高生に制服や水着などの衣装を着させて、二人きりで撮影ができる「JK撮影会」という
新たな形態も誕生している[1]。これも「JKリフレ」と同様に、風俗営業法の適用が受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事している。学校の教室や女子高生の私室をイメージした
撮影スペースで行われ、男性客の指示によって、水着で性的な意味合いを持ったポーズやスカート
の中の下着を見せるポーズを女子高生に取らせており、児童ポルノ等の犯罪の温床になっていると
問題視されている。日本の警察からも問題視されており、「JKリフレ」や「JK撮影会」や
「JK見学店」が、18歳未満の従業員に対する労働基準法違反（危険有害業務[注釈 5]）や
児童福祉法違反（有害支配行為）や児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）や興行場法違反（
無許可営業）で摘発された例もある[7][8][9][10][11]。しかし、「JKリフレ」や「JK撮影会」
のような個室ではなく、女子高生と一緒に散歩ができるという触れ込み（事実上の店外デート）で、
二人きりでカラオケボックスや漫画喫茶などに行くサービスの「JKお散歩」という新たな業態の店が
誕生している[1]。これも「JKリフレ」「JK撮影会」と同様、風俗営業法の適用を受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事しており、児童買春等の犯罪の温床になっていることや路上
での強引な客引き行為が問題視されている。2013年4月以降は警察は「JKリフレ」「JK撮影会」
「JKお散歩」等の「JKビジネス」に従事している17歳以下の女性従業員について補導の対象とし[7]、
2014年12月以降は18歳の女子高生である従業員についても、補導の対象としている[12]。このように
「JKビジネス」は業態を変えた上で店が営業を続け、警察の摘発リスクを減らすために、
実在する店舗を無くす「無店舗」の上、集客をインターネットにしてしまう事で、
警察との摘発は、いたちごっこが続いている[1][13]。
2014年には、アメリカ合衆国国務省がレポートを纏めた『世界各国の人身売買の実態の年次報告書』
において、日本の「JKお散歩」が性目的の人身売買（援助交際）の例として取り上げられた[14][15]。
2015年3月には、愛知県が青少年保護育成条例の改正という形で、JKビジネスを「有害役務営業[注釈 6]

[0352 癒されたい名無しさん 2017/05/30(火) 16:11:30.70 ID:A3zLGeTR]

I’m crazy about you.

[0353 癒されたい名無しさん 2017/05/30(火) 20:09:40.01 ID:6wotX2K9]

2006年頃から、東京都の秋葉原でメイド喫茶に代わる業態、又はそのバリエーションとして、
女子高生の制服を着た店員が『リフレクソロジー』という、簡易マッサージをしてくれる
「JKリフレ」が誕生した[3]。「JKリフレ」は東京都の新宿、池袋、渋谷や大阪府の日本橋
にも広がっている[2]。「JKリフレ」はマッサージの際の密着感が売りになっており、
マッサージだけでなく個室で2人きりで会話を楽しめ、膝枕、耳かき、添い寝等もサービスに
含まれている[3][4]。「JKリフレ」は、風俗店や飲食店ではないので、許可や届出は不要で
ある[3]。マッサージ店を開業する場合は、あん摩マッサージ指圧師の国家資格が必要だが、
リフレサービスが本来的なマッサージ行為といえるかどうかは曖昧で、従業員が国家資格なし
で行っている[3]。「JKリフレ」は風俗店ではないことから、18歳未満の少女を雇用しても
風俗営業法違反にはならない。そのために高校を卒業した年齢の女性によるコスプレではなく、
18歳未満の女子を含めた本物の女子高生[注釈 1]が多く従業しており、そのことを売りの一つ
としている店もある[3]。18歳未満の女子雇用については、労働基準法が規定する18歳未満の
労働者に対する禁止事項である「深夜労働[注釈 2]」「時間外労働[注釈 3]」
「休日労働[注釈 4]」をさせなければ、問題ないと解釈されている[5]。
「JKリフレ」の客である男性が、少女からの密着なサービスを究極的に求めることによって、
女性従業員への性行為とつながりやすく、また従業員である少女らも他のアルバイトと比較して、
手軽に大金が稼げるとして従事しており、脱法風俗店となっている。
前述の通り風俗営業法違反ではないとして、18歳未満の少女が脱法風俗店で従事している状態のため、
児童買春やストーカー犯罪の温床になっていると問題視されている[6]。
また、ノルマを与えている店もあり、それが路上での強引な客引きにつながる事例があることも
問題視されている[3]。また、後述のように「JKリフレ」が警察から摘発されたことを受けて、
女子高生に制服や水着などの衣装を着させて、二人きりで撮影ができる「JK撮影会」という
新たな形態も誕生している[1]。これも「JKリフレ」と同様に、風俗営業法の適用が受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事している。学校の教室や女子高生の私室をイメージした
撮影スペースで行われ、男性客の指示によって、水着で性的な意味合いを持ったポーズやスカート
の中の下着を見せるポーズを女子高生に取らせており、児童ポルノ等の犯罪の温床になっていると
問題視されている。日本の警察からも問題視されており、「JKリフレ」や「JK撮影会」や
「JK見学店」が、18歳未満の従業員に対する労働基準法違反（危険有害業務[注釈 5]）や
児童福祉法違反（有害支配行為）や児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）や興行場法違反（
無許可営業）で摘発された例もある[7][8][9][10][11]。しかし、「JKリフレ」や「JK撮影会」
のような個室ではなく、女子高生と一緒に散歩ができるという触れ込み（事実上の店外デート）で、
二人きりでカラオケボックスや漫画喫茶などに行くサービスの「JKお散歩」という新たな業態の店が
誕生している[1]。これも「JKリフレ」「JK撮影会」と同様、風俗営業法の適用を受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事しており、児童買春等の犯罪の温床になっていることや路上
での強引な客引き行為が問題視されている。2013年4月以降は警察は「JKリフレ」「JK撮影会」
「JKお散歩」等の「JKビジネス」に従事している17歳以下の女性従業員について補導の対象とし[7]、
2014年12月以降は18歳の女子高生である従業員についても、補導の対象としている[12]。このように
「JKビジネス」は業態を変えた上で店が営業を続け、警察の摘発リスクを減らすために、
実在する店舗を無くす「無店舗」の上、集客をインターネットにしてしまう事で、
警察との摘発は、いたちごっこが続いている[1][13]。
2014年には、アメリカ合衆国国務省がレポートを纏めた『世界各国の人身売買の実態の年次報告書』
において、日本の「JKお散歩」が性目的の人身売買（援助交際）の例として取り上げられた[14][15]。
2015年3月には、愛知県が青少年保護育成条例の改正という形で、JKビジネスを「有害役務営業[注釈 6]

[0354 癒されたい名無しさん 2017/05/30(火) 20:09:59.84 ID:6wotX2K9]

2006年頃から、東京都の秋葉原でメイド喫茶に代わる業態、又はそのバリエーションとして、
女子高生の制服を着た店員が『リフレクソロジー』という、簡易マッサージをしてくれる
「JKリフレ」が誕生した[3]。「JKリフレ」は東京都の新宿、池袋、渋谷や大阪府の日本橋
にも広がっている[2]。「JKリフレ」はマッサージの際の密着感が売りになっており、
マッサージだけでなく個室で2人きりで会話を楽しめ、膝枕、耳かき、添い寝等もサービスに
含まれている[3][4]。「JKリフレ」は、風俗店や飲食店ではないので、許可や届出は不要で
ある[3]。マッサージ店を開業する場合は、あん摩マッサージ指圧師の国家資格が必要だが、
リフレサービスが本来的なマッサージ行為といえるかどうかは曖昧で、従業員が国家資格なし
で行っている[3]。「JKリフレ」は風俗店ではないことから、18歳未満の少女を雇用しても
風俗営業法違反にはならない。そのために高校を卒業した年齢の女性によるコスプレではなく、
18歳未満の女子を含めた本物の女子高生[注釈 1]が多く従業しており、そのことを売りの一つ
としている店もある[3]。18歳未満の女子雇用については、労働基準法が規定する18歳未満の
労働者に対する禁止事項である「深夜労働[注釈 2]」「時間外労働[注釈 3]」
「休日労働[注釈 4]」をさせなければ、問題ないと解釈されている[5]。
「JKリフレ」の客である男性が、少女からの密着なサービスを究極的に求めることによって、
女性従業員への性行為とつながりやすく、また従業員である少女らも他のアルバイトと比較して、
手軽に大金が稼げるとして従事しており、脱法風俗店となっている。
前述の通り風俗営業法違反ではないとして、18歳未満の少女が脱法風俗店で従事している状態のため、
児童買春やストーカー犯罪の温床になっていると問題視されている[6]。
また、ノルマを与えている店もあり、それが路上での強引な客引きにつながる事例があることも
問題視されている[3]。また、後述のように「JKリフレ」が警察から摘発されたことを受けて、
女子高生に制服や水着などの衣装を着させて、二人きりで撮影ができる「JK撮影会」という
新たな形態も誕生している[1]。これも「JKリフレ」と同様に、風俗営業法の適用が受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事している。学校の教室や女子高生の私室をイメージした
撮影スペースで行われ、男性客の指示によって、水着で性的な意味合いを持ったポーズやスカート
の中の下着を見せるポーズを女子高生に取らせており、児童ポルノ等の犯罪の温床になっていると
問題視されている。日本の警察からも問題視されており、「JKリフレ」や「JK撮影会」や
「JK見学店」が、18歳未満の従業員に対する労働基準法違反（危険有害業務[注釈 5]）や
児童福祉法違反（有害支配行為）や児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）や興行場法違反（
無許可営業）で摘発された例もある[7][8][9][10][11]。しかし、「JKリフレ」や「JK撮影会」
のような個室ではなく、女子高生と一緒に散歩ができるという触れ込み（事実上の店外デート）で、
二人きりでカラオケボックスや漫画喫茶などに行くサービスの「JKお散歩」という新たな業態の店が
誕生している[1]。これも「JKリフレ」「JK撮影会」と同様、風俗営業法の適用を受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事しており、児童買春等の犯罪の温床になっていることや路上
での強引な客引き行為が問題視されている。2013年4月以降は警察は「JKリフレ」「JK撮影会」
「JKお散歩」等の「JKビジネス」に従事している17歳以下の女性従業員について補導の対象とし[7]、
2014年12月以降は18歳の女子高生である従業員についても、補導の対象としている[12]。このように
「JKビジネス」は業態を変えた上で店が営業を続け、警察の摘発リスクを減らすために、
実在する店舗を無くす「無店舗」の上、集客をインターネットにしてしまう事で、
警察との摘発は、いたちごっこが続いている[1][13]。
2014年には、アメリカ合衆国国務省がレポートを纏めた『世界各国の人身売買の実態の年次報告書』
において、日本の「JKお散歩」が性目的の人身売買（援助交際）の例として取り上げられた[14][15]。
2015年3月には、愛知県が青少年保護育成条例の改正という形で、JKビジネスを「有害役務営業[注釈 6]

[0355 癒されたい名無しさん 2017/05/30(火) 20:10:38.69 ID:6wotX2K9]

2006年頃から、東京都の秋葉原でメイド喫茶に代わる業態、又はそのバリエーションとして、
女子高生の制服を着た店員が『リフレクソロジー』という、簡易マッサージをしてくれる
「JKリフレ」が誕生した[3]。「JKリフレ」は東京都の新宿、池袋、渋谷や大阪府の日本橋
にも広がっている[2]。「JKリフレ」はマッサージの際の密着感が売りになっており、
マッサージだけでなく個室で2人きりで会話を楽しめ、膝枕、耳かき、添い寝等もサービスに
含まれている[3][4]。「JKリフレ」は、風俗店や飲食店ではないので、許可や届出は不要で
ある[3]。マッサージ店を開業する場合は、あん摩マッサージ指圧師の国家資格が必要だが、
リフレサービスが本来的なマッサージ行為といえるかどうかは曖昧で、従業員が国家資格なし
で行っている[3]。「JKリフレ」は風俗店ではないことから、18歳未満の少女を雇用しても
風俗営業法違反にはならない。そのために高校を卒業した年齢の女性によるコスプレではなく、
18歳未満の女子を含めた本物の女子高生[注釈 1]が多く従業しており、そのことを売りの一つ
としている店もある[3]。18歳未満の女子雇用については、労働基準法が規定する18歳未満の
労働者に対する禁止事項である「深夜労働[注釈 2]」「時間外労働[注釈 3]」
「休日労働[注釈 4]」をさせなければ、問題ないと解釈されている[5]。
「JKリフレ」の客である男性が、少女からの密着なサービスを究極的に求めることによって、
女性従業員への性行為とつながりやすく、また従業員である少女らも他のアルバイトと比較して、
手軽に大金が稼げるとして従事しており、脱法風俗店となっている。
前述の通り風俗営業法違反ではないとして、18歳未満の少女が脱法風俗店で従事している状態のため、
児童買春やストーカー犯罪の温床になっていると問題視されている[6]。
また、ノルマを与えている店もあり、それが路上での強引な客引きにつながる事例があることも
問題視されている[3]。また、後述のように「JKリフレ」が警察から摘発されたことを受けて、
女子高生に制服や水着などの衣装を着させて、二人きりで撮影ができる「JK撮影会」という
新たな形態も誕生している[1]。これも「JKリフレ」と同様に、風俗営業法の適用が受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事している。学校の教室や女子高生の私室をイメージした
撮影スペースで行われ、男性客の指示によって、水着で性的な意味合いを持ったポーズやスカート
の中の下着を見せるポーズを女子高生に取らせており、児童ポルノ等の犯罪の温床になっていると
問題視されている。日本の警察からも問題視されており、「JKリフレ」や「JK撮影会」や
「JK見学店」が、18歳未満の従業員に対する労働基準法違反（危険有害業務[注釈 5]）や
児童福祉法違反（有害支配行為）や児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）や興行場法違反（
無許可営業）で摘発された例もある[7][8][9][10][11]。しかし、「JKリフレ」や「JK撮影会」
のような個室ではなく、女子高生と一緒に散歩ができるという触れ込み（事実上の店外デート）で、
二人きりでカラオケボックスや漫画喫茶などに行くサービスの「JKお散歩」という新たな業態の店が
誕生している[1]。これも「JKリフレ」「JK撮影会」と同様、風俗営業法の適用を受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事しており、児童買春等の犯罪の温床になっていることや路上
での強引な客引き行為が問題視されている。2013年4月以降は警察は「JKリフレ」「JK撮影会」
「JKお散歩」等の「JKビジネス」に従事している17歳以下の女性従業員について補導の対象とし[7]、
2014年12月以降は18歳の女子高生である従業員についても、補導の対象としている[12]。このように
「JKビジネス」は業態を変えた上で店が営業を続け、警察の摘発リスクを減らすために、
実在する店舗を無くす「無店舗」の上、集客をインターネットにしてしまう事で、
警察との摘発は、いたちごっこが続いている[1][13]。
2014年には、アメリカ合衆国国務省がレポートを纏めた『世界各国の人身売買の実態の年次報告書』
において、日本の「JKお散歩」が性目的の人身売買（援助交際）の例として取り上げられた[14][15]。
2015年3月には、愛知県が青少年保護育成条例の改正という形で、JKビジネスを「有害役務営業[注釈 6]

[0356 癒されたい名無しさん 2017/06/01(木) 01:23:59.36 ID:a6QFlOuQ]

毎日アイドル新人出勤
http://www.jelly-shibuya.com/top/

[0357 癒されたい名無しさん 2017/06/02(金) 02:45:21.07 ID:DhNsoi35]

体験入店6人！激カワ新人20名以上
http://ara-re.com/

[0358 癒されたい名無しさん 2017/06/02(金) 17:24:02.78 ID:vSFi1cNa]

結婚チャンスやな

[0359 癒されたい名無しさん 2017/06/02(金) 20:31:01.97 ID:aDC7z2Oo]

ＤM返信遅い嬢はどんどんオキニ枠から
排除するわ
ＤM即返信する嬢は大事にする

[0360 癒されたい名無しさん 2017/06/02(金) 20:41:10.06 ID:aDC7z2Oo]

ＤM返信早い押すすめ嬢教えてくれ
全力で単推しで定期で通う

[0361 癒されたい名無しさん 2017/06/02(金) 20:49:46.75 ID:aDC7z2Oo]

別店でもいいので
肉食系嬢いない？
常に指名もらうためにアンテナするどく
dmも15分以内に返してくれる嬢探してる

[0362 癒されたい名無しさん 2017/06/02(金) 21:16:14.13 ID:eDSTffLs]

>>360
前に女の子に聞いたことあるけどお店に出勤しないプレイべートな日は
ツイッターの通知オフにしてるんだって
リフレで働いてること知られたくないから、友達とかいるときにダイレクトメール
きたりすると困るらしいｗ

[0363 癒されたい名無しさん 2017/06/02(金) 23:27:55.61 ID:u1mXW7Yf]

東口のビラ配りで可愛い感じの子いたから
入ってみた
とりあえずＤMでありがとうってきたから次回も行ってみる

[0364 癒されたい名無しさん 2017/06/03(土) 04:03:46.57 ID:XIm3Ki0g]

>>361
15分以内に返ってくることはまずありえない
休みの日とかはまず触れなあだろ

[0365 癒されたい名無しさん 2017/06/03(土) 04:12:33.05 ID:Xkodh8lD]

DMやりとり好きな客いるからマメな子は有利だよな

DMやりとりしてもカネにならないからっていう子もいるけどね

まあそういう子はそもそも接客悪かったりして稼げてないけどな

[0366 癒されたい名無しさん 2017/06/03(土) 06:18:37.78 ID:iuy0KLrR]

出勤してるときだけ速攻返信きてたわいもない会話でも反応してくるけど
出勤以外だと一切返信こないよな
そうゆうようはこっちもゾンザイに扱うようするかな
もう指名することないなとおもったらレポとか書いてる

でもマメな女の子には差し入れとして愛くるしい笑顔してくるので
本当に可愛く愛おしくなる

[0367 癒されたい名無しさん 2017/06/03(土) 06:22:08.15 ID:iuy0KLrR]

別に高い差し入れとかじゃなく
行くついでにそのこが好きなお菓子をコンビニとかで買っていく程度だけど
喜んでくれるからうれしいよね

たまーに出勤間隔あいて久々に会うときは
ハンズとかでちょっとしたグッズとかにして
またよろしくねーみたいな感じね思いやりの気持ちこめるかな
やっぱ指名してる時間は気持ちよく接してほしいからね
何万もかけたプレゼントとかはできないけど
するようになったら客観的に見て自分自身情けなくなるから

[0368 癒されたい名無しさん 2017/06/03(土) 09:47:10.55 ID:kpzSIvrP]

>>367
そんなのよりオプション入れろよとか思ってる女の子もいるかもだけど
>>367みたいなお客さんをこつこつ呼べるのが稼ぎになるんだけどね
待機してる時間がゼロになるようにした方が結局稼げる

[0369 癒されたい名無しさん 2017/06/03(土) 15:21:31.68 ID:rdi08LqZ]

51番やめた？

[0370 癒されたい名無しさん 2017/06/03(土) 17:53:31.89 ID:DwnZnLM4]

>>369
嬢のツイッター見てないの？見れば次回出勤も載せてるだろ
自分で少しは探せよ

[0371 癒されたい名無しさん 2017/06/04(日) 06:33:54.62 ID:2SNalVmS]

ここなお店への電話予約不可って何様なの？こいつがいると雰囲気悪くなるから辞めてほしい
よくないけどブーツ隠した子の気持ちわかるから誰かは言わない
御本人様は客が盗んだと思ってるみたいだけどあんたの臭いブーツ盗む客なんていないって

[0372 癒されたい名無しさん 2017/06/04(日) 09:43:58.03 ID:NjEA2spL]

>>367
何万もかけたプレゼントとかはできないけど
するようになったら客観的に見て自分自身情けなくなるから

いやいやｗコンビニお土産物野郎の時点で情けなくなるから
後、グッズってｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

[0373 癒されたい名無しさん 2017/06/04(日) 10:19:55.72 ID:Pu4Ph4SZ]

>>372
グッズって？

[0374 癒されたい名無しさん 2017/06/04(日) 13:20:38.88 ID:wwHFcR41]

前に27番入った時は固かったけどもう緩くなってるかな

[0375 癒されたい名無しさん 2017/06/04(日) 14:29:12.86 ID:+TOxVdLU]

人生における成功をA、仕事をX,遊びをY、口を閉じることをZとすると、A=X+Y+Zが成立する。

[0376 癒されたい名無しさん 2017/06/04(日) 14:41:58.12 ID:1lMHGG/I]

あのアンパンマン顔、１本で両足分のふともも。対面ハグ重かったw

[0377 癒されたい名無しさん 2017/06/04(日) 14:45:17.21 ID:zAkTSdQ4]

>>374
いつだかわからないが堅いと思うよ

はじめ堅いけと後で緩くなるってパターンはあまりないだろ
少し緩かった子がゆるゆるになるのならある

[0378 癒されたい名無しさん 2017/06/04(日) 14:51:42.75 ID:zAkTSdQ4]

27は堅いけど性格いいよね

堅い子が緩くなることはあまりない
少し緩い子がとっても緩くなることはたくさんあるw

[0379 癒されたい名無しさん 2017/06/04(日) 15:21:47.32 ID:wwHFcR41]

ありがとうございます かわいくて性格良かったので緩くなってたら行こうと思ってました…

[0380 癒されたい名無しさん 2017/06/04(日) 15:22:55.51 ID:qC9PnJTM]

2006年頃から、東京都の秋葉原でメイド喫茶に代わる業態、又はそのバリエーションとして、
女子高生の制服を着た店員が『リフレクソロジー』という、簡易マッサージをしてくれる
「JKリフレ」が誕生した[3]。「JKリフレ」は東京都の新宿、池袋、渋谷や大阪府の日本橋
にも広がっている[2]。「JKリフレ」はマッサージの際の密着感が売りになっており、
マッサージだけでなく個室で2人きりで会話を楽しめ、膝枕、耳かき、添い寝等もサービスに
含まれている[3][4]。「JKリフレ」は、風俗店や飲食店ではないので、許可や届出は不要で
ある[3]。マッサージ店を開業する場合は、あん摩マッサージ指圧師の国家資格が必要だが、
リフレサービスが本来的なマッサージ行為といえるかどうかは曖昧で、従業員が国家資格なし
で行っている[3]。「JKリフレ」は風俗店ではないことから、18歳未満の少女を雇用しても
風俗営業法違反にはならない。そのために高校を卒業した年齢の女性によるコスプレではなく、
18歳未満の女子を含めた本物の女子高生[注釈 1]が多く従業しており、そのことを売りの一つ
としている店もある[3]。18歳未満の女子雇用については、労働基準法が規定する18歳未満の
労働者に対する禁止事項である「深夜労働[注釈 2]」「時間外労働[注釈 3]」
「休日労働[注釈 4]」をさせなければ、問題ないと解釈されている[5]。
「JKリフレ」の客である男性が、少女からの密着なサービスを究極的に求めることによって、
女性従業員への性行為とつながりやすく、また従業員である少女らも他のアルバイトと比較して、
手軽に大金が稼げるとして従事しており、脱法風俗店となっている。
前述の通り風俗営業法違反ではないとして、18歳未満の少女が脱法風俗店で従事している状態のため、
児童買春やストーカー犯罪の温床になっていると問題視されている[6]。
また、ノルマを与えている店もあり、それが路上での強引な客引きにつながる事例があることも
問題視されている[3]。また、後述のように「JKリフレ」が警察から摘発されたことを受けて、
女子高生に制服や水着などの衣装を着させて、二人きりで撮影ができる「JK撮影会」という
新たな形態も誕生している[1]。これも「JKリフレ」と同様に、風俗営業法の適用が受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事している。学校の教室や女子高生の私室をイメージした
撮影スペースで行われ、男性客の指示によって、水着で性的な意味合いを持ったポーズやスカート
の中の下着を見せるポーズを女子高生に取らせており、児童ポルノ等の犯罪の温床になっていると
問題視されている。日本の警察からも問題視されており、「JKリフレ」や「JK撮影会」や
「JK見学店」が、18歳未満の従業員に対する労働基準法違反（危険有害業務[注釈 5]）や
児童福祉法違反（有害支配行為）や児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）や興行場法違反（
無許可営業）で摘発された例もある[7][8][9][10][11]。しかし、「JKリフレ」や「JK撮影会」
のような個室ではなく、女子高生と一緒に散歩ができるという触れ込み（事実上の店外デート）で、
二人きりでカラオケボックスや漫画喫茶などに行くサービスの「JKお散歩」という新たな業態の店が
誕生している[1]。これも「JKリフレ」「JK撮影会」と同様、風俗営業法の適用を受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事しており、児童買春等の犯罪の温床になっていることや路上
での強引な客引き行為が問題視されている。2013年4月以降は警察は「JKリフレ」「JK撮影会」
「JKお散歩」等の「JKビジネス」に従事している17歳以下の女性従業員について補導の対象とし[7]、
2014年12月以降は18歳の女子高生である従業員についても、補導の対象としている[12]。このように
「JKビジネス」は業態を変えた上で店が営業を続け、警察の摘発リスクを減らすために、
実在する店舗を無くす「無店舗」の上、集客をインターネットにしてしまう事で、
警察との摘発は、いたちごっこが続いている[1][13]。
2014年には、アメリカ合衆国国務省がレポートを纏めた『世界各国の人身売買の実態の年次報告書』
において、日本の「JKお散歩」が性目的の人身売買（援助交際）の例として取り上げられた[14][15]。
2015年3月には、愛知県が青少年保護育成条例の改正という形で、JKビジネスを「有害役務営業[注釈 6]

[0381 癒されたい名無しさん 2017/06/04(日) 15:23:25.95 ID:qC9PnJTM]

2006年頃から、東京都の秋葉原でメイド喫茶に代わる業態、又はそのバリエーションとして、
女子高生の制服を着た店員が『リフレクソロジー』という、簡易マッサージをしてくれる
「JKリフレ」が誕生した[3]。「JKリフレ」は東京都の新宿、池袋、渋谷や大阪府の日本橋
にも広がっている[2]。「JKリフレ」はマッサージの際の密着感が売りになっており、
マッサージだけでなく個室で2人きりで会話を楽しめ、膝枕、耳かき、添い寝等もサービスに
含まれている[3][4]。「JKリフレ」は、風俗店や飲食店ではないので、許可や届出は不要で
ある[3]。マッサージ店を開業する場合は、あん摩マッサージ指圧師の国家資格が必要だが、
リフレサービスが本来的なマッサージ行為といえるかどうかは曖昧で、従業員が国家資格なし
で行っている[3]。「JKリフレ」は風俗店ではないことから、18歳未満の少女を雇用しても
風俗営業法違反にはならない。そのために高校を卒業した年齢の女性によるコスプレではなく、
18歳未満の女子を含めた本物の女子高生[注釈 1]が多く従業しており、そのことを売りの一つ
としている店もある[3]。18歳未満の女子雇用については、労働基準法が規定する18歳未満の
労働者に対する禁止事項である「深夜労働[注釈 2]」「時間外労働[注釈 3]」
「休日労働[注釈 4]」をさせなければ、問題ないと解釈されている[5]。
「JKリフレ」の客である男性が、少女からの密着なサービスを究極的に求めることによって、
女性従業員への性行為とつながりやすく、また従業員である少女らも他のアルバイトと比較して、
手軽に大金が稼げるとして従事しており、脱法風俗店となっている。
前述の通り風俗営業法違反ではないとして、18歳未満の少女が脱法風俗店で従事している状態のため、
児童買春やストーカー犯罪の温床になっていると問題視されている[6]。
また、ノルマを与えている店もあり、それが路上での強引な客引きにつながる事例があることも
問題視されている[3]。また、後述のように「JKリフレ」が警察から摘発されたことを受けて、
女子高生に制服や水着などの衣装を着させて、二人きりで撮影ができる「JK撮影会」という
新たな形態も誕生している[1]。これも「JKリフレ」と同様に、風俗営業法の適用が受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事している。学校の教室や女子高生の私室をイメージした
撮影スペースで行われ、男性客の指示によって、水着で性的な意味合いを持ったポーズやスカート
の中の下着を見せるポーズを女子高生に取らせており、児童ポルノ等の犯罪の温床になっていると
問題視されている。日本の警察からも問題視されており、「JKリフレ」や「JK撮影会」や
「JK見学店」が、18歳未満の従業員に対する労働基準法違反（危険有害業務[注釈 5]）や
児童福祉法違反（有害支配行為）や児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）や興行場法違反（
無許可営業）で摘発された例もある[7][8][9][10][11]。しかし、「JKリフレ」や「JK撮影会」
のような個室ではなく、女子高生と一緒に散歩ができるという触れ込み（事実上の店外デート）で、
二人きりでカラオケボックスや漫画喫茶などに行くサービスの「JKお散歩」という新たな業態の店が
誕生している[1]。これも「JKリフレ」「JK撮影会」と同様、風俗営業法の適用を受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事しており、児童買春等の犯罪の温床になっていることや路上
での強引な客引き行為が問題視されている。2013年4月以降は警察は「JKリフレ」「JK撮影会」
「JKお散歩」等の「JKビジネス」に従事している17歳以下の女性従業員について補導の対象とし[7]、
2014年12月以降は18歳の女子高生である従業員についても、補導の対象としている[12]。このように
「JKビジネス」は業態を変えた上で店が営業を続け、警察の摘発リスクを減らすために、
実在する店舗を無くす「無店舗」の上、集客をインターネットにしてしまう事で、
警察との摘発は、いたちごっこが続いている[1][13]。
2014年には、アメリカ合衆国国務省がレポートを纏めた『世界各国の人身売買の実態の年次報告書』
において、日本の「JKお散歩」が性目的の人身売買（援助交際）の例として取り上げられた[14][15]。
2015年3月には、愛知県が青少年保護育成条例の改正という形で、JKビジネスを「有害役務営業[注釈 6]

[0382 癒されたい名無しさん 2017/06/04(日) 15:24:15.00 ID:qC9PnJTM]

2006年頃から、東京都の秋葉原でメイド喫茶に代わる業態、又はそのバリエーションとして、
女子高生の制服を着た店員が『リフレクソロジー』という、簡易マッサージをしてくれる
「JKリフレ」が誕生した[3]。「JKリフレ」は東京都の新宿、池袋、渋谷や大阪府の日本橋
にも広がっている[2]。「JKリフレ」はマッサージの際の密着感が売りになっており、
マッサージだけでなく個室で2人きりで会話を楽しめ、膝枕、耳かき、添い寝等もサービスに
含まれている[3][4]。「JKリフレ」は、風俗店や飲食店ではないので、許可や届出は不要で
ある[3]。マッサージ店を開業する場合は、あん摩マッサージ指圧師の国家資格が必要だが、
リフレサービスが本来的なマッサージ行為といえるかどうかは曖昧で、従業員が国家資格なし
で行っている[3]。「JKリフレ」は風俗店ではないことから、18歳未満の少女を雇用しても
風俗営業法違反にはならない。そのために高校を卒業した年齢の女性によるコスプレではなく、
18歳未満の女子を含めた本物の女子高生[注釈 1]が多く従業しており、そのことを売りの一つ
としている店もある[3]。18歳未満の女子雇用については、労働基準法が規定する18歳未満の
労働者に対する禁止事項である「深夜労働[注釈 2]」「時間外労働[注釈 3]」
「休日労働[注釈 4]」をさせなければ、問題ないと解釈されている[5]。
「JKリフレ」の客である男性が、少女からの密着なサービスを究極的に求めることによって、
女性従業員への性行為とつながりやすく、また従業員である少女らも他のアルバイトと比較して、
手軽に大金が稼げるとして従事しており、脱法風俗店となっている。
前述の通り風俗営業法違反ではないとして、18歳未満の少女が脱法風俗店で従事している状態のため、
児童買春やストーカー犯罪の温床になっていると問題視されている[6]。
また、ノルマを与えている店もあり、それが路上での強引な客引きにつながる事例があることも
問題視されている[3]。また、後述のように「JKリフレ」が警察から摘発されたことを受けて、
女子高生に制服や水着などの衣装を着させて、二人きりで撮影ができる「JK撮影会」という
新たな形態も誕生している[1]。これも「JKリフレ」と同様に、風俗営業法の適用が受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事している。学校の教室や女子高生の私室をイメージした
撮影スペースで行われ、男性客の指示によって、水着で性的な意味合いを持ったポーズやスカート
の中の下着を見せるポーズを女子高生に取らせており、児童ポルノ等の犯罪の温床になっていると
問題視されている。日本の警察からも問題視されており、「JKリフレ」や「JK撮影会」や
「JK見学店」が、18歳未満の従業員に対する労働基準法違反（危険有害業務[注釈 5]）や
児童福祉法違反（有害支配行為）や児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）や興行場法違反（
無許可営業）で摘発された例もある[7][8][9][10][11]。しかし、「JKリフレ」や「JK撮影会」
のような個室ではなく、女子高生と一緒に散歩ができるという触れ込み（事実上の店外デート）で、
二人きりでカラオケボックスや漫画喫茶などに行くサービスの「JKお散歩」という新たな業態の店が
誕生している[1]。これも「JKリフレ」「JK撮影会」と同様、風俗営業法の適用を受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事しており、児童買春等の犯罪の温床になっていることや路上
での強引な客引き行為が問題視されている。2013年4月以降は警察は「JKリフレ」「JK撮影会」
「JKお散歩」等の「JKビジネス」に従事している17歳以下の女性従業員について補導の対象とし[7]、
2014年12月以降は18歳の女子高生である従業員についても、補導の対象としている[12]。このように
「JKビジネス」は業態を変えた上で店が営業を続け、警察の摘発リスクを減らすために、
実在する店舗を無くす「無店舗」の上、集客をインターネットにしてしまう事で、
警察との摘発は、いたちごっこが続いている[1][13]。
2014年には、アメリカ合衆国国務省がレポートを纏めた『世界各国の人身売買の実態の年次報告書』
において、日本の「JKお散歩」が性目的の人身売買（援助交際）の例として取り上げられた[14][15]。
2015年3月には、愛知県が青少年保護育成条例の改正という形で、JKビジネスを「有害役務営業[注釈 6]

[0383 癒されたい名無しさん 2017/06/04(日) 15:24:46.01 ID:qC9PnJTM]

2006年頃から、東京都の秋葉原でメイド喫茶に代わる業態、又はそのバリエーションとして、
女子高生の制服を着た店員が『リフレクソロジー』という、簡易マッサージをしてくれる
「JKリフレ」が誕生した[3]。「JKリフレ」は東京都の新宿、池袋、渋谷や大阪府の日本橋
にも広がっている[2]。「JKリフレ」はマッサージの際の密着感が売りになっており、
マッサージだけでなく個室で2人きりで会話を楽しめ、膝枕、耳かき、添い寝等もサービスに
含まれている[3][4]。「JKリフレ」は、風俗店や飲食店ではないので、許可や届出は不要で
ある[3]。マッサージ店を開業する場合は、あん摩マッサージ指圧師の国家資格が必要だが、
リフレサービスが本来的なマッサージ行為といえるかどうかは曖昧で、従業員が国家資格なし
で行っている[3]。「JKリフレ」は風俗店ではないことから、18歳未満の少女を雇用しても
風俗営業法違反にはならない。そのために高校を卒業した年齢の女性によるコスプレではなく、
18歳未満の女子を含めた本物の女子高生[注釈 1]が多く従業しており、そのことを売りの一つ
としている店もある[3]。18歳未満の女子雇用については、労働基準法が規定する18歳未満の
労働者に対する禁止事項である「深夜労働[注釈 2]」「時間外労働[注釈 3]」
「休日労働[注釈 4]」をさせなければ、問題ないと解釈されている[5]。
「JKリフレ」の客である男性が、少女からの密着なサービスを究極的に求めることによって、
女性従業員への性行為とつながりやすく、また従業員である少女らも他のアルバイトと比較して、
手軽に大金が稼げるとして従事しており、脱法風俗店となっている。
前述の通り風俗営業法違反ではないとして、18歳未満の少女が脱法風俗店で従事している状態のため、
児童買春やストーカー犯罪の温床になっていると問題視されている[6]。
また、ノルマを与えている店もあり、それが路上での強引な客引きにつながる事例があることも
問題視されている[3]。また、後述のように「JKリフレ」が警察から摘発されたことを受けて、
女子高生に制服や水着などの衣装を着させて、二人きりで撮影ができる「JK撮影会」という
新たな形態も誕生している[1]。これも「JKリフレ」と同様に、風俗営業法の適用が受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事している。学校の教室や女子高生の私室をイメージした
撮影スペースで行われ、男性客の指示によって、水着で性的な意味合いを持ったポーズやスカート
の中の下着を見せるポーズを女子高生に取らせており、児童ポルノ等の犯罪の温床になっていると
問題視されている。日本の警察からも問題視されており、「JKリフレ」や「JK撮影会」や
「JK見学店」が、18歳未満の従業員に対する労働基準法違反（危険有害業務[注釈 5]）や
児童福祉法違反（有害支配行為）や児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）や興行場法違反（
無許可営業）で摘発された例もある[7][8][9][10][11]。しかし、「JKリフレ」や「JK撮影会」
のような個室ではなく、女子高生と一緒に散歩ができるという触れ込み（事実上の店外デート）で、
二人きりでカラオケボックスや漫画喫茶などに行くサービスの「JKお散歩」という新たな業態の店が
誕生している[1]。これも「JKリフレ」「JK撮影会」と同様、風俗営業法の適用を受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事しており、児童買春等の犯罪の温床になっていることや路上
での強引な客引き行為が問題視されている。2013年4月以降は警察は「JKリフレ」「JK撮影会」
「JKお散歩」等の「JKビジネス」に従事している17歳以下の女性従業員について補導の対象とし[7]、
2014年12月以降は18歳の女子高生である従業員についても、補導の対象としている[12]。このように
「JKビジネス」は業態を変えた上で店が営業を続け、警察の摘発リスクを減らすために、
実在する店舗を無くす「無店舗」の上、集客をインターネットにしてしまう事で、
警察との摘発は、いたちごっこが続いている[1][13]。
2014年には、アメリカ合衆国国務省がレポートを纏めた『世界各国の人身売買の実態の年次報告書』
において、日本の「JKお散歩」が性目的の人身売買（援助交際）の例として取り上げられた[14][15]。
2015年3月には、愛知県が青少年保護育成条例の改正という形で、JKビジネスを「有害役務営業[注釈 6]

[0384 癒されたい名無しさん 2017/06/04(日) 16:03:24.28 ID:uBi3ikAi]

>>376
51？

[0385 癒されたい名無しさん 2017/06/04(日) 16:44:06.72 ID:qC9PnJTM]

2006年頃から、東京都の秋葉原でメイド喫茶に代わる業態、又はそのバリエーションとして、
女子高生の制服を着た店員が『リフレクソロジー』という、簡易マッサージをしてくれる
「JKリフレ」が誕生した[3]。「JKリフレ」は東京都の新宿、池袋、渋谷や大阪府の日本橋
にも広がっている[2]。「JKリフレ」はマッサージの際の密着感が売りになっており、
マッサージだけでなく個室で2人きりで会話を楽しめ、膝枕、耳かき、添い寝等もサービスに
含まれている[3][4]。「JKリフレ」は、風俗店や飲食店ではないので、許可や届出は不要で
ある[3]。マッサージ店を開業する場合は、あん摩マッサージ指圧師の国家資格が必要だが、
リフレサービスが本来的なマッサージ行為といえるかどうかは曖昧で、従業員が国家資格なし
で行っている[3]。「JKリフレ」は風俗店ではないことから、18歳未満の少女を雇用しても
風俗営業法違反にはならない。そのために高校を卒業した年齢の女性によるコスプレではなく、
18歳未満の女子を含めた本物の女子高生[注釈 1]が多く従業しており、そのことを売りの一つ
としている店もある[3]。18歳未満の女子雇用については、労働基準法が規定する18歳未満の
労働者に対する禁止事項である「深夜労働[注釈 2]」「時間外労働[注釈 3]」
「休日労働[注釈 4]」をさせなければ、問題ないと解釈されている[5]。
「JKリフレ」の客である男性が、少女からの密着なサービスを究極的に求めることによって、
女性従業員への性行為とつながりやすく、また従業員である少女らも他のアルバイトと比較して、
手軽に大金が稼げるとして従事しており、脱法風俗店となっている。
前述の通り風俗営業法違反ではないとして、18歳未満の少女が脱法風俗店で従事している状態のため、
児童買春やストーカー犯罪の温床になっていると問題視されている[6]。
また、ノルマを与えている店もあり、それが路上での強引な客引きにつながる事例があることも
問題視されている[3]。また、後述のように「JKリフレ」が警察から摘発されたことを受けて、
女子高生に制服や水着などの衣装を着させて、二人きりで撮影ができる「JK撮影会」という
新たな形態も誕生している[1]。これも「JKリフレ」と同様に、風俗営業法の適用が受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事している。学校の教室や女子高生の私室をイメージした
撮影スペースで行われ、男性客の指示によって、水着で性的な意味合いを持ったポーズやスカート
の中の下着を見せるポーズを女子高生に取らせており、児童ポルノ等の犯罪の温床になっていると
問題視されている。日本の警察からも問題視されており、「JKリフレ」や「JK撮影会」や
「JK見学店」が、18歳未満の従業員に対する労働基準法違反（危険有害業務[注釈 5]）や
児童福祉法違反（有害支配行為）や児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）や興行場法違反（
無許可営業）で摘発された例もある[7][8][9][10][11]。しかし、「JKリフレ」や「JK撮影会」
のような個室ではなく、女子高生と一緒に散歩ができるという触れ込み（事実上の店外デート）で、
二人きりでカラオケボックスや漫画喫茶などに行くサービスの「JKお散歩」という新たな業態の店が
誕生している[1]。これも「JKリフレ」「JK撮影会」と同様、風俗営業法の適用を受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事しており、児童買春等の犯罪の温床になっていることや路上
での強引な客引き行為が問題視されている。2013年4月以降は警察は「JKリフレ」「JK撮影会」
「JKお散歩」等の「JKビジネス」に従事している17歳以下の女性従業員について補導の対象とし[7]、
2014年12月以降は18歳の女子高生である従業員についても、補導の対象としている[12]。このように
「JKビジネス」は業態を変えた上で店が営業を続け、警察の摘発リスクを減らすために、
実在する店舗を無くす「無店舗」の上、集客をインターネットにしてしまう事で、
警察との摘発は、いたちごっこが続いている[1][13]。
2014年には、アメリカ合衆国国務省がレポートを纏めた『世界各国の人身売買の実態の年次報告書』
において、日本の「JKお散歩」が性目的の人身売買（援助交際）の例として取り上げられた[14][15]。
2015年3月には、愛知県が青少年保護育成条例の改正という形で、JKビジネスを「有害役務営業[注釈 6]

[0386 癒されたい名無しさん 2017/06/05(月) 17:13:29.80 ID:IZGm9EfP]

ここアンダーいんの？

[0387 癒されたい名無しさん 2017/06/05(月) 20:03:11.68 ID:gMSpDp60]

女子大生とフリーターしかいねーよ
年齢なんかどうでもいいだろ
女子大生触れるだけでなに一つ文句はねーよ

[0388 癒されたい名無しさん 2017/06/05(月) 21:46:11.22 ID:q9eVKnhx]

2006年頃から、東京都の秋葉原でメイド喫茶に代わる業態、又はそのバリエーションとして、
女子高生の制服を着た店員が『リフレクソロジー』という、簡易マッサージをしてくれる
「JKリフレ」が誕生した[3]。「JKリフレ」は東京都の新宿、池袋、渋谷や大阪府の日本橋
にも広がっている[2]。「JKリフレ」はマッサージの際の密着感が売りになっており、
マッサージだけでなく個室で2人きりで会話を楽しめ、膝枕、耳かき、添い寝等もサービスに
含まれている[3][4]。「JKリフレ」は、風俗店や飲食店ではないので、許可や届出は不要で
ある[3]。マッサージ店を開業する場合は、あん摩マッサージ指圧師の国家資格が必要だが、
リフレサービスが本来的なマッサージ行為といえるかどうかは曖昧で、従業員が国家資格なし
で行っている[3]。「JKリフレ」は風俗店ではないことから、18歳未満の少女を雇用しても
風俗営業法違反にはならない。そのために高校を卒業した年齢の女性によるコスプレではなく、
18歳未満の女子を含めた本物の女子高生[注釈 1]が多く従業しており、そのことを売りの一つ
としている店もある[3]。18歳未満の女子雇用については、労働基準法が規定する18歳未満の
労働者に対する禁止事項である「深夜労働[注釈 2]」「時間外労働[注釈 3]」
「休日労働[注釈 4]」をさせなければ、問題ないと解釈されている[5]。
「JKリフレ」の客である男性が、少女からの密着なサービスを究極的に求めることによって、
女性従業員への性行為とつながりやすく、また従業員である少女らも他のアルバイトと比較して、
手軽に大金が稼げるとして従事しており、脱法風俗店となっている。
前述の通り風俗営業法違反ではないとして、18歳未満の少女が脱法風俗店で従事している状態のため、
児童買春やストーカー犯罪の温床になっていると問題視されている[6]。
また、ノルマを与えている店もあり、それが路上での強引な客引きにつながる事例があることも
問題視されている[3]。また、後述のように「JKリフレ」が警察から摘発されたことを受けて、
女子高生に制服や水着などの衣装を着させて、二人きりで撮影ができる「JK撮影会」という
新たな形態も誕生している[1]。これも「JKリフレ」と同様に、風俗営業法の適用が受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事している。学校の教室や女子高生の私室をイメージした
撮影スペースで行われ、男性客の指示によって、水着で性的な意味合いを持ったポーズやスカート
の中の下着を見せるポーズを女子高生に取らせており、児童ポルノ等の犯罪の温床になっていると
問題視されている。日本の警察からも問題視されており、「JKリフレ」や「JK撮影会」や
「JK見学店」が、18歳未満の従業員に対する労働基準法違反（危険有害業務[注釈 5]）や
児童福祉法違反（有害支配行為）や児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）や興行場法違反（
無許可営業）で摘発された例もある[7][8][9][10][11]。しかし、「JKリフレ」や「JK撮影会」
のような個室ではなく、女子高生と一緒に散歩ができるという触れ込み（事実上の店外デート）で、
二人きりでカラオケボックスや漫画喫茶などに行くサービスの「JKお散歩」という新たな業態の店が
誕生している[1]。これも「JKリフレ」「JK撮影会」と同様、風俗営業法の適用を受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事しており、児童買春等の犯罪の温床になっていることや路上
での強引な客引き行為が問題視されている。2013年4月以降は警察は「JKリフレ」「JK撮影会」
「JKお散歩」等の「JKビジネス」に従事している17歳以下の女性従業員について補導の対象とし[7]、
2014年12月以降は18歳の女子高生である従業員についても、補導の対象としている[12]。このように
「JKビジネス」は業態を変えた上で店が営業を続け、警察の摘発リスクを減らすために、
実在する店舗を無くす「無店舗」の上、集客をインターネットにしてしまう事で、
警察との摘発は、いたちごっこが続いている[1][13]。
2014年には、アメリカ合衆国国務省がレポートを纏めた『世界各国の人身売買の実態の年次報告書』
において、日本の「JKお散歩」が性目的の人身売買（援助交際）の例として取り上げられた[14][15]。
2015年3月には、愛知県が青少年保護育成条例の改正という形で、JKビジネスを「有害役務営業[注釈 6]

[0389 癒されたい名無しさん 2017/06/06(火) 15:48:51.69 ID:dsaMjVS1]

6月誕生日を迎えた最年少業界未経験体験入店2人新たに増えました
http://jkmax.jp/

[0390 癒されたい名無しさん 2017/06/06(火) 16:11:02.48 ID:1L+n2t7Q]

８４レポ投入

顔は中の上
タレ目で雰囲気も体つきもえろい
寛容だし反応もかなりそそる

[0391 癒されたい名無しさん 2017/06/06(火) 19:23:27.05 ID:FYNdlNfJ]

7番の部屋は本番しやすい。
しかし空調が届かないので夏は暑い。
換気扇回すだけじゃな。

[0392 癒されたい名無しさん 2017/06/06(火) 20:05:18.98 ID:5/VzPSj/]

2006年頃から、東京都の秋葉原でメイド喫茶に代わる業態、又はそのバリエーションとして、
女子高生の制服を着た店員が『リフレクソロジー』という、簡易マッサージをしてくれる
「JKリフレ」が誕生した[3]。「JKリフレ」は東京都の新宿、池袋、渋谷や大阪府の日本橋
にも広がっている[2]。「JKリフレ」はマッサージの際の密着感が売りになっており、
マッサージだけでなく個室で2人きりで会話を楽しめ、膝枕、耳かき、添い寝等もサービスに
含まれている[3][4]。「JKリフレ」は、風俗店や飲食店ではないので、許可や届出は不要で
ある[3]。マッサージ店を開業する場合は、あん摩マッサージ指圧師の国家資格が必要だが、
リフレサービスが本来的なマッサージ行為といえるかどうかは曖昧で、従業員が国家資格なし
で行っている[3]。「JKリフレ」は風俗店ではないことから、18歳未満の少女を雇用しても
風俗営業法違反にはならない。そのために高校を卒業した年齢の女性によるコスプレではなく、
18歳未満の女子を含めた本物の女子高生[注釈 1]が多く従業しており、そのことを売りの一つ
としている店もある[3]。18歳未満の女子雇用については、労働基準法が規定する18歳未満の
労働者に対する禁止事項である「深夜労働[注釈 2]」「時間外労働[注釈 3]」
「休日労働[注釈 4]」をさせなければ、問題ないと解釈されている[5]。
「JKリフレ」の客である男性が、少女からの密着なサービスを究極的に求めることによって、
女性従業員への性行為とつながりやすく、また従業員である少女らも他のアルバイトと比較して、
手軽に大金が稼げるとして従事しており、脱法風俗店となっている。
前述の通り風俗営業法違反ではないとして、18歳未満の少女が脱法風俗店で従事している状態のため、
児童買春やストーカー犯罪の温床になっていると問題視されている[6]。
また、ノルマを与えている店もあり、それが路上での強引な客引きにつながる事例があることも
問題視されている[3]。また、後述のように「JKリフレ」が警察から摘発されたことを受けて、
女子高生に制服や水着などの衣装を着させて、二人きりで撮影ができる「JK撮影会」という
新たな形態も誕生している[1]。これも「JKリフレ」と同様に、風俗営業法の適用が受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事している。学校の教室や女子高生の私室をイメージした
撮影スペースで行われ、男性客の指示によって、水着で性的な意味合いを持ったポーズやスカート
の中の下着を見せるポーズを女子高生に取らせており、児童ポルノ等の犯罪の温床になっていると
問題視されている。日本の警察からも問題視されており、「JKリフレ」や「JK撮影会」や
「JK見学店」が、18歳未満の従業員に対する労働基準法違反（危険有害業務[注釈 5]）や
児童福祉法違反（有害支配行為）や児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）や興行場法違反（
無許可営業）で摘発された例もある[7][8][9][10][11]。しかし、「JKリフレ」や「JK撮影会」
のような個室ではなく、女子高生と一緒に散歩ができるという触れ込み（事実上の店外デート）で、
二人きりでカラオケボックスや漫画喫茶などに行くサービスの「JKお散歩」という新たな業態の店が
誕生している[1]。これも「JKリフレ」「JK撮影会」と同様、風俗営業法の適用を受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事しており、児童買春等の犯罪の温床になっていることや路上
での強引な客引き行為が問題視されている。2013年4月以降は警察は「JKリフレ」「JK撮影会」
「JKお散歩」等の「JKビジネス」に従事している17歳以下の女性従業員について補導の対象とし[7]、
2014年12月以降は18歳の女子高生である従業員についても、補導の対象としている[12]。このように
「JKビジネス」は業態を変えた上で店が営業を続け、警察の摘発リスクを減らすために、
実在する店舗を無くす「無店舗」の上、集客をインターネットにしてしまう事で、
警察との摘発は、いたちごっこが続いている[1][13]。
2014年には、アメリカ合衆国国務省がレポートを纏めた『世界各国の人身売買の実態の年次報告書』
において、日本の「JKお散歩」が性目的の人身売買（援助交際）の例として取り上げられた[14][15]。
2015年3月には、愛知県が青少年保護育成条例の改正という形で、JKビジネスを「有害役務営業[注釈 6]

[0393 癒されたい名無しさん 2017/06/06(火) 20:05:36.94 ID:5/VzPSj/]

2006年頃から、東京都の秋葉原でメイド喫茶に代わる業態、又はそのバリエーションとして、
女子高生の制服を着た店員が『リフレクソロジー』という、簡易マッサージをしてくれる
「JKリフレ」が誕生した[3]。「JKリフレ」は東京都の新宿、池袋、渋谷や大阪府の日本橋
にも広がっている[2]。「JKリフレ」はマッサージの際の密着感が売りになっており、
マッサージだけでなく個室で2人きりで会話を楽しめ、膝枕、耳かき、添い寝等もサービスに
含まれている[3][4]。「JKリフレ」は、風俗店や飲食店ではないので、許可や届出は不要で
ある[3]。マッサージ店を開業する場合は、あん摩マッサージ指圧師の国家資格が必要だが、
リフレサービスが本来的なマッサージ行為といえるかどうかは曖昧で、従業員が国家資格なし
で行っている[3]。「JKリフレ」は風俗店ではないことから、18歳未満の少女を雇用しても
風俗営業法違反にはならない。そのために高校を卒業した年齢の女性によるコスプレではなく、
18歳未満の女子を含めた本物の女子高生[注釈 1]が多く従業しており、そのことを売りの一つ
としている店もある[3]。18歳未満の女子雇用については、労働基準法が規定する18歳未満の
労働者に対する禁止事項である「深夜労働[注釈 2]」「時間外労働[注釈 3]」
「休日労働[注釈 4]」をさせなければ、問題ないと解釈されている[5]。
「JKリフレ」の客である男性が、少女からの密着なサービスを究極的に求めることによって、
女性従業員への性行為とつながりやすく、また従業員である少女らも他のアルバイトと比較して、
手軽に大金が稼げるとして従事しており、脱法風俗店となっている。
前述の通り風俗営業法違反ではないとして、18歳未満の少女が脱法風俗店で従事している状態のため、
児童買春やストーカー犯罪の温床になっていると問題視されている[6]。
また、ノルマを与えている店もあり、それが路上での強引な客引きにつながる事例があることも
問題視されている[3]。また、後述のように「JKリフレ」が警察から摘発されたことを受けて、
女子高生に制服や水着などの衣装を着させて、二人きりで撮影ができる「JK撮影会」という
新たな形態も誕生している[1]。これも「JKリフレ」と同様に、風俗営業法の適用が受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事している。学校の教室や女子高生の私室をイメージした
撮影スペースで行われ、男性客の指示によって、水着で性的な意味合いを持ったポーズやスカート
の中の下着を見せるポーズを女子高生に取らせており、児童ポルノ等の犯罪の温床になっていると
問題視されている。日本の警察からも問題視されており、「JKリフレ」や「JK撮影会」や
「JK見学店」が、18歳未満の従業員に対する労働基準法違反（危険有害業務[注釈 5]）や
児童福祉法違反（有害支配行為）や児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）や興行場法違反（
無許可営業）で摘発された例もある[7][8][9][10][11]。しかし、「JKリフレ」や「JK撮影会」
のような個室ではなく、女子高生と一緒に散歩ができるという触れ込み（事実上の店外デート）で、
二人きりでカラオケボックスや漫画喫茶などに行くサービスの「JKお散歩」という新たな業態の店が
誕生している[1]。これも「JKリフレ」「JK撮影会」と同様、風俗営業法の適用を受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事しており、児童買春等の犯罪の温床になっていることや路上
での強引な客引き行為が問題視されている。2013年4月以降は警察は「JKリフレ」「JK撮影会」
「JKお散歩」等の「JKビジネス」に従事している17歳以下の女性従業員について補導の対象とし[7]、
2014年12月以降は18歳の女子高生である従業員についても、補導の対象としている[12]。このように
「JKビジネス」は業態を変えた上で店が営業を続け、警察の摘発リスクを減らすために、
実在する店舗を無くす「無店舗」の上、集客をインターネットにしてしまう事で、
警察との摘発は、いたちごっこが続いている[1][13]。
2014年には、アメリカ合衆国国務省がレポートを纏めた『世界各国の人身売買の実態の年次報告書』
において、日本の「JKお散歩」が性目的の人身売買（援助交際）の例として取り上げられた[14][15]。
2015年3月には、愛知県が青少年保護育成条例の改正という形で、JKビジネスを「有害役務営業[注釈 6]

[0394 癒されたい名無しさん 2017/06/06(火) 20:05:50.11 ID:5/VzPSj/]

2006年頃から、東京都の秋葉原でメイド喫茶に代わる業態、又はそのバリエーションとして、
女子高生の制服を着た店員が『リフレクソロジー』という、簡易マッサージをしてくれる
「JKリフレ」が誕生した[3]。「JKリフレ」は東京都の新宿、池袋、渋谷や大阪府の日本橋
にも広がっている[2]。「JKリフレ」はマッサージの際の密着感が売りになっており、
マッサージだけでなく個室で2人きりで会話を楽しめ、膝枕、耳かき、添い寝等もサービスに
含まれている[3][4]。「JKリフレ」は、風俗店や飲食店ではないので、許可や届出は不要で
ある[3]。マッサージ店を開業する場合は、あん摩マッサージ指圧師の国家資格が必要だが、
リフレサービスが本来的なマッサージ行為といえるかどうかは曖昧で、従業員が国家資格なし
で行っている[3]。「JKリフレ」は風俗店ではないことから、18歳未満の少女を雇用しても
風俗営業法違反にはならない。そのために高校を卒業した年齢の女性によるコスプレではなく、
18歳未満の女子を含めた本物の女子高生[注釈 1]が多く従業しており、そのことを売りの一つ
としている店もある[3]。18歳未満の女子雇用については、労働基準法が規定する18歳未満の
労働者に対する禁止事項である「深夜労働[注釈 2]」「時間外労働[注釈 3]」
「休日労働[注釈 4]」をさせなければ、問題ないと解釈されている[5]。
「JKリフレ」の客である男性が、少女からの密着なサービスを究極的に求めることによって、
女性従業員への性行為とつながりやすく、また従業員である少女らも他のアルバイトと比較して、
手軽に大金が稼げるとして従事しており、脱法風俗店となっている。
前述の通り風俗営業法違反ではないとして、18歳未満の少女が脱法風俗店で従事している状態のため、
児童買春やストーカー犯罪の温床になっていると問題視されている[6]。
また、ノルマを与えている店もあり、それが路上での強引な客引きにつながる事例があることも
問題視されている[3]。また、後述のように「JKリフレ」が警察から摘発されたことを受けて、
女子高生に制服や水着などの衣装を着させて、二人きりで撮影ができる「JK撮影会」という
新たな形態も誕生している[1]。これも「JKリフレ」と同様に、風俗営業法の適用が受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事している。学校の教室や女子高生の私室をイメージした
撮影スペースで行われ、男性客の指示によって、水着で性的な意味合いを持ったポーズやスカート
の中の下着を見せるポーズを女子高生に取らせており、児童ポルノ等の犯罪の温床になっていると
問題視されている。日本の警察からも問題視されており、「JKリフレ」や「JK撮影会」や
「JK見学店」が、18歳未満の従業員に対する労働基準法違反（危険有害業務[注釈 5]）や
児童福祉法違反（有害支配行為）や児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）や興行場法違反（
無許可営業）で摘発された例もある[7][8][9][10][11]。しかし、「JKリフレ」や「JK撮影会」
のような個室ではなく、女子高生と一緒に散歩ができるという触れ込み（事実上の店外デート）で、
二人きりでカラオケボックスや漫画喫茶などに行くサービスの「JKお散歩」という新たな業態の店が
誕生している[1]。これも「JKリフレ」「JK撮影会」と同様、風俗営業法の適用を受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事しており、児童買春等の犯罪の温床になっていることや路上
での強引な客引き行為が問題視されている。2013年4月以降は警察は「JKリフレ」「JK撮影会」
「JKお散歩」等の「JKビジネス」に従事している17歳以下の女性従業員について補導の対象とし[7]、
2014年12月以降は18歳の女子高生である従業員についても、補導の対象としている[12]。このように
「JKビジネス」は業態を変えた上で店が営業を続け、警察の摘発リスクを減らすために、
実在する店舗を無くす「無店舗」の上、集客をインターネットにしてしまう事で、
警察との摘発は、いたちごっこが続いている[1][13]。
2014年には、アメリカ合衆国国務省がレポートを纏めた『世界各国の人身売買の実態の年次報告書』
において、日本の「JKお散歩」が性目的の人身売買（援助交際）の例として取り上げられた[14][15]。
2015年3月には、愛知県が青少年保護育成条例の改正という形で、JKビジネスを「有害役務営業[注釈 6]

[0395 癒されたい名無しさん 2017/06/06(火) 20:06:33.76 ID:5/VzPSj/]

2006年頃から、東京都の秋葉原でメイド喫茶に代わる業態、又はそのバリエーションとして、
女子高生の制服を着た店員が『リフレクソロジー』という、簡易マッサージをしてくれる
「JKリフレ」が誕生した[3]。「JKリフレ」は東京都の新宿、池袋、渋谷や大阪府の日本橋
にも広がっている[2]。「JKリフレ」はマッサージの際の密着感が売りになっており、
マッサージだけでなく個室で2人きりで会話を楽しめ、膝枕、耳かき、添い寝等もサービスに
含まれている[3][4]。「JKリフレ」は、風俗店や飲食店ではないので、許可や届出は不要で
ある[3]。マッサージ店を開業する場合は、あん摩マッサージ指圧師の国家資格が必要だが、
リフレサービスが本来的なマッサージ行為といえるかどうかは曖昧で、従業員が国家資格なし
で行っている[3]。「JKリフレ」は風俗店ではないことから、18歳未満の少女を雇用しても
風俗営業法違反にはならない。そのために高校を卒業した年齢の女性によるコスプレではなく、
18歳未満の女子を含めた本物の女子高生[注釈 1]が多く従業しており、そのことを売りの一つ
としている店もある[3]。18歳未満の女子雇用については、労働基準法が規定する18歳未満の
労働者に対する禁止事項である「深夜労働[注釈 2]」「時間外労働[注釈 3]」
「休日労働[注釈 4]」をさせなければ、問題ないと解釈されている[5]。
「JKリフレ」の客である男性が、少女からの密着なサービスを究極的に求めることによって、
女性従業員への性行為とつながりやすく、また従業員である少女らも他のアルバイトと比較して、
手軽に大金が稼げるとして従事しており、脱法風俗店となっている。
前述の通り風俗営業法違反ではないとして、18歳未満の少女が脱法風俗店で従事している状態のため、
児童買春やストーカー犯罪の温床になっていると問題視されている[6]。
また、ノルマを与えている店もあり、それが路上での強引な客引きにつながる事例があることも
問題視されている[3]。また、後述のように「JKリフレ」が警察から摘発されたことを受けて、
女子高生に制服や水着などの衣装を着させて、二人きりで撮影ができる「JK撮影会」という
新たな形態も誕生している[1]。これも「JKリフレ」と同様に、風俗営業法の適用が受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事している。学校の教室や女子高生の私室をイメージした
撮影スペースで行われ、男性客の指示によって、水着で性的な意味合いを持ったポーズやスカート
の中の下着を見せるポーズを女子高生に取らせており、児童ポルノ等の犯罪の温床になっていると
問題視されている。日本の警察からも問題視されており、「JKリフレ」や「JK撮影会」や
「JK見学店」が、18歳未満の従業員に対する労働基準法違反（危険有害業務[注釈 5]）や
児童福祉法違反（有害支配行為）や児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）や興行場法違反（
無許可営業）で摘発された例もある[7][8][9][10][11]。しかし、「JKリフレ」や「JK撮影会」
のような個室ではなく、女子高生と一緒に散歩ができるという触れ込み（事実上の店外デート）で、
二人きりでカラオケボックスや漫画喫茶などに行くサービスの「JKお散歩」という新たな業態の店が
誕生している[1]。これも「JKリフレ」「JK撮影会」と同様、風俗営業法の適用を受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事しており、児童買春等の犯罪の温床になっていることや路上
での強引な客引き行為が問題視されている。2013年4月以降は警察は「JKリフレ」「JK撮影会」
「JKお散歩」等の「JKビジネス」に従事している17歳以下の女性従業員について補導の対象とし[7]、
2014年12月以降は18歳の女子高生である従業員についても、補導の対象としている[12]。このように
「JKビジネス」は業態を変えた上で店が営業を続け、警察の摘発リスクを減らすために、
実在する店舗を無くす「無店舗」の上、集客をインターネットにしてしまう事で、
警察との摘発は、いたちごっこが続いている[1][13]。
2014年には、アメリカ合衆国国務省がレポートを纏めた『世界各国の人身売買の実態の年次報告書』
において、日本の「JKお散歩」が性目的の人身売買（援助交際）の例として取り上げられた[14][15]。
2015年3月には、愛知県が青少年保護育成条例の改正という形で、JKビジネスを「有害役務営業[注釈 6]

[0396 癒されたい名無しさん 2017/06/06(火) 20:50:01.23 ID:TTvdlsS6]

2006年頃から、東京都の秋葉原でメイド喫茶に代わる業態、又はそのバリエーションとして、
女子高生の制服を着た店員が『リフレクソロジー』という、簡易マッサージをしてくれる
「JKリフレ」が誕生した[3]。「JKリフレ」は東京都の新宿、池袋、渋谷や大阪府の日本橋
にも広がっている[2]。「JKリフレ」はマッサージの際の密着感が売りになっており、
マッサージだけでなく個室で2人きりで会話を楽しめ、膝枕、耳かき、添い寝等もサービスに
含まれている[3][4]。「JKリフレ」は、風俗店や飲食店ではないので、許可や届出は不要で
ある[3]。マッサージ店を開業する場合は、あん摩マッサージ指圧師の国家資格が必要だが、
リフレサービスが本来的なマッサージ行為といえるかどうかは曖昧で、従業員が国家資格なし
で行っている[3]。「JKリフレ」は風俗店ではないことから、18歳未満の少女を雇用しても
風俗営業法違反にはならない。そのために高校を卒業した年齢の女性によるコスプレではなく、
18歳未満の女子を含めた本物の女子高生[注釈 1]が多く従業しており、そのことを売りの一つ
としている店もある[3]。18歳未満の女子雇用については、労働基準法が規定する18歳未満の
労働者に対する禁止事項である「深夜労働[注釈 2]」「時間外労働[注釈 3]」
「休日労働[注釈 4]」をさせなければ、問題ないと解釈されている[5]。
「JKリフレ」の客である男性が、少女からの密着なサービスを究極的に求めることによって、
女性従業員への性行為とつながりやすく、また従業員である少女らも他のアルバイトと比較して、
手軽に大金が稼げるとして従事しており、脱法風俗店となっている。
前述の通り風俗営業法違反ではないとして、18歳未満の少女が脱法風俗店で従事している状態のため、
児童買春やストーカー犯罪の温床になっていると問題視されている[6]。
また、ノルマを与えている店もあり、それが路上での強引な客引きにつながる事例があることも
問題視されている[3]。また、後述のように「JKリフレ」が警察から摘発されたことを受けて、
女子高生に制服や水着などの衣装を着させて、二人きりで撮影ができる「JK撮影会」という
新たな形態も誕生している[1]。これも「JKリフレ」と同様に、風俗営業法の適用が受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事している。学校の教室や女子高生の私室をイメージした
撮影スペースで行われ、男性客の指示によって、水着で性的な意味合いを持ったポーズやスカート
の中の下着を見せるポーズを女子高生に取らせており、児童ポルノ等の犯罪の温床になっていると
問題視されている。日本の警察からも問題視されており、「JKリフレ」や「JK撮影会」や
「JK見学店」が、18歳未満の従業員に対する労働基準法違反（危険有害業務[注釈 5]）や
児童福祉法違反（有害支配行為）や児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）や興行場法違反（
無許可営業）で摘発された例もある[7][8][9][10][11]。しかし、「JKリフレ」や「JK撮影会」
のような個室ではなく、女子高生と一緒に散歩ができるという触れ込み（事実上の店外デート）で、
二人きりでカラオケボックスや漫画喫茶などに行くサービスの「JKお散歩」という新たな業態の店が
誕生している[1]。これも「JKリフレ」「JK撮影会」と同様、風俗営業法の適用を受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事しており、児童買春等の犯罪の温床になっていることや路上
での強引な客引き行為が問題視されている。2013年4月以降は警察は「JKリフレ」「JK撮影会」
「JKお散歩」等の「JKビジネス」に従事している17歳以下の女性従業員について補導の対象とし[7]、
2014年12月以降は18歳の女子高生である従業員についても、補導の対象としている[12]。このように
「JKビジネス」は業態を変えた上で店が営業を続け、警察の摘発リスクを減らすために、
実在する店舗を無くす「無店舗」の上、集客をインターネットにしてしまう事で、
警察との摘発は、いたちごっこが続いている[1][13]。
2014年には、アメリカ合衆国国務省がレポートを纏めた『世界各国の人身売買の実態の年次報告書』
において、日本の「JKお散歩」が性目的の人身売買（援助交際）の例として取り上げられた[14][15]。
2015年3月には、愛知県が青少年保護育成条例の改正という形で、JKビジネスを「有害役務営業[注釈 6]

[0397 癒されたい名無しさん 2017/06/06(火) 22:16:06.35 ID:E8MCI2pg]

≪４月以降のスレ使い分け≫

■糞虫スガへの不満やクレームや情報などについては■
【池袋ラブリーエステ】糞虫「スガ」について語るスレ Part.８【藤田学】【学歴詐称】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/healing/1483954248/l50

■エステパラダイスの嬢やお客やサービスについては■
【秋葉原】エステパラダイス【隠れた名店】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/healing/1458836428/l50

■ガールズルーム の嬢やお客やサービスについては■
【ガールズルーム池袋】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/healing/1469633511/l50

[0398 癒されたい名無しさん 2017/06/06(火) 22:17:01.17 ID:E8MCI2pg]

ラブリーエステより大事なお知らせ
2017-03-06 00:00
日頃よりラブリーエステをご利用頂き、まことに有難うございます。
この度３月末より、当店は『秋葉原、エステパラダイス』への合併、場所の移転が決まりました。
試験的に３月末より当店在籍の子達が秋葉原エステパラダイスに移籍していく形となります。
それに伴い
『お問い合わせ、ご予約時の電話番号の変更』
『システムの一部変更』
『ＨＰ、ＢＬＯＧの変更』
更なる変更点、正確な移転日などの詳細は随時記載致します。
３月末より在籍、出勤情報などは
エステパラダイスＨＰ
http://s-para.net/
エステパラダイスＢＬＯＧ
http://ameblo.jp/ikebukuro-sp/
http://ameblo.jp/ikebukuro-sp/entry-12253708659.html
こちらのリンクページよりご確認をお願いすることとなります。
【移転先の住所】
東京都千代田区外神田3-14-4　国際ビル４Ｆ
【お問い合わせ、ご予約等】
07066323103
急な発表事で大変ご迷惑おかけ致しますが、今後もラブリーエステを宜しくお願い致します。
※尚、３月末中は今まで通りのラブリーエステをお楽しみください。

[0399 癒されたい名無しさん 2017/06/07(水) 01:41:10.85 ID:BKKiblNN]

年齢詐称一切ナシ！毎日体入投下
http://www.jelly-shibuya.com/top/

[0400 癒されたい名無しさん 2017/06/07(水) 17:33:45.80 ID:ayXIACet]

55がめっちゃいい

[0401 癒されたい名無しさん 2017/06/07(水) 22:35:47.35 ID:alCdFFFg]

2006年頃から、東京都の秋葉原でメイド喫茶に代わる業態、又はそのバリエーションとして、
女子高生の制服を着た店員が『リフレクソロジー』という、簡易マッサージをしてくれる
「JKリフレ」が誕生した[3]。「JKリフレ」は東京都の新宿、池袋、渋谷や大阪府の日本橋
にも広がっている[2]。「JKリフレ」はマッサージの際の密着感が売りになっており、
マッサージだけでなく個室で2人きりで会話を楽しめ、膝枕、耳かき、添い寝等もサービスに
含まれている[3][4]。「JKリフレ」は、風俗店や飲食店ではないので、許可や届出は不要で
ある[3]。マッサージ店を開業する場合は、あん摩マッサージ指圧師の国家資格が必要だが、
リフレサービスが本来的なマッサージ行為といえるかどうかは曖昧で、従業員が国家資格なし
で行っている[3]。「JKリフレ」は風俗店ではないことから、18歳未満の少女を雇用しても
風俗営業法違反にはならない。そのために高校を卒業した年齢の女性によるコスプレではなく、
18歳未満の女子を含めた本物の女子高生[注釈 1]が多く従業しており、そのことを売りの一つ
としている店もある[3]。18歳未満の女子雇用については、労働基準法が規定する18歳未満の
労働者に対する禁止事項である「深夜労働[注釈 2]」「時間外労働[注釈 3]」
「休日労働[注釈 4]」をさせなければ、問題ないと解釈されている[5]。
「JKリフレ」の客である男性が、少女からの密着なサービスを究極的に求めることによって、
女性従業員への性行為とつながりやすく、また従業員である少女らも他のアルバイトと比較して、
手軽に大金が稼げるとして従事しており、脱法風俗店となっている。
前述の通り風俗営業法違反ではないとして、18歳未満の少女が脱法風俗店で従事している状態のため、
児童買春やストーカー犯罪の温床になっていると問題視されている[6]。
また、ノルマを与えている店もあり、それが路上での強引な客引きにつながる事例があることも
問題視されている[3]。また、後述のように「JKリフレ」が警察から摘発されたことを受けて、
女子高生に制服や水着などの衣装を着させて、二人きりで撮影ができる「JK撮影会」という
新たな形態も誕生している[1]。これも「JKリフレ」と同様に、風俗営業法の適用が受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事している。学校の教室や女子高生の私室をイメージした
撮影スペースで行われ、男性客の指示によって、水着で性的な意味合いを持ったポーズやスカート
の中の下着を見せるポーズを女子高生に取らせており、児童ポルノ等の犯罪の温床になっていると
問題視されている。日本の警察からも問題視されており、「JKリフレ」や「JK撮影会」や
「JK見学店」が、18歳未満の従業員に対する労働基準法違反（危険有害業務[注釈 5]）や
児童福祉法違反（有害支配行為）や児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）や興行場法違反（
無許可営業）で摘発された例もある[7][8][9][10][11]。しかし、「JKリフレ」や「JK撮影会」
のような個室ではなく、女子高生と一緒に散歩ができるという触れ込み（事実上の店外デート）で、
二人きりでカラオケボックスや漫画喫茶などに行くサービスの「JKお散歩」という新たな業態の店が
誕生している[1]。これも「JKリフレ」「JK撮影会」と同様、風俗営業法の適用を受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事しており、児童買春等の犯罪の温床になっていることや路上
での強引な客引き行為が問題視されている。2013年4月以降は警察は「JKリフレ」「JK撮影会」
「JKお散歩」等の「JKビジネス」に従事している17歳以下の女性従業員について補導の対象とし[7]、
2014年12月以降は18歳の女子高生である従業員についても、補導の対象としている[12]。このように
「JKビジネス」は業態を変えた上で店が営業を続け、警察の摘発リスクを減らすために、
実在する店舗を無くす「無店舗」の上、集客をインターネットにしてしまう事で、
警察との摘発は、いたちごっこが続いている[1][13]。
2014年には、アメリカ合衆国国務省がレポートを纏めた『世界各国の人身売買の実態の年次報告書』
において、日本の「JKお散歩」が性目的の人身売買（援助交際）の例として取り上げられた[14][15]。
2015年3月には、愛知県が青少年保護育成条例の改正という形で、JKビジネスを「有害役務営業[注釈 6]

[0402 癒されたい名無しさん 2017/06/08(木) 10:03:18.58 ID:nQdhHp1L]

今日ここなって通うたびに緩くなるよな
今日あたり口でしてもらおうと思ってるんだけどしてもらったヤシいる？

[0403 癒されたい名無しさん 2017/06/08(木) 16:21:03.52 ID:0JcFPniu]

基本常連組で埋まっちまうから
レポがでないよなー
気になるところだが

[0404 癒されたい名無しさん 2017/06/08(木) 20:09:27.52 ID:j/mLfUqd]

ここな脱がすとすげー乳垂れてるよな。
常連客の後は手マンさせないから、最後までやってるっぽいけどな。俺は通いが足りないらしい。

[0405 癒されたい名無しさん 2017/06/08(木) 20:15:58.41 ID:LdNYRhGb]

2006年頃から、東京都の秋葉原でメイド喫茶に代わる業態、又はそのバリエーションとして、
女子高生の制服を着た店員が『リフレクソロジー』という、簡易マッサージをしてくれる
「JKリフレ」が誕生した[3]。「JKリフレ」は東京都の新宿、池袋、渋谷や大阪府の日本橋
にも広がっている[2]。「JKリフレ」はマッサージの際の密着感が売りになっており、
マッサージだけでなく個室で2人きりで会話を楽しめ、膝枕、耳かき、添い寝等もサービスに
含まれている[3][4]。「JKリフレ」は、風俗店や飲食店ではないので、許可や届出は不要で
ある[3]。マッサージ店を開業する場合は、あん摩マッサージ指圧師の国家資格が必要だが、
リフレサービスが本来的なマッサージ行為といえるかどうかは曖昧で、従業員が国家資格なし
で行っている[3]。「JKリフレ」は風俗店ではないことから、18歳未満の少女を雇用しても
風俗営業法違反にはならない。そのために高校を卒業した年齢の女性によるコスプレではなく、
18歳未満の女子を含めた本物の女子高生[注釈 1]が多く従業しており、そのことを売りの一つ
としている店もある[3]。18歳未満の女子雇用については、労働基準法が規定する18歳未満の
労働者に対する禁止事項である「深夜労働[注釈 2]」「時間外労働[注釈 3]」
「休日労働[注釈 4]」をさせなければ、問題ないと解釈されている[5]。
「JKリフレ」の客である男性が、少女からの密着なサービスを究極的に求めることによって、
女性従業員への性行為とつながりやすく、また従業員である少女らも他のアルバイトと比較して、
手軽に大金が稼げるとして従事しており、脱法風俗店となっている。
前述の通り風俗営業法違反ではないとして、18歳未満の少女が脱法風俗店で従事している状態のため、
児童買春やストーカー犯罪の温床になっていると問題視されている[6]。
また、ノルマを与えている店もあり、それが路上での強引な客引きにつながる事例があることも
問題視されている[3]。また、後述のように「JKリフレ」が警察から摘発されたことを受けて、
女子高生に制服や水着などの衣装を着させて、二人きりで撮影ができる「JK撮影会」という
新たな形態も誕生している[1]。これも「JKリフレ」と同様に、風俗営業法の適用が受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事している。学校の教室や女子高生の私室をイメージした
撮影スペースで行われ、男性客の指示によって、水着で性的な意味合いを持ったポーズやスカート
の中の下着を見せるポーズを女子高生に取らせており、児童ポルノ等の犯罪の温床になっていると
問題視されている。日本の警察からも問題視されており、「JKリフレ」や「JK撮影会」や
「JK見学店」が、18歳未満の従業員に対する労働基準法違反（危険有害業務[注釈 5]）や
児童福祉法違反（有害支配行為）や児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）や興行場法違反（
無許可営業）で摘発された例もある[7][8][9][10][11]。しかし、「JKリフレ」や「JK撮影会」
のような個室ではなく、女子高生と一緒に散歩ができるという触れ込み（事実上の店外デート）で、
二人きりでカラオケボックスや漫画喫茶などに行くサービスの「JKお散歩」という新たな業態の店が
誕生している[1]。これも「JKリフレ」「JK撮影会」と同様、風俗営業法の適用を受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事しており、児童買春等の犯罪の温床になっていることや路上
での強引な客引き行為が問題視されている。2013年4月以降は警察は「JKリフレ」「JK撮影会」
「JKお散歩」等の「JKビジネス」に従事している17歳以下の女性従業員について補導の対象とし[7]、
2014年12月以降は18歳の女子高生である従業員についても、補導の対象としている[12]。このように
「JKビジネス」は業態を変えた上で店が営業を続け、警察の摘発リスクを減らすために、
実在する店舗を無くす「無店舗」の上、集客をインターネットにしてしまう事で、
警察との摘発は、いたちごっこが続いている[1][13]。
2014年には、アメリカ合衆国国務省がレポートを纏めた『世界各国の人身売買の実態の年次報告書』
において、日本の「JKお散歩」が性目的の人身売買（援助交際）の例として取り上げられた[14][15]。
2015年3月には、愛知県が青少年保護育成条例の改正という形で、JKビジネスを「有害役務営業[注釈 6]

[0406 癒されたい名無しさん 2017/06/08(木) 20:16:14.37 ID:LdNYRhGb]

2006年頃から、東京都の秋葉原でメイド喫茶に代わる業態、又はそのバリエーションとして、
女子高生の制服を着た店員が『リフレクソロジー』という、簡易マッサージをしてくれる
「JKリフレ」が誕生した[3]。「JKリフレ」は東京都の新宿、池袋、渋谷や大阪府の日本橋
にも広がっている[2]。「JKリフレ」はマッサージの際の密着感が売りになっており、
マッサージだけでなく個室で2人きりで会話を楽しめ、膝枕、耳かき、添い寝等もサービスに
含まれている[3][4]。「JKリフレ」は、風俗店や飲食店ではないので、許可や届出は不要で
ある[3]。マッサージ店を開業する場合は、あん摩マッサージ指圧師の国家資格が必要だが、
リフレサービスが本来的なマッサージ行為といえるかどうかは曖昧で、従業員が国家資格なし
で行っている[3]。「JKリフレ」は風俗店ではないことから、18歳未満の少女を雇用しても
風俗営業法違反にはならない。そのために高校を卒業した年齢の女性によるコスプレではなく、
18歳未満の女子を含めた本物の女子高生[注釈 1]が多く従業しており、そのことを売りの一つ
としている店もある[3]。18歳未満の女子雇用については、労働基準法が規定する18歳未満の
労働者に対する禁止事項である「深夜労働[注釈 2]」「時間外労働[注釈 3]」
「休日労働[注釈 4]」をさせなければ、問題ないと解釈されている[5]。
「JKリフレ」の客である男性が、少女からの密着なサービスを究極的に求めることによって、
女性従業員への性行為とつながりやすく、また従業員である少女らも他のアルバイトと比較して、
手軽に大金が稼げるとして従事しており、脱法風俗店となっている。
前述の通り風俗営業法違反ではないとして、18歳未満の少女が脱法風俗店で従事している状態のため、
児童買春やストーカー犯罪の温床になっていると問題視されている[6]。
また、ノルマを与えている店もあり、それが路上での強引な客引きにつながる事例があることも
問題視されている[3]。また、後述のように「JKリフレ」が警察から摘発されたことを受けて、
女子高生に制服や水着などの衣装を着させて、二人きりで撮影ができる「JK撮影会」という
新たな形態も誕生している[1]。これも「JKリフレ」と同様に、風俗営業法の適用が受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事している。学校の教室や女子高生の私室をイメージした
撮影スペースで行われ、男性客の指示によって、水着で性的な意味合いを持ったポーズやスカート
の中の下着を見せるポーズを女子高生に取らせており、児童ポルノ等の犯罪の温床になっていると
問題視されている。日本の警察からも問題視されており、「JKリフレ」や「JK撮影会」や
「JK見学店」が、18歳未満の従業員に対する労働基準法違反（危険有害業務[注釈 5]）や
児童福祉法違反（有害支配行為）や児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）や興行場法違反（
無許可営業）で摘発された例もある[7][8][9][10][11]。しかし、「JKリフレ」や「JK撮影会」
のような個室ではなく、女子高生と一緒に散歩ができるという触れ込み（事実上の店外デート）で、
二人きりでカラオケボックスや漫画喫茶などに行くサービスの「JKお散歩」という新たな業態の店が
誕生している[1]。これも「JKリフレ」「JK撮影会」と同様、風俗営業法の適用を受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事しており、児童買春等の犯罪の温床になっていることや路上
での強引な客引き行為が問題視されている。2013年4月以降は警察は「JKリフレ」「JK撮影会」
「JKお散歩」等の「JKビジネス」に従事している17歳以下の女性従業員について補導の対象とし[7]、
2014年12月以降は18歳の女子高生である従業員についても、補導の対象としている[12]。このように
「JKビジネス」は業態を変えた上で店が営業を続け、警察の摘発リスクを減らすために、
実在する店舗を無くす「無店舗」の上、集客をインターネットにしてしまう事で、
警察との摘発は、いたちごっこが続いている[1][13]。
2014年には、アメリカ合衆国国務省がレポートを纏めた『世界各国の人身売買の実態の年次報告書』
において、日本の「JKお散歩」が性目的の人身売買（援助交際）の例として取り上げられた[14][15]。
2015年3月には、愛知県が青少年保護育成条例の改正という形で、JKビジネスを「有害役務営業[注釈 6]

[0407 癒されたい名無しさん 2017/06/08(木) 20:16:52.16 ID:LdNYRhGb]

2006年頃から、東京都の秋葉原でメイド喫茶に代わる業態、又はそのバリエーションとして、
女子高生の制服を着た店員が『リフレクソロジー』という、簡易マッサージをしてくれる
「JKリフレ」が誕生した[3]。「JKリフレ」は東京都の新宿、池袋、渋谷や大阪府の日本橋
にも広がっている[2]。「JKリフレ」はマッサージの際の密着感が売りになっており、
マッサージだけでなく個室で2人きりで会話を楽しめ、膝枕、耳かき、添い寝等もサービスに
含まれている[3][4]。「JKリフレ」は、風俗店や飲食店ではないので、許可や届出は不要で
ある[3]。マッサージ店を開業する場合は、あん摩マッサージ指圧師の国家資格が必要だが、
リフレサービスが本来的なマッサージ行為といえるかどうかは曖昧で、従業員が国家資格なし
で行っている[3]。「JKリフレ」は風俗店ではないことから、18歳未満の少女を雇用しても
風俗営業法違反にはならない。そのために高校を卒業した年齢の女性によるコスプレではなく、
18歳未満の女子を含めた本物の女子高生[注釈 1]が多く従業しており、そのことを売りの一つ
としている店もある[3]。18歳未満の女子雇用については、労働基準法が規定する18歳未満の
労働者に対する禁止事項である「深夜労働[注釈 2]」「時間外労働[注釈 3]」
「休日労働[注釈 4]」をさせなければ、問題ないと解釈されている[5]。
「JKリフレ」の客である男性が、少女からの密着なサービスを究極的に求めることによって、
女性従業員への性行為とつながりやすく、また従業員である少女らも他のアルバイトと比較して、
手軽に大金が稼げるとして従事しており、脱法風俗店となっている。
前述の通り風俗営業法違反ではないとして、18歳未満の少女が脱法風俗店で従事している状態のため、
児童買春やストーカー犯罪の温床になっていると問題視されている[6]。
また、ノルマを与えている店もあり、それが路上での強引な客引きにつながる事例があることも
問題視されている[3]。また、後述のように「JKリフレ」が警察から摘発されたことを受けて、
女子高生に制服や水着などの衣装を着させて、二人きりで撮影ができる「JK撮影会」という
新たな形態も誕生している[1]。これも「JKリフレ」と同様に、風俗営業法の適用が受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事している。学校の教室や女子高生の私室をイメージした
撮影スペースで行われ、男性客の指示によって、水着で性的な意味合いを持ったポーズやスカート
の中の下着を見せるポーズを女子高生に取らせており、児童ポルノ等の犯罪の温床になっていると
問題視されている。日本の警察からも問題視されており、「JKリフレ」や「JK撮影会」や
「JK見学店」が、18歳未満の従業員に対する労働基準法違反（危険有害業務[注釈 5]）や
児童福祉法違反（有害支配行為）や児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）や興行場法違反（
無許可営業）で摘発された例もある[7][8][9][10][11]。しかし、「JKリフレ」や「JK撮影会」
のような個室ではなく、女子高生と一緒に散歩ができるという触れ込み（事実上の店外デート）で、
二人きりでカラオケボックスや漫画喫茶などに行くサービスの「JKお散歩」という新たな業態の店が
誕生している[1]。これも「JKリフレ」「JK撮影会」と同様、風俗営業法の適用を受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事しており、児童買春等の犯罪の温床になっていることや路上
での強引な客引き行為が問題視されている。2013年4月以降は警察は「JKリフレ」「JK撮影会」
「JKお散歩」等の「JKビジネス」に従事している17歳以下の女性従業員について補導の対象とし[7]、
2014年12月以降は18歳の女子高生である従業員についても、補導の対象としている[12]。このように
「JKビジネス」は業態を変えた上で店が営業を続け、警察の摘発リスクを減らすために、
実在する店舗を無くす「無店舗」の上、集客をインターネットにしてしまう事で、
警察との摘発は、いたちごっこが続いている[1][13]。
2014年には、アメリカ合衆国国務省がレポートを纏めた『世界各国の人身売買の実態の年次報告書』
において、日本の「JKお散歩」が性目的の人身売買（援助交際）の例として取り上げられた[14][15]。
2015年3月には、愛知県が青少年保護育成条例の改正という形で、JKビジネスを「有害役務営業[注釈 6]

[0408 癒されたい名無しさん 2017/06/08(木) 20:32:50.96 ID:1XSUg4mx]

70番って、池袋Sのえり？
もしかして、アンダーなの？

[0409 癒されたい名無しさん 2017/06/08(木) 21:37:34.76 ID:rUHX3gDO]

2006年頃から、東京都の秋葉原でメイド喫茶に代わる業態、又はそのバリエーションとして、
女子高生の制服を着た店員が『リフレクソロジー』という、簡易マッサージをしてくれる
「JKリフレ」が誕生した[3]。「JKリフレ」は東京都の新宿、池袋、渋谷や大阪府の日本橋
にも広がっている[2]。「JKリフレ」はマッサージの際の密着感が売りになっており、
マッサージだけでなく個室で2人きりで会話を楽しめ、膝枕、耳かき、添い寝等もサービスに
含まれている[3][4]。「JKリフレ」は、風俗店や飲食店ではないので、許可や届出は不要で
ある[3]。マッサージ店を開業する場合は、あん摩マッサージ指圧師の国家資格が必要だが、
リフレサービスが本来的なマッサージ行為といえるかどうかは曖昧で、従業員が国家資格なし
で行っている[3]。「JKリフレ」は風俗店ではないことから、18歳未満の少女を雇用しても
風俗営業法違反にはならない。そのために高校を卒業した年齢の女性によるコスプレではなく、
18歳未満の女子を含めた本物の女子高生[注釈 1]が多く従業しており、そのことを売りの一つ
としている店もある[3]。18歳未満の女子雇用については、労働基準法が規定する18歳未満の
労働者に対する禁止事項である「深夜労働[注釈 2]」「時間外労働[注釈 3]」
「休日労働[注釈 4]」をさせなければ、問題ないと解釈されている[5]。
「JKリフレ」の客である男性が、少女からの密着なサービスを究極的に求めることによって、
女性従業員への性行為とつながりやすく、また従業員である少女らも他のアルバイトと比較して、
手軽に大金が稼げるとして従事しており、脱法風俗店となっている。
前述の通り風俗営業法違反ではないとして、18歳未満の少女が脱法風俗店で従事している状態のため、
児童買春やストーカー犯罪の温床になっていると問題視されている[6]。
また、ノルマを与えている店もあり、それが路上での強引な客引きにつながる事例があることも
問題視されている[3]。また、後述のように「JKリフレ」が警察から摘発されたことを受けて、
女子高生に制服や水着などの衣装を着させて、二人きりで撮影ができる「JK撮影会」という
新たな形態も誕生している[1]。これも「JKリフレ」と同様に、風俗営業法の適用が受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事している。学校の教室や女子高生の私室をイメージした
撮影スペースで行われ、男性客の指示によって、水着で性的な意味合いを持ったポーズやスカート
の中の下着を見せるポーズを女子高生に取らせており、児童ポルノ等の犯罪の温床になっていると
問題視されている。日本の警察からも問題視されており、「JKリフレ」や「JK撮影会」や
「JK見学店」が、18歳未満の従業員に対する労働基準法違反（危険有害業務[注釈 5]）や
児童福祉法違反（有害支配行為）や児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）や興行場法違反（
無許可営業）で摘発された例もある[7][8][9][10][11]。しかし、「JKリフレ」や「JK撮影会」
のような個室ではなく、女子高生と一緒に散歩ができるという触れ込み（事実上の店外デート）で、
二人きりでカラオケボックスや漫画喫茶などに行くサービスの「JKお散歩」という新たな業態の店が
誕生している[1]。これも「JKリフレ」「JK撮影会」と同様、風俗営業法の適用を受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事しており、児童買春等の犯罪の温床になっていることや路上
での強引な客引き行為が問題視されている。2013年4月以降は警察は「JKリフレ」「JK撮影会」
「JKお散歩」等の「JKビジネス」に従事している17歳以下の女性従業員について補導の対象とし[7]、
2014年12月以降は18歳の女子高生である従業員についても、補導の対象としている[12]。このように
「JKビジネス」は業態を変えた上で店が営業を続け、警察の摘発リスクを減らすために、
実在する店舗を無くす「無店舗」の上、集客をインターネットにしてしまう事で、
警察との摘発は、いたちごっこが続いている[1][13]。
2014年には、アメリカ合衆国国務省がレポートを纏めた『世界各国の人身売買の実態の年次報告書』
において、日本の「JKお散歩」が性目的の人身売買（援助交際）の例として取り上げられた[14][15]。
2015年3月には、愛知県が青少年保護育成条例の改正という形で、JKビジネスを「有害役務営業[注釈 6]

[0410 癒されたい名無しさん 2017/06/09(金) 00:08:07.27 ID:SfGTaynH]

可愛いおすすめの子いないの？

[0411 癒されたい名無しさん 2017/06/09(金) 00:25:19.93 ID:DDIg78SO]

2006年頃から、東京都の秋葉原でメイド喫茶に代わる業態、又はそのバリエーションとして、
女子高生の制服を着た店員が『リフレクソロジー』という、簡易マッサージをしてくれる
「JKリフレ」が誕生した[3]。「JKリフレ」は東京都の新宿、池袋、渋谷や大阪府の日本橋
にも広がっている[2]。「JKリフレ」はマッサージの際の密着感が売りになっており、
マッサージだけでなく個室で2人きりで会話を楽しめ、膝枕、耳かき、添い寝等もサービスに
含まれている[3][4]。「JKリフレ」は、風俗店や飲食店ではないので、許可や届出は不要で
ある[3]。マッサージ店を開業する場合は、あん摩マッサージ指圧師の国家資格が必要だが、
リフレサービスが本来的なマッサージ行為といえるかどうかは曖昧で、従業員が国家資格なし
で行っている[3]。「JKリフレ」は風俗店ではないことから、18歳未満の少女を雇用しても
風俗営業法違反にはならない。そのために高校を卒業した年齢の女性によるコスプレではなく、
18歳未満の女子を含めた本物の女子高生[注釈 1]が多く従業しており、そのことを売りの一つ
としている店もある[3]。18歳未満の女子雇用については、労働基準法が規定する18歳未満の
労働者に対する禁止事項である「深夜労働[注釈 2]」「時間外労働[注釈 3]」
「休日労働[注釈 4]」をさせなければ、問題ないと解釈されている[5]。
「JKリフレ」の客である男性が、少女からの密着なサービスを究極的に求めることによって、
女性従業員への性行為とつながりやすく、また従業員である少女らも他のアルバイトと比較して、
手軽に大金が稼げるとして従事しており、脱法風俗店となっている。
前述の通り風俗営業法違反ではないとして、18歳未満の少女が脱法風俗店で従事している状態のため、
児童買春やストーカー犯罪の温床になっていると問題視されている[6]。
また、ノルマを与えている店もあり、それが路上での強引な客引きにつながる事例があることも
問題視されている[3]。また、後述のように「JKリフレ」が警察から摘発されたことを受けて、
女子高生に制服や水着などの衣装を着させて、二人きりで撮影ができる「JK撮影会」という
新たな形態も誕生している[1]。これも「JKリフレ」と同様に、風俗営業法の適用が受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事している。学校の教室や女子高生の私室をイメージした
撮影スペースで行われ、男性客の指示によって、水着で性的な意味合いを持ったポーズやスカート
の中の下着を見せるポーズを女子高生に取らせており、児童ポルノ等の犯罪の温床になっていると
問題視されている。日本の警察からも問題視されており、「JKリフレ」や「JK撮影会」や
「JK見学店」が、18歳未満の従業員に対する労働基準法違反（危険有害業務[注釈 5]）や
児童福祉法違反（有害支配行為）や児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）や興行場法違反（
無許可営業）で摘発された例もある[7][8][9][10][11]。しかし、「JKリフレ」や「JK撮影会」
のような個室ではなく、女子高生と一緒に散歩ができるという触れ込み（事実上の店外デート）で、
二人きりでカラオケボックスや漫画喫茶などに行くサービスの「JKお散歩」という新たな業態の店が
誕生している[1]。これも「JKリフレ」「JK撮影会」と同様、風俗営業法の適用を受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事しており、児童買春等の犯罪の温床になっていることや路上
での強引な客引き行為が問題視されている。2013年4月以降は警察は「JKリフレ」「JK撮影会」
「JKお散歩」等の「JKビジネス」に従事している17歳以下の女性従業員について補導の対象とし[7]、
2014年12月以降は18歳の女子高生である従業員についても、補導の対象としている[12]。このように
「JKビジネス」は業態を変えた上で店が営業を続け、警察の摘発リスクを減らすために、
実在する店舗を無くす「無店舗」の上、集客をインターネットにしてしまう事で、
警察との摘発は、いたちごっこが続いている[1][13]。
2014年には、アメリカ合衆国国務省がレポートを纏めた『世界各国の人身売買の実態の年次報告書』
において、日本の「JKお散歩」が性目的の人身売買（援助交際）の例として取り上げられた[14][15]。
2015年3月には、愛知県が青少年保護育成条例の改正という形で、JKビジネスを「有害役務営業[注釈 6]

[0412 癒されたい名無しさん 2017/06/09(金) 00:34:56.36 ID:V7Wau76e]

>>404
ここなマン臭がすごいなと思ったら、前客としてたんだな。

[0413 癒されたい名無しさん 2017/06/09(金) 01:40:20.84 ID:BzPe4j/Y]

あの美少女も入店決定
http://www.jelly-shibuya.com/top/

[0414 癒されたい名無しさん 2017/06/09(金) 09:38:05.15 ID:K80MXDGY]

>>412
ここなのマン臭www確かに俺もしたわw
ヤリまくりなら今まで遠慮してたが積極的に攻めていくわ。

[0415 癒されたい名無しさん 2017/06/09(金) 17:48:22.42 ID:VDm7KXQY]

無臭が好きです

[0416 癒されたい名無しさん 2017/06/09(金) 19:29:18.90 ID:hLIIgNNR]

出禁くらうだけだからなw

[0417 癒されたい名無しさん 2017/06/10(土) 07:32:01.36 ID:yZFEVDIo]

>>412 >>414
ここなのマン臭、オレも感じたわ
酷い日と酷くない日があるの不思議だったんだけど、そういうことなの？
マジで臭いには気をつけて欲しいわ

[0418 癒されたい名無しさん 2017/06/10(土) 14:13:44.49 ID:myIbKRnq]

仁王ぐらいがちょうどいいぜ！！

[0419 癒されたい名無しさん 2017/06/10(土) 15:42:59.56 ID:EpnPMCxx]

2006年頃から、東京都の秋葉原でメイド喫茶に代わる業態、又はそのバリエーションとして、
女子高生の制服を着た店員が『リフレクソロジー』という、簡易マッサージをしてくれる
「JKリフレ」が誕生した[3]。「JKリフレ」は東京都の新宿、池袋、渋谷や大阪府の日本橋
にも広がっている[2]。「JKリフレ」はマッサージの際の密着感が売りになっており、
マッサージだけでなく個室で2人きりで会話を楽しめ、膝枕、耳かき、添い寝等もサービスに
含まれている[3][4]。「JKリフレ」は、風俗店や飲食店ではないので、許可や届出は不要で
ある[3]。マッサージ店を開業する場合は、あん摩マッサージ指圧師の国家資格が必要だが、
リフレサービスが本来的なマッサージ行為といえるかどうかは曖昧で、従業員が国家資格なし
で行っている[3]。「JKリフレ」は風俗店ではないことから、18歳未満の少女を雇用しても
風俗営業法違反にはならない。そのために高校を卒業した年齢の女性によるコスプレではなく、
18歳未満の女子を含めた本物の女子高生[注釈 1]が多く従業しており、そのことを売りの一つ
としている店もある[3]。18歳未満の女子雇用については、労働基準法が規定する18歳未満の
労働者に対する禁止事項である「深夜労働[注釈 2]」「時間外労働[注釈 3]」
「休日労働[注釈 4]」をさせなければ、問題ないと解釈されている[5]。
「JKリフレ」の客である男性が、少女からの密着なサービスを究極的に求めることによって、
女性従業員への性行為とつながりやすく、また従業員である少女らも他のアルバイトと比較して、
手軽に大金が稼げるとして従事しており、脱法風俗店となっている。
前述の通り風俗営業法違反ではないとして、18歳未満の少女が脱法風俗店で従事している状態のため、
児童買春やストーカー犯罪の温床になっていると問題視されている[6]。
また、ノルマを与えている店もあり、それが路上での強引な客引きにつながる事例があることも
問題視されている[3]。また、後述のように「JKリフレ」が警察から摘発されたことを受けて、
女子高生に制服や水着などの衣装を着させて、二人きりで撮影ができる「JK撮影会」という
新たな形態も誕生している[1]。これも「JKリフレ」と同様に、風俗営業法の適用が受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事している。学校の教室や女子高生の私室をイメージした
撮影スペースで行われ、男性客の指示によって、水着で性的な意味合いを持ったポーズやスカート
の中の下着を見せるポーズを女子高生に取らせており、児童ポルノ等の犯罪の温床になっていると
問題視されている。日本の警察からも問題視されており、「JKリフレ」や「JK撮影会」や
「JK見学店」が、18歳未満の従業員に対する労働基準法違反（危険有害業務[注釈 5]）や
児童福祉法違反（有害支配行為）や児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）や興行場法違反（
無許可営業）で摘発された例もある[7][8][9][10][11]。しかし、「JKリフレ」や「JK撮影会」
のような個室ではなく、女子高生と一緒に散歩ができるという触れ込み（事実上の店外デート）で、
二人きりでカラオケボックスや漫画喫茶などに行くサービスの「JKお散歩」という新たな業態の店が
誕生している[1]。これも「JKリフレ」「JK撮影会」と同様、風俗営業法の適用を受けないため、
本物の女子高生や18歳未満の少女が従事しており、児童買春等の犯罪の温床になっていることや路上
での強引な客引き行為が問題視されている。2013年4月以降は警察は「JKリフレ」「JK撮影会」
「JKお散歩」等の「JKビジネス」に従事している17歳以下の女性従業員について補導の対象とし[7]、
2014年12月以降は18歳の女子高生である従業員についても、補導の対象としている[12]。このように
「JKビジネス」は業態を変えた上で店が営業を続け、警察の摘発リスクを減らすために、
実在する店舗を無くす「無店舗」の上、集客をインターネットにしてしまう事で、
警察との摘発は、いたちごっこが続いている[1][13]。
2014年には、アメリカ合衆国国務省がレポートを纏めた『世界各国の人身売買の実態の年次報告書』
において、日本の「JKお散歩」が性目的の人身売買（援助交際）の例として取り上げられた[14][15]。
2015年3月には、愛知県が青少年保護育成条例の改正という形で、JKビジネスを「有害役務営業[注釈 6]

[0420 癒されたい名無しさん 2017/06/10(土) 16:05:58.18 ID:s3kNXyR6]

>>418
仁王って？

[0421 癒されたい名無しさん 2017/06/10(土) 16:37:37.63 ID:lkevKALd]

この店は、ここな一強の時代
もはや出勤表にすら載せない神嬢
以下同文レベルの嬢は普通に出勤表に載ってる

このせいで普通レベルの嬢が嫉妬して
ここなを2chでたたいてる
同レベルで足の引っ張りあいならまだわかるが
次元が違うからたたいても無意味

[0422 癒されたい名無しさん 2017/06/10(土) 17:38:12.89 ID:01s5/kdk]

ここなと店外してるや

[0423 癒されたい名無しさん 2017/06/10(土) 17:39:20.91 ID:01s5/kdk]

つ羨ましい

[0424 癒されたい名無しさん 2017/06/10(土) 17:59:29.55 ID:s3kNXyR6]

ここなって何番？
そんなにいいの？

[0425 癒されたい名無しさん 2017/06/10(土) 19:34:54.82 ID:DgBxRQ+I]

ここなは特別待遇ありだから
この店は基本非通知予約可能だか
人気嬢ゆえ番号通知のみ予約できる

見学店で人気嬢となり
まさかの店舗リフレに参入してきたから
見学店時代を知る客が予約争奪戦をしている

ただ、見学店での人気を知らない客にとっては
人気嬢だからどんなサービスあるのとか期待するが、そっち系ではないから勘違いするとぽかーんとなる

見学店時代を知る人にとっては是がひでも指名したい
見学店時代を知らなければ別にそこまで頑張ることはないかな

普通に可愛い
普通にリフレサービス

こんな感じ

[0426 癒されたい名無しさん 2017/06/10(土) 19:41:52.29 ID:s3kNXyR6]

>>425
ありがとう
何かよくわからんもんだね

[0427 癒されたい名無しさん 2017/06/10(土) 20:30:35.86 ID:LyzetLuV]

仲良くなれば店外あり１０回くらい通えばな
そろそろ連絡先くらい教えて欲しいものだがな

[0428 癒されたい名無しさん 2017/06/10(土) 20:33:41.52 ID:s3kNXyR6]

>>427
店外でもそっち系ではないんだ？