>>240
まあ、年収240万だって、障碍者介護とか老人介護とか世の中の役に立っている仕事なら誇りは持てる
世間の人々はそういう真っ当な人をよく見ているものだから、困窮した場合には助け舟を差し出す
ところが、半風俗のエステ店長していたというなら、貯金ゼロで無収入になっても、誰も助けるわけがない
頼るべきは貯金ということになるが、その収入なら金をくすねることでもやらない限り、貯めるのは無理だな

スガと結婚してもいいという奇特な女性が現れたとして、その親にどう自己紹介するんだろうな?
娘の親「お仕事は何をされているのですか?」
藤田学「エステ店長です」
娘の親(・・・そんな下衆な仕事か、まあ、でもそんな仕事だからこそ年収が高いのならいいか)
   「店舗は何店くらいあるんですか?」
藤田学「いいえ、経営者じゃなくて、雇われ店長なんです」
娘の親(絶句)「大変失礼ですが、年収はどのくらいなんでしょうか?」
藤田学「に、に、に、二百、よ、よ、よ、四十万です」

哀れすぎる