この店に対する捜査の端緒は確かに掲示板による広告手法(但し、事実ではなかった模様)。
全体の図はもっと大きく、タッツゥー他身体改造愛好格闘家達によるミニコミ誌の
配布先の一つであったこと。そのミニコミ誌が界隈のガールズバーにも置かれていた。
もちろんくだんの店のも。『紋悶』月刊一部200円100部買い取り。
広告1件10万円。108摘発の後、このミニコミ誌がキタ・ミナミのGB他のマッサ店
から一斉に消えた。