発田貞次氏はいつもこうやって自分からちょっかいを出しておいて、
それに対して批判されるとまるで被害者のように振る舞う。
この手口、韓国が日本に対して絡んでくるのと同じやり方なんですな。
56歳の初老の男が、まるで中学生のごとくこれを繰り返してるわけ。
誰だって呆れるでしょ、こんな救いようのない馬鹿を目の当たりにすればね。
その一部始終は全部こうやって記録されていき、
本を読んで関心を抱いた人たちもいずれその実態を知ることになる。
なんと愚かで哀れな男だろうか?